・雌変裸墜痴男児(メンヘラオチダンジ) 女装癖に歪められた少年の嬲潰病凄身(ナツヤスミ) 二日目夜~三日目朝 2
男児は一昨日にお尻の穴にペ〇スにハメられ幾度も前立腺刺激で射精させられたご主人様の言葉を信じるしかなかった、二人とも視線が定まってないが煽情的な下着を装着している事は分かっているらしくお尻の上で手首に装着された枷で革下着の金具により拘束されている。
「こうでもしないとオナニーを始めてしまうからな……既に女の味を知っているなら分かるな」
「あれは……」
「近所の不良高校生らが勝手にお膳立てにしたとは言え、シングル母娘をレイプはな……彼女はある御方の忘れ形見で慎ましく暮らしていた。一人残らず牡として終わらせろと言う事だ……彼らも今頃はケツイキ覚えペ〇スを咥えてザーメンを飲み込んでいるさ。元々札付きのワルで何人かは東京の方で補導歴がある。そんなガキの親は扱いに困っているからな……失踪届けを出せる状況なら協力はするさ」
「!!!」
最もこの男児の父親も別件で恨まれていたのは好都合、夏休みなら自宅を長期に空けても不信に思われない……何よりも双方の親類もこの四人の扱いには困っていたと言う事だ。育ちが少々悪いのはご主人様も表の家業で世話になっている取引先から聞いて知ってはいた。
「まあ、あんたも“男の娘”にされて転校するからな……お姉ちゃんと一緒の学校に通えるしな」
「おとこのこ?」
「おとこの後に娘がつくのさ……戸籍上も女になる、性同一障害の診断書付だ」
男児は異常と理解するが体は既にケツの奥にある前立腺でしか射精出来ない事も理解していた。
「お姉ちゃんは父親に処女を捧げている、父親の方にもちょいと強い精力剤を与えてな……こいつは副作用があって我慢し過ぎると心臓にも影響を与える。妻の方には貞操帯だけじゃ……それを逃げ場が無い部屋の中に閉じ込めて置けばな」
心臓にも影響を与えるとなると悪い方だろう、姉も禁忌と理解した上で父の肉棒に手を触れ秘所に差し込んだ……母親は同時に菊処女をご主人様の肉棒により開花されたのである。幾度も出された濃厚な樹液は姉の胎内を満たし、更に彼女の菊蕾も父親の雄蕊により蹂躙……二人の菊窄みは排便機能を一時的に麻痺された。ご主人様は二人に貞操帯を兼ねたオムツを装着させ服従させたのだ。単に部屋一面に排泄物が放置されると管理が面倒と言う理由もあるが羞恥心を攻め立てM気質を発芽させるのは十分、更に二人の秘所にある陰核は包皮を除去し吸引バイブと投薬によりデカクリ化、金属リンクが貫通出来るサイズにされていた。
「ここを軽く潰すだけで啼くようになってな……」
「い、いやだ」
「仕方ないな」
ご主人様は指を鳴らすとボンテージミニスカを身に纏った女性が近寄りトレイの上に載せてあった注射器男児の針は肉棒に突き刺した。
「ぁ!!!!!!!」
「父親に投与したモノと同じだ……前で中出ししろよ、避妊させようとすればお前の肉棒を胴体抜きにする。勃起しても女児パンツ内に収まるサイズだ」
すると女性がボンテージミニスカのジッパーを開けて下着を見せた……僅かに隆起しているし胸もある。
「!」
「彼も数年前に胴体抜きにされたのさ……」
男児は悶えながらも姉を選んだ。直ぐに射精にされる程に姉の肉壺は調教されていたが男児はご主人様に抱えられた状態であり、母親との交尾も同様に……二人が男児の精子を持つ乳児を産み落とすのも近いだろう。
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投稿:2023.10.16更新:2023.10.22
妾は墜吐女(オトメ) 16
著者 kyousuke 様 / アクセス 1486 / ♥ 3