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・歪愛　幼肉筆は母と姉の淫液に染まる　２

ゆづきのケツ穴を見るとエマネを挿入されていたのか緩んでいたが念の為に潤滑クリームを塗布しておく……表の生活もあるからだ。異常を悟られない様にするも苦労する。
「ヒィ！」
「こうでもしないと射精できないだろ？」
アナルにオレの強直が挿入され肌色朝顔蕾が震える……普通なら射精はしているが鍼の効用は本物、前立腺を突いても射精しないのだ。母親は産婦人科で使用される診察椅子に手足を固定されており無毛の秘所が湿っている。
「さあ、里帰りだ！！！」
幾多の肉棒を受け入れた母親の秘所にゆづきの皮被りソーセージが挿入された。
「いやああああ！」
サイズではない、禁忌に触れたのだ……そして鍼師が肉棒に突き刺さっていた鍼を引き抜くとゆづきの精嚢から濃密な精液が射精、大量の酒粕と共に射精しても萎える事はなくオレは淡々と二人を犯していく。真理亜はもどかしくなっており股をモジモジさせる……母親の方はイキぱなっしだ、なんせ実の息子の皮被り一物から出る濃密雄汁だ、排卵剤を投与されたらどうなってしまうのか分かる筈だ。
「お姉ちゃんも十分に濡れているわね」
妙齢な女性であるがボンテージ衣装が映える程引き締まっている。
「……よっ」
確か彼女は元アイドルの……ユニットを組んでいたが数人が大スキャンダルを起こし解散。彼女はスキャンダルに全く関与してないと言う事もありソロで再起を図るも風評被害が影を落とし所属事務所は彼女を切り捨て引退に追い込まれた。騒動の渦中の時が高校生でありオレとは同窓だった事もあり境遇も似ていたから面識がある。
「あら（オレ）……元気そうね」
「おかげさまでな、真理亜をアナルファックできるか？」
ディルトを装着した彼女は手慣れた様に真理亜をアナルファックして持ち上げた。元々体育会系気質だ。
「真性包茎にされての強制性交はエグいわね」
そうだろうな、酒粕の様なチンカスまでぶちまけるのだ。実の母親と姉に……しかも射精させておかないと癌になる確率が跳ね上がるらしい。彼女は真理亜と繋がったままベットに座り、オレはゆづきを抱え彼の肉棒を刺し込んだ。硬さを維持した肉棒が小柄ながらも効く……真理亜も啼くしかなかった……。

一時間後、母親も真理亜もゆづきの肉筆を萎えさせる事には成功するも特製貞操帯により彼のザーメンを出す事は許されない……剥き身にされた陰核は吸引バイブで嬲り続けており露出したアナルは弾くつく。そして屈強な肉体を持つ男らは二人を犯し始めた。所謂黒服とも呼ばれる面々だ……。

翌朝、ゆずるはスク水を着て島内にある小さな砂浜に姿を見せた、関係者各位で調整が進められた彼の痴化愛奴留（ちかあいどる）としての活動方針が定まり宣伝用の写真撮影だ。ここはシークレットなのでちゃんとしたカメラマンが撮影、無論彼らも日頃の仕事での懇意にして貰えている会員様の御招待された方である。女児スク水を着たゆずるは震えていた、スク水と言っても今時のフレアスカート付……股布は刳り貫いているから桃色朝顔蕾の様な肉棒がチラ見できる。
「真性包茎加工か？天然じゃないんだな」
「今時の母親はひょいひょい剥きますよ」
オレと同様の両刀使いだ、見た目はこんな犯罪をする筈じゃないと言う感じの至って普通の男性らだ。近寄って彼らは気が付いた。
「（オレ）か……どうなんだ」
「馴れてないから初々しいさが有りますね……」
「悠ちゃんのコレは相変わらずだねぇ」
一人が悠の一物を見る、悠も同様の女児スク水を着ているが超短小に加工された肉棒は異常であるが美しい……。
「痴化愛奴留にもこんな事をしている子は見かけなくなったしなぁ」
「そうなんだ」
「女癖が悪い事で有名な奴がいただろ……シャイニングのジョニー、ほらアバウトセブン」
男性アイドル事務所の老舗であるシャイニングはオレがアイドル候補生として所属していた所だ、アバウト・セブンはオレが高校入学と同時にデビューを飾り華々しく活動の場を広げていたが暫くしてメンバーの数名が女癖が酷いらしいと聞いた事がある、最もオレはこの時は事務所がスポンサー様の”持ち込み企画”である”資格取得ドキュメント企画”のレギュラーの一人として学科試験勉強で忙しかったから気にする事はない。高校二年生の時にあの事件が起きた……シャイニングを揺るがすセックススキャンダルでアバウト・セブンの例の噂も表沙汰になりオレの母親が無理心中されたのもその余波だ……結局は一人が脱退、暫くして事務所を移籍。確かジョニーだったけ？沖縄の方の出らしくダンスだけは巧かったしな……。
「この前な黒人にケツ穴掘られていたぞ」
「あらら……」
大方、柄が悪い先輩に利用されたのだろう……オレは薄ら笑いをする。