・男の娘 ゆづきちゃん お披露目握手会
その夜、ゆづきは夏季セーラー服姿で視姦されていた。夏季セーラー服と言っても布地はうっすらと肌が見える程に透けファーストブラは乳首を弄り絶頂寸前で止める焦らしモードで動いている器具を密着、フロントホックには錠前がある。何よりもスカートもミニサイズであり真性包茎加工された肉筆は女児ショーツにテントを作らせている。周囲を囲むのは”無精子精液去勢”にされた墜須汁奴隷童(おすしるどれいわらべ)ら……投薬により無精子にされた上に異常な造精により性欲が常時沸く、まあ”発情”にされており調教の末に男の娘でもシコる事を覚えるしかなかった。拒否すれば癌で死ぬか延命の為に性器を切除するか……そうなってしまったのも彼らは強姦して被害者を堕胎させた悪人、普通の刑罰では納得できない被害者の保護者が手を回した結果だ。
「ではゆづきちゃんに握手してもらいましょう」
司会者の陽気な声に堕須汁奴隷の中には明らかに中学生以下が数人、ゆづきは両手を縛られた男児を見るなりウィングしてムケチンにされた可愛いウィンナーを扱く。目の前に居るのは少年と理解しているがシゴいて貰わないとどうなってしまうか……。
「や、やめろぉ」
「……前立腺を器具で刺激されて萎えさせた所にゆづきちゃんが何時もしている貞操具を装着される。こうなると孔を犯せなくなった貴方は”ザーメンお漏らし男児”にされるわね……」
ゆづきの世話役になる先輩の男の娘アイドルであるレオナがニッコリして言う……彼らにもプレス型貞操具を装着させれば肉棒は徐々に変異、やがて孔を刺激する事が出来ないサイズにされる……そうなると尿道を拡張され常時オムツを着用せざる得ない訳だ男としての尊厳破壊された彼らが例えどのような形で死亡したとしても何かしらの精神疾患による自殺として処理、加害者の肉親も親戚もそうなってくれた方が都合が良い連中なのだ。
「あぅ!!!」
恐らくゆづきと同じ年代の男児は弄られた牡棒から精液を出した、男の娘と言っても牡だからなぁ……あの表情はさぞかし女をハメ捲っていたな……。
「君にはコレが必要かなぁ~」
背後に立つ女性は注射器とオムツを見せると彼はビクっと怯える。大方意識をトバされザーメンお漏らしさせる……オレも別の所で見た事があるがゾッとしたさ。ゆづきも戸惑いながらも男児/少年らのペニスを扱く……それが如何に虚しいのか……。
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投稿:2024.07.19
痴化愛奴留(ちかあいどる)元子役姉弟同時M奴隷調教 15
著者 kyousuke 様 / アクセス 826 / ♥ 2