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大男「せっかくのクリスマスだからな、ちゃんとプレゼントもあるぞ。」
大男がそういうと、俺と智己の服が消えて素っ裸になった。大男はズボンを下ろした。その股間には見たことのないくらい大きな巨根が勃っていた。
大男はそのチンコをそのまま俺のケツの穴に突っ込んできた。
俺「なんだお前!?いてぇ!きもちわりぃなこの変態!」
弟「にいちゃん?」
俺「智己お前見るな!!」
弟「う、うん」
大男「ふん。なかなかいい締まりじゃないか。」
パンパンパンパン
大男はずっと腰を振り続ける。ケツが裂けそうなくらい痛い。
俺「やめろよ!おい!なんだよ」
大男「はぁーあ」パチン
大男が指を鳴らした。すると、ゾクゾクと快感が襲ってくる。
大男「気持ちいいか?」
俺「そんな、あっ、ことは、んっ、ないっ」
突かれるたびに気持ちいい。いきなり気持ちいいなんて、なんなんだこれは。この男の能力なのか?チンコの奥の方がグリグリと押される感覚がする。
大男「そろそろ終わるか」
大男は大量の精液を俺の中に注ぎ込む。それと同時に俺も射精する。
俺「あぁイクっっっっ!!」
ビュルルッと俺の精液が飛んだ。
大男「気持ちよかったか?」
俺「うぅあ、ひゃい、、。」
弟「に、にいちゃん大丈夫?」
大男「あぁそうか。君はまだ知らないんだね。」
すると、大男は智己の包茎チンコを剥き始めた。
弟「え、な、なにするの!?」
そのまま大男は智己のチンコをしごく。智己の小便臭いチンコはムクムクと勃起した。
弟「うわぁ、な、なにこれ。んん、あっ気持ちいい」
智己は恍惚とした表情を浮かべている。兄として、弟のこんな顔は見たくなかった。
弟「な、なんか出そう」
大男「出せ」
弟「んん、んあっ!!」
智己はイッた。だが、まだ9歳だからか少し透明な液が出るだけであとは何も出なかった。
弟「なんかすごかった、、。」
大男「もっとすごいのがあるんだよ」
そう言うと、大男は智己のケツの穴にも勢いよくチンポをねじ込んだ。
弟「ぎゃああああ、痛い、痛いよおおお」
俺「おいやめろ!!!」
大男「おっ、かなり締まりがいいな。気持ちよくしてやるよ。」パチン
大男はまた指を鳴らした。
弟「あひぃ、んん、気持ちいい」
大男「ん、よかったな」パンパン
大男「でも、これだけじゃないぞ」
大男は智己に挿入しながら俺の方に近づいてくる。
大男「智己くん、童貞も卒業させてあげるね」
すると、そのまま智己のチンコを俺のケツ穴に挿れた。
俺「んおっ!!!」
弟「にいちゃん、気持ちいいよおおお」パンパン
大男も弟も夢中に腰を振っている。大男が智己のケツを突く度に智己も俺のケツを突いてくる。なんだか負けた気がするが気持ちいい。
俺「んんっ、んおっ、あっ」
大男「弟の方が先に童貞捨てちゃったね」
俺「んんっ、そんなのっ、ダメだっっっ!」
智己の小さいチンコは俺の中で暴れている。小さいながらも気持ちいいところに当たっている。
弟「んふっ、ああっ、またクる!」パンパン
弟「んんあっ!!」
俺「んん、イクッ!」
弟のチンコで射精するなんて、、。智己もイッてしまったみたいだ。大男も智己の中に精液を大量に注ぎ込んだ。
大男「じゃあ次はこっちだな。」
今度は、俺が智己に挿れて、大男が俺に挿れた。ついに俺も童貞卒業できたが、それも弟で卒業するなんて、、。もう頭がおかしくなりそうだ。
弟「にいちゃんのちんちん入ってる、んんっ」
俺「んあっ、ごめん、ごめんよ智己」パンパン
大男「おおー、さっきより挿れやすいねー」パンパン
俺「てかっ、智己の中よすぎるっ」
弟の中は大男の精液で満たされていて、ヌルヌルしていてさらに気持ちいい。
弟「あっ、はっ、にいちゃん、そこダメっ」
俺「んんっ、ごめんっ」
弟「またなんか来ちゃううぅ」
俺「ごめん、俺も出そう」
俺「出るっ!!」
弟「ああっ、あぁぁ!!」
大男「俺も出すぞ」
そのまま何回も何回も俺たちはセックスをし続けた。何度も抵抗しようとしたが、大男の指示の通りにしか体が動かなかった。大男の能力なのか萎えることは一度もなかった。
大男「よし、2人とも処女も童貞も卒業できたし、もう満足かな。」
大男のせいか俺たちはまだギンギンに勃起している。
俺「はぁはぁ、もう、いいだろ、早く解放してくれよ」
大男「プレゼントだけじゃ割に合わないだろ?遊びはもう終わりだ。」
俺「え?」
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投稿:2024.12.26更新:2024.12.26
悪い子へのクリスマスプレゼント2
著者 けんせい 様 / アクセス 126 / ♥ 2