このご時世、仕事が安定しなくなった私は支出削減のため不要な外出は避け、一日中部屋にいる日が多くなりました。
私の住居の建物には小学生を子に持つ主婦達もいます。
以前は明朗に挨拶などを交わしていましたが、私が昼間から部屋にいるようになってから見る目が変わってきました。
社会に参加せず部屋に引きこもる男、又は危険な異常者という感じです。
昨日、主婦Aが私を屋上に呼び出しました。
主婦A ここには女子供もいます。事件を未然に防ぐ為、あなたには指一本女に手出
しのできない体になってもらいます。
私 ぼ、僕は元々女性に手出しできません。
相手は女性1人、私はとにかく逃げることにしました。
しかし背後に人の気配を感じたとたん、激しい衝撃で全身が麻痺して転倒しました。
主婦Bが裸電線を私の体に押し付けていました。
主婦Aは絶縁グローブを付けて私のズボンとパンツを剥ぎ取り、股を広げさせて両手
両足を固定しました。
それから主婦Bは裸電線を私から離しました。
私 な、何をするんですか!
主婦B (クルミ割り器を取り出しながら)睾丸を潰すのよ。
私 そ、そんな残酷な、や、やめて!
主婦Bは興味深そうな顔で、クルミ割り器で私の右の睾丸を挟みました。
そしてゆっくりと力を入れていきました。
私は悲鳴をあげ恐怖で顔が引きつりました。
睾丸が平たく変形し限界までに圧迫された次の瞬間、“ぐちゃ”
私は手足を痙攣させながらも言いました。
私 もう一つは助けて・・・
主婦A だめよ、それよりあなたの苦しそうな顔を見てると気分がすっきりする!
ストレスがみんな飛んじゃう!
主婦B ほんと!カイカンて感じ! 主婦も子育てでストレスがたまってるのよ。
主婦A もう一個は私が潰すわ!でも袋の中でどんなふうになってるか解らないわね。
主婦B そうね、開いてみないとね。
それから主婦Aが包丁を持ってきて魚をさばくように陰嚢を切り開きました。
中では潰れた精巣が血と混じってピンク色になっていました。
主婦B 潰した方は中身が飛び出してる、イチゴを押し潰した時みたい。
主婦A 潰してない方は白くてけっこう綺麗ね。
主婦B 針刺してみましょうよ。
針を持ってきて、2人は露出された精巣に次々に何本も刺していきました。
主婦A なんかいい感触♪
主婦B (私に向かって愉快そうに)感想はどう?
私 (もはや舌まで痙攣し言葉を出せません)
主婦A さあ!そろそろもう一個を潰すわ!
主婦B これでこの建物はみんな安心ね。
主婦Aはクルミ割り器に精巣を挟むと、晴れ晴れと微笑みながら手に力を入れていき
ました。
私は言葉にならない声を出し、必死に眼差しで命乞いをしました。
しかし彼女の表情は変わらず、むき出しの精巣は平らになってゆき、“びちゃ”
っと潰されました。
主婦B 知ってる?これを女が食べるといい事があるらしいわ。
主婦A もしかして出産で緩んだアソコの締まりが直るってこと?
主婦B そうそう! それに肌の張りも良くなるんだって。
主婦A 食べちゃいましょう!
上手な包丁さばきで陰嚢から潰れた精巣が取り出されました。
2人は熱湯でさらした後、一個ずつ食べました。
主婦A これでだんなも大喜びね!
主婦B おちんちんにもいいことあるのかしら?
主婦A そうねえ・・動物のペニス料理ってあるものねえ、何かあるかも。
主婦B とりあえず、ついでに食べちゃいましょう!
主婦A そうね!そうしましょう!
私は必死に声をあげようとします。
目をカッと大きく見開き、懸命に手足を動かそうともがきます。
主婦Aが「むだよあきらめなさい」といいましたが、その顔はますます微笑みが増して
いました。
主婦Aの手に握られた包丁の刃が、私のおちんちんの付け根に当てられました。
私はもはや発狂寸前でした。
包丁がスっと引かれました。
血が噴き出し、おちんちんは完全に切断されました。
主婦Aはそれを縦に二つ割にして熱湯で煮て、主婦Bと食べてしまいました。
主婦B 睾丸もおちんちんもおいしいものね。
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投稿:2003.10.29
食にするの事例(1)主婦の仕打ち
著者 RENN 様 / アクセス 14679 / ♥ 9