高い失業率のご時世です。
健康保険も社保から国保に移ることになりますが、その保険料は高いものです。
原因は複雑ですが、私は役所に異議を唱え保険料減額を求めました。
しかし、国民健康保険課は「認められない」の一点張りでした。
そして数年が経って、当時どちらも考えなかった事態になりました。
加入者の収入により保険料が増減するので、私はついに最低額になりました。
民間企業で言う損益分岐点は逆転し、国保課にとって私は赤字加入者になりました。
すると意味のない嫌味としか判断できない通知が来るようになり、私は国保課に徹底的な抗議をしたところ・・・・。

国保課から伝えたい事があるので来て欲しいと連絡があり、私は役所へ行くと地下室に通されました。
何度も来ましたがこんな地下室は知りませんでしたし、建物案内表にも乗ってません。
すぐに国保課の職員が表れました。スーツがビシッと決まった女性達です。

女課長　　お待ちしていました。
私　　　　伝えることは何ですか？
　　　　　だいたいあなた方から私の所へ出向くべきでしょう。
女担当Ａ　いつまでも寝ぼけてるんじゃないわよ！

女担当Ａはいきなり私の股間を強力に蹴り上げました。
私が股間を押さえうずくまりまると、女担当Ｂが私に注射を打ちました。

女担当Ｂ　麻痺剤よ、当分自由に体を動かせないわ。
私　　　　な、何のつもりですか？
女課長　　あなたの抗議で私たちがどんなに困らされてると思ってるの。
どうしようもないから、二度と文句が言えないようにするのよ。
私　　　　そ、そんなことしてタダで済むと思ってるんですか？
女課長　　これは市民教育よ、行政に不服を言う人間を矯正するのよ。
女担当Ａ さあ、はじめるわよ！　徹底的な急所攻めよ！

女担当ＡＢは私の衣類を全て脱がして、股を広げて性器を丸出しにさせました。
女課長は憎々しげに私を見下ろし、睾丸に靴を乗せると全体重をかけて踏みにじりました。
脳天まで衝撃が走ります。
続いてＡＢがやはり憎々しげな顔で、キックの連打を睾丸に叩き込みました。
目の前が白くなり、口から泡が噴き出しました。

女担当Ｂ　これをたっぷり味わわせてやるわ。（針の束を出す）
女担当Ａ　ふん、１人１００本で３人よ。

３人は針を睾丸とおちんちんに刺しまくりました。一本一本奥まで深く差し込みます。
私はあまりの激痛に悲鳴をあげまくりながら、気が狂いそうでした。

女課長 まあすごい、３００本も刺さると本体が見えなくなっちゃうわねぇ。ほらしっかりしなさいよ！

女課長は引きつけを起こしている私の乳首に、吸っていたタバコを押しつけました。
飛び上がるような激痛で、意識がはっきりしました。
女課長は残酷な微笑みを浮かべると、小型ガスバーナーを取り出し点火しました。　　
そして「こうするのよ」と言って、刺さっている３００本の針を火であぶり始めました。
たちまち針は赤熱し、私の性器はこの世のものでは計れない苦しみに包まれました。
肉の焼ける臭いが周囲に立ち込めていきました。

女担当Ａ　けっこういい臭い。睾丸は焼き団子みたいになっているのかしら。
女担当Ｂ ２個串刺しにしたら焼き団子そのものね。
女課長　　それ面白いわね。やってみましょう。

３人はピンセットを使って、赤熱した３００本の針を抜きました。
それから女担当Ａがカッターを取り出すと、陰嚢を乱雑に切り裂いてみかんの皮を剥くように広げて精巣をむき出しにしました。

女課長 まだ、半焼きね。２個の睾丸を串刺しにしなさい。
女担当Ｂ　分かりました、課長。

女担当Ｂは薄ら笑いを浮かべながら、まず左の精巣に串を突き刺し右の精巣を並べて２個共貫通しました。
私はショックで心臓鼓動と呼吸に障害を起こしていました。

女課長　　もう少しよく焼きなさい。
女担当Ａ　はい、課長。さあ焼き上げるわよ。（私に微笑みかけます）

Ａはガスバーナーの火で、串刺しになった私の精巣を直接あぶり始めました。
それはこの世の苦しみではありません。途中Ｂは醤油をかけました。
精巣が充分焼けると、女課長は串をつかみ、陰嚢から串刺し精巣を引きちぎりました。

女課長　　あっはははは、金玉焼き団子の出来上がりね。
ついでにおちんちんも焼いてちょん切っておしまい。

今度は女担当Ｂが、楽しそうに私のおちんちんを見下ろしました。
そしてガスバーナーでおちんちんの火あぶりを始めました。
上下左右から、まんべんなく火を当てます。
火力を上手に加減して、焦がさず中までしっかり焼いていきます。
まもなく焼き上がると、おちんちんの根本にカッターの刃を当てました。
そしてステーキでも切るように、押して引いてを繰り返し、おちんちんを切り落としました。

女課長　　健保加入の時文句を言ったあなたは、その時から役所のブラックリストに載っていたの。
　　　　　いいこと、日本では役人はお上、その他は平民なのよ。江戸時代と同じなの、
　　　　　お上に楯突く平民は火あぶりの刑と決まっているの、焼かれたのが性器だけで有り難く思いなさい。

女担当Ｂ この平民が診察を受けた病院に出させたデータを調べたところ、肉体に含まれる酵素は女の肌をたいへん綺麗にするものです。
　　　　　とくに睾丸に多く含まれています。

女担当Ａ　やっぱり・・・電話の文句を聞きながら直感的にそんな気がしたわ・・・
女課長　　古来からいい伝わっている事よ・・・それでは皆で頂きましょう。

３人は焼けた睾丸とおちんちんを３等分して、おいしそうに食べたのでした。

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番外編

女担当Ｂ この平民が診察を受けた病院に出させたデータを調べたところ、肉体に含まれ酵素は女の肌をたいへん綺麗にするものです。
　　　　　　 とくに睾丸に多く含まれています。

このセリフを部屋の外で聞いていたのは、この役所の大勢の女性職員達でした。
今日のことを聞きつけていたのでしょう。
睾丸が食われてしまった後、我慢できず１人が叫びました。

　　　　　肌がきれいになるのよ！　税金を納められない平民は血肉で払うのよ！　

部屋のドアをぶち破って、目を血走せらせた女達が丸裸の私に突進し、大声で叫びます。

　 納税者になれない平民に生きる必要はない！
　　　　　変わりに血の一滴、肉の一片まで私達の美容のため召し上げるー！

凄まじい光景です、狂気の女達は生きている私の体から皮を剥ぎまくり、肉に食らいつき、
全身を引き裂きまくります、女達は生の人肉を食って食って食いまくります。
獲物に群がるピラニアそのものです。
女課長が叫びます
　
　　　　コラー！！内蔵はたべるなー！移植用に海外に高く売れるんだー！それで歳入
　　　　　の足しにするのよー！

しかし、しばらくして私がいた場所には、散乱した骨、皮、毛髪だけが残りました。