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私の名前は友紀子といいます。看護婦を目指して勉強中の17歳。
看護婦といってもただの看護婦さんじゃなくて夜光医院という少年の去勢を裏家業でやっている病院の看護婦さんになりたいと思っています。
私のお姉ちゃんがそこに勤めていて、よく私に切り取ったペニスの写真や使い終わった切断器具を見せてくれて、最初は何でそんなことをするのかなと思っていたけど、その去勢される子は学校で女子の更衣室を覗いたり、いたずらで胸を触ってきたりと素行の悪い人ばかりらしく家族(特に姉)がそっと去勢をお願いにくるとか、そんなかんじらしいんですよ。院長は「かわいい子だったから」という理由だそうですが・・・ひえー(笑)
私も男の子にはけっこう意地悪されていたし、なんか復讐というかそれにちかい事が出来ればいいなぁなんて思ったり、そういう女の子の敵はじゃんじゃん切ってあげればいい!なんか楽しそうなお姉ちゃんを見ていて私もそっちの方へ進路を決めようと思った訳です。
今日はお姉ちゃんと一緒に病院へ見学に行くことになっています。何人かまとめて予約が入ったらしく院長先生が実習も兼ねた見学を許可したそうです。まだ素人の私なのにそこまでさせるなんて変な話ですが「もともと非合法だからいいのよ」ってお姉ちゃんは言いました。
郊外の駅を降りてからバスで25分もかかるほどの人気の少ない土地、そこに病院はありました。外見はヒビの入ったコンクリートと汚れた壁で年季の入った建物という感じ、なんとかクリニックみたいなお洒落なとこじゃないんだなぁ・・・少し残念でした。電気も暗いし夜は幽霊が出そうです。中に入ると薄暗い廊下にところどころ切れた電灯、これってホラーゲームみたいですよね。廊下の奥の一室だけ綺麗な扉があり
「ちょっとまっててね?」
と言ってお姉ちゃんが先に入っていきました。そして何分もたたないうちに扉が開いて白衣の女性が出てきました。
スラリとした細身にロングヘア、張り出た胸が白衣を退け赤いブラウスを覗かせていた。硬質の美人といった感じのちょっと冷たそうな女性。よくみると手に金属製のお皿を持っています。
なにか小さな塊が赤黒い液体と一緒に入っていました。なにかなぁ・・・
「あなたが友紀子さん?うわさ通り可愛い子ね」
「は、はぁ・・・どうも」
「うふふ、緊張しなくていいわ。私は紫織、この夜光医院の院長をしているの」
顔を近づけてまっすぐ見つめられた私は更に緊張してしまう。
「はじめまして、え・・と、今日はよろしくお願いいたします。」
こ、声が震えちゃうよ。こんな綺麗な人が医者なのかな?
「ところで友紀子ちゃんはオチンチンが好きだって聞いてるけど本当?こんなのが本当に好き?」
と言いながら手に持っているシャーレを差し出す。
「そそ・・そんな好きだなんて、誰が・・・うぇ?」
そのお皿の上にある血だまりの中の塊はどう見てもアレに見えた。本物は見たこと無いけど多分・・・
「さっき切り取ったばかりのペニスよ。うちは色々な方法で切断するんだけど、これは失敗ね。切り口が止血できてないもの。」
端の方を指でつまみ上げると包皮の中から中身がズルンと落ちてくる。
「驚いたかしら?手術室に入れば男の子が5人いるわよ。今一本目をオペしたからあと4本ね。じっくり見ていきなさいね。」
そんなにいっぱいいるの?手術室に5人なんてブラッ○・ジャックみたい。
「友紀子、こっちに白衣があるから着替えなさい」
お姉ちゃんが持ってきてくれた特製白衣を着た私は本当の看護婦になったみたいでちょっとうれしくなった。
鏡に映る自分を見てくるくると回ってみる。ここの制服はスカートがふわふわしていて短く、まるでエッチなメイド服の白衣版といった感じだ。
その時手術室から若い女医が顔を出して呼びかけた。
「先生、紫織先生、206号が麻酔後に暴れています、どうしますか?」
女医のあわてぶりとは裏腹に紫織はとても落ち着いた顔で冷静に答える。
「あら真希ちゃん、そういうときはマルを抜いちゃってくれる?足は固定済みでしょ?」
「はい、身動きはとれなくしてあります」
女医は後ろを振り向くと後ろにいた看護婦達に向かって
「206号に精巣摘出指示、それと由香里さん、新型の器具お願いできる?」
そのまま手術室に消えていきます。お姉ちゃんは測定器具を持って一緒に入っていきました。
「あのぅ、何が始まるんですか?マルって?」
「マルは睾丸のこと、金玉よ。うちはペニス専門だけどきかん坊の子は金玉も取って目の前で潰しちゃうのよ。そうすれば諦めておとなしくなるから。」
事務的な、それでいてどこか喜びを秘めた表情でサラリと教えてくれた。
「ひー、すごい世界・・・」
私は絶句した。紫織先生は私の手を取って手術室の入り口まで案内する。中から声が聞こえてきた。
「右精巣摘出、重さは・・11.7gね。由香里さん、これ彼の目の前に差し出してちょうだい」
お姉ちゃんはピンセットで睾丸をつかみあげてシャーレの上にペチャリと落とすと、持ち主の眼前にさらした。
「ホラ僕、言うことをいかないから真希先生に大切なもの一個取られちゃったよ。いやでしょ?おとなしくしなさいね」
真希先生は大きいハサミで睾丸を軽く挟むと
「よく見ていてね?」
そう言い切らないうちにバチンとまっぷたつに断裁してしまいました。
「ひとつじゃないわよ206号君、君のために残りも取り外すから待っていてね」
ペニスの付け根からYの字に切ったように袋が左右に開かれています。お姉ちゃんはオチンチンの先をつまんで上に持ち上げ、真希先生が左側の輸精管をハサミで切りました。これもシャーレにのせられて男の子の目の前に置かれます。続いてお姉ちゃんが電動捻転機に睾丸の両端を固定すると
「これは真希先生が考案した僕のオチンチンを捻ってネジ切るための新装置よ、一度どんな風になるのか見ておきましょう」
スイッチを入れると一方の金具が鈍いモーター音と共に低速に回転していきます。どんどんとねじれていき、一回転し終わるくらいにあっけなく破けて破裂してしまいました。
「ああいうふうに一人一人違う切り取り方をするのよ。どう?気に入ってもらえるかしら?」
紫織先生は私の肩に手を当てて再びサラリと言いました。気に入るも何も目の前で起きていることを確認するだけで精一杯です。
真希先生とお姉ちゃんは玉袋を完全に除去し、オチンチンだけが股間に付いている状態に整えます。
「真希さん、由香里さん、本番やってちょうだい。2本目ペニス切除始め!」
「はい、由香里さんよろしく」
「はい、先生お願いします」
「友紀子ちゃんもそばによって見なさい、その方が迫力あるわよ」
紫織先生が後ろから私を押してあるく、目の前にダランと垂れ下がったオチンチンとその下部に何もない少年の下半身がせまってきました。
「あの、あの、こんな近くでなくていいです」
患者5人と女医二人、看護婦ひとり、見習い(?)ひとりの手術室で恐怖のショーが始まろうとしています。
もう始まってますけど。
-2-
私の目の前にあるオチンチンに真希先生が金具を取り付けようとしています。鰐口クリップを平たくしたような見るからに痛そうなそれをまずオチンチンの先の部分に挟みました。ギザギザの部分から血がにじみ出るほどの強さでガッチリと固定されているようです。
「回転するときに皮が動いて邪魔にならないかしら?剥いちゃってみたらどう?」
紫織先生が提案すると真希先生も頷いて
「そうですね、包茎君のままじゃかわいそうだし、剥きましょうか。友紀子さんやってみますか?」
「え?そんないいですよ、どうやってやるのか分からないし」
「あら、だったら余計やるべきよ、ここに就職するならペニスに熟知しなきゃいけないのよ」
紫織先生にそういわれて断れなくなった私はその小さいオチンチンの皮を剥くことになりました。
「こうやって人差し指と親指で、そう、そのまま下に下げてください」
やわらかくてあたたかくて少し湿った未体験の感触、両手の指で少しずつ押し下げていくとピンク色の頭がニュルと出てきました。
しかし指を話すと皮は元の位置に戻ってしまい、何度やっても剥いた状態にはなりません。
「先生、なんか戻っちゃって無理みたいです」
私がそういうと
「どうせペニスはなくなるんだし、皮は切り取ってしまいましょうか」
私はお姉ちゃんから小さいハサミを手渡され、真希先生の指示に従ってオチンチンの先から差込み、皮だけをはさみました。まさか私がこんな事をするなんて・・・
「はい、切って!」
いきなりかけ声を出されて私は思いきり挟みを閉じてしまいました。包皮は見事に二つに割かれ、お姉ちゃんが両指で一気にカリの方まで引き裂きます。今度は丸出しになったそのピンクの先端は露出したままです。真希先生がそのきれいな丸みにクリップを挟み込むと軽く左右に捻りながら
「これで固定は完全ですね、それでは去勢再開、スイッチを入れます」
クリップは電気ドリルのような手持ちのモーターに接続され、ゆっくりと回転を始めます。徐々にオチンチンは絞られていきました。180度回転したところで一旦停止し、様子を観察します。捻られたそれは真っ赤に充血し、いまにも千切れそうな張りつめ方をしていました。
「麻酔ってすごいですね、感覚は分からないけど・・これはすごく痛そう」
私はそうつぶやくと紫織先生が
「麻酔なんてしていないわよ、友紀子ちゃん。手術とはいっても治療じゃないからね、ただペニスを取るだけなのよ」
「へ?この男の子は平気みたいですけど・・・」
「超弛緩剤の投与で体が動かないだけよ、口も拘束しているし」
男の子の顔を見ると彼は自分の残酷な股間の有様を見つめていました。私の視線に気が付くとなにかを懇願するような目で見つめてきます。
「やっぱり痛くて怖いんだ、このままオチンチンを千切られるなんてかわいそうですね」
「そう思うときは最後の記念に目の保養もさせてあげたりするのよ」
そういうと紫織先生はブラウスのボタンをはずして大きな胸をさらけ出しました。
「ちょ、なんで脱ぐんですか、やだ」
「友紀子ちゃん、この子の為を思ってやっているのよ。あなたもかわいそうと思うのなら最後に見せてあげなさい」
そういうと後ろから手を回して私の胸を触ってきました。その優しい愛撫に動転しつつなんとか平静を保とうとしました。
「先生・・・そんな趣味あるんですか?」
「よく見なさい、男ってこんな状況でも勃起するの。おもしろいでしょ」
捻られたオチンチンはそれでもなおビクビクと脈動しています。それを見ていたら私の心拍も激しく高まり、急に意識がうつろになってきました。
「ね、こんな面白いものなのよ。もっと虐めてみたいでしょ?あなたのオッパイを見せたらこのままペニスが破裂するかもしれないのよ」
「う・・・ん、私が、この子のペニスをダメにする・・・」
「友紀子さん、あなたも私たちの仲間になるのなら紫織先生の言うとおりにするのよ」
真希先生も耳元でささやきます。私は今自分が置かれている状況が異常であると認識しているのに、それを妨げようという気になりませんでした。薄暗い部屋の中でしめやかに行われる超現実的な世界で私は何も考えられなくなっていました。
「友紀子、さあ紫織先生に全てを委ねて。あなたも今から去勢看護婦になるのよ」
「お姉ちゃん・・・私は、お姉ちゃんと同じ、去勢看護婦になるの?・・・」
紫織先生が私の制服のボタンをはずすと、胸の部分だけが露出しました。わたしは恥ずかしいという感情はなく、これが少年に最後を告げる行為であると思うと、たまらなくうれしくなり自分で乳房を少年に押しつけてつぶやきました。
「こんなことされて、君は我慢できるのかな?ほらオチンチンがなくなっちゃうんだよ」
「さあ回転を再開しましょう、友紀子さんもこっちを見て」
私は彼の赤く変色した一物のその絞られていく様をみつめて更にドキドキは高まり、気を失いそうになる瞬間
ブチャッという音と共にオチンチンが吹き飛びました。
「あはは、とびちっちゃった」
それが私の最初のセリフでした。真希先生は電動捻転器のスイッチを停止しお姉ちゃんに渡すと、手際よく後処理を始めました。オチンチンは真ん中から先が無くなっていました。紫織先生がそれを何枚か写真におさめると真希先生が残りを付け根からそぎ落として完全に性器を取り除いてしまいました。そしてクリップに引っかかったままの先っぽの方をはずして私の目の前に持ってきました。
「もうすこし持つかと思ったけど、友紀子さんの裸が効いたみたいね」
私はそこでハッと我に返りました。おっぱい丸出しで立っていることに急に恥ずかしくなりました。すばやくボタンを留めて
「なんなの、この変な制服ぅ。下着も脱いで着ろっていうから変だと思ってたけど」
わたしは冷静になったようで、その内心、今時分の行動にかつてない興奮を覚えていました。私の中の何かが目覚めたような・・・。
「さあて、友紀子ちゃんもスムーズに仲間になったことだし、3本目入りましょうか?うふふ」
「・・・スムーズなのかなぁ、私」
この4人の女の餌食となる両足を大きく広げさせられた少年はあと3人。
-3-
「友紀子さんのカバンの中を見たんだけどおもしろい物が入っているわね」
紫織先生が私のカバンをこっちに見せて言いました。
「あっそれは」
私は勉強のためにここに来るつもりだったので文房具などを入れたカバンを持ってきていました。
「うふふ、ごめんなさいね勝手にみてしまって。文房具なんて懐かしいわ。コンパス、ハサミ、ホッチキス、セロテープ、画鋲、ダブルクリップ・・・あらあらまるで小学生ね」
「そんなぁ、ただの勉強道具ですよ」
「いいのよ隠さなくても。あなたはこれらを使ってペニスをいたぶりたかったのね」
「どうしてそういう解釈になるんですか・・」
紫織先生は少年たちの前に立ち、縮こまった二人のオチンチンをつまみあげると踵を返して
「友紀子さん、この少年たちのペニスはあなたの物よ、あなたに切り落とされ去勢させられるためだけにあるの。女達の手でいかに残酷な去勢を行えるか。友紀子さんには立派な去勢看護婦いいえ、去勢専門の女医になってほしいと思うの」
「そんな・・・わたしお医者様なんて」
「だから、今からいろいろと技術を覚えて知識もつけていくの。あなた達姉妹は素質があるから絶対大丈夫よ、人生は一度だけ、夢をあきらめないで」
「あきらめるも何も、志していませんってば」
真希先生が
「歌にもあるわよね、♪人生いろいろ、男もいろいろ、女だっていろいろ裂き乱れるの」
「字が違う気が・・・もういいです勝手にしてください」
「さあ話がきれいにまとまったところで文房具去勢を始めましょう、友紀子ちゃんは何から使うのかしら」
「ハサミだと一瞬で終わってしまうからダメよね、セロテープでオチンチンをぐるぐる巻きにしてホッチキスで止めてみようかな」
私は恐怖で体がふるえている少年を見つけると、その子の前に行きました。足は大きく開脚させられて小さいオチンチンが目の前で小刻みにふるえています。
手元にしか明かりのない、照明の暗いこの部屋では少年の顔はよく見えないけれど、その震えからみて恐怖したという感情までは隠してはくれてないようです。
わたしはこの小さいオチンチンと玉袋をわしづかみにするとちょっと冷たく言ってみました。
「ごめんね、あなたのオチンチンは今からわたしが丁寧に去勢するから、でも麻酔とかはしてあげないの」
あたしはセロテープを持ち上げると切れ端を引っかけて勢いよくピーッとのばしました。
オチンチンの付け根からテープを巻いていきます。巻いているうちにどんどん膨張していくので、何度も巻き直すことになりました。
「これからオチンチン切られるのにどうして勃起するの」
真希先生は
「それが男のサガなのよ、かわいい女の子にいじられたら誰でもそうなるわ、それにこうでないと去勢は楽しめないわ」
結局ピンピンに張りつめたオチンチンにセロテープを巻くことになりました。そのままだと体温で糊が解けてしまいそうだったのでホッチキスを用意しました。
「風船にテープ貼ると針を刺しても割れないのよね、それをねらっているのかしら」
「♪でっきるっかな でっきるっかな はてはてふむー」
真希先生が又歌い出しました。こんな人だったのかしら・・・
私は右手にホッチキスを持つと針のでる部分をオチンチンに押し当てて少年に告げます。
「覚悟はできたかな?いまから針刺すわよ。ホラ」
少し握ると針が出てきました。それはセロテープを突き破り中の肉棒までを易々と貫通していきました。
「ふーん、こんなに堅くなってるのに・・・簡単に傷つけられちゃうのね、それも女の子に。かわいそうだけどおもしろいな」
私は何発も何発も針を打ち込んでみました。そのたびに小さいうめき声を発してるけど20発も打ったら静かになってしまいました。
「友紀子ちゃん、もう他のにしたら?私飽きちゃったわよ」
紫織先生にいわれるまでもなく私はなんの反応もしないホッチキス攻撃に飽きていました。そしてダブルクリップを手にしました。よく書類をまとめて留める、黒い金具と銀色の取っ手で構成されたクリップです。
「友紀子、いくらこの子のペニスが小さいからってさすがにそれでは挟めないでしょ」
「違うのお姉ちゃん、使うのは取っ手のほう、クリップを広げてから取っ手を差し込んでみるの」
私は両手の人差し指でオチンチンの先を広げて見せました。自分がやろうとしていることにちょっと震えます。
「友紀子ちゃんてば、だいぶ要領を得てきたわね、亀頭破壊なんて私の奥義よ、小娘のくせに」
「ええ、まさかもうここまで・・・」
うしろでヒソヒソと話す先生達、私はまずペンチでクリップを広げると取っ手の先を尿道口にあてがいました。
「あれ・・・入らないなぁ、おしっこがでる部分以外は小さいのかな」
「もっと力を入れてご覧なさい、どんなに傷つけてもいいんだから」
私はもう一度力を込めて押し込みます、するとずりゅりゅ・・という音を立ててそれは吸い込まれました。
「あははぁ、入ったわ。それではペンチを抜きますよ」
ペンチをはずすとクリップは元通りになろうと強い力でオチンチンの先を広げていきます。セロテープとホッチキスの針で広がることを阻まれたはずなのに、それを引きちぎってでも広がろうとみるみる拡大していきました。ゆっくりとだけど、テープははがれ針は抜け落ち、オチンチンの先はとうとうクリップの形にまで広がってしまいました。
「すごい形になっちゃったよ・・・これじゃオチンチンは使い物にならないわよね、たぶん痛くておしっこもできないんじゃないかしら」
私は少年に耳元でささやきました。お姉ちゃんが頭を起こしてあげてようやく自分のペニスが不自然に広がっている様子を見れたようです。
「そろそろ切っておしまいにしようね、オチンチン今切って楽にしてあげるよ」
私はカッターナイフの刃をチキチキとだし、広がった口から尿道の中に突き立て
「このカッター切れ味が悪いけど大丈夫かな」
私はオチンチンの先から裏スジと呼ばれる線に向かって刃を食い込ませていきました。
ふれただけで切れる手術用メスとは違ってまるでダメです。
「オチンチンが切れないわ、刃を交換しなきゃね」
カッターの刃を少し出して折り取ると、鋭い光を放つ新しい刃を再びあてがいます。
「ちょっと予行練習してみようかしら」
すでに死んだようにうな垂れている金玉袋を軽く引っ張り、スッと一筋入れてみました。刃が通った後遅れて血がにじみ出し中の睾丸までも少し切れてしまっていました。
「友紀子ちゃん良かったわね、これならサックリいけそうよ」
気を取り直して刃を開ききった亀頭の先に食い込ませ、少しずつ力を加えていきます。そしてほどなく抵抗はなくなり、まるで竹を割るかのようにスーッと下まで刃が降りていきました。パックリと下が裂けたオチンチンを見てたとえようのない興奮に包まれたのを覚えています。
私はオチンチンを小さな台に乗せて、まるでウナギの頭を落とすように亀頭を切り落とし、残った本体もザクザクそぎ落としてあげました。一つ一つ切り取るたびに少年に見せつけて目の前で「生ごみ」とかかれたバケツに放りこみます。そしてすべて切り取ると
「君のオチンチンと金玉は全部切り取ってもう残って無いのよ、オチンチンのあったところがスッキリしてきれいよ」
といいました。
「♪いまぁ 春が来てぇ 君ぃわぁ きれいになったぁ 去勢により君ぃわぁ きれいになったぁ」
真希先生はまた歌っていました。
-4-
さて、あと二人。私はどうやってオチンチンを痛めつけるか考えました。
「紫織先生、手術室を出て少し歩いてきてもいいですか?」
私はなにかおもしろいものでも見つけられないかと思い頼んでみました。気分転換にも良さそうです。
「そうね、そのカーテンの向こうにもいろいろと道具類はあるし見てきていいわ」
紫織先生は快く返事をしてくれたので私はそのカーテンの向こうに行くことにしました。
カーテンの先は化学の準備室のように薬品棚や人体模型などがおかれています。
一応は医者だから当たり前な気もするけど、あの人たち普段使っているのかしら?
ホコリのすこしついた薬品棚の扉を開けていくつか薬品を見てみました。
「血管萎縮注・・・?代謝調整剤・・うーなんだか分かんない」
見たことのないもので実験してみるのもいいけどいいものないかなぁ・・・
そして隣の棚に近づいてみて私は理科の実験で見たことのある瓶を見つけました。
そのとき手術室の方で大きな騒ぐ音がしました。何人かの声が大きく響いてきます。
「真希先生そっちから追いつめて!、由香里ちゃん、一気に押さえつけるわよ」
何事かとカーテンの方へいくと突然少年が目の前に飛び出してきました。
小るんは私を見て一瞬足を止めると、そのうしろから紫織先生とお姉ちゃんが飛びかかり3人は一緒になって私に覆い被さってきました。
「いたたたた、何?」
「あら友紀子ちゃん、大変、この子が逃げだしたのよ。もう危なっかしいわね」
そういうと紫織先生は注射器を取り出し、気を失っている少年の足を広げて
「そろそろ去勢の時間だから超弛緩剤を打ってあげるわ」
そういってオチンチンの先を引っ張り上げて付け根に注射しました。
「でも先生、友紀子さんのおかげですぐ捕まえられましたよ、やっぱり友紀子さんは去勢の星の名の下に生まれた子ね」
「そんな星イヤです」
真希先生はうれしそうに私を見ています。
「まあそんなことより、この子はどうするの?友紀子ちゃん決めた?」
「はい、これを」
そういって取り出したのは希硫酸とラベルが貼られた瓶です。
「これって体が溶けちゃうんですよね」
「まあちょっと違うけど、いいわ。それを垂らすの?」
「いえ、うつぶせにして浸けてみます」
「浸ける??」
みんな不思議そうな顔で私を見ます。
「えーとですね、この子をうつぶせにして両足と腰を少しだけ持ち上げてくれますか」
真希先生とお姉ちゃんがうつぶせに寝かせた少年の両足をそれぞれ持ち上げます。
体がそれて腰も少し浮きます。萎縮したペニスと垂れた玉袋が揺れています。
見た目は平泳ぎっぽい格好かな。
私は希硫酸を大きい洗面器になみなみと注げるとそれを少年のオチンチンの真下に置きました。
「なるほど、これで足をおろせばペニスも玉も浸かっちゃうわね」
「えへへ、お姉ちゃん、それじゃ今までの方法と差がないわ」
そういうと私は服を脱ぎ下着もとって裸になりました。
「ちょっと友紀子ちゃん、ここでストリップしても誰も喜ばないわよ」
紫織先生がそういうと真希先生は
「あら、あたしはうれしいわ、ただし、靴下とナースキャップはとっちゃだめよ」
「もう、別に真希先生のために脱いでるんじゃありません。この子を興奮させて、自分で硫酸にオチンチンをつっこんでもらうの」
「まあ、恐ろしいこと」
「これからは友紀子ちゃんを鬼畜魔女と呼ばせていただこうかしら」
「どうせなら東洋毒婦にしてください」
なんだか私もそろそろエンジンがかかってきました。
私は少年の顔の前で両足を開いて座りました。それに気づいた少年はおそらく初めて見るオマンコに顔を赤くさせて見つめてきました。
「いいの?そんなに見つめていたら大事なオチンチンが硫酸の中に入っちゃうよ」
自分が置かれた状況を理解したのか必死に気を紛らわせようと目をつぶったり頭を振ったりしています。
とはいえそこはやはり男の子、次第に股間はふくれあがり、オチンチンの先が水面に近づいていきました。
「ああっ、もうちょっとだよ、ほら、気を紛らわさないと大事なところが溶けちゃうよ」
そういって少年の首に足を絡ませたりする私。
その時ジュッという音ともに少年が激痛の表情を浮かべました。どうやら勃起したオチンチンが硫酸に浸かってしまったようです。
体を引こうと激しく動こうとするものの、既に筋力はゼロに近い上、3人に両手両足をがっちり捕まれていては為す術ありません。
真希先生が後ろからのぞきます。
「うわぁ・・・すごい泡が出てる。ペニスの先はもう真っ黒になってるわ」
「そうね、水と強く反応するから火あぶりのように焼け焦げてしまうのよ」
「これ以上はもう勃起しそうもないですね、どうする?友紀子」
私は手袋をはめて少年の股ぐらに回り込むとオチンチンの付け根をつまみ、そのまま液体の中に引き入れてみました。
「紫織先生、あのメスを貸してください」
「ん、はいどうぞ」
私はメスを受け取ると縮み上がっている玉袋を横に切り裂いてあげました。
「だって金玉だけ助かってもしょうがないじゃない。だから一緒に落としてあげるの」
そういうと切れ目を入れた袋をぎゅっと絞り込んで中の睾丸を袋の外に押し出しました。
二つの玉はそのままポチャンと硫酸の洗面器に落ち瞬く間に黒く焦げていきます。
熱湯に入れた氷が溶けるかのように徐々に泡を吹いて小さくなり最後は干物のようなカスが浮いているだけになってしまいました。
「これはきついわ、友紀子ちゃん。それじゃペニスはどうなったか見てみましょうよ」
4人で仰向けにして手術台まで運びます。あれだけプラプラ揺れていたやわらかいオチンチンは真っ黒の固まりになっていました。
オチンチンは既に付け根から先がミイラのように乾燥しています。
お姉ちゃんは少年の頭を持ち上げて自分の大事な所が見えるようにしてあげます。
「ほら、僕の大切なペニス。すごいことになってるよ」
「これは金玉よ、水分が無くなって原型をとどめてないけど分かるかな?」
そういうと真希先生は手のひらにのせた二つのカタマリを見せてあげます。
「友紀子ちゃん、このペニスはもうダメね。処分してあげて」
紫織先生がそういうと私は焦げたオチンチンを自分のおっぱいで挟んで上下に揺すってあげました
「気持ちいいかな?何も感じないよね、えいっ」
パキッという割り箸が割れるような音とともにオチンチンは私の胸で折れました。
「これで残すのは後一人ね」
最後の一人に近寄り、4人で見つめると少年は『最後』の失禁をしていました。
-5-
最後は私たちでやるわ。紫織先生がいいます。
「ここまでやってくれてありがとう、最後は教材製作のために真希先生と二人でペニスを切るわ」
そういうと真希先生がビデオカメラとデジカメを持ってきて私とお姉ちゃんに渡しました。
「大事な資料だからくまなく撮ってね」
私はビデオカメラで、お姉ちゃんは写真を撮影をすることになりました。
紫織先生は足を広げた手術台に近寄ってやさしくおちんちんをつまむと
「じゃあ僕、お待ちかね。このおちんちんにさよならを言ってね」
そう言いながら人差し指と中指でハサミのように切る仕草をします。
縮こまっていたおちんちんからは残っていたおしっこが少しでできたので、真希先生がそれを拭き取ると
「まるで泣いているみたいね」
と笑顔でなでていました。
私はカメラを持って紫織先生の後にまわりこれから切り落とされるおちんちんをアップに写します。
まだ皮もかぶっていて先の方に小さくピンク色の肉が見えているだけです。亀頭っていうんだっけね。
紫織先生はピンセット挟んだ脱脂綿に何か薬品を浸すと、それを皮のところに塗り出します。
「これは皮膚をとても柔らかくする効果があります、指で触っても剥けてしまうほどの溶解液です。
この被験者のように包茎であった場合は、それを取り除くためにとても効果的なものです」
説明的に話しながら丁寧に塗りおえると、左手でおちんちんの付け根を抑え、右手の指で包皮の部分をしごいていきます。
しだいに皮がほころび、ほどなく指に引っかかるようにして包皮がはがれていきました。
「手術としては特に意味はないんだけど、せっかくだから男の子らしいペニスにしてあげるのよ。それから去勢するほうが受けがいいの」
真希先生は小声で教えてくれました。誰にとって受けがいいのか分かりませんが、そういうことらしいです。
「まず先に精巣の除去を行います、こちらは付随的な手術であるため、簡易的です。真希先生、被験者に伝えてください」
真希先生が男の子の耳元に近づき
「はい、では○△君、おちんちんの前にキンタマを両方とも抜いちゃいますよ?わかりましたね?」
冷酷な宣言をとても優しい声で言うからこそ怖いのでしょうか、体が少し震えているのが分かります。
アルコールを浸した布でキンタマの入っている袋を拭きあげると、大きく鋭いメスで真ん中からスッと切開します。
切り口を先の曲がった鈎のような道具で左右にグッとひらくとキンタマが二個とも露出し私たちの前に無防備にさらされました。
小型のハサミを使って袋を股間から切り離していきます。そしてそのまま体とつながる管と一緒にキンタマは両方とも切り離され、まとまった形で取り除かれました。
その手際の良いメス捌きに実力の違いを見せつけられたような思いでいっぱいでした。
「まずはこうして不要なモノを除去します、ここからが本番です」
紫織先生の顔に不敵な笑みが浮かびます。
男の子にとっては大事なモノだったのになぁ、そう思いながらディスポーザー付きのゴミ箱に入れられるキンタマを写しました。
なんでも危ない手術だけに証拠は残せないんだそうです。肉をすり潰すような鈍い音ともに破砕されていく様子をしっかりと撮っておきました。
つづく・・・
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投稿:2005.05.21
友紀子の実習 1-5
著者 管理人RAY 様 / アクセス 34493 / ♥ 12