私の名は橘 亮杜……一見してみれば普通のサラリーマンだがこう見えても名門一族の一人だ。帝王学を叩き込まれても庶民の暮らしを知らなければならないと言う事で今の会社には自分で選んだ。しかし週末になると私はある地方の田舎へと足を向ける……私が飼っている人形がいるからだ……人形とは人生を売った少女や少年の事であり私は歩と言う少女の保護者であるがその名称はここではご主人様である。
その週末も私は館の一室にて歩の舌の奉仕を受けていた。彼女は昨年から可愛がっている子であり将来的には独立させるつもりだ……売春させる事はいけないと思うが国が面倒見ると言っても痒いところまで手が届かない様な支援策では辟易しているし教育に関しても立ち遅れが酷いとしか言い様が無い。現場と官庁の温度差は天地ほどある訳で歩を預けている学園はそんな子供を独自に支援するカリキュラムを組んでいる。まあこれも性教育と言うべきだろう…。
そんなある日一族全員が緊急召集される事になり私は実家へと向う。内容は伯父さんの火遊び(不倫)が発覚しその相手が子供の養育費をせしめている事だった……相手は育ちが悪く男漁りが激しいので一族の財産を食潰す事は目に見えた。子供も中性的だが性格がよくない……資料を見て私は思う……静かにしていればよい物を……。
「亮杜?どうかね?」
「………私の様な若輩者が意見を言える立場ではありません……」
「ふむ……では、例の方法で回収させる」
長である祖父が言うとみんな賛成した。
数ヵ月後、その親子を浚い母親は強姦されSMプレイ用に調教される事になる。定番のアナル拡張からクリの皮剥きにピッアシング、焼き鏝とされショーに出て最後はアジアか中東辺りに売られる。息子のほうも同じだが過酷であり何よりも効率よく稼げる身体にされるのだ……徐々に…何よりも9歳と言う精通している年頃と言うのはたとえがよくない表現で申し訳ないが筍なのだ。去勢女装奴隷にとっては……最悪のタイミングと同乗する余地も無い。一番良いのが不倫をしないことであって私の両親はおしどり夫婦である。なんせ私が中学生まで夜の営みをしていた程だからだ…。
少年は産婦人科によくある診察イスに固定されていて口枷を填められいた。医者が持つ注射器には特殊ホルモン剤があり性器の外見の成長抑制するが濃い精液が出来る様になるがこれが女性の肉壷に入る事は無いし生殖能力が低下する。ただ量が増えるだけであり最初は見せしめの為にペニスに注射する訳だ。
「イタァア!止めろ!この変態!くそぉおお!」
私は側に居た医師に耳打ちした。このようなガキには茶巾絞りにした方が弄りがあるからだ……その医師は少年の包皮に軟膏を塗りつけると私は指に専用媚薬を濡らし彼の菊門にめり込ませて前立腺を探し当て強制勃起させた。
「お見事ですな」
医師は感心すると輸精管をせき止める用にベルトを付け私は扱き始めた……荒々しく扱き時には性感帯を探り当てる。
「ふぁ!いやぁあ!」
金魚の口のように鈴口が開くが白い液が出ること無い。空撃ちとよばれるテクはオナニーを覚えた年頃には効くやり方である……それを何度も何度も繰り返すと少年にMの快楽が生まれる。
「さて……悠君?君のお母さんは迷惑をかけているし借金もかなり危ない所から借りている……身体で稼げる方法があるが私に一任してくれないかね?」
「わかった!だから……オチンチンをどうにかしてぇ!」
「言葉使いがなってない…」
竿を曲げるようにすると苦痛で悠の顔が歪む。
「”ご主人様、この変態少年に射精をさせてください”って言うんだ」
戸惑う所を見て言う。
「このままだとオチンチンは腐ってしまうぞ」
悠は直ぐに言う。
「ご主人様!この変態少年に射精させてください!!!お願いします、言う事聞きます!」
私はゾクゾクとした……これほど幼い少年を扱うのは初めてと言う事もあるがやはり中学生や高学年よりも話が分る。ベルトを外すと悠から何度も何度も空撃ちしあっという間にたまった精液が噴出す。射精は二分ほど続きようやく彼のオチンチンは萎縮する。
「見事だな……」
祖父は感心そうに言う。
「衣服はこの様になってます」
男の子に女子の服装を着せるとMの属性が開花しやすい事は知っていた……この年頃が調度しやすい。メイド複を着た歩が持つトレイにはショーツとチャイナドレスがあった。
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投稿:2006.03.12
オーダーメイト 1
著者 kyousuke 様 / アクセス 20762 / ♥ 4