夢の話で申し訳ないのですが、この前の夢は、自分なりに萌えました。
その夢は、知り合いの家に呼ばれ、男女数人でコンパの様に集まっていたのだが、そこでどう言う経緯なのか、ペニスはもう要らないという話になり、皆が服を脱ぎ始めた。
男たちは、裸になった女たちにより最後の射精をして、萎える間も無くギンギンに勃起したままのペニスの根元を輪ゴムできつく縛られ、用意したまな板の上に突き出していく
順番に女たちは、突き出されたペニスをさらに引っ張るように押さえ包丁で根元から切り取っていった。
俺の前には、すでに二人の男が、根元からペニスを切り取られ、断面の処置をされていた。
俺は、裸の女の子に男たちがペニスを切り取られていく様子を見ながら興奮の中、勃起したペニスをまな板に乗せて待ち構えていた。
すると、俺の最後の射精をさせてくれた知り合いの女の子に「あなたも本当にいいのね?」と聞かれ、おれは「うん。いいよ。」と応えるとその子は、他の男たちがされている事と同じようにペニスを引っ張り、根元に包丁を当てて一気に押し切った。
ゴリゴリ!っと言う感触と共に包丁がペニスに食い込み、股間から切り離された。
断面の処理をされている間に、切り取られたペニスは女の子たちの手で丁寧に地抜きをされ、血液はカクテルに、フニャフニャに縮んだペニスは沸騰した鍋に入れられて塩茹でにされていく。
男たち皆のペニスを切り取り、断面の処理が終わってしばらくすると茹で上がったペニスが鍋から引き上げられた。
血液の代わりに、鍋の湯を吸い込んで、ふっくらと勃起したままの様に綺麗な湯で上がりをしていた。
その茹で上がったペニスを、女の子たちは適当な大きさにブツ切りにし皿に盛り付けて、血液のカクテルと共にテーブルの上に差し出す。
みなで、茹で上がったペニスを食べようと言うのだ。
知り合いの女の子に「あなたのオチンチンは亀頭にアザがあるから直ぐにわかるね。自分で食べる?」と小皿にブツ切りにされたアザ付きの亀頭部分を取って、俺に差し出してくれた。
俺は、ペニスを失った喪失感とペニスを切り取ってしまった事の後悔の中、自分の亀頭部分を口にし噛み締めていた。
すると、その子は「あなたのオチンチンおいしいね。」と俺のペニスの幹の部分を食べながら、微笑んだ。
そこで、目が覚めてしまい。痛みは無かったものの、あまりに生々しい夢だった為俺は、股間にペニスの存在を確認するとホッとして、「残った玉はどうする?」等、続きを妄想しながら自慰に更けてしまった。
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投稿:2006.09.12
リアルな夢
著者 バッサリ 様 / アクセス 17222 / ♥ 48