引き取られた家の養母とその娘に毎日のように性的いじめを受けた。理由は包茎だっ
た僕はいつもトイレを汚してしまっていた。激怒した養母は娘の前で僕のパンツを脱
がし平手で叩いたり、ベルトの金具部分で殴りつけたり、気を失うぐらい引っ張りあ
げたりされた日々。それでも汚してしまう僕に「包茎のチンチンなんて男として不良
品なんだから切ってもいいんだよ」と小学生の娘に言い「私がやると捕まるからあん
たやりな」って娘に鋏を渡し僕のチンチンの根元を縛り上げ、鋏で挟まれ激痛が走っ
たところで気を失った。目覚めるとまだ股間には付いてる。
一週間位、立たず紫色に腫れ上がったけどまだそのときは付いてた。でも中学に上が
った年、自慰行為している所をその娘に見られてしまった。養母に告げ口され「娘の
前で何をしたこの変態、二度と出来ないようにしてやる！」と怒鳴られ娘に今度こそ
本当に切ってもいいと言った。小学五年の娘は翌日女の友達三人連れてきて、僕はみ
んなの前で裸になるように言われ、自慰行為をさせられた。それが最後だった。養母
に「女になりたいと書け」といわれた。僕が困っていると養母はチンチンをねじり上
げ「一生痛い思いをしたいか」と言われ僕は泣く泣く書いた。それから両手を後ろに
縛られチンチンをつまみあげられた。
そしてチンチンを鋏で挟んだ。僕が絶叫するのを皆喜んで見てた。女の子たちは代わ
る代わる僕のチンチンを鋏で傷つけた。最後に娘に「もう二度と
オナニーできないね」といわれ養母に「不良品の包茎チンチンともさよなら
だね」と言われ切り落とされた。