今日、私たちは普段スカートめくりばかりしている男の子に詰め寄りました。謝るように言ったのに「なんだよー」なんて反抗的な態度を取ったので、皆で取り押さえてズボンとパンツを無理矢理脱がしました。男の子は半泣き状態でしたが、ひろみが男の子を仰向けにして両手を押さえつけました。次に芳恵が男の子の両足を持ち上げて又の間を足でギュッ!て踏みつけると、男の子は「ぎゃっ!」ってひ弱な声を出したので、皆で大笑いしました。
周りで見ていた男の子たちも固唾を呑んで見守っていましたが、私たちににらまれると又の間を手で押さえてびびっていました。「普段あんなに強がっていた男の子が、女の子の裁きを受けてどうなるか、あんたたちもしっかり見ておきなさい!」と言ってやりました。
男の子が逃げようとしたので、芳恵はもう一度男の子の又の間を足でぎゅっと踏みつけました。男の子はさっきよりも大きな声で「ぎゃっ!」って叫びました。芳恵が「こいつどうする?」って言うと、ひろみが「男の子ってさー、ここつぶされたらスカートめくりしなくなるのかなー。」と言いました。他の女の子からも「つぶれるとこ見てみたーい。」とか「やっちゃっていいんじゃない。」といった意見が出たので、私は芳恵に目でOKの合図を送りました。
芳恵は男の子の又の間に足を置いたまま、ゆっくりと自分の体重をその足に移していきました。男の子は泣きながら「キンタマつぶすのだけは許して!」と言いましたが、私が「お黙り!」って一喝すると静かになりました。芳恵が自分の体重をほとんどその足に移して、さらに上から踏みつけるようにぎゅっと押し込むと、ぐちゅっ!っていう鈍い音がして、男の子は「ぎゃーーーーっ!」って凄い声を出しました。ものすごく痛そうでしたが、これが裁きなんだから仕方がありません。
このことがあってから、スカートめくりをする男の子もいなくなりました。
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投稿:2007.02.03
裁き
著者 小学生の女の子 様 / アクセス 18227 / ♥ 1