私たちの小学校では、「優秀な子孫を残すための性教育は小学校の時から」のスローガンの下、次のような性教育が実施されています。
まず、小学校5年生になると、男の子と女の子を比べると腕力・精神力ともに女の子の方が上であることを教えられます。これによって男の子は女の子に従うものであることが教育されます。
次に、女の子にはこどもを産み育てる能力があり、神聖な存在であること、女の子に選ばれた男のみが、子孫を残すための性行為に参加できること、性行為に参加できる男は少数でよいこと。その他多くの男の子に性器は不要であることが教育されます。
そして、心身ともに健康で成績優秀な男子数人を卒業までに選別し、選考に漏れた男の子は原則として去勢されます。
今日は、選考漏れの男の子たちを去勢する日です。選考漏れの男の子たちは体育館に集合させられました。私たちの小学校は小中高一貫教育なので、中学校のお姉さんたちが去勢執行人として来ていました。私たち小学生の女の子は去勢の補助と言うことで、男の子の両手を押さえつけておく役割を担当しました。中学生のお姉さんたちはとっても綺麗で、男の子たちも最初はニタニタしている子もいましたが、ズボンとパンツを脱がされて去勢態勢にはいると、中には逃げ出そうとする子もいました。最初に逃げだそうとした子を、中学生のお姉さんがマーシャルアーツで骨折させた上であそこを蹴り潰したとき、男の子たちは声を失い、もう逃げようとする子はいなくなりました。
私の担当した中学生のお姉さんは本当に綺麗な人でした。お姉さんは男の子の又の間を足で踏みつけながら、私に「逃げないようにしっかり両手を押さえておくのよ。」と言いました。私が「はい」と返事をすると、にっこりわらってくださいました。そして足先を男の子のあそこに位置決めしたかと思うと、「いくよ!せーのっ、それ!」ぐちゃっ!「ぎゃーーーーっ!!」ものすごいスピードだったのでよく分かりませんでしたが、男の子のあそこは確実に蹴り潰されたようでした。潰された男の子は衛生班の女の子に引き継がれました。
次の男の子も同じように仰向けに寝かされました。お姉さんは私に「ちょっと来て」というので側へ行くと、私に男の子のキンタマをつまんでみるように言われました。私は戸惑いましたが、お姉さんの指示なのでつまみました。「わー、男の子って本当に玉が入っているんだ!」私はキンタマという言葉は知っていましたが、本当に玉が入っているのかどうかは前から疑問に思っていました。「この玉をね、ぎゅってつまんで潰してあげるのよ。でもね、去勢執行人もまた、誰でもなれるわけではないの。成績優秀な女子にのみ許された特権なのよ。だからあなたもしっかり勉強して、中学生になったら去勢執行人を目指しなさい。」お姉様に言われて私は思わず「はい!」って返事をしていました。
お姉さんは私に代わって男の子のキンタマをつまむと、ぎゅっ!って力を入れていきました。男の子が抵抗したので私は慌てて男の子の両手を押さえつけました。ぎゃーー!ぐちゅっ!ぎゃーーーー!!体育館に男の子の悲鳴がこだましました。
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投稿:2007.02.03
去勢執行の日
著者 小学生の女の子 様 / アクセス 23901 / ♥ 2