今日、スケベで有名な男の子が手鏡で私のスカートの中を覗こうとしたので、「何してんのよ!」と言って腕をねじ上げてやりました。男の子は「いてててっ」と言うだけで謝ろうとしなかったので、芳恵と宏美を呼んで電気アンマの刑に処することにしました。
宏美が両手を押さえつけて、芳恵が電気アンマをしました。男の子は最初はふざけて笑っていましたが、だんだんマジになって、とうとう半泣きになってしまいました。男の子はどうやら初めての射精を経験したようです。
「初めての射精がこんな可愛い女の子の電気アンマなんて、ちょっと良すぎるんじゃないの?」と芳恵。確かに制裁措置としての刑にしてはおかしいわね。
私は男の子に「今、おまえ私たちのこと可愛いと思った?」と尋ねました。「思ってないよー。」と男の子は半泣きで答えました。私は男の子のショートパンツの下から手を入れて男の子のあそこを触ってみました。ねちゃっとしていて白いものが出ていました。私はねっとりとした白いものを男の子の頬にすり付けながら「だったらこれは何よ。」と迫りました。男の子が返事できずに目をそらしたので、私は男の子のほっぺたを思いっきりはつり飛ばして、「嘘つき!」と言ってやりました。
私はもう一度男の子のショートパンツの下から指を入れると、男の子の左側のキンタマを1個つまんでやりました。男の子は「ぎゃっ!」ってひ弱な声を出しました。
「今日はキンタマ潰しまでは考えてなかったんだけど、何か許せない。今日は1個だけにしておいてあげるけど、今度スケベなことしたらもう1個も潰して男の子完全に廃業させてあげる。」
私は宏美と芳恵に手足を押さえつけておくように言ってからつまんだ指に力を入れていきました。男の子のキンタマは必死になってお腹の中に逃げようとしましたが、私は人さし指と中指で精索をつまんでキンタマがお腹の中に戻れないようにしたうえで、親指で押しつぶしていきました。
しばらくすると、ぐちゃっ!って鈍い音がして、男の子は「ぎゃーー!!」って凄い声を出しました。痛い目にあっても、これで自分の罪の重さに気付いてくれたら、もう1個のキンタマが残っているんだから、更生の道を歩んで欲しいと思います。
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投稿:2007.02.04
裁き2
著者 小学生の女の子 様 / アクセス 17224 / ♥ 3