今日は小学校の同窓会の日です。会場は小学校の体育館を借りることにしました。
懐かしい顔ぶれが集まって、時が戻ったような感じです。
芳恵は3人、宏美は4人もこどもがいます。私も現在二人目をお腹に宿して妊婦ちゃんをしています。
「今日はミニのマタニティドレスで生足に白のソックス姿、可愛いでしょ。」
「私たち可愛い女の子ってさー、子作りが権利であると同時に義務でもあるでしょー、人類の繁栄に貢献するって大変よー。」
「そうそう、優秀な子孫を残すためには優秀な女の子はどんどんこどもを産めって、政府の政策もあって4人も産んじゃったわ。」
「私なんて、毎晩とろけるような気持ちいいセックスライフを楽しんでいるわ、でもこれも人類繁栄のための大切お仕事よ!」
「ところでさー、小学生の時、何人か去勢してあげた子っていたじゃない、あの子たちって、ちゃんと更生したのかなー。」
「子作りに参加できなくされちゃった男の子たちね、さあどうだか。でもオナニーもできない体にされちゃって、最悪ね。」
「あっ、片玉くん!」芳恵が叫んだ。そこには小学校の時にキンタマを1個だけ潰してあげた男の子がいた。
「片玉くん元気?ちゃんと更生した?」
「1個だけでも残しておいてもらって良かったわね。感謝しなくちゃダメよ。」
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いよいよ同窓会も宴たけなわ、わいわいやっているときに芳恵が私の所に来て「あの片玉さー、相変わらずスカートの中盗撮したりしてるんだって、あのとき完全に潰しといたら性欲もなくなってこんな被害を出さなくて良かったかもしれないのに、これって私たちの判断にも責任があるよね。」と言った。私は裏切られたという感じと許せないという感じが頭の中で交錯した。
私は演台に上がり、「今日は皆様、お忙しいところお集まりいただき本当にありがとうございました。ただ今から同窓会幹事によります、ちょっとしたショーをご覧に入れます。皆様も覚えておられるでしょうか。スカートめくりをした男の子を制裁措置として去勢したりしていたことを。ただ今から準備をしますので少々お待ちください。」と言った。
私たちは体育館の更衣室に行って置いてあった小学生の体操服や上履きに着替えた。サイズはぴちっとしているけど十分だ。私は妊婦ちゃんなので靴だけ上履きに履き替えた。
もう一度体育館に戻ると、片玉を無理矢理引っ張って演台に上がり、「皆様、今日はあの頃の去勢シーンをもう一度再現して、性犯罪撲滅キャンペーンを実施したいと思います。」私がそういうと、会場からは、おーー!かわいい、やれやれ!おれも潰してくれ!といった声援が上がってきました。
私たちは片玉くんを裸にして、電気アンマの刑にしました。片玉くんはぴゅーって白い噴水をあげました。「せっかく残しておいてやったのに、ばかだね。」私は片玉くんのもう1個の玉を小学生の上履きでぎゅっ!って踏んであげました。片玉くんは「ぎゃっ!」ってひ弱な声を上げました。「こいつ、小学生の時と同じだよ。」宏美が笑っています。
「妊婦ちゃんに去勢させられる気分ってどう?」
「あのとき、ちゃんと去勢しとくんだったわ。被害者の女の子たちがかわいそう。」
「わざわざ小学生の体操服に着替えてあげたんだよ。お前って実は幸せ者?」
「そろそろいくよ。」
せーのっ!それ!
ぐちゅ!
ぎゃあああああーーー!!
「今日の同窓会は、思わぬショーをお見せできて大成功。」
「性犯罪者撲滅で社会貢献もできてすっきり。」
「私は今日もとろけるようなセックスしなくちゃ、まだまだ産むわよ。」
「女に生まれて良かったね。」
私たちは清々しい気分で会場を後にしました。
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投稿:2007.02.04更新:2007.02.04
裁き3
著者 小学生の女の子・成人後 様 / アクセス 16175 / ♥ 0