親戚の家で突然葬式があり、私も付いていくことになりました。普段余り付き合いのない家なので家族構成などもよく知りません。私たちこどもは離れの部屋でおとなしくしているように言われました。同じような年の女の子が二人と男の子が一人いました。皆初対面のようで最初は話しづらく静かにしていました。
女の子同士学校での出来事とかたわいもない話をしている内にだんだんとうち解けてきました。そうする内に一人の女の子が「男の子のキンタマつぶしたことある?」って言うと、もう一人の女の子が「あるある、うちの学校さー、キンタマつぶし流行ってるよ。」と言いました。私は「えー、そんなのやったこと無い。」って言うと、「田舎は遅れてるのよー。都会じゃ皆やってるよ。」って言われました。
三人で話し合った結果、どうせ暇だし、ここにいる男の子のキンタマをつぶしてみようということになりました。私たちは男の子を呼び寄せてあごをくいっと持ち上げて「静かにするのよ、いいことしてあげるから。」と言いました。男の子はひ弱な感じでぶるぶる震えていました。
まず最初に男の子の服を脱がすことにしました。男の子は「ぎゃ!許して」とか言って抵抗しましたが、構わず脱がしていきました。パンツだけになったところで、男の子が「いやだー」といって逃げようとしたので、ほっぺたをはつって「お黙り!」と一喝しました。そして、いよいよパンツを脱がしてすっぽんぽんにしました。
二人の女の子たちは私に男の子のキンタマをつまんでみることを勧めました。私も興味があったのでつまんでみました。確かに二個のタマが袋の中に入っていました。なんか感動しました。次にいよいよキンタマをつぶすわけですが、せっかく二個あるので、一個は指で握りつぶして、もう一個はその後で蹴りつぶそうということになりました。
私はもう一人の女の子に男の子の両手をしっかりと押さえつけておいてもらって、キンタマを一個つまんだまま、ぎゅっと力を入れていきました。キンタマがお腹の中に逃げ込もうとするのでうまくつぶせませんでした。私は精索を人さし指と中指で挟み込むようにしてキンタマがお腹の中に逃げ込めないようにし、親指でキンタマを押しつぶすようにしました。男の子は半泣き状態で「キンタマつぶすのだけは許して!」と言いましたが、側で見ていた女の子が「キンタマなんてない方がすっきりするよ、女の子は皆キンタマなんて無いんだし、その方が歩きやすいし、どうせひ弱な男の子は一生本来の目的で使うこともないんだし、」と言うと男の子は泣きながら顔を背けました。
いよいよキンタマをつぶすため、思いっきり力を込めました。
ぎゅーーー!
ぐちゅ!
ぎゃあああああーーーーー!!
男の子は思いっきり痛そうにしていました。
私は一応お葬式なので黒い服を着ていましたが、ワンピース型のミニで白いソックスをはいていたので、きっとかわいい感じだったと思います。もう一人の側で見ていた女の子からは、「キンタマつぶすとこ後ろから見てたけど、白いパンツが丸見えでかわいかったよ。」と言われました。
男の子の両手を押さえつけていた女の子も「こんなかわいい女の子たちにキンタマつぶされるなんて、ひ弱な男の子にとっては最高の処遇だよ。感謝してもらわないとね。」と言っていました。これが都会流のものの考え方なんだなと感心しました。
続いて男の子は立ち上がらされて後ろから羽交い締めにされました。さっきまで側で見ていた女の子が、「次は私の出番だね。空手有段者の膝蹴りをお見舞いしてあげるわ。」と言うと、もの凄い勢いで男の子の股間に膝蹴りをお見舞いしました。男の子のもう一個のキンタマも完全に潰されてしまいました。
この女の子も黒のミニスカートをはいていましたが、膝蹴りの瞬間白いパンツが見えてかわいい感じでした。「白いパンツかわいかったよ。」と言ってあげると嬉しそうでした。
「キンタマつぶしって、健康な女の子がひ弱な男の子を去勢するところに意味があるのよ。私たち健康な女の子は、これから将来たくさん恋をして気持ちいいセックスもして、どんどん元気な子供を産んで、人類の発展に貢献するわけでしょ。でもひ弱な男の子にはそうした権利がないわけだから、早い時期に去勢しておいた方がいいわけ、その去勢も又、私たち健康な女の子の責務な訳ね。だから今日はその責務が果たせてすっごく有意義!」
「私、今日は勉強になったわ。都会的な考え方に触れて人間としても成長したみたい。今度学校で友達にも話して、去勢の有意義を弘めていきたい!」
「ひ弱な男の子を去勢した後は、たくましい男性に可愛いがられたくない?」
「そうそう、そう思う!」
「私たち可愛い健康な女の子って、前途洋々ね。」
「女の子に生まれてよかったね。」
「又三人で会いたいね、次の葬式いつかなー。」
「親戚殺してどーすんのよ。」
「きゃは!」
「男の子気絶してる。」
「静かになってよかったわ。」
「それよりパンツの見せっこしない?」
「いやー。でもしよっか。」
「スカートめくりしよ!」
「きゃー」
(おしまい)
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投稿:2007.04.21
お葬式の裏側で
著者 小学生の女の子 様 / アクセス 39291 / ♥ 1