出会い系サイトやナンパ等で女を食い散らかしていたある時、たちの悪い女に捕まってしまった。
そいつは今までの経験上、安心だと思っていたのだが・・
その女は、気の弱い人妻であまり乗り気じゃないような素振りややこしくなっても脅せば何とかなると思い、少し強引にホテルに連れ込んだ。
オレ 「もうここまで来て帰るなんて言わないよな?」
女 「もう、今更そんな事聞かないでよ」
そう言うと女はオレに口付けをしてきた。オレは、そのまま腰に手を回し逆の手で胸を揉むと、「っん」と色っぽい声を出して離れた。
女「シャワー行ってくる」
オレ「良いじゃないかそんなの」
女「だ~め」
オレ「分かったよ」(細身なのに良い胸してたな。着痩せするのか?これは楽しみだ)
予想以上の体つきに股間を膨らませながら待っているとバスローブを羽織って女が出てきた。
女「あなたも入ってくる?」
オレ「ああ」(何だか雰囲気が変わったか、すごく色っぽいな。旦那がうらやましいぜ)
そそくさとシャワーを終えて出ると、女は飲み物を用意して、AVを見ながらソファーに座りオナっていたが、風呂から出たのに気がついて手を離した。
(大人しい女ほど、その気になるとエロいもんだな。)
女「もう出たんだ。早かったのね」
オレ「我慢できなくてな。さ、楽しもうか」
女「その前に一杯どう?」
そう言うと自分の飲みかけのグラスをオレに差し出してきた。
オレは、一気に飲み干してグラスを置くと女を抱き込むようにベッドに押し倒した。
女「もう。まずはあなたのモノを良く見せてね」
そう言うと女はオレを仰向きに寝かせると、首もとから唇を添わせながら、バスローブを脱がしオレの股間まで下がる。そして、勃起したペニスを軽く握るとマジマジと見つめる。その仕草の隙間から見える、バスローブの襟元から見える乳房と乳首が何ともきれいで興奮をそそる。
女「きれいな形してるのね。」
そう言うとペロリと亀頭をなめると、舌の先で尿道を攻める。
そして、亀頭攻めから、バキュームフェラで我慢する間もなく逝ってしまった。
流石は人妻。すごいテクニックだ。
逝ってる間も吸われ続け、あまりの気持ちよさに声が出る。
女「可愛い声だしちゃって、気持ちよかった?まだまだ元気だね」
オレ「今度はオレが」
そう言って座り込んだ女をゆっくりバスローブを脱がした。想像以上の美しさだった。
(こいつはしばらく関係を続けさせてもらうかな)
キスから始まり、ゆっくりと下の方へ愛撫していく。
押し倒し、いざクンニをしようとしたその時、股間には見慣れたモノが・・・
オレ「オカマ?いや、割れ目が付いてるよな。ふたなりってやつか?」
女「どっちもはずれよ。あらあら、さっきまでビンビンだったのに萎えちゃった?」
女の言う通り、さっきまでビンビン他だったペニスがダラリと垂れ下がった。そして、女のペニスは作り物には見えない・・・
頭を悩ませると、そこに猛烈な眠気が・・・・・・・
気が付くと、ベッドに縛られ口にはタオルが噛まされていた。
女「起きたようね。これはね、私の作ったアクセサリーなの。もちろん、材料は本物のオチンチンだけどね。」
そう言うと、女は股間のペニスを外した。自分の股間も少し改造している。
女「あなたのオチンチンも私好みだから、コレクションに加えてあげるわ。ここには刃物がないけど、幸いあなたのオチンチンは長さがあるから」
そう言うと、オレの萎えたペニスを引っ張ると根元を左手の人差し指と親指で締め上げ、鬱血した亀頭を握りねじりだした。
女「あまり勃起してても、縮みすぎてもやりにくいのよね。ちょうど良い堅さだわ。亀頭ちゃんが破裂しなきゃいいけど・・・キレイなのがほしいから、破裂したら諦めてあげる」
と、言いながらグリグリとねじっていく。亀頭がパンパンになって張り裂けそうなその時、ブチっと言う感触が伝わった。
女「海面体が千切れたわね。後は、皮だけね。うまくいきそうだわ。
そうそう、旦那を盾に脅す気だったでしょ?残念ね、コレは共有のコレクションなの。殺しはしないわよ。その代わり、オチンチン取った後は、旦那が闇で海外に流すだけだから、・・・」
激痛で、聞いてる余裕が無い中、話され、作業は進む
女「皮って、結構ちぎれ無いのよね。
後少し・・・エイ!ほら、取れたわよ。って気を失ってるわ。貴方が見るオチンチンの最後の姿なのに残念ね。」
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投稿:2007.05.02
アクセサリー
著者 バッサリ 様 / アクセス 15332 / ♥ 5