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　ひ弱な男の子を去勢した後は、思いっきり気持ちいいセックスをして女の子に生まれた喜びを味わいましょう。
　男の子の中に、おちんちんを切っちゃったら女の子になれると思っている子がいるでしょう。勘違いも甚だしいのよね。女の子は女の子。男の子はおちんちんがなくなっても男の子を喪失した元男の子であって、女の子じゃないのよね。

　当たり前じゃない！女の子に生まれた喜びは本当の女の子にしか分からないのよ。おちんちん切った元男の子にこどもが産めるっていうの？こどもを産めるのは正真正銘の女の子だけの特権よ！

　今日の去勢はどんな感じだったの？
　ひ弱そうな子でさー、抵抗しなかったし、パンツ脱がされて両足持ち上げられたときは「いやだー！」なんて大きな声出してたけど、ぎゅっ！って踏んであげたら「ぎゃっ！」ってひ弱な声出して静かになったわ。その後はいつものパターン。

　蹴り潰し？
　そう、

　生殖機能を奪われるって大変なことだと思うけど、罪悪感はある？
　ぜんぜん、
　どうせこの手の男の子は、本来の目的でおちんちんを使うことはないんだから。

　男の子にとってオナニーのできない体にされるって致命的なんでしょうね。それに潰される時って痛そう。
　ひ弱な男の子のキンタマって、男性の性器というよりは女の子にお仕えする身分に生まれ変わるための急所なのよ。本来潰されるべき物なのよ。これくらいの痛みと屈辱を味わわないと生まれ変われないのよね。

　無痛去勢装置を使っているところもあるんでしょう？
　そうよ、だから私たちみたいな美女の綺麗な足で蹴り潰されるなんて、ひ弱な男の子にとっては最高の処遇なのよ。

　女の子としての職責を果たして充実ね。
　あっ、気持ちいい！
　もっと気持ちいいことしてあげる。

　女の子に生まれてよかった！

　（おしまい）