とあるフィットネスクラブで起きた出来事・・・・・・・男性インストラクター・流和佐秀鷹はエアロビのレッスンの合間をぬってエアロビを習いに来ている若い女性達にセクハラ行為を繰り返していた。
女性「や、やめて下さい 流和佐先生ッ」
流和佐「いいじゃないか、君^^なかなかイイ体してるじゃないか。」
流和佐は女性の胸や股間を、レオタードの上から触った。女性は何とか振りほどき、泣きながら個室から飛び出していった。
流和佐「くそぉ、逃げられたぜ!」
流和佐はまた別の女性を狙おうと考えていた。これが男として最後のセクハラ行為になるとも知らずに・・・・・・・・。
その時扉の影から、一部始終を見ていた一人の女性がいた。新人女性インストラクター・村川真理奈である。
巨乳の上に超ハイレグのレオタードというイデタチだ。
真理奈「アナタのセクハラ行為、この目でしっかり見させてもらったわ。女の敵には、それなりの罰を受けてもわうわよ!!」
流和佐「ほう、アンタかい?新人のインストラクターってのは。さっそくだがアンタにも俺のカモになってもらうぜ!」
流和佐は真理絵の胸を鷲掴みにした次の瞬間、全身を電流が襲った!スタンガンである。流和佐はその場で気絶し、床に倒れこんでしまった。
彼が目を覚ましたのは、レッスンの終了時間を過ぎた午後11時過ぎの事だ 。
流和佐「こっこれは一体どうなってんだ!?なんで俺はこんな格好してんだ!!」
流和佐は両手を後ろで縛られ、両足を閉じた状態で縛られ壁に固定された状態だった。その時にあの真理奈を筆頭に数人の女性達が現した。
流和佐「あ、アンタら!一体何のマネだこりゃ!!」
真理奈「言ったでしょ、罰を受けてもらうって。今から用意をするから、男としての最後の時間を噛み締める事ね^^」
流和佐「な、どういう意味だ!早くこの縄をほどいてくれ!!」
真里奈と数人はあらかじめ用意していた大バサミの取っ手にワイヤーを縛り、そのワイヤーをトレーニング器具に取り付けた。さらに流和佐のペニスをハサミに挟み込み、ワイヤーを弛ませた。
真理奈「これからエクササイズを始めます。この人のオチンチンが切り落とされた時が終了時間です。」
女性達「ハイ!村川先生!!」
真理奈「レッツ!エンジョイエクササイズ!!」
流和佐「じょ、じょじょじょ冗談だろオイ!?や、や、や、やめてくれ、頼む!」
真理奈「ハイ、1・2! 1・2! 1・2!」
真理奈がレッスンの掛け声をかけると共に、3人の女性達は器具にまたがり、エクササイズを始めた。残りの3人はダンスを始めた。もちろん、音楽も鳴り響いて・・・・・・・。
器具がギシギシ動く度にワイヤーがゆっくり巻き取られていく。
真理奈「1・2! 1・2! エンジョイ・エクササイズ!!」
流和佐「た、たたた助けてくれぇーーッ!お、俺がわわわ悪かった、だだだからやめてくれぇ
!!!」
流和佐は泣きながら必死に許しを請うが、真理奈たちは容赦なくレッスンを続ける。ワイヤーは徐々に短くなっていき、ハサミがゆっくりと閉じていく。
流和佐「ゆ、ゆゆ、ゆゆ許してください~~!!チンポ切らないでぇ~~!!」
真理奈「さあ、皆さんもうすぐですよ!この人のオチンチンが切れていきます!ハイ! 1・2! 1・2! 1・2! 1・2! 1・2!」
そしてハサミの刃が流和佐のペニスを挟み込み、血が出始めた。
流和佐「いいいいてててて、いやだああ~~~ッ!!!ああああああああ~~~~~~~~ッ
!!!」
真理奈「ハイ!ターン!!」
真理奈がその指示を出した時、器具を使っていた女性がそのハンドルを動かした、次の瞬間・
・・・・・・・・!!
ジョキンッ!!!!
流和佐のペニスは無情にも切り落とされ、床にポトリと落ちた。股間からは血が出てきた。
流和佐「・・・・・・ぅぅぅうううぎゃあああああああああああーーーーーーーーーーーーー
ーーーーー!!!!!!!」
真理奈「ハーイ!レッスン終了です!!皆さんお疲れ様♪この人のオチンチンは見事に切り落とされました^^セクハラは、絶対許されない行為です。皆さんも他の男の人からセクハラや痴漢を受けたら、オチンチンを切ってあげましょう^^」
女性達「ハイ!先生!!」
真理奈「レッツ!エンジョイエクササイズ!!」
終わり
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投稿:2007.10.25
去勢フィットネス
著者 Y・O 様 / アクセス 16143 / ♥ 1