はぁ〜い、お久しぶりです♪
池上 真奈でーっす。
今、真奈は中学校1年生になりました!
小学校のクラスメイトも沢山いるけど、他校から来た生徒が多くて、
いっぱいお友達ができて嬉しいです!
でもでも、困った事に最近男子の間では、
スカートめくりが流行っています!
先生に言っても全然効果ナシ!
これはどうにかしないと!って事で、私達のクラスで、
スカートをめくった男子に罰を与える事を許可されました〜。
今日はその初日、時刻はお昼休み、
いつも男子がスカートめくりする時間です。
でも、今日はなんだか女子が落ち着いています。
きっと、安心してくれているんだと思います。
私達が罰則係り任命された事を、
クラスメイトの男子はまだ知りません。
そんなおばかな男の子達は、今日もスカートめくりを始めたのでした。
きゃああ!
教室から悲鳴が聴こえて来ました。
「やーいやーい、いちごのパンツだー!」
「もー最悪ー!」
また、馬鹿な男の子がスカートめくりをしました。
でも、今日はいつもと違います!
真奈「こら! そこの男子!」
男子「なんだよ、お前もスカートめくりされたいのか?」
真奈「ふん、やってみなよ!」
男子「へへっラッキー!」
ふわっ
私のスカートが数みり、男子の手によって持ち上げられたその瞬間!
ドカッバキッ!
男子「痛い痛い痛い!何すんだよ!はなせよ!」
真奈「ダメよ!これは罰なんだから!」
私はすぐさま男の子の股間を握り、ロッカーに押し付けました。
男子「ごめんなさい、許して、もうしません」
男の子は泣いています。でも私はやめませんでした。
真奈「実はね、先生から罰則を許可されているの、
知らなかったでしょう?」
男子「ひ、や、やめて。」
次に男の子がそういった瞬間でした。
真奈「うるさい!だまれ!」
ぎゅーーーーっ
男子「ぎゃああああああああ!」
私はまだ幼い白いおちんちんを、
一揆に捻りあげました。
真奈「ふふ、どうかしら? これが罰よ!」
男子「や、やめてください、おねがい、い、痛い!」
真奈「ダーメ! ちょっきんしちゃうんだから☆」
男子「えっ・・・・・・」
一瞬、教室の空気が止まりました。
そして、男の子は泣き叫び始めました。
男子「や! やめてよ! ま、まだ僕おちんちん切られたくないよ!」
真奈「ダメよ! スカートめくるほうが悪いんだから!」
真奈「どうせこんな醜いおちんちん、一生使わないでしょ!」
男子「い、いやだ! やめて、やめてー!」
けれども私はかまわず、オチンチンをハサミでチョキンッって、
切ってしまいました。
男子「があああああああああああああ!!」
男の子はそう叫んで、そのまま失神してしまいました。
金玉だけ残されていても仕方がないので、
後日私のグループの子達に、強制的に潰しといて貰いました。
何度も何度も殴られて、
金玉をたたき付けられ、失神させ、
その間に刃物でスパって切っちゃったみたいです。
男の子は、それ以来学校に来ていません。
いったいどうなっちゃったんでしょうね?(笑)
かわいそうだって?
でも、悪いのは男の子なんですよ。
スカートを捲りたくなるように、
わざとパンチラして座らせておいた女の子のスカートをめくっちゃうんですもの!
引っかかるほうが悪いの! アハハハハw ばっかみたい♪
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投稿:2008.02.21
真奈の罠
著者 真奈 様 / アクセス 19684 / ♥ 2