皆さん、こんにちは。
卒業シーズンを迎えましたね。
今日は卒業式を前に卒業予定者の最後の健康診断に立ち会いました。
この健康診断は、中学校へ進学する前に一定の能力を満たしていない男の子を去勢するもので、対象者は私たち去勢執行人が措置することになっています。
すでに二学期に入ってから何回か去勢執行は行われていますが、今回は各学校の人数調整で最終割当になった人数の男の子を去勢執行対象者リストの順位に従って去勢するもので、私が担当した小学校では一人だけ対象になりました。
男の子は体育館に呼び出されました。お手伝いをしてくれる成績優秀な女の子が5人、体操服に着替えて一緒に来ていました。男の子は顔面蒼白で今にも泣き出しそうな感じでした。
私は、男の子に「今から何をするか分かる?そう、あなたの大切なキンタマをつぶしちゃうの。男の子を喪失するんだからそれなりの痛みは当然あるわ。でもね、これは大切な儀式なのよ。あなたは女の子にお仕えする身分に生まれ変わる大きな役目を頂いたの。そして私たちのような優秀な女の子にキンタマをつぶしてもらえるのよ。男子として最高の栄誉だと思って感謝しなさい。」と諭しました。
私は一応規定に従って、男の子に男子として闘いを挑むかこのまま去勢に応じるか尋ねました。男の子は迷っているようでしたが、お姉様がやさしく去勢してあげるから素直に応じなさいと言うと首を縦に振りました。私は男の子をマットの上に仰向けに寝かすと、女の子たちに男の子を裸にするよう指示しました。
最後にパンツを脱がす段階で男の子は多少抵抗しましたが、「抵抗しても痛い目にあうだけだよ。」というと素直にお尻を上に上げたので、男の子のパンツを脱がし、すっぽんぽんにしました。私は男の子の股を開いた状態にして、女の子たちにキンタマをつまんでみるよう指示しました。これは成績優秀な女の子だけに許される特権のようなもので、わたしも小学生の時に去勢執行のお手伝いをしているときにキンタマつまみを初めて経験し、それをきっかけに去勢執行人を目指した思い出があります。
女の子たちは、「キンタマっていう言葉は知っていても、本当に玉が入っているなんてびっくりしました。」とか「男の子って本当は弱い生き物なんだなって思いました。」とか「キンタマって本当に金色なんですか?」とか、色々感想を言ってくれました。「あなたたちも、もっと勉強して女の子検定2級に合格したら去勢執行人の資格ができるから、そうしたらもっといろんな事を経験できるわよ。」と言っておきました。
この子たちも、もう何年かしたら立派な去勢執行人になって、女性優位の社会システム構築の一翼を担ってくれるものと確信します。
最後の女の子がキンタマをつまんだとき、男の子が、「あっ、何か変な感じ!オシッコ出ちゃう。我慢できない、ああ・・・、」といって射精しました。この男の子はまだオナニーの経験もなかったようです。私は「去勢される前に一回でも射精を経験できて良かったね。」と言いました。男の子は状況が良く把握できないようでしたが、性に目覚める前に去勢するという趣旨からすると、この男の子は不幸だったかもしれません。
さて、そろそろ時間も経ちましたので、去勢に移ることにしました。去勢執行は拷問ではないわけですから、不手際の無いよう一回で仕留めなければなりません。このためには男の子が下手に動かないようしっかりと押さえつけておく必要があります。下手に動くとかえって痛い目にあうからです。私は女の子たちに両手をしっかり押さえつけておくように命じました。そして男の子に「お姉様を信じてね。一回で仕留めてあげるから。」と言いました。男の子は、うんとうなずくと静かに目を閉じました。
男の子の両足を持ち上げると、そこには小さなシンボルがありました。私は自分が女性に生まれたことに感謝し、ねらいを定めて気を集中させました。
いくよ!せーの、それ!!
ぐちゃーーーーーー!!
ぎゃああああーーーーーーー!!
私は女の子たちにしっかりとこの現実を見定めるよう指示しました。女の子たちは目をきらきら輝かせながら、男の子が男の子を喪失する瞬間を見定めていました。私は規定に従い、男の子が気絶するまで足を上げたままの状態で待ちました。男子の尊厳に配慮し、高貴にして純白のパンツをさらしながら。
(おしまい)
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投稿:2008.03.15更新:2008.03.15
小学校へ出張去勢サービスに行ってきました。
挿絵あり 著者 小学生の女の子 様 / アクセス 29252 / ♥ 4