ネットで本物の女医さんと知り合いました。30代の形成外科のドクターで、優しげな顔だちに、目元の涼やかな美人です。しかしかなりのサディストでした。
僕の究極の願望は、麻酔無しの手術をされる事ですが、苦痛には弱く、あくまで妄想の世界の話でした。そんな希望を伝えると「ルリコ先生」は喜んでくれて、「無理のない範囲で手術プレイを楽しみましょう」と言っていただけました。
先日数回目のプレイは、拘束椅子のあるホテルで行ない、手足と胴体を完全に固定されて、本物の手術衣装とマスク、キャップを身に着けたルリコ先生が、嬉しそうに治療を行いました。アナルや尿道に様々な器具を入れられ、喘ぐ僕をルリコ先生はマスクの下から、嬉しそうな、楽しそうな瞳で覗きこまれ、
「今日はちょっと痛い治療をしましょう」と言って、
乳首へゆっくりと注射針を貫通させました。僕は痛くて泣いてしまったのですが、ルリコ先生は優しく、手術マスク越しにねっとりとキスをしてくれ、針の刺さったままの乳首をゆっくりと撫でてくれました。その快感を何と表したらいいのでしょうか?まるで乳首がペニスになったようです。
頭の中が真っ白になるほど気持ち良く、完全に依子先生の奴隷患者になってしまいました。
今後の依子先生の治療計画は、瞼への針刺し、鼻腔への針刺し、などと顔面への針刺しを希望しており、独占欲の強い方なので、最終的には「無麻酔虚勢手術」とおっしゃっております。怖いのですが、逃げられません。
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投稿:2008.05.05
ルリコ先生
著者 harada 様 / アクセス 20216 / ♥ 2