僕はまたこないだの喫茶店にナタリーを呼び出した。「どうだったの?昨日の収穫は?」「ここまで深刻だとは思わなかったよ。児童買春だけじゃなくて、売れなくなった男の子を集めて性転換や性器売買している女マフィアを中心とした組織があるらしい。場所はこないだ行ったところの近くだ。いってみるか?」「そんなとこに男のアナタがいくのはまずいわ。私が行くわ」「それなら10000バーツナタリーさんに渡します。これで情報をつかんでください。」ナタリーはその金を受け取り行ってしまった。
確かこのあたりね・・・。「あの〜。男の子の去勢が行われてるって聞いたんですけど、私も興味あって〜。入ってもいいですか?」見張りの女が怖い目つきで「そんなことはしてないです。帰ってください」っていうものだからさっき上杉からもらった10000バーツのうち2000バーツを見せると「入りな!」といって金を受け取り入れてくれた。
大きいホールのような場所でオークションが行われるようだ。その名も男性器オークションだ。「みなさ〜ん。集まってくれてありがとうございます。今日は3人の男の子の競売をしまーす」観客は喜び「イエーイ。」「楽しみ」などといい30人くらいの女性客が集まっている。「まず最初の男の子は15歳でおちんちんの長さは14センチで、タマタマが直径7センチねぇ。最低落札価格は10000バーツからです」
競売の末この男の子を落札したのは20代くらいの美人の日本人女性だった。「どうですか落札した感想は?」
「日本からこのためだけに来たのでうれしいです」と彼女は微笑んだ
「どう去勢しますかね?ハサミとか包丁とかありますけど」
「アタシ、一度口で噛み切ってみたかったの」っというと縛られた少年のペニスを口で咥えてるとみるみるうちに勃起した。
男の子に「君のおちんちん美味しそうね。このまま食べてあげるからね」というとペニスの根元を糸で縛り、ペニスの半分に歯を立て思いっきり噛み付いた。少年は悲鳴を上げたが女性は気にせずかじり続けている。20秒くらいするとそれは少年の体から離れ女性の口に入った。女性はしばらく味わい咀嚼すると、飲み込んだ。
「亀頭がコリコリして美味しかったわ。あと皮もなかなかイケるわね。さっ、残りも食べちゃお」と彼女は根元に噛付き、それも食べてしまった。「ごちそうさまでした。タマタマはあとでアクセサリーにするからおねがいしまーす」と係員の女性に言うと女性は満足げに出て行った。係員はペニスを食べられた男の子を担架で運び退室させた。
つづく
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投稿:2008.08.31更新:2008.08.31
タイの男の子2
著者 あさくら 様 / アクセス 17775 / ♥ 5