僕は東北地方出身の22歳の男性です。名前は光一と申します。
19歳で上京して以来、いろんなアルバイトをしましたが、
長続きせず、パチプロのような事をやって暮らしていました。
ある時攻略プロと名乗る連中と知り合い、最初の1ヶ月は巧く行き、月収50万円を手にしました。
しかし、その後は彼らの奴隷のような立場になり、偶然知り合ったヤクザに彼らの関係を断ち切る仕事を依頼したところ、関係は断ち切る事はできたのですが、その仕事の報酬に800万請求され、
追い込みをかけられました。アパートにも何度もやってきて、精神的にも参っている時、友人から
あるオークションの話を聞きました。
金持ちのおばさんが、見栄えのいい若い男をセリ落とすオークションがあり、参加希望者は、
期間と金額を提示するシステムだそうです。
僕はすぐにもその話に乗り、オークションに商品として参加する事にしました。
一応見た目は悪くはなく、どちらかと言うと中性的な僕は、そこそこ女性にモテていました。
しかし性欲が薄いのか、普通の女性とのsexはあまり興味が無く、一度パチンコ屋で知り合った
中年の女性との女性上位の性行為が一番感じたので、今回のオークションもかなり本意な話に思えました。
会場は都内某所のビルの地下で、普段はファッションショーの会場にような所でした。
お金持ちの女性は仮面をつけたり、サングラスをしたりして素顔を見せない形で、ファッションショーを眺めるように、ステージ脇の椅子にお酒や煙草をふかしながら、楽しそうに眺めています。
参加者は10人程度だったと思いますが、僕は初参加なので最後の登場となりました。
いよいよ僕の順番が来ました。ビキニパンツ一枚の姿で首からは期間は2年間、希望金額は800万円と書いたプラカードを下げたかっこうでステージに出ます。
アップテンポな曲とスポットライトに照らせれ、眩しくて目を細めます。
司会の女性のアナウンスが「さあ、最後の登場はこのオークション初参加のコーイチ君22歳!
お顔はよく見ると、かわいげで、まったく女性慣れしていないウブな感じがたまらない!
ゆっくりと可愛がりたい方へのお勧めです」
女性が座る椅子の方は照明が暗く、おそらく20人くらいの参加者がいたようでした。
僕は顔を真っ赤にしながら、ステージをおそるおそる歩きました。
「さあ、コーイチ君、それじゃかわいいお顔が見えないわよ、顔をあげてね。
ステージの真ん中でパンツを脱いでね」と司会の声に促され、ステージの中央で
パンツを脱ぎ、ペニスを女性達へ見せました。恥ずかしさで一杯にもかかわらず、僕のペニスは勃起していました。会場からは熱い溜息が漏れてきます。
「皆様コーイチ君のオチンチンをご覧下さい。色も綺麗で、亀頭はピンクです。既に準備万端、こんな恥かしい場面で勃起しちゃうとは、多分、いや間違い無く、コーイチ君はMっ子です。あっ先っちょから恥かしいお汁が!」女性達がドッと歓声と嬌声を上げた。
電光掲示板に数字が映し出された。400、500、600数字が挙がっていくのが見える。
ドキドキしながら掲示板を眺める。「どうか800万に届きますように、出来れば綺麗な女性の方でありますように」数字が800に届いた。「やった!」数字は50万刻みで上がって行く、
1050万で止まったかと思えば、1100万、1150万
「最後のセリに相応しい御値段で争っていただいております。只今1200ですが、もうよろしいでしょうか?あっ1300入りました。・・・・それではハンマープライスです!」司会の声と共に、
木槌の音が響いた。僕の足元にかぶりつくように見ていた、体重100kgは超えていそうな
女性ががっくりと肩を落とした。「良かったあのデブのおばさんじゃなくて」
スタッフに促され、着替えをした僕はオーナーとなるべく女性の前へ連れて行かれた。
白いコートにサングラスにマスク、まったく素顔は判らないが、胸もヒップも出るとこは
でて、ボディーラインの美しい女性だった。
「さあ行きましょう、表の車に乗ってね」その声は甘く優しく、僕はかなりウキウキした気分になった。
スモークガラスのベンツの後部座席に乗り込むと、奥に、やはりサングラスにマスクの女性が座っていた。「お姉さま、今日の子はいくらでしたの?」「1300よ」僕は後部座席の真ん中に
座らされ、二人の会話に耳をすませた。
「ちょっと高いですわね、この前の子の方がかわいい感じなのに」「あのデブがセッて来たのよ、
でもいいわ、だってこの子間違い無くMなの」嬉しそうにセリ主の女性が呟く。
「しかも未調教の子、楽しみね」「それは素敵ですわね、お顔をよくお見せ」と妹と思われる女性の手が顎に伸びてきた。「そういわれて見れば、虐めがいがある顔してるわ、僕、お名前は?」
「光一です」と小さな声で答える。「あら声もいいわね、貴方マゾなの?」
「いえ、そんな経験は無く、自分では判らないです」「そうなの、ますますかわいいわ、
大丈夫よ、最初は痛いけど、段々に気持ちよくなるから」二人は声を潜めて、笑っていた。
30分も走っただろうか、周りは雑木林が多くなってきた。
30分の間に二人から様々な質問をされ、声の調子からすると二人とも30代くらいの
感じで、僕はかなり嬉しかった。
車が止まり、コンクリートの建物が目に入った。
「着いたわ、美穂さん、この子の処置をお願い、1時間後くらいに行きます」
「はい、恭子先生」今まで運転手に気を取られなかったが、運転手は若い女性だった。
やはり顔にはマスクを付けているが、マスク越しではっきりしなが、かなり美人ぽい。
建物の中は、工場や実験室のような感じで、美穂と呼ばれる女性に従って歩いて行く。
「さあ、まずはお風呂に入って、隅々まで綺麗に洗うのよ。洗ったらこの横のドアの
中へ来るのよ」僕は言われた通り体を洗い、指定されたドアを開けた。
そこは白いタイル張りの部屋で、中央に産婦人科で使う開脚ベットが据えられている
天井には無影灯、脇にはガラスケースの棚が一杯置いてある。多分手術室だ。
「裸のままベットに寝なさい」部屋で待ち構えていた美穂と呼ばれる女性が
ナース服にマスクといった姿で僕に指示する。
「あの、何をされるんですか?」「怖がらないでね、ちょっと綺麗にするの」
開脚診察台に仰向けに寝かされ、両足を広げ、足台に乗せられた。
更に素早く全身をベルトで動けないように固定された。
僕がガタガタ震えていると、ナース美穂は顔を近づけ、「そんなに怖がらないで、
ちょっとお腹の掃除と無駄な毛を剃るだけだからね」マスク越しの優しい声で
僕に囁く。「寒くないかな、コーイチ君はお浣腸された事ある?」
「え、無いです。」「じゃあ一寸苦しいかもしれないけど我慢してね」
ナース美穂は手早く浣腸の準備を始めた。
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大きなガラスのシリンジにグリセリン液が満たされていく、
「さあ、息を大きく吸って、はいて、」ブチュと音がして
僕のアナルにシリンジの先端が入り、ゆっくりと薬液が注入された。
「あ、ああ、はああ」「はいゆっくり息を吸ってはいて」
多分1Lくらいの薬液を注入されただろうか、ナース美穂はゴム手袋をした
手で僕の頭を撫で「これから20分は我慢してね、お尻はホントに経験ないのね」
と妖しくマスク越しの瞳で微笑んだ。
アナルストッパーを装着され、「次はお毛毛を剃りましょうね」と
ペニスの周りの毛を剃り始めた。お腹がグルグルと鳴り出している。
ペニスの周りの毛がほとんど剃られた時、手術室のドアが開き、
手術ガウンを身につけ、頭は髪を手術キャップで束ね、顔には大きな手術用マスクを
装着した女性が入ってきた。「あら浣腸しちゃったの」「美香先生、浣腸したかったんですか?」
「まあいいわ、明日もある事だし、中々苦しんでる姿いいわね。」
美香と呼ばれた女性が、手術台の上から僕を覗き込んできた。
無影灯をバックに大きなマスクで妖しい瞳を強調された、ドクター美穂が
嬉しそうにつぶやく。
「まだ頑張れる?あらオチンチン立って来てるわね。かわいい」
「ああ、苦しいです。出させて下さい」
ナース美穂が下半身全体をビニールで包み込み、アナルストッパーを外す。
便が轟音と共に排出され、あまりの開放感に僕は力を失った。
「どう、すっきりした」浣腸後の処置をナース美穂が行い、
ドクター美香は何やら、記録を書いていた。
「お姉さま遅いわね」とドクター美香が呟いた後、ゆっくりと
手術室のドアが開き、やはり手術ガウンを身につけ、頭は髪を手術キャップで束ね、顔には大きな手術用マスクを装着した女性が入ってきた。
「お姉さま、たしかにこの子いい感じですわ」「そうでしょ、実験にも気合が入るわ」
多分僕をセリ落とした女性だろう。マスクの下の瞳は美しく、とても崇高な雰囲気の女性だった。
「コーイチ君、これから人体実験をするのよ。貴方は実験動物なの、頑張ってね」
「え、実験動物!そんな2年間の約束じゃないんですか?」「多分実験は2年間もかからないわ
順序を説明して欲しい?」ドクター恭子のマスク越しの瞳がキラキラ輝いている。
きっと説明を受けて脅える僕を見るのが堪らない感じだ。
「まずは、3日間浣腸をして、お腹を綺麗にしたら、ご飯は一切無しで、カロリー輸液だけで
栄養を取るの。そして毎日、オチンチンと乳首へお薬を注射されるの。おちんちんはペニスの部分と睾丸とをちょっとづつね。同時にアナルを拡張して前立腺も感じるようにしてあげる。
ある程度の時期で、ペニスと睾丸を外科的に除去します。」「えええ、オチンチンとられるんですか」「そうなの、虚勢って言うのよ。ふふふ 怖い?」僕は泣き出しそうになりながら
「それだけは止めてもらえませんか」と懇願したが、ドクター恭子はゴム手袋をした手にメスを持ち、僕のペニスにあてがいながら「ダメよ。私は男の子のシンボルを切り取る事が生きがいなの。
しかも麻酔無しで」嬉しそうにマスクの下の瞳が微笑む。
「やだ、やめて、許して下さい」「かわいそうだけど、コーイチ君は私の実験動物だから・・・」「大丈夫よ、ゆっくりと苦痛に耐える訓練してあげるから、きっとコーイチ君から
手術して下さい、ってお願いさせちゃうわよ。きっとコーイチ君はペニスが切除される瞬間
ありえない程の快感を得るはずよ、頑張って苦痛を快感に変えようね」話ながらドクター恭子は
恍惚の瞳をマスク越しに浮かべる。口元の辺りが濡れてマスクに涎の沁みが出ているし、妙に腰をくねらせる。きっと濡れているのだろう。
「さあ今日は最初だけど、コーイチ君のペニスの余っている皮を切ろうか?」
「いきなりですか?」ドクター美香が驚く。
「もうダメ、堪らないわ、ゆっくりと苦痛に歪むお顔を楽しみながら、
包皮をメスで剥ぎ取ってあげる」
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投稿:2010.04.28更新:2010.04.28
女医の実験動物
著者 harada 様 / アクセス 30165 / ♥ 8