由香里「ちょっとあんた来なさい。普段ウチらがしてる事ちくったわね」
明奈「男として恥ずかしくないの?チクるなんてさ」
由香里「今日はタダじゃすませないわよ。明奈この落とし前どう付けてもらおうかしらね?」
明奈「チンポにビンタ100回とか、罰金として10万円ずつ払うとか、あっ金蹴り100回なんていんじゃない?」
由香里「そうね。それも悪くないわね。ねぇかずくんあなたこの前明奈がおちんちんにハサミあてた時すごく勃起してたわね。あれ今日はホントに切っちゃおうかしらね?」
明奈「それはさすがにまずいんじゃない?後遺症とかのこったら・・」
由香里「何言ってんのよ!あれから私たち親まで呼ばれて大変だったのよ。それくらいして当然よ。しかもこいつチンポ大きいのにモテない童貞クンなのよ。宝の持ち腐れだわ。ねぇとしくん去勢とか興味ある?キミの大事な大事なおちんちん切っちゃうんだよ。明奈だってこの前切ってみたいって言ってたわよね?」
明奈「あたし実はその・・男の子のチンポを食べてみたいって気持ちがあって」
由香里「どうして食べたいのよ。全然美味しそうじゃないじゃない」
明奈「きっと美味しいわよ。牛のペニスも美味しかったもん。先っぽの歯応え、皮のコラーゲン、インターネットでも調べたんだけど美容にも精力にもいいんだって。」
由香里「決まりね。おちんちんの調理実習でもしようかしら」
明奈「かずくんあたし達がその使い道のないチンポを美味しく料理して食べてあ・げ・る」
由香里「よーく見ると意外に美味しいのかも知れないわね。どんなおちんちん料理にしようかしらね」
明奈「あたしはお刺身にしたいな」
由香里「生はさすがに抵抗があるわ。火は通さないと」
明奈「じゃあ焼きソーセージなんてどうかな」
由香里「いいわねそうしようかな」
明奈「うん。そうしよっか♪でもかずくん童貞のまま男を終えるんだね。なんか惨めね」
由香里「あたしたちに逆らうとこうなるのよ。いまのうちに男の子の自分にバイバイする覚悟きめておきなさいね。」
明奈「かずくん。それじゃあさっそくまな板の上にチンポ乗せなさい。・・・抵抗しても無駄なのよ」
由香里「男の子でしょ。最後くらい潔く乗せなさい。大して役にも立たない童貞のおちんちんでしょうが。食べてもらえるだけありがたいと思いなさい。」
明奈「そんなに切られたくないんだ。じゃあ切ってくださいって言うまで切ってあげない。バーベキューソースを塗ってと。ガスコンロをつけてと。今から焼いちゃうんだよ。可哀そうだから切ってから焼こうと思ったんだけど、ついたまま焼いちゃうね」
由香里「あは。それはいいわね。かずくんの耐える姿見たい。最後に男を見せるか」
明奈「どう?熱い焼きチンポ。苦しい?どうしてこんなことができるかって?これからチンポが女の子に料理されて食べられちゃうなんてマゾとして最高の幸せじゃなくて?」
明奈「なになにやめてくれだって、いまさら止めるわけないじゃない。解放されたかったらお願いするのよ僕のおちんちん切ってくださいって。・・・しょうがないなそんなに切ってほしいのね。最初からそう言いなさいよ。まな板にチンポ置きなさい・・いい子ね」
由香里「覚悟は決まったかしら?」
明奈「根本を縛ってと。なんかドキドキする。いくよ」
由香里「おちんちん切れてる。」
明奈「けっこう血が出るわね。止血してと。」
由香里「よく洗ってよ。あたし血とかおしっこは食べたくないからね」
明奈「ちょっと縮むね。あとは焼いてと。」
由香里「お肉の香ばしいにおいがするわ」
明奈「美味しそう。かずくんもうすぐ食べてあげるからね。ケチャップとマスタードをかけてと。ハイ出来上がり。」
由香里「あたし、先っぽ食べたい」
明奈「あたしも亀頭がいい。コリコリしてて美味しそう。由香里お願いあたし本当にチンポ食べるのが夢なのわかって」
由香里「わかったわ。明奈からどうぞ」
明奈「いただきます。かずくん責任を持って食べてあげるね。今日がかずくんのチンポの命日だね」
由香里「どう?美味しい」
明奈「なんていうか歯応えが最高。いままでこんな食べ物なんてなかったわソーセージに似てるのかなって思ったけど全然違う。独特の味がする」
由香里「あたしも・・・硬いわ。」
明奈「美味しいでしょ?」
由香里「皮が美味しいわ。なんか鳥皮に似てるわ。中の海面体はゴリゴリしてて歯応えがあるわ。病みつきになりそうよこの味」
明奈「男のアソコってやっぱり美味しかったのね」
由香里「美味しくないなんていってごめんなさい」
明奈「かずくん御馳走様でした。美味しいチンポありがとう」
由香里「おいしかったわ。」
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投稿:2010.06.05
由香里と明奈
著者 あさくら 様 / アクセス 23558 / ♥ 4