強制去勢学園

都内にある有名女子高、職員の９割が女、男性教師が赴任してきた時にだけ
行われる秘密の性教育があるとゆう、しかし学校関係者以外
その内容を知るものはいない。

某月某日新しい男性教師が赴任してきた
「校長室」

男教師「本日付けで赴任してきました山本ですよろしくお願いします」
校長「ようこそわが高校へ、お待ちしてましたよ、早速ですがあなたには
　　　１年Ｃ組の副担任として働いてもらいます、こちらが担任の西村です」
校長の隣には氷のような鋭く冷たい眼をした女性が立っていた。
西村「ようこそ山本先生、ここは今まで勤めてこられらた学校とちがい
　　　女子高です、女子高特有の問題などもありますのでいろいろ大変だと
　　　おもいますががんばってください、では教室に行きましょう。」

　「教室」

西村「皆さん今日からこのクラスの副担任になります山本先生です」
生徒「すごい若い何歳ですか？」
山本「28歳ですよ」
生徒「ＳＥＸ経験は何回ありますか？独身ですか？彼女とかいるんですか」
山本「答えないとだめかな？一応独身で彼女もちだけど」
生徒「ＳＥＸは？」
西村「はいはいそこまで授業はじめるよ」

赴任初日は山本の予想をこえたトラブルもなく過ぎ、
学園にもなじみはじめ１月が過ぎようとしていたころに
山本の想像を絶する悲劇が始まろうとしていた。
それは１時間めの保健の時間から始まる

西村「今日は性教育の授業をします、今日は特別にＯＸ病院の
　　　山西女医がきていただきました、今日は山西先生に男性器の特徴や
　　　使い方を教えてもらいます、それでは山本先生そこに寝てください」
そこにはまるで病院の手術台のようなベッドが置かれていた
山本「どうゆうことですか？」
女医「男性器の説明をするには実物で実地で説明するのが一番手っ取り早いのです、
　　　生徒のためです、下だけでいいので裸になってそこに寝てください！」
躊躇する山本に西村が冷たく鋭いめでにらみながら言い放つ
西村「早く脱いで寝なさい、どうしてもいやと言うなら全員でむりやりぬがして
　　　寝かしつけてもいいんですよ！」
西村や女医の鋭い眼に突き刺され恐怖を感じた山本は指示にしたがった。
そして女医がチンポの説明を始めていく

生徒「先生チンポの皮がかぶってますけどこれって包茎ですか」
女医「そうでも問題なくむけますので仮性包茎です、このままでも問題ないですが
　　　衛生的にもよくないので今日は特別に包茎矯制手術をします、
　　　皆さんよくみててください」
山本「やめてください、仮性包茎でも問題ないでしょう」
女医「たしかに問題ないけど先生の彼女のためにもＯＰしましょう
　　　それに女性徒に包茎ＯＰを見る機会なんてめったにないからＯＰします」

抵抗しようとした山本は自分の手足がベッドに固定されているのにはじめて気付いた

女医「今回のＯＰは麻酔なしでやるので暴れないように固定させてもらったは
　　　チンポが男の急所でとても痛みが強いことを生徒に教えたいの協力してね」

そして教室に悲鳴が響き渡った、女医はすばやく処置をおこなっていく

女医「今の悲鳴でわかったと思うけどチンポは男の最大の急所なのよ」
生徒「先生、チンポがどんどんおおきくなてきましたよ、これって勃起ですか？」
西村「そうこれが勃起よ、大きく硬く太くなるの、これからフェラと手こきで射精
　　　させるからよく見とくのよ」

西村は右手で持ったチンポをくわえ左手でたまをいじりまわした後
激しい手こきをしたあと生徒の要望でパイズリを始めチンポをしごき
まわした、やがて山本は射精しそうになるとちいさな小瓶をとりだし
瓶の中に射精させた。

西村「みんなこれが精液ですよ、適切に保管すれば１００年でも保存できるのよ」
生徒「精液って白いんだ、キン玉は何色なのかな？」
女医「みんなキン玉に興味があるのかな、じゃあ玉ふくろを切り開いて
　　　実物をみてみましょうか？」
山本「たまふくろを切る？なにばかなことをいってるんですかやめてください！」

半分なきながら言う山本に西村が鋭く冷たい眼で見下しながら言い放つ

西村「だめよこれも生徒に正しい男性器の構造を教えるためですから」
女医がなれた手つきでふくろを切り開きたまを取り出し生徒にみせる

山本「やめて、たまをもとに戻してください」

激痛に耐えながらないてたのむ山本のさけびを無視して女医は山本の眼の前で
たまをメスできり始める

山本「なにしてるんですか！やめろ！やめてくれ！なんでこんなことするんだ」
西村「さっきも言ったでしょ生徒たちに正しい性教育を教えるためですよ
　　　玉は2つとも生徒の人数分に切り分けてみんなに味みしてもらいます。」

そして泣き叫ぶ山本をよそに生徒達のキン玉試食会がはじまり
「これおいしいい」「私はちょっと」「癖になる味」などさまざまな意見が飛び交うい
そして全員の視線が残された竿に集まる。

女医「竿も解剖しますか？」
山本「もおやめて」
西村「それはまた次の機会にお願いします。玉がなくなり妊娠の危険がなくなり
　　　ましたのでＳＥＸの授業にこのチンポをつかいますので。
　　　山本先生、今日は時間がきたのでこれで終わりますけど次の保健の時間は
　　　全員でこのチンポを使ってＳＥＸの授業をやりますから。
　　　うれしいでしょ３５人の女子高生とＳＥＸできるんですよ、よかったですね」
山本「なんでこんなことをするんだ訴えてやる」
西村「やれるものならやってごらん女子高生監視の中で去勢されたなんて恥ずかしい
　　　ことが言えるのならんね」

そしていつのまにか現れた校長が言い放つ

校長「ごめんなさいねうちは女子高だから教師と生徒が関係して妊娠なんて
　　　ことになったら学校の経営にまともに影響しちゃうので男性には去勢
　　　してもらうことにしてるのでもそんなこと公にすると誰もこなくなちゃう
　　　からサプライズ去勢をしてるの、ついでに生徒に男性器の構造を教える
　　　こもできるし1石２鳥ね、でも昔は全去勢してたの間違っても生徒と
　　　関係をもてないようにね、精子はさっき採取したのをちゃんと保存して
　　　おくから子作りもできるから安心して」
西村「きょうび生徒も性欲を抱えてるから外でＳＥＸして性病や妊娠しないように
　　　性欲を学校内で処理できるように竿だけ残して去勢した男性教師を用意
　　　して対応することにしたのよ」
校長「そうゆうわけだから今後は授業の後は生徒の要望に応じてＳＥＸして
　　　彼女達の性欲を満足させてあげてね、評判がよければ給料は大幅にＵＰ
　　　してあげるから、でも評判が悪かったら残った竿を切り落として女に　
　　　性転換しちゃうから覚悟して職務に挑みなさい」

そして半年ほど山本は女生徒に授業とＳＥＸを教えていた両方とも評判はよく
高い給料をあたえられたが自らの置かれた環境を変えるべく学園からの脱出を
計った、そして1月後、テレビでは一人の男性教師が失踪したことが報道されて
いた、山本は行方不明となっていた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く
相変わらず誤字脱字が多いですがお許しください　ＭＭＭ