「麻酔無しで手術されるのはイヤ?」マスク越しの妖しい瞳でドクター恭子が尋ねる。
「お願いです。許して下さい。せめて麻酔をして下さい」僕は必死に懇願した。
「お姉さま、実験動物の意思を聞くなんて意味無いですわ。」
「美香さん、残酷ねえ、面白い麻酔を考えたからそれを実践してみましょう、
美穂さん、アナルバイブの小さめをコーイチ君にセットして」
ナース美穂が黒く直径5cm程のゴム状の棒にゼリーを垂らし、そのバイブを
僕のアナルにゆっくりと挿入する。
「うう、ああ」僕はうめき声を上げた。
「どう気持ちいい?まだ慣れてないから変な感じかな?前立腺刺激は大好きになるわよ」
ブルブルと電源が入りアナルバイブが震えだす。僕は更に苦悶のうめき声をあげる。
「ふふふ乳首は感じるの?」ドクター恭子のゴム手袋をした手が、僕の乳首をゆっくりと
つまみ、刺激を始めた。「あ、勃起しはじめました」「この子いいわねえ。本当にmなのね」
「じゃあこの快感刺激を麻酔代わりにして、包茎手術を始めましょう」
「ええ、ああ、、許して・・・」僕は今までに経験の無い、せつない快感に耐えていた。
ペニスの先から透明な液体があふれ出てくる。
「執刀は美香さんがして、美穂さんはそのままアナル刺激」
メスやハサミの並んだトレイがドクター美香の傍に置かれる。
「舌をかんだら危ないからコーイチ君はこれをつけてね」
僕は猿轡をかまされ、これからされる手術を想像すると怖くて涙が出てきた。
「泣いちゃったの?かわいい」ドクター恭子のマスクが迫ってくる。
良い匂いと共に、僕の涙に沿ってマスク越しの唇を沿わせて行く。
「いいのよ、泣きなさい、誰も助けてくれないの。凄く痛い事されちゃうわよお」
ドクター恭子のマスク越しの瞳が完全にイッてしまっている。
ペニスに何かヒヤッとした感じがした。ペニスと亀頭の周りを念入りに消毒されている。
「では始めます」ドクター美香がメスを手に持ち、僕の勃起したペニスへ近づける。
「ぐがあああ」猿轡をはめた口から僕の悲鳴が漏れる。
「余っている皮を切っているだけだから、大丈夫よ」ドクター恭子は
僕をあやすように、励ます。「バイブ強くして、美香さんはちょっとストップ」
そう言いながらドクター恭子は僕の顔に手術ガウンの下の大きな胸を押し付けてきた。
「どう、私のオッパイは、頑張ったご褒美に後で舐めさせてあげようかな?」
ペニスの痛みはつづいているものの、前立腺の刺激とドクター恭子のおっぱい
顔面圧迫、乳首への刺激の三重奏でペニスがはちきれんばかりになっていく。
「お姉さま手術の続きをしてもよいですこと?」「ええゆっくりと皮を剥いであげて」
「ぐぐぐううう」ペニスに新たなる苦痛が与えられ、僕は気が狂いそうになる。
「頑張るのよ。この程度耐えられなかったら、この先大変よ。」
ドクター恭子が優しく残酷に、そして楽しそうに僕を励ます。
ドクター美香のメスが光るだびに、耐え難い苦痛が襲い、段々快楽麻酔が効かなくなってきた。
「そろそろ麻酔が効かなくなってきたわね。美穂さんエネマグラに変えて」
アナルバイブが一旦抜かれ、違う異物を僕のアナルへ挿入した。
さっきよりも数段強い刺激が前立腺に襲ってきた。
「そろそろ切り終わるでしょ。終わり頃にエネマグラでイカせなさい。」
苦痛と快楽が交互に僕を責め立てる。
「特別よ」マスク越しの瞳が妖しく輝く。
ドクター恭子がベッドの下のスイッチを入れると
僕の頭の部分のベッドが一段下がった。
ドクター恭子は手術ガウンをまくり上げ、大股開きで僕の顔の上に跨ってくる。
とてもいい匂いで女性器は洪水のようにベトベトに濡れている。
女性器を僕の顔面に押し付け、喘ぎ声を上げだした。
やがて、ペニスの根元からとてつも無い快感が押し寄せてきて、
僕は精液を放出した。同時にドクター恭子の喘ぎ声が一段と高くなり大量の愛液が
僕の顔を濡らした。
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投稿:2010.07.23
女医の実験動物2
著者 harada 様 / アクセス 21456 / ♥ 5