男性性犯罪者専用刑務所
ここは性犯罪を犯した男を収容し罰を与える恐怖の刑務所である。
ここに看守として一人の女性が派遣されてきた。
所長「ようこそ、カナさんあの相談所からの派遣ということは
あなたレイプ被害者ですね」
カナ「はい、あれ以来男が怖くて困っていたので相談したらここを紹介されました、
ここは男に対する恐怖を克服するのに最適だと言われたので」
所長「ここの職員は9割が女性でその多くがあなたと同じ様な思いをした子達よ
男に復讐するためにここにきてるの、あなたには今日入所する囚人2人を
担当してもらうは、じゃヒトミさんよろしくね」
所長はとなりに立っていた女性を紹介した
ヒトミ「よろしくカナさん新人教育担当のヒトミです、早速収容所に行きますよ」
ヒトミはカナを収容所に連れて行き施設の説明を始めた
カナがそこで見たものはとても異様なものだった
ヒトミ「ここは性犯罪男に罰を与えるための場所、つまり
罪を犯した張本人であるチンポを痛めつけ二度とレイプなんてできないように
するの、あなたもレイプ被害者でしょ、その恨みをチンポにぶつけなさい。
最悪チンポが潰れても問題ないから、どの道出所するときに二度と使えないように
しちゃうから大丈夫よ」
カナ「はいがんばります、ところでなんでみんなあんなかっこで立ってるんですか」
そこでは鉄格子のそばに下になにも履かずに裸で立っている男たちがいたしかも
チンポの亀頭にピアスのような鉄の輪が着けられていた、亀頭に穴を開けて付けられているようだった
ヒトミ「すぐにわかるわ、新入り2人がくるから入所室にいくよ」
ヒトミはカナを連れっていった
ほどなく二人の囚人が来た、そのときヒトミは完全に性格が変わった
そこには一人の鬼がいたのである
ヒトミ「よくきたな屑ども私に逆らったら五体満足ではここから出さんから
そのつもりでいろ、服を全部脱げ、裸検査をするぞ」
裸になった男達をたたせ隠し持ったものがないか徹底的に口の中から尻の穴まで
調べた
ヒトミ「なにも隠してないようだなでは入所儀式を始めるその壁に立て」
そこには壁に人を固定するための皮ベルトや鎖が壁に付けられてておりまるで拷問部屋を思わせた
そして男を壁に固定した
ヒトミ「じゃ儀式をはじめるは、かなり痛いけど我慢なさい」
横に置かれた道具箱から取り出したのはアイスピックのような細長い針だった
男1「何をするんですかやめてください気は確かですか」
ヒトミ「これでチンポに穴を開けてこの鉄の輪を付けてあげるは所内を移動する時はこの鉄輪に
鎖と重りをつなげて歩いて貰うわ、フフチンポを鎖で繋がれた男たちが歩いていくのよ見ものよ、
あんたにレイプされた女の子がされを見たらさぞかし喜ぶでしょうね。
じゃ始めるわよ」
ヒトミがチンポを掴み狙いを定めているとチンポが勃起しはじめた
ヒトミ「なに立たせてるのよ、いい度胸してるわね」
男1 「すいません、女性の柔らかい手でつかまれて興奮してしまって」
ヒトミ「まあいいわ大きいほうが面白いから、立ってる自分のチンポをよく見ておくのね
最初がどれだけ元気だったか」
男1 「どういう意味ですか」
ヒトミ「きさまが知る必要はないどうせ今にわかるんだから、じゃあ始めるわよ」
ヒトミは嬉しそうに針を握りしめて微笑みながら亀頭に針を突き刺した
痛みに名き叫ぶ男を無視して針で開いた穴にピアスをはめこみピアスをひとさし指にかけ
もて遊んだ、ピアスを動かし、引っ張るたびに悲鳴があがったがその悲鳴が余計にヒトミを
喜ばせ興奮させているようだった。
ヒトミ「さあ次はきさまの番よ、カナさんやってごらん」
ヒトミはカナに針を渡して言った
ヒトミ「まず亀頭に針を刺すことであなたの中にある男への恐怖や恨みに決別するのよ」
カナ「はいがんばります、これで私を傷つけた汚らわしい男のものに復習してやる」
カナは完全に復習の鬼となり目つきが変わり始めていた
男2 「きさまらただで済むと思うな、殺してやる」
男2は唾を吐きつけ暴れだした、鎖やベルトが千切れんばかりにあばれた
ヒトミ「カナさんとにかく刺しなさい、この男はここがどういうとこか分かってないようね
しかも勢力が多すぎるようね、思いしらせてあげるは」
カナは亀頭に針を突き刺した
カナ「亀頭に針を刺すのがこんなに面白くて快感とは思わなかったは、
男のシンボルがこんなに弱いとは、あの威張り散らした男が私が
ちょっとその気になるだけで男を廃業させれるなんて」
カナはチンポを傷つける行為に完全に陶酔していた
ヒトミ「よくできたわカナさん、合格よ男なんて弱い生き物なのよ
私達がちょっとその気になればいくらでも潰せるのよ」
ヒトミは話ながら机の引き出しからペンチをとりだした
ヒトミ「この男は自分の立場を分からせるためと、勢力をそぐために
睾丸をひとつつぶしてあげるわ」
串刺しにされた自分のチンポと微笑みながらペンチを舌なめずりするヒトミをみてさすがに男も
この場所が尋常な場所でないことに気付き恐怖で震え始めた
男2「すいません、もう逆らいません許してください」
泣きなが許しを請う男にヒトミは微笑みながら言い放つ
ヒトミ「もう手遅れよ、まあ私も鬼じゃないからタマ一つで許してあげるわ、
次に逆らったらきさまのチンポはミンチにして食べてあげるわ
きさまのなさけないチンポが私達に食べてもらえるなんて幸せだと思いなさい」
そして部屋に悲鳴がこだました
二人の男は亀頭に付けられたピアスに重りをぶら下げられた。
そしてピアスにつけられた鎖で繋がれた二人の男は鎖に引っ張られ
上半身に一枚のシャツを着ることだけを許され雑居房へつれていかれた。
男達は思い知る入所儀式はほんの序の口にすぎない、ここからが地獄の始まりだという
ことに、正確にはチンポにとっての地獄
相変わらず誤字脱字が多いですお許しください。 MMM
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投稿:2010.10.13
去勢刑務所
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