私は先月まで美容整形クリニックに勤めていた
そこで行われた恐怖の出来事から逃れるためそこを辞めた。
それはクリニック食堂で行われた飲み会から始まった。
飲み会には院長にしてクリニックの絶対者の南女医
看護婦長のカナと看護婦ヨリ、ジュン、リコそして
男性スタッフのケン、シンジ、ヒロと私アキラが参加していた。
飲み会がすすみ皆の酔いが回ってきたとき
南「つまらないわね、なにか余興はないかな」
院長南の言葉は絶対である
ヨリ「じゃここにいる4人のチンポくらべをしてみたら面白いかも」
カナ「それいいかも、で最下位のチンポにはなにかバツをするのわどうかな」
ジュン「賛成、みんながどんなチンポ持ってるか興味あるし、一番のチンポには
私がフェラしてあげる」
南「決まりね、なななか面白そうじゃない、私も皆がどんなチンポしてるか興味あるわ、
医学的な興味もあるし、6割が包茎と聞くけど4人中何人がそうなのかな?」
男4人の意見を無視して話が進みチンポを見せることになった
南「さあ見せてごらん」
院長南に逆らうことは許されないついに観念しケンがぬいだ
リコ「なかなかりっぱじゃないタマも大きいし」
南「みごとなチンポね最初に出した褒美よ」
南はフェラを始める
カナ「さあお前らはやくしなさい、もお、じれったいヨリ、ジュン、リコ脱がしなさい」
私とシンジはついに脱がされたがヒロは最後まで抵抗していた
カナ「シンジもいいチンポじゃないの、アキラは竿になに付けてるの」
アキラ「僕仮性包茎なので矯正用のリングをしてるんです」
ジュン「ちゅあんと矯正しようと努力してるのねえらいじゃない、
矯正できてるか見てあげる、リングはずすよ」
カナ「リングはずしてもちゃんと剥けてるじゃない」
南「3人ともいいチンポじゃない、ヒロ君いつまで抵抗してるの
いい加減ぬぎなさい、もお全員で脱がしなさい」
ついに全員でかかり脱がされてしまった
南「なにこれ、とても小さいねタマもあるのかないのか分からないじゃない」
ケン「ヒロおまえこれ小さすぎるぞ、お前まえから女みたいになよなよ
して女装しないでも女かと思うほどだったけど、おまえこれ小さすぎだぞ」
ヨリ「たしかにヒロ君とてもきれいで女みたいで全然男に見えなかったけどここもそうなんだ」
ジュン「ねえ、ヒロ君に女ものの服着せてみない間違いなく似合うよ」
女性陣によって服をすべて女ものに着替えさせられた
ケン「かわいすぎるぞ、おれ惚れてしまいそう」
ヨリ「なんか私より綺麗でくやしい」
ジュン「ねえヒロ君性転換して女になったほうがいいんじゃない」
カナ「じゃあ院長4人のチンポに順位を付けてください」
南「まず4位はヒロ君で3位はアキラ、ケンとシンジは同位でどうかな」
カナ「私もそれがいいと思います,ではヒロへの罰をきめてください」
南「それならすでに決まってるわよ、ヒロ君わ女に性転換するのよ、
最初はチンポ切るだけのつもりだったけどこれだけ可愛いから女の子になったほうが
いいと思うわ」
カナ「たしかに今でも女の子でも通るような顔と体ですから、このさいチンポ取って完全に
女になるのもいいかもしれないですね」
ヒロ「やめてください僕は女になりたくないです」
ジュン「ヒロ君あきらめて女になりなよ、絶対もてるよいまのままじゃ彼女もできないけど
女になれば絶対モテモテですぐ彼氏できるよ」
ヨリ「私もそう思うな、どうせチンポ使うことなんてないんだから今切ってもいいんじゃない」
ケン「おまえが女になるなら俺がお前のバージン奪ってやるよ、結婚しよ」
南「よかったじゃないもう彼氏ができたよ、じゃあさっそく始めましょう、これにサインして」
南はどこからか性転換手術同意書を取り出しサインをせまった
ヒロ「ぜったいいやです」
南「そんなにいやなら今ここで切ってあげるわ、みんなヒロを押さえつけて」
みんなでヒロをベッドに押さえこんだ、特に男陣は必死で押さえ込んだ、もし力を抜き南の怒りを買えば自分が代わりに去勢されるかもしれないと思ったからだ。
南はメスを取り出し亀頭にあて少し力をこめた、亀頭から血がにじみヒロから悲鳴が上がった
南「ふふ痛いでしょ同意書にサインすればちゃんと麻酔をしてあげるよ、
どうしてもサインしないならこのままチンポを解体しちゃうよ、
メチャクチャ痛いよふふ、次はタマを潰そうかな、どうせ逃げられないんだから観念なさい」
完全にどS女王様モードになってタマをにぎり弄んでいる南に、もはや逃げ道がなく
タマとチンポの痛みについに観念しヒロは同意書にサインした
南「最初からすなおにしてれば痛い思いしなかったのに、じゃカナ、ヨリ、ジュン、リコ
手を貸して男陣はここで待ってて、ケンちゃんと処女膜も付けてあげるから
楽しみにしてなさい」
ヒロは女性陣にオペ室につれていかれ女に改造された
その後で予定通りケンによって処女を奪われた、南やカナの監視の下で。
女性陣は去勢OPがとても気にいったらしくとても楽しそうにOPの話をしてまたやりたいと
事あるごとに話した、そしてヒロのオペから1月後ケンが去勢された、どうやら処女を奪われ
たことを恨んでいたヒロがしかけた罠にはめられ男を失ったようだ。
ヒロと異なり去勢だけされ、竿は南とカナのそしてタマは他の女性陣の胃袋に収まった。
もはや女性陣は完全に去勢オペにはまってしまった、次は自分の番ではないかとシンジと
アキラは恐怖を感じていた。
そして控え室から女性陣の話し声が聞こえて来た。
ヨリ「今回のオペ楽しかったね」
ジュン「またやりたいねタマも結構おいしかったし」
リコ「次は竿も食べたいです」
カナ「次はアキラをしちゃおうか、彼包茎だから包茎の矯正オペをしてあげるとかいってオペ室に 連れ込んで麻酔して意識を失ったところで全部切っちゃうの目をさましたところで自分のが 無いのに気ついたところで目の前に取ったチンポを出して切り刻んでみんなで食べちゃうの どんな反応するかとても楽しみだわ」
南「とても面白い企画だわ来月にでも実施しましょ、シンジは隣のベッドに固定しておいて一部始 終を見せてから次はあなたの番よと言って麻酔無しチンポ解体してみんなで食べちゃうの」
リコ「彼泣き叫ぶでしょね、とても楽しそうです」
ジュン「彼のチンポ大きいから食べ応えありそうですね」
南「じゃ来月を楽しみにね、仕事にもどりましょ」
でてくる女性陣を物陰に隠れてかわした後シンジにこのことを話した、危機感を感じていた
シンジは私の話を聞きすぐにここを辞めようといったそして2人そろってすぐに辞表を出し
クリニックを辞めた職は失ったが自分の男を守ることはできた、やめる時、
南やカナが「とても残念ですね」と言ったのがどういう意味で言ったのかとても気になった。
その後求人広告であのがクリニック10人以上の男性スタッフをかなりの好条件で募集しているのを知った、シンジと共に募集に応じた男性陣の身の安全を案じた、正確にはチンポの安全だが、
しかし彼らに危険を知れせるすべはなく身の安全を祈るしかなかった。
その後クリニックは規模を拡大し総合病院となり男性スタッフだけでなく男性入院患者まで去勢してしまう強制去勢病院となり恐れられるようになったという。
続く
相変わらず誤字脱字が多いですがお許しください。
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投稿:2010.11.11
強制虚勢病院0
著者 MMM 様 / アクセス 25691 / ♥ 3