僕は21歳の会社員。会社嫌だななんて思いながら毎日過ごしている。2か月前に起きた出来事を紹介します。
中学校の同窓会で久しぶりにみんなと会ってお酒も飲んで楽しく過ごした。
「希じゃん久しぶり」
そこにいたのは僕が片思いだった鈴木希ちゃんだった。
「あら、かずひろくんじゃない。超久しぶりじゃん」と希は一段とかわいくなっていた。
「ねぇねぇかずひろくんはなんのお仕事してるの?」
「東京で営業の仕事してるんだ。希はなにしてるの?」
「私は桜花大学の医学部だよ。あっそうだ連絡先交換しない?」
僕は希と連絡先を交換したのだった。希かわいかったななんて思いながらニコニコしながら自宅へ帰った。
希から次の日メールが来た。
家でカップめんを食べているとケータイの着信音が鳴った。希からだった。
「かずひろくん元気してた?今度の日曜日ひまかな?」
希からごはんに誘われたのだった。うれしくなりファミレスで食べることとなった。
当日、近所のファミレスで相談を受けることとなった。
10分くらい雑談をして希が
「ねえ、かずひろくん私ね実は医学部って言っても泌尿器科の学科で勉強してるの。私は男性器を専攻してるの」
「男性器ってペニスのことだよね?なんでまた」
「なんか興味あってね。引いたでしょ?それでねかずひろくんにお願いがあってね。おちんちんで色んなデータを取る実験があってね。それに協力してほしいんだ。かずひろくんって彼女いる?」
「いないよ」
「彼女もいない事なんだし参加しちゃいなよ。参加するだけで一日150万円の謝礼が出るのよ」
150万円それが大きな魅力だった。僕はほしい車があった。だが予算オーバーそれが僕を承諾させた。
「うん。いいよ!でも実験ってどんな事するのかな?」
「私も詳しいことよくわかんないの。ごめんね。でもありがとう協力してくれて。日にちなんだけど明後日の11:00桜花大学の医学部のキャンパスに集合なんだけど、場所分かんないと思うから迎えに行くね」
そして明後日になり希は僕の家に迎えに来た。そして桜花大学へ希の車へ向かった。
来客として大学には申請することとなった。
「お待ちしておりました。佐々木様」と丁寧に案内を受け、希の先生である加藤幸恵准教授と面談することとなった。
「君が希の同級生の佐々木和弘くんね。私は希の先生の加藤幸恵と申します。今回は私の実験に協力してくれてありがとう。今日は私の生徒は8名で今日、君のように協力してくれる男の子が3人で君は希の班に入ってください。あとこの同意書にサインしてちょうだい」
同意書には、男性器がどうなろうといかなる場合も責任は負いかねると書いて加藤准教授に大丈夫なのかと質問すると
「形だけよ。これにサインして今日の実験に協力してくれたら150万円きっちりあげるわ」
僕はその言葉を信じてサインをした。
「じゃあ希の班にはいってね」
実験室は理科室のようなところだった。班の構成は3つに分かれていて、僕は希の班に入る事となった。
「かずひろくんよろしくね。あたしは希の友達の由香っていうんだよろしくね」
希の班は2人構成であとは3人構成だった。僕は裸になりペニスを2人の前にさらけ出した。2人とも興味津々でみてくる。
「なかなか立派な物持ってるじゃない」
と由香さんは感心してくれている。僕はちょっぴりはずかしくなった。
「さあみんな静かにこれから男性器に関する実験を始めますよ。じゃあ早速おちんちんの長さを測ってください。」
由香さんは物差しを持って僕のペニスを測る。希は動かないように僕のペニスを摘む。ピクピク動く
「ん〜。18cmだね。ちょっとかずひろくんってこんなに大きかったの?私知らなかったわ」と希がつぶやく
「それではみなさんおちんちんを握って上下に揺さぶってください。男の人はこうすると気持ちいのよ」と幸恵先生が指導する。
希が僕のペニスを握りシコシコ上下に揺さぶる。快感に溺れてしまう。
「気持よさそう」と笑って由香さんと希が見てくる。とっても気持ちいいのだ
僕はすぐに絶頂に達してしまって射精した。射精した瞬間ちょうど試験管に入れられた。
「男の人は絶頂に達した瞬間射精してしまいます。これが精液です。白く濁ってるでしょ」
と幸恵先生が解説する。
僕はとっても気持ち良かった。
「それでは男の子達もちょっと疲れただろうから5分休憩ね」
僕は射精をしてほっとしていた。快感の余韻がまだ残っていた。
「お疲れ様、すごかったね」と由香さんが僕をほめてくれた。
「あっ、かずひろくん夕ご飯今日大学でみんなで作って食べることになってるんだけど、何食べたい?」
「希は何が食べたい?」
と希に尋ねた。
「私はバーベキュー食べたいな。でも寒くなってきたしお鍋なんかもいいかな。どうしよっか?」
A お鍋いいね。体温まるし
Bバーベキュー美味しいそう。
Cお寿司なんかたべたいかも
「じゃあそうしよっか。なんか楽しみだな。あっそろそろ休み時間終わるよ」
と由香さんが言う。
「はいじゃあ休み時間は終わり。じゃあ次は去勢実験をします。」
と幸恵先生が言うと由香さんと希は僕が動けないようにしっかり体を固定した。
「なにするんだよ。希去勢ってどういうことだよ?」
「ごめんね、かずひろくん。私たち泌尿器科の女医になるんだから、こういう実習もやっておかなきゃいけないのよわかってね。」と希は笑顔でしゃべる
「切断だけは勘弁してくれ」という
幸恵先生はそれを聞いて「かずひろくん、同意書にサインしたでしょう?いまさらじたばたしても遅いのよ。みんな楽しみにしてるんだからね。ちゃんと150万円あげるからね」と渇を入れる。
僕はあきらめた。もう抵抗しても無駄だと思った。せめて痛くないように切ってくれと願うばかりだ。
「大丈夫麻酔はちゃんと打ってあげるから」と言い。僕のペニスに注射針を打ちました。
「じゃあ先に玉抜きをするわメスで玉袋の筋の部分を切ってください。」
由香さんは言われた通り僕のキンタマが入っている袋の筋から切っていった。
「中に白い色した玉が二つ入ってない?みえた?実はみんながキンタマキンタマっていってる玉は金色ではなく白なのよ」
由香さんは「ホントだって」っていって興奮している。
希は「金じゃない・・・」とびっくりしていた。
「じゃあ、次はキンタマを引っ張ってみてください。引っ張ると糸みたいな管が見えるでしょう?輸精管っていうのよ。これをハサミで切って下さい。」と幸恵先生
由香さんはハサミで丁寧に輸精管を切り取りキンタマをお皿に乗せる
「なんかグロテスクね」
と由香さんは興奮しながら言っていた。
「みんな玉抜きは終わったみたいね。玉抜きって簡単でしょ?次はおちんちんの切断をしましょう。まずはいきなり切っちゃうと出血がひどいから輪ゴムで根元を縛って下さい。」
「ねえおちんちんのほうは私にやらせてよ。」と希は僕に言ってきた。
「いいよ」と僕は言う意外なことにあんまり痛くない。
おちんちん切られるというのに僕は勃起している。僕はこれから男の象徴を切られてしまうというのに。
「かずひろくんの体は正直ねホントは切られたいんじゃないの?あんまり痛くないから安心して幸恵先生の麻酔薬は本物だからね。」
希はぼくのおちんちんの亀頭の部分を左手に持ち、右手にはメスを握っている。メスをペニスの根元に当てて
「男の子とさよならだよ。」
と耳元でささやきメスをスパッと動かした。
ペニスは希の左手に収まり、睾丸の乗ってるお皿に乗せられた。
「みんなおちんちんの切断終わったみたいね。後は止血して尿道の確保ね。おしっこできなくなったら大変だからね。これは個別に回って指導していくわ。」
幸恵先生が僕のところまで来て止血と尿道確保をものすごいスピードで行った。あまり痛みもなかった。
「切ったおちんちんとキンタマは各班で話し合って処分してください。去勢を行った男の子はおしっこの仕方を教えるから女子トイレに集合してね。」
僕はおしっこの方法を学ぶため幸恵先生と一緒に女子トイレに向かっていた。
その頃実験室では・・・
Aを選択した場合
「ねえ切ったコレどうしよっか?」
と由香は希に尋ねる
「ただ捨てるのもなんかもったいない気がするよね」
「今日の夕食のお鍋の具材にしちゃうなんてどうかな?」
と由香は楽しそうに答える
「麻耶の班はどうするの?」
麻耶の班も処分方法をどうしようか検討してたところだった
「私のところは生ごみにしようと思ってたよ。持って帰るにも家族に見つかると恥ずかしいし。」と麻耶はいらないと答える
「いらないならちょうだい?」
「いいよどうぞ持って行って。これからカラオケだし。」
由香は麻耶の班のテーブルに載っていたペニスとキンタマを自分のテーブルに持って行った。
「明奈の班はどうなんだろうね?」と希に由香は尋ねる
「明奈が持って帰るんじゃない?聞いてみよっか?」
明奈はこの実験を楽しみにしていて案の定持って帰ってプラスチネーション加工して部屋に飾るようだ。由香が明奈を鍋に誘ったら来るようだった。他のメンバーはあまり興味がなく、帰宅するようだ。
女子トイレでは・・・・
ペニスがない股間からおしっこをして違和感を感じた。隣では今回の実習で去勢された男の子もおしっこをしていた。隣の男の子がなぜ今回の実習に参加したかどうか気になって僕は聞いてみた。
「君はどうして今回の実習に参加したんですか?」
「僕女の子になりたくて、でも手術代高いし。でも幸恵先生から誘われて後日性転換手術してもらうんだ。」と笑顔だった。
僕は喪失感に襲われた。もうないんだ僕の股にはペニスが・・
「かずひろくん。さっき希さんから連絡があって、食堂で待ってるって」
そうだ夕御飯だ。そろそろおなかがすいた。食堂に向かった。
「かずひろくん。お帰り。座っておしっこどうだった?」
と由香さんが僕に尋ねる
「なかなか難しいね。もう無くなっちゃったんだな」
と僕は呟く。
「あっ、かずひろくん夕食の準備ができたよ」
と鍋のふたを開けた。そこには美味しそうなすき焼きがあった。においもいいにおい。旬の野菜も入ってすごく美味しそう。だがそこには牛肉はなかった。そのかわりに汁を吸った、スポンジ状のお肉が入っていた。これは間違いないペニスだ。
「びっくりしたでしょう?さっき切ったかずひろくんのおちんちんだよ。ブツ切りにしたからみんなで食べれるよ」
「かずひろくんの物だけじゃないよ麻耶ちゃんのとこから貰ったおちんちんも入ってるから美味しく食べようよ。あたしおちんちん食べたことないからどんな味するか楽しみ。」
と明奈ちゃんがお箸を持ちながら言う
「じゃあみんなの分、よそるわね」と希がおたまを持ちながらみんなに配っていく。
「これかずひろくんの亀頭部分だね。亀頭は自分で食べなよ」
こんにゃくとはくさいと一緒に僕の亀頭部分を取り皿に分けて僕の前に出す。
「私はかずひろくんの幹の部分貰っちゃおう。色黒いからすぐわかるわ」と希が皿を分ける。
「明奈ちゃんは純くんのおちんちんの皮の部分あげる。このおちんちん包茎だから皮が美味しいと思うよ。由香は純くんの亀頭あげる。じゃあ頂こうかな」
希は僕のペニスの幹の部分をキャベツに巻いて食べていた。
「なんか不思議な食感だね。私はソーセージをイメージしてたんだけどスポンジっぽいから水分をよく吸収してるね。でもおちんちんってあんまり味しないね」
希はよく噛んで僕のペニスを食べている。その姿がなんか美しくて興奮してしまったが僕にはもう勃起するものはない。
「男の子のちんちんって意外に美味しいものなのね。タレになじんで美味しいわ。来年もこの実習できたらいいな」と由香さん言いながら純くんのペニスを食べていた。
「鶏皮みたい。パサパサしてる包茎の皮。あっかずひろくん自分のおちんちんは食べれないの?あっ食べないなら食べてあげよっか?」
と明奈さんが箸を持ちながら僕のペニスをねだってくる。
「食べてみなよ。もう食べれないわよかずひろくん」
僕は恐る恐るペニスの亀頭部分を食べた。意外に美味しい女の子たちが美味しいと言って食べるのもわかるような気がする。自分で自分の性器を食べた。僕はなぜか切なくなってしまった。女の子たちは満足の様子だった。
お鍋でみんな満腹になっていた。
「そういえば僕の睾丸どうなったのかな?」
由香さんはさらに並んだ四個の睾丸を見せた。料理した後もなく、生の睾丸だった
「一人一個ずつだからね。食後のデザートよ」
「なんかちょっとイカくさいね。口のなかくさくなりそう」
と言いながら明奈ちゃんは爪楊枝を刺して睾丸を口の中に入れて噛み砕いた。よく噛んで食べていた。
「明奈どう?」
由香さんは自分で食べるのがちょっと怖いらしく明奈に答えを求めている。
「ん〜。口で潰した時に汁がでて、それが口の中でとろけるの。」
次は希が口の中に睾丸を入れてモゴモゴしてる。なんか嫌な顔して僕のほうを見る。なんとか飲み込んだようだ。
「かずひろくんのキンタマ美味しくない。だって苦いんだもん。嘘だと思うなら自分で食べてみたら。」
「ごめん」
と僕が希に謝る。
「由香さんの食べた睾丸は美味しかったですか?」
「うん。なんかクリーミーだったよ。また食べたいな」
僕は恐る恐る口に睾丸を入れた。確かに苦かった。希の言うとおりだった。ちょっと残念な気分になった。
「ご馳走さま。君はもう男の子じゃなくなったね。座っておしっこ早く慣れてね」
と由香さんが僕の肩をたたく。
「私これからこのおちんちんとキンタマ幸恵先生に頼んでプラスチネーション加工してもらうんだ。リアルバイブの出来上がり」
と明奈がビニール袋に入れたペニスと睾丸をみんなに自慢する。
「明奈完成したら私にも貸してね。」
と明奈に頼んでいた。明奈は笑顔でいいよとほほ笑んだ。うれしそうだ。
「かずひろくんのおちんちん立派だったからそっちプラスチネーションしたほうよかったかもね。でももう私たちの胃の中にあるからしょうがないや」
そして僕は大学を後にした。
会社では小便器を全く使わないという噂を立てられなんとかごまかしながら過ごしている。3年後、街で偶然希と会った。真冬の夜だった。
「あれ、かずひろくんじゃない?私これから彼氏とデートなんだ」
さらに美しくなった希だ。
「私、いま大学病院で泌尿器科医なんだよ。あれから3年経つんだね。どう?すっきりしたおまた。おしっこもう慣れた?」
「うん、もう慣れたけど、会社の人にいつばれるかと思うと怖いよ。大学病院では去勢手術とかしてるのか?」
「まあね。昨日は切った患者さんのおちんちん食べちゃった。なんかすっかり病みつきになっちゃった。あとで知ったんだけど、アレって美容にいいみたいだね。友達に切ってほしい人いたら私に言ってね。あんまりいないと思うけど。じゃデートだからまたね」
終わり
Bを選択した場合
「はいじゃあ席に着いてください。これから男性器の調理実習を始めるわよ」
と幸恵先生が生徒たちに号令をかける。
「男性器の調理実習ってまさか僕の物が調理されるってことですか?」
と僕は驚いて先生に尋ねる。
「そのとおり。よくわかったわね。私たち泌尿器科医は男性器の構造を
完璧に把握しなくてはならないのよ。どんな形をしてるのか、どんな断面図
なのか、それは教科書に載ってるけど味は食べてみないとわからないでしょ。
希が言ってたわかずひろは中学校の頃に女の子がうらやましいって。女の子は
先生からひいきされて、結婚したら仕事もしなくていいし、って望みどおり
この実習が終わったら女の子にしてあげるわよ。だから協力してね実習に。
無事実習が終わったら150万円も謝礼で出すからね」
と幸恵先生がペニスを握りながら言った
「確かにうらやましいですけど、でも・・」
と僕はためらっていた。確かに150万もらえるのはいいけど
なくなるのはこまるよな。
「かずひろくん。ここからは絶対逃げられないのよ。いい加減観念しなさい
150万円じゃあ足りないなら200万円あげるわよ。うちの研究室は科学
研究費が国から下りるからそれくらい出してあげるわよ?」
「かずひろくんのおちんちん食べたいな。どんな味するのかな」
と由香さんが耳元でささやく。
「かずひろが前同じクラスの優子が給食のソーセージ食べてるのに興奮
してなかったっけ?私知ってるんだよ」
と希が言った。
「じゃあ皆さんまな板と包丁を下の棚から取ってください。ペニスをまな板に載せて、包丁で切っ
てください。」
希がまな板を準備して。僕のペニスを摘んでいる。暴れないように由香さんが僕の
体を押さえている。僕のペニスはまさに調理されるところだ。だが僕は怖くなって動いている。
僕が駄々をこねている間にほかの班ではペニスが切り終わり、調理が進んでいた。
「かずひろくん、早く切られちゃいなさいよそんなに切られたくないなら罰として
体についたまま調理しちゃうからね」と幸恵先生がいう
「希、どうやって調理するつもりだったの?」
と幸恵先生が希に尋ねた。
「焼きソーセージなんていいかなって思ってます。」
と希は答える。希はガスコンロと鉄板を持ってきた。僕は嫌がったが、無理やりペニスを
鉄板に乗せられてしまった。鉄板は冷たくひんやりした。
「いま火をつけたからね。熱いけど我慢してね」
由香がコンロに火をつける。どんどんどんどん熱さを増してきた。火傷どころのはなしじゃない
「こんがり焼けてきたね。なんか独特の香りだね。」
と言いながら希はバーベキューソースをペニスに塗った
熱い熱いと悲鳴をあげていたがみんな聞いてくれない
僕のペニスは十分に焦げ目がつき美味しそうな感じになってきた。
「もう止めてくれ、助けてくれ」
と僕は哀願したが
「あの時おとなしく切られなかったからこうなったのよ。もうちょっと我慢してもらうわ」
幸恵先生は許してくれない
「幸恵先生はちなみに男性器食べたことあるんですか?」
と由香さんは質問していた。
「当り前じゃない、なかなかおいしいわよ。そろそろ裏返さないとね」
幸恵先生はフォークを持ちペニスの真ん中ぐらいの場所に突き刺した。
そしてナイフで根元をひと思いに切った。
「ギャー。痛い」
「男の子なんだから最後くらい我慢なさい!希、止血してあげなさい」
希が僕の血を止める作業をひたすらする。血はすぐに止まり、僕は床に横になった。
痛くて痛くてたまらなかった。そして惨めになり泣いた。
「かずひろくん。よく我慢したわね。立派だったわ。これから私達であなたのおちんちん
おいしくいただくわよ」
と言いながら鉄板の上のペニスをひっくり返し焼き目をつけていた。
「なんか美味しそう。ほんとにソーセージみたい」
と希は感心していた。
「じゃあ亀頭部分食べたい人いる?」
と幸恵先生が聞く。そして串にペニスを刺した。
「は〜い。私食べてみたいです」
と由香さんは言い、幸恵先生から串に刺さったペニスを受け取り亀頭の部分を食いちぎり
ました。串は順番にみんなに回り3人の胃の中に収まった。
「かずひろおちんちん御馳走様貴重な経験ができたわ」
と希は僕にお礼を言う。その後僕は幸恵先生の手術を受けて女の子になり桜花大学の医学部
一年生となった。睾丸は幸恵先生によってプラスネーション加工されて幸恵先生の携帯ストラップ
となってしまった。
「君も3年生になったら実習する立場になるのよ。楽しみになさい」
と幸恵先生は僕に言ってくれた。これが僕の体験記だ
C選択した場合
「それじゃあみんな席について下さい。」
と幸恵先生は皆に号令をかける。
「それじゃあおちんちんの解剖実習を始めたいと思います。それでは男の子はそこのテーブルにおちんちんを乗せてください」
僕は驚いた解剖ってどういう事なんだろうか疑問に思い希に聞いた
「解剖ってもしかして・・・」
「想像通りのことなのよ。男性器の構造を知るためにかずひろのおちんちん切って開けてみるのよ」
「希は知っててココに僕を連れて来たのか?なあ?」
「知ってるのよ私中学校の頃かずひろの家に遊びに行った時パソコン借りたの覚えてる?その時に履歴を見たら
去勢に関する小説いっぱい検索してたじゃないの。ホントは去勢されたいんじゃないの?だから呼んだのよ。」
と希が僕に言ってくる。
「確かに興味はあったけど、ホントにされるってなると怖いよ。許してくれ」
「いまでも実は見てるんでしょ。興味あるんでしょ?この機会を逃すと女の子に去勢してもらえる機会なんてないんだからね
おちんちんも私が切ってあげるから。どんな去勢パターンに一番興奮したの?」
と僕のペニスを握りながら興味津々に聞いてくる。
「女の子にペニスを咥えられてフェラしてもらってそのまま噛み切られて食べられるのが一番興奮したかな」
「そうなんだぁ。」
と希はうなずく。そして幸恵先生のところまでなにやら質問しに行ったようだ
「先生、あのかずひろくんがお口でおちんちんと金玉を噛み切って食べてほしいって言ってるんですが
解剖実習にならないですよね?だめですかね」
と幸恵先生に聞いていた
「かずひろくんなかなかの変態ね。男として最後の願望なのかしらね。お口で噛み切ってかまわないけど、
解剖実習するから口からちゃんと出してね。あと食べるのは実習が終わってからだったらいいわ。
尿道確保は由香にやってもらいなさい」
と幸恵先生は寛容な事をおっしゃって下さいました。
「さっき幸恵先生に聞いたら噛み切ってもいいって言ってからおちんちん出しなさい。特別よ。
あっそだ由香尿道の確保お願いね。」
僕はこれ以上あがいても逃げ出せないし無駄だと思ってもうあきらめた。ここに来てしまった自分が悪いんだと
でも秘めてきた願望がかなうのはちょっぴりうれしかった。しかも初恋の希に噛み切られるなんて。
希はペニスを舐めてくれた。
「どう?気持ちいい?最後に舐めてあげたよ。このままお口でイカせてあげるわ。イッたらその後噛み切るからね!}
希はひたすら僕のペニスを舐めた。男でいる喜びをかみ締めた。そしてイッってしまった。
「すごい量ね。人生最後の射精気持ちよかった?」
といいながら僕の精液を口からティッシュに移し変えた。
「それじゃあこれから歯で去勢してあげる。君のおちんちん噛み切ってあげるわ。それじゃあ始めるよ?」
希は大きく口を開き歯が根元まで来た。そして歯で根元を思いっきり噛んできた。
「ギャーやめてくれ」
と痛みが襲ってくる。言っても希はやめるはずがなかった。
歯でギリギリと強さを増してきている。半分ぐらい切れて取れそうだ。
「このおちんちんなかなか噛み切れない。硬い。」
と希が不満を漏らす。
「でも自分の歯で男の急所を切ってうんだからすごいわ」
と由香は言う。
また希は根元に歯を入れた。希は歯に力をいれ何とか噛み切って口から切れたペニスを出した。
かずひろは痛みのあまりもはや意識が途絶えていた。
「おちんちん見事にお口で噛み切っちゃったわ。口の中が血の味がする。」
「きれたおちんちんってなんか惨めだね。アハハ」
と由香は笑う。希は満足げな顔をしている。
「それじゃあかずひろくんおちんちんもなくなっちゃったから金玉はもちろんいらないわよね?
スパッと切ってあげるね」
希は左手でペニスのない玉袋を掴み右手に鋏を持ち、ジョリという独特な音をもってして玉袋を切り取ってしまった。
「無事、男の子が取れたみたいね。かずひろくん内の病棟で治療が必要ねちょっと運んであげて」
希と由香で協力しながら病棟にかずひろを送った。そして理科室のようなところに戻った。
「ほかのグループはもう終わったからあなたたち二人だけねいまは。これから男性器の解剖を始めるわよ」
「まずは血で構造が見えづらいから、ペニスと睾丸を水で洗ってください。」
希は切り取られたペニスの根元を水道の蛇口につけ洗っている。
「なんか尿道からお水が出てきたね。おもしろいおしっこみたい」
睾丸は由香が丁寧に洗っている。
「金玉って金色ではないんだねと興味を示す」
そしてペニスと睾丸はまな板の上に乗せられた
「それではおちんちんは筋目が見えると思うんだけどそこから切り目を入れてください」
希はメスで亀頭からゆっくりメスを持ち切っていく。
「真ん中に管があるでしょう?それが尿道といいます。そしてスポンジ状のものが海綿体です。男の子は興奮するとココに
血液が入って勃起するのよ」
と幸恵先生は解説する。
「先生、精液も一緒に尿道から出るんですね?」
と希は質問した。
「そうよココから出るの。興味深いでしょう。それじゃあ金玉にいきますよ」
「玉袋から玉を取り出してね。この玉は金玉って言われてるんが、実際は金色ではありません。見てのとおり白です。
なんで金玉っていうかは私もわからないけど、それだけ男の子にとって大事な場所なんですよ。じゃあその金玉を
真っ二つに切ってしまいましょう」
と幸恵先生は指導した。由香はメスを持ち睾丸を真っ二つに切った。
そうすると白く濃い液が出てきた。
「これが精液の元となる部分ですよ。お寿司でも白子と言われ食べるとお肌にいいとされてるわ。
この実習が終わったらあなたたちで食べてもいいわよ。ちなみにこの玉袋は陰嚢っていうのよ。
何か質問はある?なければ終わりにするわ」
と幸恵先生は問いかける
「先生、あのこの性器は持ち帰っても大丈夫ですか?」
と希は質問した。
「いいわよ。あっあとかずひろくんのお見舞いちゃんといってあげなさいね。病棟で治療うけてるから
明日には女の子になってるから。明日のお昼には面会できるからね。あとトイレの仕方も教えてあげてね」
次の日僕は性転換手術を強制的にさせられ目が覚め、
現実が受け入れられないまま12時を迎えた。
面会者が来たようだ
「かずひろ目が覚めた?昨日はお疲れ様」
僕を去勢した希がそこにはいた。そして中学の同級生の優子ちゃんも一緒にいた
「かずひろ久しぶり。希に去勢されちゃったんだって?聞いてびっくりしたよ。
具合は大丈夫?」
と心配している様子だった。
「お昼ごはん一緒にどうかなって思ってさ。」
と希はいう
「うん・・・」
テーブルに並んだのはお寿司だった。
「これ全部手作りなんだよ。かずひろの性器で作った。性器寿司だよ」
薄く縦にスライスされたペニスの握りずしが6個並び、玉袋に酢飯を詰めたいなりずし、睾丸で出しをとった味噌汁があった
「かずひろ一緒に食べようか。」
と希は問いかける。
「私、希から誘われてびっくりしちゃったけど、なんか興味があってきちゃったの、男の子の性器で作ったランチって」
「握りずしは一人二個で稲荷ずしは優子が好物だから優子が食べるってさ、味噌汁は各自だべる感じで。じゃあいただきます」
と希が号令をかける
「チンポの握り美味しいわね。かずひろどう?」
「美味しいよ。なんか歯ごたえがあってコリコリしてる。イカみたいだ」
「かずひろのおちんちん美味しいね皮が特にいい食感!かずひろくん女の子っていいよ。ちょっとわがままでも許されるし、
結婚したら働かなくて言いし、なれてよかったじゃない」
と優子ちゃんが僕の肩をたたく。稲荷ずしを食べながら。
「この睾丸汁とろーりしてる」
と希が言う
「おしっこちゃんとできてる?ご飯食べ終わったらおしっこ指導だからね」
女の子たちは僕の性器で食事会を楽しんでいた。
終わり
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投稿:2010.11.26更新:2010.12.14
桜花大学医学部泌尿器学科
著者 あさくら 様 / アクセス 36308 / ♥ 5