僕は入社二ヶ月で会社を辞めてしまいフリーター生活になってしまい借金に借金を重ねいま200万円の借金がある状況だ。
そして今日が借金の返済日だった。
「すみません。今月の支払いなんですがもう少し待ってくださいお願いします。」
と僕は債権者の闇金の社長にお願いしていた。
「もうこれ以上は貸せないな。お前返すあてはあるのか?」
と社長は僕に問いかける
「必ず働いて返します。」
と泣きながらお願いしていた。
「お前マグロ漁船にのるか?俺はロシアに人身売買のルートがあって、働かせるだけ働かせて、使い物にならなくなったら海に捨てられる」
と社長は言った。
「それだけは勘弁してください。」
「う〜ん。そうだお前スナッフビデオって知ってるか?人を殺したりするビデオだ。お前はその男優になってもらおうか」
「もう許してください」
「なにも死ぬわけじゃない。世の中にはペニスを切ってほしい男、切ってみたい女っていうのが少なからずいる、だが実際にできずにいるのが現状だ、AVでも擬似プレイのものが出回っているが実際微妙だだからそのビデオを作れば売れる。切ってみたい女はもういるからお前が男優になれ!そしたら借金チャラにしてやる。どうだ?」
「わわかりました。それしか方法がないのなら」
「じゃあ車に乗れ」
と社長に車に乗せられ、そこで睡眠薬を飲まされた。
目が覚めると森のコテージのような場所にいた。そして僕は上着は着ているものの、下半身裸で恥ずかしい
顔を上げると撮影のビデオカメラが2台、それに対してカメラマンが2名、黒服の男が5名、見上げると女性が二人いた。
どちらも美人できれいな顔をしている。
「アタシがあなたのおちんちんを切り取っちゃう、麻里子って言いますよろしくね」
と言われた。
「ウチ君の去勢の後始末をする女医の美佳っていうの」
「早速だけどアナタどんな方法で去勢されたい?ハサミでチョッキン、包丁でスパッといろいろあるけど」
と麻里子さんは僕に問いかける
「やっぱり切らないとだめですか?もし切られるならできるだけ痛くない方法でお願いできますか?」
「ちょっと何言ってるの?女の子におちんちん切ってもらえる機会なんてないんだからね!一生に一度なんだから楽しみなさいよ。とっても痛いわよ」
と麻里子さんは言った。
「アタシロケの準備でまだお昼ご飯食べてないのよ。だからアナタのおちんちん切って食べることにしたからね。その前に男としての最後の射精させてあげないとかわいそうね」
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投稿:2011.01.31
闇金
著者 あさくら 様 / アクセス 15147 / ♥ 2