僕は佐々木内科というところで務めているんだがある日院長の佐々木美佳先生によばれた。
「かずひろくんなんか院長呼んでたよ」
と同僚の看護師に呼ばれ、院長室に行った
「失礼します」
と言い、院長室に入った
「かずひろくん。なんか暇でね。」
と先生は退屈そうな表情を見せた。
「そーいえばなんかかずひろ君って女の子みたいな顔しているよね。なんかかわいい。ねぇこのナース服着てみてよ」
言われるがままに僕はナース服を着た。
「よく似合っているじゃないの。そういえばなんか股間もっこりして見えるわね」
と先生は僕の股間に目を向けた。
「これはちょっと・・」
と恥ずかしがって僕は目をそらした。
「今日一日かずひろくん、男性看護師じゃなくてナースとして働いたらいいんじゃない?そのナース服良く似合ってるわよ」
と先生はほめてくれた。
「いやちょっと恥ずかしいですよ。」
と僕は拒否したが
「ダメ!こないだ私を怒らせた罰よ。これで今日一日過ごしてもらうわよ。おもしろそうね。じゃあこれを着て勤務に戻ってね」
と先生は言った。
同僚からは
「なんかかずひろくんナース服良く似合ってるね。このままナース服で仕事したらいいんじゃない?」とか
「なんか女の子みたい。女の子になっちゃえば」
とかそんな事を言われながら一日勤務を終えた。帰り際院長室にまた呼ばれてしまった。
「ねぇかずひろくん。ナースのみんなの評判良かったみたいね。これから毎日ナース服で働いてもらおっかな」
と先生は言った
「そんな・・・」
「私、前から思っていたんだけど、採用しちゃった私が悪いんだけど、看護師一人だけ男っていうのもちょっと変だと思うのよね。女性が多い職場って男性からしたら働きづらくない?どうおもう?」
「まぁ確かにそういうこともありますけれども・・・」
「それでかずひろくんも明日から女性ナースとして働いてもらおうかなって思うんだけどどうかな?」
「先生冗談でしょう。だって体も男の体だし、明日から女性だなんて・・・」
「私知ってるのよ、かずひろくんがナース服に憧れて看護師になったってね。ねぇ私があなたを女の子にしてあげる。男を辞めるのと、仕事を辞めるのどっちがいいの?」
「ナース服に憧れたのなんで知ってるんですか?」
と僕は焦って返答した。
「知ってるわよ。そりゃキミがいやらしい目でナースを見ているのもね」
見透かされたと僕は思ったが必死に否定をした
「嫌そんなことないですよ。そもそも女の子にするってどうやってするんですか?」
と僕は問いかけた
「簡単よ。キミのおちんちんとキンタマちょん切っちゃうのよ。あっねぇこれ見て」
と先生は言い引き出しの中に入っていた小さな箱を開けて僕に見せた。
「これは・・・」
と僕は愕然とした。そこには切り取られたと思われるペニスがあった
「これ切り取ったおちんちんよ。誰のだと思う?わかんないよね。キミの同僚の柏木美貴ちゃんのモノなんだよ。彼女元々男の子で女の子っていいなって漏らしてたから私が女の子にしちゃった。お礼に私がちょん切ったもの貰っちゃったの。市販のバイブってあんまり感じないからプラスチネーション加工して夜使ってるのよ。感度が最高よ。あとキンタマ何だけどね、私と受付の里美で一個ずつ食べちゃったのよ。魚の白子ってトロっとしているけど、人間の睾丸はコリコリしてて美味しい。里美ちゃん美容に良いって聞いたらペロって一口で食べちゃったわ」
「僕のはどうするつもりですか?」
と涙目になりながら先生に問いかけた。
「どうしてほしいの?先生のコレクションに追加してほしい?それともおちんちんも今回は食べてほしい?どうなの?」
「先生恐いです。どうしても切らなきゃだめですか?」
「そうね。どうしても切らなきゃだめよ。ちょっとアソコ見せてごらん」
と言いながら僕のズボンを脱がせる
「ちょっと嫌だ嫌だと言いながらチンコ勃起してるじゃないのよ。ホントは切られたいんじゃないの?ねぇただ切るんじゃ面白くないから切る前にコレで遊ばせてよ」
と先生は言い、テーブルの上に僕のペニスを置いた。
「なかなかよく見るとおっきいじゃないの。なんか切り取るのももったいないわね」
と先生は言った。
「じゃあ今回は見送って下さい。お願いします」
「だーめ!もう切り取るって決めたんだから。切る前に射精したい?」
「できればしたいです」
先生は僕のペニスを持ち手コキをする。
「ナース服には不釣り合いなおちんちんねホントに」
「すみません」
と僕はなんか謝ってしまった
「どう気持ちいい?」
「気持いいです〜。」
「イキたい?」
「イキたいです。」
「じゃあ射精させてくださいってお願いして」
とチンコを握りながら先生は僕に言った
「射精させてください」
「いい子ね。そのかわりこのおちんちん私がもらっちゃうけどいいのね?」
「はい。先生にささげます。あっいっちゃう」
僕は射精した。先生の手の中に出してしまった。
「気持よかった?でもこんなんじゃ終わらないわよ」
と言いながら先生はティッシュで精液をふき取り僕のペニスを口の中に入れた。
「どう?気持ちいいでしょ?でも気持ちいい事ばっかりじゃないわよ。」
先生は歯で思いっきり齧った
「痛いでしょ。このおちんちんはもう私のモノだから何しても文句言えないのよ」
「わかってます」
「じゃあこのまま噛み切っちゃうけどいい?」
「噛み切って下さい。先生のお口で」
「じゃあ行くわよ。ガブっ」
「ギャー。」
と僕は悲鳴を上げた。
「ふふ痛いでしょ。あっチンポから血が出ちゃったわね。噛み切ろうかと思ったけどお口じゃなかなかな噛み切れないからやーめた。顎が疲れちゃったわ」
と言いティッシュでペニスから出た血液を先生は拭いた
「ねぇ噛み切るって言ったとき興奮した?」
「このまま先生に食べられたいって思った?」
「食べられたい・先生食べて」
「先生ちょっとお腹空いてちゃったわこのまま調理室に来てよ。料理して食べてあげるわ」
言われるがままに僕はそのまま隣の調理室に連れて行かれた。
「それでどんな風に料理されたいの?包丁がいい?調理バサミがいい?それともお口で噛み切り?」
「先生どれが一番痛くないですか?」
「どれも痛いわよ。ペニス切るのに痛みなしってわけにはいかないわよ。そうだ部分麻酔掛けてあげる。気絶したらつまんないし。自分のおちんちん食べられるところみたいでしょ?」
といいながら先生は近くにあった注射針で僕のペニスの根元に注射を打った。
「痛っ」
「こんなの痛みに入らないわよ」
見る見るうちにペニスに感覚が無くなった。
「じゃあ早速、調理に入ろうかな。まな板に載せてよ大事なところ」
「はい。こんな感じでいいですか。先生ホントに食べるの?」
「そうよ。キンタマは美貴ちゃんの食べたけども、ペニス本体を食べるのは初めてよ。どんな味がするのか楽しみよ。」
「そーいえば先生チョコバナナ好きでしたよね。僕のチョコバナナにしてよ。」
「焼きソーセージで食べようかと思ってたけど、まあいいわチョコバナナにしてあげる。じゃあそうするわ。じゃあキンタマはチョコボールね。じゃあ覚悟は良い?」
と言いながらタコ糸で止血をして、左手にペニスを握り、右手に調理バサミを握りペニスの付け根と玉袋の付け根を摘んで僕に問いかけた。
「覚悟はできてます。先生美味しく食べてね」
「良い子ね。じゃあいくわよ。痛くすると可哀そうだからひと思いに切ってあげる」
先生の手でハサミは閉じまな板の上にペニスとキンタマが落ちた。僕は麻酔のせいかあまり痛くない。血も止血されているためほとんど出ない
「切れちゃった。おちんちん血まみれ。洗わないと」
と言いながら水道水でペニスとキンタマを洗う。
「ほら見て、キンタマって金色じゃないのよ。」
と僕に玉袋からだしたキンタマを見せる
「白い・・・」
「そうよ白いのよ。」
と先生はチョコを煮込み洗ったペニスとキンタマ二つを鍋に投げた。
「良い香りね煮たってきたわね。甘い香り。それそろいいわね」
と先生はお皿に盛りつけた。チョコまみれのペニスに串を刺した。
「さて完成よ。チョコボールから食べよっかな」
「先生〜」
と女の人の声がちょうど聞こえた。
「ちょっと隠れて。こんなところ見られたらまずいんだから」
と先生は言い服を着せて僕は掃除器具のところに隠れた。
「先生、お疲れ様です。じゃあお先に帰ります」
と斎藤里美受付嬢と佐藤理奈看護師が入ってきた。
「ホントお腹が空いたよ。先生、料理していたの?チョコバナナだ」
「美味しそうですね」
と2人の女性がにおいに誘われてきた。
「ちょっと料理してたところなのよ。」
と先生も焦っている様子だった。
「先生の料理美味しそう。私も食べてみたい」
と理奈さん。
「たっ食べる?3人で食べようか・・・」
「やったー」
「先生チョコバナナ食べてもいいですか?」
「えっ・・いいわよ」
と先生。
理奈さんが僕のペニスで作ったチョコバナナを被りついた。亀頭部分と思われる部分をなかなか噛み切れない様子でなんとか噛み切れた。もぐもぐと味わって食べているようだ
「チョコバナナってこんなに硬かったかな。う〜んでも甘くておいしい。なんかスポンジっぽいお肉・・・」
里美さんはチョコボールをほおばって食べている。首をかしげている様子だ。
「ん?これもしかして。タマ?」
「タマって何のタマですか?」
「睾丸よ。き・ん・た・ま」
「え〜なんのキンタマ。牛とか豚とか?」
「これ人間の男の子のキンタマっぽい味じゃない?」
「里美さん、人間のタマって。まさか食べたわけじゃあるまいし。表現が変ですよ」
と理奈さんは不思議そうな顔をしている。
「食べた事ならあるわよ。私も。里美と一緒に3年前」
「えっ?ホントなんですか?」
「ええ本当よ。看護師の柏木美貴ちゃんいるでしょ。実はあの子元男の子なのよ。私に性転換手術お願いしてきたからしてあげたの。そのかわりに睾丸頂いて2人で食べちゃったのよ。」
と先生が答える。
「美貴ちゃん男だったんですか?びっくりです。それにしてもなんで睾丸なんて食べるんですか?捨てちゃうもの何じゃないですかね。学校でもさらっとやりましたけど。不要って話ですよね。」
「決まってるじゃないの、動物の睾丸は女性の美容に良いとされているのよ。人間の女性の美容には人間の睾丸が一番よ。」
と先生が顔の肌を触りながらアピールした。
「なんか私も美貴ちゃんの睾丸食べた次の日はお肌のハリが違ったわよ。それよりこの睾丸は誰の睾丸なんですか先生?」
と興味津々に里美さんが先生に尋ねる
「誰だと思う?看護師のかずひろくんだよ。だって女性スタッフばかりなのに男性スタッフが一名いるなんて変じゃないの?うちは女性の患者さんが多いから不安みたいよ。そういうクレームも多いから。彼も男性スタッフ一人じゃかわいそうでしょ」
「え〜。かずひろ君去勢されちゃったんですか。かわいそう。」
と理奈さんが同情をしてくれた。理奈さんが口に手を当てて驚いた。
「まさか私が食べたのって、チョコバナナというよりもしかして・・・」
「ふふ。そのまさかよ。かずひろくんの本物のおちんちんを材料にして作ったチョコバナナよ。」
「うぇ〜。私はとんでもないものを食べてしまった・・・かずひろくんごめんなさい」
と理奈さんが嫌悪感を抱いているようだ。
「いいのよ。彼も食べられることを望んでいるんだから。ねっかずひろくん」
と先生は僕が入っていた掃除用のロッカーを開けた。
僕は切られた性器の切り株を露呈しながらみんなの前に曝された。
「かずひろくんごめんなさい。食べてしまって。私知らなくて。それより大丈夫?痛みはない?」
と理奈さんは心配してくれた。なんかすごく嬉しかった。
「麻酔してるからあまり痛みはないんだ。どうせ女の子に食べてもらうことにしか使えないから。」
と僕は食べられることより捨てられる事のほうがつらい
「いいのよ、理奈ちゃん。そうだチョコボール食べてみたら」
と先生は勧める
「私は食べたくありません。」
と理奈ちゃんは断固拒否した。
「噛むと精液がとろーりして口の中でとろけるの。いらないなら予定通り私が食べるわ。」と先生は爪楊枝でチョコボールを刺して口の中に入れ、奥歯で噛みちぎり、味わって食べている。
「ん〜たまらない」
先生は美味しさのあまり、顔がにっこり。
「先生、睾丸最高だよね。かずひろくん私もご馳走になりました。」
と里美さんが同調している
「私もチョコペニス食べてもいいですか?」
と里美さんは食べたがっている。
「いいわよ。よく味わうのよ。一生に一本食べれるかどうかの代物なのよ。根元の部分は私が食べるから残しておいてね」
と先生。里美さんは理奈さんが食べかけの僕のペニスで作ったチョコバナナを手に取り頬張る。
「海綿体の部分に血液の代わりにチョコがしみ込んでる。美味しいお菓子ね。あっ先生どうぞ」
と里美さんはチョコバナナ?を先生に渡した。先生は美味しそうに頬張り食べる。
「なかなか美味しいじゃないの。スポンジがいいわ。弾力も」
と言いながら味わっていた。
「先生次は、ペニスの串焼きなんか食べてみたいな」
と里美さんが先生にお願いをしていた。
「そうね。性転換のペニスを廃棄するなんてもったいないわ。でもなかなか入手困難ね笑」
「ホントね。うちで性転換手術も受け付けたいところね。じゃああなたたち2人かずひろくんの性転換手術やるから手伝ってね。」
「はい」
と2人が口をそろえて答えた。そのまま僕は治療室に運ばれ、性転換手術が行われたようだ。
目が覚めると・・・
「大丈夫?」
と理奈さんの顔がそこにはあった。僕は病院のベットの上だった。
「うん。なんとか。」
「痛みは?」
「いまのところはないかな」
「よかった。おしっこの仕方教えるから女子トイレに来て」
と理奈さんは言って、女子トイレで座りながら小便をしたが飛び散る。うまくおしっこができない
「残念だけど、もう立っておしっこはできないわ。」
と理奈さん
「いいんです。練習です。ちなみに理奈さん僕のアソコ食べてくれてうれしかったです。」
「知らなかったから食べたのよ。知ってたら食べないよ。でもそう言ってくれると嬉しいな」
「美味しかったですか?」
「まずくは無かったわ。」
と理奈さんが言ってくれた。これから僕はナースとして働くわけだが、性転換手術も行っているようだ。切り取ったペニスで先生たちはお腹を満たしているようだ。
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投稿:2011.03.19
病院で
著者 あさくら 様 / アクセス 35327 / ♥ 11