男が入院すると必ず強制的に去勢される病院として
地元の男から強制去勢病院と恐れられ地元の男は決して
近寄らない病院、入院した男はチンポを弄ばれ
ある者は竿を切られ、ある者はタマを潰され、またある者は
全てをミンチにされる強制去勢病院、何も知らない男が
美人揃いのスタッフに惹かれてやってきて地獄を見ることになる。
体調不良の一人の男が入院してきた
南「ケンさん今日から担当になります南です、隣が姫野です」
姫野「よろしくお願いしますね」
ケン「こちらこそお願いします」
南「それじゃ、早速治療の邪魔になるのであそこの毛を剃らせてもらいますね」
姫野「ここの規則ですのでお願いしますね、清潔に保つために必要なんです」
恥ずかしがるケンのパンツを下ろし毛を剃ってゆく
南「あなた包茎なんですね」
姫野「恥ずかしがることじゃないですよ」
二人はなぜか包茎チンポを嬉しそうにみながら毛をそっていった。
そして翌朝朝食後睡魔に襲われた後目を覚ますとなぜが手術室に寝かされていた
しかも両手両足がベルトで固定されて、大勢の女性にかこまれて。
南「やっとお目覚めね、じゃこれから手術を開始しますね」
ケン「いったい何のことですか」
ユリ「こいつ怖がってるよ」
アイ「だって南ちゃん麻酔なしでやるって言ってるもの」
リョウコ「痛そう」
南「たまにはいいかなって、思ってね」
姫野「強制的に手術されるから怖がってるんでしょ」
ユリ「だってこいつ包茎だもの、世の中にあちゃいけないものよ」
ケン「いったい何なんですか」
南「あなた包茎でしょ、だから矯正手術をしてあげるの
まあこの病院のサービスみたいなものよタダで包茎治療してもらえるんだから」
姫野「ここの規則なのよ、今回は麻酔なしでやるからチョッといたいけど我慢してね」
カガミ「まあ痛いくらいでちょうどいいんじゃない」
南「じゃあ手術開始しましょ」
彼女達は次々とチンポを観察し長さ大きさなどを測定していく
大勢の美女達に触られたチンポは勃起し始めていた
ユリ「なにコノチンポ勃起してきてるよ」
カガミ「手術だよ、早く縮めなさい」
アイ「手術中にチンポ立たせていいと思ってるの」
彼女達はチンポに罵声をあびせるがチンポはさらに大きくなってゆく
リョウコ「このチンポなに様、手術中にチンポ立たせるなんて生意気ね
全部切ちゃおっか」
カガミ「切っちゃうふふ大失敗ね、もう使えないようにしちゃおっか」
南「まあ切ってもいいけど今回はジュンちゃんは初めての包茎手術だから
ジュンちゃんに皮を切らせてあげる約束だから全部切るのはまたこんどね」
カガミ「ジュンちゃん始めてなんだ、なら我慢するか」
姫野「じゃジュンちゃんさっさとチンポの余分な皮を切っちゃいましょ」
リョウコ「そう、そこをこの鋏でズバときちゃいなさい、亀頭を切らないように気をつけてね」
カガミ「まあ少しくらい切れてもいいんじゃないフフ」
ジュンは皆に支持された通りにチンポの皮を切り落とした
手術室に悲鳴がこだまする
南「ジュンちゃん上出来よでもそんなに一気に切るよりもゆっくり切ったほうが
痛い時間が多くてきれいな悲鳴が出るのよ覚えておきなさい」
姫野「じゃこのチンポがちゃんと使えるか調べましょ」
彼女たちは一斉にチンポを愛撫し始めた
手術直後で相当の痛みがあるはずなのに彼女たちのテクニックの前にチンポは完全に勃起した
南「OKみたいね、手術直後にここまで立つんだから問題なしね」
ケン「もお勘弁してください、お願いですから開放してください」
南「まだだめよ肝心のテストが残ってるから、チンポの射精力のテストがね」
南は服をすべて脱ぎケンの上にまたがりチンポを中に入れて騎上位でチンポを攻め立てた
南「どお私の中とてもいいでしょ」
姫野「南ちゃんのなかとてもいいでしょたいていの男はすぐいちゃうのよ」
たしかに南のテクはすばらしくすぐにいきそうになった
ケン「もういきそうです」
南「なに言ってるのまだだめよ、私がいくまでだしちゃだめよ」
ケン「むりですもういきそうです」
南「だめって言ってるでしょ、わたしがいくまでいちゃだめ、
先にいったらチンポ切っちゃうよ、ジュンちゃんさっきの鋏を持ってきて」
南はジュンに鋏をもってこさせると竿の付け根に鋏の刃をあてさせた
南「ジュンちゃん先にいったら鋏を閉じてチンポ切ちゃいなさい」
ケン「もお勘弁してください」
ジュン「私まだ切ったことないんです、早くきりたいな」
姫野「我慢しないでいきなさい、きれいな悲鳴がききたいな」
カガミ「我慢しろここで根性みせてみろ!」
アイ「そうだ男なら根性みせろもし先にいったら私がタマつぶすぞ!」
どおやら彼女達はどちらが先にいくか賭けをしてるようだった
いけ、いくな様々な声をかけられ一度いきかけたがチンポの痛みや竿にあてられた鋏の冷たさで
どおにか我慢していたがとうとう限界と思ったとき南が先にいった
南「私を先にいかせるとはやるわね、もおいっていいよ」
南はチンポを抜き鋏を外させた
ケン「鋏で脅かされたのでどうにかもちました」
南「なんのこと私は脅しなんかしてないよ、本気でいったのよ」
ジュン「残念だは今日はチンポ切れるとおもってたのに」
姫野「君なかなかやるね南チャンを先に行かせるなんてひさびさだは
たいていの男はここで竿なしにされるのに」
アイ「竿を切られずに手術室をでらるなんて半年ぶりじゃないかな」
ケン「まさかほんとに切るつもりだったんですか」
カガミ「当然でしょ南ちゃんは今年だけでもう20本はきってるのよ」
カガミは言うと戸棚から標本に保存された大量のチンポを持ってきて見せた
竿だけの物タマ袋付で根元から切られたもの亀頭のない竿そして大量のタマと
さまざまだった。
カガミ「南ちゃんのコレクションよあなたの竿も入る予定だったんだけどね
まそれはこれからのお楽しみに取っとくはフフフ」
それはこれかケンの身に起こる恐怖の始まりを告げるものだった。
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投稿:2011.10.23更新:2011.10.24
強制去勢病院3
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