恐怖の貞操帯
僕は斎藤一郎27歳。僕は無類のギャンブル好きで競馬、パチンコなどひたすらやり続けた。給料の範囲内で、賄いきれなくなり、消費者金融に手を出し、1000万円程の借金が出来上がってしまった。最近は毎日のように家に取り立てが来るようになってしまった。利息は
日々上がっていく一方。なんとかしなければと考えたが、やはり返すあてはない。中学時代からの友達に相談すると
「あのさ俺、実はさ借金が1000万程あるんだけど、なんとかならんかね。これじゃ銀行も金貸してくれんよ」
「お前そんな借金してんのかよ!マジやばくねぇか。俺はそんな金ないから貸せないぞ。あっそうだ同級生の三田知ってるか?」
「あ〜あの親父が九十九銀行の頭取っていうあの三田綾子か?」
「そうだよ!その三田いまそこではそれなりのポジションなんだとさ」
「そうなのか。でも俺、三田の連絡先知らんぞ」
「そういえば三田は桜町支店にいるって話聞いたことあったぜ」
友人のアドバイスでそれから2日後に九十九銀行桜町支店に行くことにした。受付のお姉さんに
「三田綾子さんいらっしゃいますか?」
「少々お待ちください」
と行って受付嬢は電話を手に取り電話をかけていた。
「今まいります」
少し待つこと三田さんは現れた。
「あちらに支店長あてのお客様がいらしてます」
「支店長!?綾子さん支店長だったの?」
「そうよ久しぶりね。一郎くん。12年ぶりかな?中学卒業以来ね。今はここの支店長やってるの」
「綾子さん。お願いがあるんだけど、実は俺、借金があるんだ。融資してくれないか?」
「じゃあこの用紙に記入して!」
僕は融資の申込書を記入した。
「いま、融資できるかどうか調べるからちょっと待っててね」
そう言って10分程度待って綾子さんがやってきた
「ごめんなさい一郎君。うちでは融資できないわ。審査基準があって、担保もなく、収入も不安定のようだから」
確かに僕は不安定だ。なぜなら去年会社を辞めてフリーターをやっているからだ。僕に貸してくれる銀行はない。そんなことはわかりきったことだ。だが綾子さんなら何とかしてくれるんじゃないかとそう思ってきたのだった
「そっか。綾子さん何とかならないかな?」
「う〜ん。うちの銀行の基準じゃどうしても。私が支店長であっても、会社の方針は変えられないの。」
「何でもするから。貸してよ綾子さん!ホント毎日帝恋金融の取り立てが酷くて、ノイローゼになりそうだよ。命の危険すら感じるよ」
「一郎くん、帝恋から借りてるの?ばっかだな。いい?帝恋っていうのは、絶対借りちゃいけない所なのよ、私も金融業界に6年いるけれど、返せない借金は生命保険で回収する。臓器で回収する。そんなところよ。今のあなたの状況を見てると、そうなる日も遠くなさそうね」
「綾子さんお願いだ助けてくれ」
「いいわ。助けてあげる。九十九銀行としては貸せないけれど、私個人として融資の審査をしてあげる。支店長室まで来て」
と言われ、支店長室まで案内された。そしてソファに座ってもらう。
「融資の審査って・・・・」
「服を脱ぎなさい。」
「えっ」
言われるがままに、僕は丸裸になった。そして綾子さんは僕のペニスを握り、手コキをし始めた。
「綾子さん・・・」
そして定規で僕のペニスの長さを図る
「16センチか。まぁまぁね」
「これが私の融資の審査よ。あなたが私を満足させられるかどうかの」
とにかく手コキをひたすらする。10分後僕は射精をした。そして綾子さんの手に射精をしてしまった。そして綾子さんは手に付いた精液を口に入れる。
「う〜ん。なかなか美味しいわね。合格。もう服着ていいわよ。私が借金を肩代わりしてあげる。でもあなたは今のところ返せる見込みはない。そして担保もない。だから担保はあなたの性器。ペニス、キンタマこれが担保。う〜ん利息はそうだあなたの精液。どう?私の事変態だと思ってるでしょ?そうよ私は変態。小さいころから、まじめにまじめに育てられて、窮屈だったのよ。だからいまは反動でこんなんになっちゃったの。付き合ってくれるわよね?」
「はっはい。」
「よろしいわね?じゃあ融資してあげるからこの契約書にサインして」
契約書の内容は私斎藤一郎は、三田綾子様に1000万円借用致します。担保は私の男性器と致します。万一返せない場合は男性器を三田綾子様に完全譲渡いたします
という内容だった。奇妙な内容だったが、帝恋の取り立てからは逃れられるので本当によかったと思っていた。
「じゃあはい。これが1000万円。今日すぐに帝恋に返すと良いわ。来週の土曜日に私の別荘まで来てね。」
「別荘って・・・」
「きまってるじゃない!私に対する利息を体で払ってもらうのよ」
「わかったよ。じゃあまた来週」
僕は綾子さんの名刺をもらい。別荘の地図も貰った。そしてその日のうちに帝恋金融に借金を返済した。帝恋の奴らは驚いていた。
そして1週間後に綾子さんの別荘に行くこととなった。少し外れの方にあった
「綾子さん。こないだは本当に助かったよ。ありがとう」
「どういたしまして。もう借金は返したのかな?」
「うん。おかげさまで命拾いしたよ」
中学時代の想い出話しに花を咲かせていた。
「じゃあそろそろ、お約束の利息を払ってもらうわよ」
「はっはい」
こないだと同様にペニスを手コキをする。
「どう?気持ちいい?」
「綾子さん気持ちいよ」
そしてフェラまで。そして綾子さんの口で射精をしてしまったのだった。そして綾子さんはその精液を飲み干す。ごっくんと
「気持ちよかったよ。綾子さん」
その次の瞬間なぜか射精直後のペニスをビンタしてくる。
「ねぇ?どういうことよ。」
「何がだよ綾子さん。」
「この一週間の間に射精したでしょ?精液の味が薄いのよ!オナニーした?それとも他の女と!」
「ごめん昨日ついムラムラしてしまって。でも他の女としたわけじゃないよ。つい自分で・・」
「一郎くんなにか勘違いしていません事?お金を貸すときに担保をこのおちんちんにした筈、あなたの体に付いていながらもお金を返すまでは私のモノなの?まぁおしっこするのは仕方ないとしても、勝手にいじるなんてこと許されないのよ。私からお金を借りるということはそういうことなのよ
「そんなぁ」
「まぁ今回は多めに見てあげる。でも今度したら許さないから」
「ごめんなさい。今度はちゃんとためてくるから」
「わかればいいのよわかればね。でもそうはいっても男の人はオナニーする生き物。口ではしないといっても守るかどうかはわからないわ。これ見て」
そして綾子さんは私の目の前に貞操帯を持ってくる
「これ、なんだかわかる?」
おしっこの穴のところに穴はあいているがそれ以外はプラスチックで覆われていて一度嵌められたら、オナニーなどできたものではない。
「そう勝手にオナニーできないように、これを嵌めてもらうのよ。これで私の許可なく射精などできないわ。」
そして綾子さんは僕のペニスに貞操帯をつける。
「じゃあ来週のまた土曜日ここに来るのよ。それまでちゃんと我慢するのよ」
と言い、綾子さんと一夜をともにして、日曜の朝に帰ることとなった。
それからというもの、なかなか辛い日々が始まった。ついいつもの癖で、ペニスに手が伸びるものの貞操帯でぎっしり固められていて、センズリなどできたものではない。好きな温泉もこれでは行けない。なんとか毎日耐え抜いた。そして次の土曜日が来た。また綾子さんの別荘に行くこととなる。さらにつらいのは立ちション便できないことだ。小用を足すときは必ず個室に入って座って用をたす男としてとても屈辱的だ
「あら一郎君。がんばって一週間我慢できたかな?」
と綾子さんは言う
「うん。なんとか我慢できたよ。でもホントつらいよ。綾子さん何でこんなことするんだよ」
「なんでって。コレ私のモノだから。射精させてほしかったら、お願いするのよ。早く射精させてくださいってね。」
「射精・・・させてください。もう気が狂いそうです」
「どうしよっかなぁ」
と言いながら何度もイク寸前に寸止めする。
「イキたいの?」
「イカせてくださいお願いします」
「しょうがないわね今回だけよ。」
といって、僕は射精を許可され、口内射精をした。それをいつも通りそれをごっくんして飲み干す。そしてまた手コキをする。
「えっどうして?」
「だって射精したかったんでしょ?一回じゃ物足りないんじゃなくて?」
と言って。射精をさせたがる。正直2回目以降の射精は苦痛でしかない。
「もうやめてください。」
「あんなに射精したがってたくせに!まさか一回で終わりって言うんじゃないでしょうね?決めた。もう二度と射精させてあげないから!」
と言って綾子さんは怒って貞操帯をつけて鍵をした。そして別荘から追い出されてしまった。
そしてそれから一週間したら許してくれるだろうという甘い考えだったが、一週間後に別荘に行っても綾子さんはいなかった。本当に許してくれないのだろうか。僕は焦っていた。
そして次第にペニスは洗えないものだから不衛生な状態になり、次第に痒くなっていった。そして射精ができない苦痛に2週間と持たなかった。そして思い切って綾子さんに電話をしたのだった。
「綾子さん許してください。貞操帯を外してください。」
「もう二度と射精させないって言ったはずよ。あんなに溜めさせたのに一回で終わるなんて。私許さないんだから。あなたの男性器は私のものなのどうしようと私の勝手よ。」
「じゃあせめて洗わせてください。痒いし、射精できないしホントにつらいです。」
「私、決めたの。1000万円返すまでは絶対射精させないって。ふふおもしろいでしょ?途中でギブアップしてもいいのよ。ただしその時は本当の意味で男性器を貰うわよ。まぁいいわ洗うだけだったら。明日別荘にきなさい」
と言われ。別荘に行った。
「2週間よく我慢できました。」
「お願いします洗わせてください」
とお願いすると綾子さんは風呂場で貞操帯を外してペニスを丁寧に洗う。おかげ様でかゆみはなくなった。
「綾子さん。本当に辛かったです。そしてできればお願いします射精させてください」
「だ・か・ら。射精は絶対にさせないわ。1000万円返すまでは。でも今のあなたにお金を返せるとは思えないの。別に私はお金に困ってるわけじゃないわ。射精できなくて悶えているあなたを見るのが楽しくて仕方ないの。それでね。お金を返すのとあなたがギブアップするのどっちが早いのか私なりに賭けたいと思うの?あなたギャンブル好きでしょう?だから賭けなの?知ってる?性欲ってこのキンタマからきてるのよ。この玉があなたをこんなに苦しめるの。耐えられなくなったら私にお願いするの。去勢してくださいって。そしたら楽になれるわ。借金も帳消しにしてあげる」
綾子さんは不敵な笑みを浮かべて僕に言う
「綾子さん。もうほんとに許してください。」
「だーめ!許さない。大丈夫よ私の友達に医者がいるんだから。ちゃんと処置はしてあげる。死にはしないわ。あなたがこの苦しみから逃れる方法は私に去勢を懇願するか、お金をちゃんと返すか。その二択しかないのよ。これは大人のゲーム。しょうがないから不衛生になるのはかわいそうだから1週間に一回私が洗ってあげるわ」
と言い放ち、僕は男性器を担保にした本当の意味を思い知らされた、そして綾子さんはペニスにデコピンをした。そして別荘を後にしたのだった。
その1週間後約束のペニスを洗ってもらう日がやってきた。その前に綾子さんから飲みに行こうと誘われたのだった。飲み屋街、そこで少しおしゃれなお店に連れて行かれたのだった。
「あら綾子じゃない。いまお客さんも来てないし、ちょうどいいところに。例のモノ入荷したわよ」
どうやらここの店主は綾子さんの知り合いのようだった。
「玲奈。久しぶりに例のものちょうだい」
と言い、5分後位に例のものとやらが現れるのだった。
「これは・・・」
と僕がいう。これというのは紛れもなくキンタマらしきもの
「これ、なんだか知ってる?そうこれはね牛のキンタマ。美味しいのよこれ。口の中で濃い精液がとろけるの。」
「これね。本当はスライスして食べるものなのよ。でも綾子はそのまま食べるのよ。」
「だってこっちの方が男を支配しているような感覚になれるの。どう?」
そう言いながら、牛の睾丸を食べている。
「あなたも望むなら玉を抜いて食べてあげてもいいのよ。ふふ。それで借金は帳消しよ」
これにはさすがの一郎も根を上げている。恐怖で泣いている。
「どうして綾子さんはそんなに恐ろしいことばっかり。」
「だってあなたの悲痛な叫びが私を濡れさせるの。触ってみる?」
と言い綾子さんは僕の腕を握り、自分の股間のところにもっていく。もうグチョグチョだ。「どう?射精したい?させてあげないよ。どんなにムラムラしてもさせてあげない」
「もうホントに綾子ったらドSなんだからもう。」
「一郎クン楽になりたい?楽になりたかったら、私にお願いしなさい。キンタマ抜いてくださいって玉抜きよ、玉抜き。ふふまぁいつまで耐えられるかなぁ。楽しみ」
「もう許してください。楽になりたいです」
「もうギブアップしちゃうの?」
「はい。もう綾子さんの好きにしてください。もうおかしくなりそうです。」
「好きにしてくれって言うんじゃわからないわよ。ねぇこのキンタマどうして欲しいの?自分の口で言わないとわからないよ」
と僕のキンタマを強く握りながら頭をなでてくる。
「もう綾子ったら。」
僕は泣きながら懇願する
「痛い痛い!僕を去勢してください。もう限界です」
「よろしい。じゃあ玲奈、大学病院に勤めてる絵梨に電話していまから来てもらって。あとここでやっちゃっていい?」
「綾子のお好きなように。ここはあと閉店して綾子の貸し切りよ。お好きなように。私はこのスリルのある時間を楽しめればそれで良いの。」
と玲奈さんは言い、大学病院に勤めている、絵梨さんと言う人に電話をかけているようだった。そして綾子さんは僕の貞操帯を外した。そして僕のペニスのにおいをかぐ。
「くっさい。そりゃ一週間も洗ってなかったら臭くなっちゃうか。くさいちんちんじゃ絵梨に悪いから、洗わないと。う〜んでもここシャワーないしな。そうだちょっとキッチン貸してよ」
「どうぞご自由に」
と玲奈さんは言い、僕のペニスを握ったままキッチンへ連れていく。そしてキッチンにある水で洗っている。屈辱的だ本当にモノとして扱われている。これから僕は本当に去勢されてしまうのだろうか。それとも逃がしてはもらえないだろうか。
「綺麗になったね。ちんかすもちゃんと取れたわ。あとは絵梨を待つだけね」
「あの〜僕は本当に去勢されちゃうんですか?」
「当たり前じゃないの。自分でお願いしたのよ。男に二言はないわよね?」
「お願いしましたけど。やっぱり怖いです。」
「そっか。そんな弱虫くんにはなおさらこんなもの必要ないわよね。キンタマなんてなくたって生きていけるわよ。私たちだってないもの」
「そうよ、男に二言はないわよね。今はまだ男なんでしょう。あっそうだ。金玉は私たちで抜いて食べちゃうとして、おちんちんの方はどうする?このおちんちんがあなたに付いている限り、借金は1000万円あることになって私からは一生私からは逃れられないわよ。それとも付いたままずっと私に管理されたいの?いいかげん体を持って返済しなさいよ」
「綾子、確かにキンタマ私も食べてみたいわ。でもさ、1000万円回収できないんじゃない?ネットオークションでこのおちんちんとキンタマ売るっていうのはどう?一番高値を付けた人にあげるの!1000万円になるかはわからないけど」
と玲奈さんは言う。
「このスリルが味わえるだけで1000万円の価値があると思ったんだけど私は人が良すぎたみたいね。ビジネスウーマンとして失格ね。とりあえずオークションに出してみよっか」
そういうと綾子さんは僕のペニスを触り、センズリして大きくする。そこにすかさず玲奈さん携帯電話を持って撮影する。
「う〜ん綾子、こんな感じで良いかな?僕の男性器を売ります。焼くなり煮るなり好きにしてくださいっと、投稿!」
と言い、どうやら投稿したようだ
「うそだよね綾子さん。遊びだよねこれ」
と僕は本当に動揺を隠せない。
「帝恋から借金して返せなかったら性器だけじゃ済まなかったわよ。体の至る臓器売り飛ばされていたわ。性器だけで済むなんてありがたいと思いなさいよ。安心して、性器がなくなったあなたには興味がないから、これが終わったら解放してあげるわ。」
そしてインターネットの画面では
僕の性器を売ります。焼くなり煮るなり好きにしてください。
売るってどういうことだろ。エッチの相手するってことかな。いくらなんだろ。という書き込みが目立つ。
「やっぱりこれじゃ意味分かんないよね。」
といいながら
僕は去勢するので性器は不要なんです。買い取ってください。と玲奈さんは書き込む
おいおいマジかよとかキチガイとかそんな書き込みが目立つが、中には100万円とか200万円とかそんな現実的な数字までも見えてきた
「さすがに1000万円はきついわよね。なかなかこのおちんちんの買い手は見つからないのかね。」
と僕のペニスをもみながら綾子さんはいう。
そして300万円台に乗ってくる。
「なんか面白くなってきたわね。しかしこの人たち切り取ったおちんちん何に使うんだろ。何に使うか聞いてみよっと」
一郎『僕のペニスと睾丸は皆さんどのように使われるんですか?自己紹介と希望落札価格と一緒にお願いします』
『28歳主婦のみなみっていいます。なんかフェラするときに美味しそうだなって思ったので、料理して食べてみたいと思い、投稿しました。今のところ300万円希望です』
『40代の研究者です。男性です研究材料に是非欲しいです。400万円までなら出します』
『19歳の大学生だよ。う〜んオナニーのバイブで使いたかったな。結構立派だし。でもあたしお金ないから無理ね』
『額縁に入れて飾りたいかも』
なんという投稿がどんどんされていく・・・
今のところは40代の研究者が濃厚だ。いずれにしても男にささげるのだけは嫌だ
「綾子さん、ここまで来たら、去勢されたくないとか泣き言は言いません。でも、男に取られるのだけは嫌です。それだけは嫌です」
「私は男だろうと女だろうと高値で買ってくれる人に売るの。それがビジネスよ。みなみっていう人妻に食べられる事を祈るのね」
と綾子さんは冷たく言いさる。
「綾子。このままじゃ損失ね。そうだ良い事思いついた。切ったモノを提供するだけじゃなくて、切る権利も合わせて売ったら良い値段つきそうじゃない?」
といいながら
『僕のを切る権利も付けるのでもう少し高値で買ってくれないでしょうか?』
『400万も付いてるのに失礼な奴。粗ちん野郎。』
『自分のチンポにどんだけ自信あるんだよ』
とか罵倒的な書き込みが多くなったが・・・・
『みなみ 切らせてくれるの?私切って食べるのが夢だったの。実現できるかどうかわからなかったけど、若いうちに実現できてよかった。1200万円でどうかな?』
その瞬間、綾子と玲奈には喜びの声が響いた
「やった〜。1000万円以上の値がついた。」
「良かったね。男に取られなくて。」
そしてみなみさんという女の人に僕の性器を売ることが正式に決まり、家も近いとのことで今夜のうちのこのバーでみなみさんに去勢されることが決まったのだった。
そしてみなみさん、女医の絵梨さんがバーに入ってくる。
「あなたが提供者の一郎さん。美味しく食べさせて戴くわ」
みなみさんを見た瞬間一郎のペニスは激しく勃起していた。これから食べられてしまうというのにも関わらず。
「一郎くんよかったわね。美人さんで。人妻だけど」
「そう、私は人妻夫は会社経営者なの。お金はあるけど毎日退屈でね。」
切るのはみなみさん、切ったモノを調理するのは玲奈さん、切った後処理をするのは絵梨さん、そして食べるものみなみさん。綾子は笑みを浮かべて傍観している。
「あの〜最後に射精させていただくわけにはいかないでしょうか」
「あなた、自ら懇願したわけじゃなくて、借金のかたにここを私に売られたってわけね。ふふ、かわいそうね。射精くらいさせてあげたらいいんじゃないの?」
「いいわよ。あなたのおかげで150万の利益を得たからお礼に射精させてあげるわ」
僕は立ち、テーブルにペニスを乗せているだけの状況だ。向いにみなみさんが座っている。そしてみなみさんは右手にナイフ、左手にはフォークを持っている。フォークでペニスを突っつきながら
「美味しそうなおちんちん。食べ物なんだから、フォークとナイフで十分よ」
と言いながらナイフの側面とフォークの側面を使いペニスをしごいている。
そしてあっさり射精した。射精の瞬間みなみさんは身を乗り出して亀頭に口を付けて精液を飲み干したのだった。そしてペニスに噛みついた。
「これで思い残すことはないわね。しかし固いペニスね。料理方法はきちんとかんがえなくっちゃ。」
と言いながらペニスにフォークを突きさし、ナイフでペニスと睾丸を切り取るのだった。
切り取ったペニスと睾丸は玲奈によって水で洗って血抜きをされている。そして絵梨さんは治療に当たるのだった。
「ギャー。」
と僕は悲鳴を上げるのだった。
「みなみさん。前触れもなく切るなんてドSですね。」
「私に売り飛ばしたあなたたちも十分ドSですわ」
「みなみさん、これ焼きますか、煮込みますかどうしますか?」と玲奈さんは言う。
「ペニスって固いのよ、焼いたら固くて食べれたモノじゃないわ、圧力鍋で煮込むのよ。あとは玲奈さんの方で美味しい調理方法考えてくださる?」
と言う。肉じゃがのごとく玲奈さんは調理を進めていく。
そして性器料理が完成するのだった。
「睾丸は煮込むと臭みが出てしまうので、刺身にしましたわ。そして肉じゃがの完成よ。肉はちんちん肉だけどね」
「みなさん私だけで食べるのも悪いので食べてくださいな」
「いいんですか?」
「ええ」
と言って僕のペニス、睾丸料理は4人で食されることになった。圧力鍋で煮込んだだけあって適度な固さで美味しいと評判だったのだ。僕は絵梨さんの病院で入院することとなった。そしてお見舞いにみなみさんがやってくる
「こないだはごちそうさま。あなたのおちんちんもキンタマも美味しかったわよ。断面見せて。」
とみなみさんが言う。そして僕は見せる
「あら、なかなかすっきりしたじゃないの。大丈夫私もこんな感じだからもう座りおしっこ離れたの?」
「はい女子トイレで座ってしますが、なかなかうまくいかず飛び散って大変です」
「そう。がんばってね」
というとみなみさんは去っていくのだった。
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投稿:2012.09.12
恐怖の貞操帯
著者 あさくら 様 / アクセス 37800 / ♥ 8