その学校には古くより伝わる伝説があった。
学校のどこかに秘密の教室があると、
そしてその教室に入った男はほとんどが2度と出てこないと
女が入ったらその教室の虜となると、そんな噂話が
一部の生徒の間で噂されていた、そして実際その学校では
毎年何人かの行方不明者がでていたが教師はまったく探そうともしなかった。
そんな噂を聞いた男子生徒が噂の真相を探るべく調査を開始した。
男子生徒はそんな噂など根も葉もないデマだと思っていたのでなんの恐怖も感じていなっかた。
そしてある教室の前に立つと突然教室のドアが開き教室のなかに連れ込まれた。
そこには数人の女子生徒と女性教師がいた
女子1「ようこそひみつの教室へ」
女子2「君私たちのこと探してたんででしょ、ここが伝説の秘密の教室だよ」
女子3「ふふチンポいじめクラブへようこそ、あなたのチンポ私たちが虐めてあげるね」
女性教師1「さあ、こちにきて私たちの前にチンポ出しなさい」
女性教師2「ちゃんとゆうことを聞いていれば悪いようにはしなよ」
女子4「でもゆうことを聞かないとああなるけど」
女子の指差す方をみると1人の男子生徒がベッドに固定されていた
しかもかなり酷い拷問を受けたようでチンポは皮は破れ玉は数倍に腫れてをり
竿には何本もの針が刺さり亀頭にはピアスが付けられて天井につけられた滑車で
引っ張られていていまにもちぎれそうだった。
女性たちをみると皆うれしそうにそのチンポをいたぶっていたしかも良くみると
その女性たちは全員生徒会のメンバーだった。
学校一の美貌と頭脳を持つ生徒会長の田村、副会長の南、書記の姫野と堤
学校長の南野、教頭の川浜の6人だった。
南野「気づいたようね、ここは裏生徒会なのよ」
川浜「教師や生徒会やってるとどうしてもストレスが溜まるからここで発散してるの」
田村「チンポ虐めほど楽しい遊びはないわ」
南「君いいところにきたね、このチンポはもう限界だったのよ」
姫野「代わりのチンポができたしこのチンポは捨てましょ」
堤「おとなしく言うことを聞いてればこんな目に会わずにすんだのに、馬鹿な男ね
こいつはこの教室から生きてでれないの、君はちゃんと言うことを聞くの
よそうすれば生きてこの教室を出れるよ、こいつは何かと反抗的だったから
こんな目にあってるのよ。」
南野「じゃそろそろ切りますか、彩さんこっちにきて」
部屋の隅から現れたのは最近書記見習いになった彩だった
川浜「生徒会のメンバーになるためには必ずチンポ切りを経験しないといけないのよ、
これを経験することによって女性の方が上位の存在であることを自覚できるのよ
その為にこの学園に男の入学を許してるのよ、どのみち男子生徒は卒業までに
チンポを失うことになるのだから、チンポを無事に付けたまま卒業できた男は
いないのよ」
田村「良くて玉だけ、竿だけの人もいるけどほとんどはチンポ全部失うんだけどね」
それを聞いて男は理解した、なぜこの学園の生徒の9割が女性であるのか
この学園に入学した男は女性徒の生贄として用意された存在だったのだ。
女たちはチンポに刺された針を全て引き抜くと彩にナイフを渡した
彩は震える手で指示された通りにチンポにナイフを当てた。
田村「じゃあまず亀頭を切り落としましょ、大抵は標本にするために根元から
切るんだけど今回は生徒会の入会記念だから切り刻みましょう」
姫野「まって、まず最初に玉を潰した方が面白いと思うけど」
田村「それもそうね、じゃこのペンチで玉を潰してみて、潰したら袋を切って
潰れた玉を取り出して」
彩は言われた通りにペンチで玉をつぶすとナイフで潰れた玉を取り出すと
皿に置いた、そして皆の言うままに亀頭を切り落とした。
切られた亀頭は天井から吊るされた紐でぶら下げられまるで振り子のようだった
女たちは振り子となった亀頭を揺らし楽しんだ。
堤「亀頭振り子結構面白いね、つぎはチンポ全部使った振り子にしないかな
玉袋から吊り下げて亀頭が下に来るようにするの、面白いオブジェになると
思うけど」
川浜「それは名案ね、次はそうしましょ、あ、亀頭に明かりをつけて
チンポ照明にするのもいいかも」
南野「どっちもすばらしいアイデアだわ、これからやっていきましょう」
そして彩は皆に言われるままにチンポを縦に二つに切り裂いたのち数cm
間隔で輪切りにしていった、最初は手が震えていた彩だが次第に
チンポ切りに目覚めたようで楽しみながらナイフを使うようになった。
そして肉片と化したチンポが皿に盛られた。
田村「彩さん上出来よこれであなたも正式に生徒会のメンバーよ」
彩「ありがとうございます、でもこの後始末はどうするんですか
こいつとても反抗的だからこのまま開放したら後々面倒なことに
なると思いますよ」
南野「ふふ、それは大丈夫よ、まずチンポ肉は今日の打ち上げのメインディシュ
にするから、ふふとても美容にいのよ、こいつも役にたつのよ
こいつは生徒会のブラックリストに入ってたやつだから気兼ねなく
処理できるは、あ、来た様ね」
そのときドアをノックし冷蔵ボックスを持った人が数人入ってきた
南野「ふふ、時間通りねじゃよろしくおねがいしますね」
姫野「彩さん、博君、これからこいつの高値で売れる臓器を摘出して闇で
売りさばくの、生徒会の貴重な活動資金になるのよ、まあよっぽど
反抗的で開放したら危険と判断した時にしかしないんだけどね
博君おとなしく言うこときかないと死んじゃうから大人しく
するのよ」
闇業者「摘出おわりました、代金はいつもの口座に振り込みますね
では失礼します」
彩「でこの後残りの体はどうするんですか」
姫野「彩さんこの学校のゴミ焼却炉は高性能でね焼却レベルを上げると
原子レベルまで焼くことができるの、つまりなんの痕跡も残さず
処分できるの、そしてその焼却炉の直通路がこの部屋のあそこに
あるの、あそこに掘り込めば後始末完了ってわけ、分かった」
南野「それに男子生徒の親は子供がチンポを失うことと、場合によっては
行方不明になるかもしれないことは同意の上で入学させてるのみんな
親からも見捨てられた問題のある連中ばかりなの、卒業できるのは
この学校で更正できた男だけなの、他はこういう風に処分されるか
学校の備品となって惨めにいきていくかどっちかなのま、大半の男は
去勢されるせいか大人しくなって真面目な生徒になって卒業するけど」
そして彼女達は残った体をダストシューターに掘り込んだ
田村「さあ次は君の番よ分かってると思うけど大人しくするのよ」
川浜「ふふ、あたし達も鬼じゃないから大人しくしてたら悪いようには
しないから」
堤「ふふいい声で鳴くのよ」
これだけの惨劇を見せられた博には逆らう選択肢はなくひたすら
彼女達の襲撃に悲鳴をあげることになるのだった。
一切逆らうことなく言うことを聞いた博は彼女たちのセックスペット
になることを条件に玉を失うだけで部屋を出ることができたのだった。
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投稿:2012.11.13
チンポ虐めクラブ
著者 MMM 様 / アクセス 25482 / ♥ 5