病院に1人の男が入院していた
手術をまえに看護婦が毛を剃りにきた。
「山本さん手術前に毛を剃りますね」
毛を剃ろうとする看護婦に抵抗した
若い17才の少年が女性にチンポをみられ毛を剃られるのだからむりはないが
恥ずかしがる少年に看護婦は言った
「山本君恥ずかしがってないで早く剃らせて、剃らないと手術できないんだから」
「あんまり抵抗するとおちんちんごと切っちゃうよ」
チンポを切ると脅かされては逆らえるはずもなくズボンから手を離した
離したとたん看護婦はパンツごとズボンを脱がし若いチンポが剥き出しになった
「さすがに綺麗なおちんちんしてるね、女の子としたことあるのかな」
看護婦はチンポをさわりチンポをじっくり観察しながら聞いた
「まだないです」
「ふうん、まだ童貞君なんだ、あれなんか硬くなってきたんだけど、ここは
すごく元気ねさすがに若いだけのことはあるわ」
美人看護婦にチンポを見られ、触られた17才少年にチンポを起たせるなと言う方が
無理であるすぐに完全に勃起状態になった。
少年は恥ずかしさからチンポを両手で隠した。
「だから隠さないで、あんまり抵抗するとほんとにチンポ切っちゃうよ、
もう困ったな、じゃ看護婦さんが何かしてあげるからそのかわり大人しくして
なにかして欲しいことがあるなら言ってごらん」
それをきいた少年の脳裏に浮かんだのは兄の持っていたナース物のAVだった
ナースに優しくチンポをしごいてもらうAVだった。
そして少年はいった
「じゃぼくのおちんちんを優しくしごいて射精させてください」
看護婦はかなり驚いた様子だったが仕方なく承諾した
「今回だけだよ、だれにも秘密だからね、もし言ったらおちんちんをミンチボールに
しちゃうからね」
そして看護婦はチンポを優しくしごいっていった、手こき、フェラなど少年には
刺激が強すぎたのかすぐに射精した
「ふふ、いっぱい出たねそんなに気持ちよかったの、じゃ剃らせてもらうよ」
少年は今度は抵抗せずチンポは丸裸になった、そして仕事を終えた看護婦が部屋を
出ようとした時少年が看護婦を呼び止めた、彼はAVで見た内容を実践しようとしていた
それは、患者にフェラをしたことを弱みとしておどしSEXしようとするものだった。
そして彼がをれを告げてSEXを迫ったとき少年は自分が悪魔に喧嘩を売ったことを
思い知らされることになった。
看護婦を脅迫したとたん部屋のドアが開き数名の看護婦と女医が入ってきた
「私言ったよね、もししゃべったらチンポをミンチボールにするって
約束通りチンポをミンチにしてあげるわ、今更謝ってももう遅いからね、覚悟なさい」
そして彼女たちは部屋に様々な機材を運びこんだ、それは明らかにミンチしたり、切り刻んだり
する道具だった、看護婦が本気である事に気付いた少年は泣きながら謝ったが相手にされなかった
「さあどうされたい、輪切りにされたい、それとも先っぽから磨り潰されたい」
「先の方からバーナーで焼いていこうか、若いチンポの丸焼きて結構美味しいし」
看護婦たちは道具を準備しながらどのようにチンポをいたぶるか自分の意見を言い合っていた
看護婦に手足をベッドに拘束され身動きできない少年はもはや泣きながら失神寸前だった
「だめよ意識を失ったりしたら、こんな美人にチンポいたぶられて切ってもらえるなんて
一生に一度のことなんだから、ちゃんと味あわないと」
「安心なさいご両親からはちゃんとOKもらってるから、子供が男の子ばっかりで
1人くらい女の子が欲しいんですっていってたから、チンポ切った後で女の子に
改造してあげるからね」
そして彼女たちがチンポを傷つけようとしたとき病院長が大急ぎで部屋に入ってきた
「よかった間に合った、みんなすまないが今回のチンポいたぶり会は中止して欲しい
うちの提携先の病院で男に性転換を希望してる女性がいてね、それも単に体を
改造するのではなく性器を丸ごと男性と交換することを望まれてるんだ、
そんなわけでこの子の性器を提供することにしたいんだ、彼の両親からはOKを
もらってるから」
「院長がそういうんならしかたないですね」
看護婦たちは渋々ながらも承諾し器具をケースに直したが
「でも院長、包茎の矯正手術はしてもいいですよね。」
「そおよね包茎チンポを移植するなんて相手に失礼ですものね。」
「当然だ、もうじきその女性がこちらに来るから早くしてしまいなさい」
院長のお許しが出たので彼女達は、しかたないこれで我慢するか
といいながらチンポの余った皮を数回に分けて切断した
当然麻酔はない。部屋に少年の悲鳴があがり看護婦たちはそのつど
うれしそうにほほえんだ。
そして女性が到着し少年は固定されたベッドごと手術室に運ばれていった
その少年に院長が話しかけた。
「山本君、きみのご両親は1人娘ができるととてもよろこんでたよ、
うちに入院する患者は全員去勢する規則になってるんだけど
君の場合追加料金を払うので女性に性転換して欲しいとご両親から
頼まれてね、だから手術のついでに性転換手術をするはずだったんだよ
麻酔からさめたら女になってるのに気付くという予定だったんだけど
君が看護婦にセクハラをして怒らせたからこんなことになってしまったんだよ
だから彼女たちの希望できみのチンポの摘出は麻酔無しでするからね、摘出
した後はすぐに麻酔をしてあげるからまあがんばってね、
ああそれからご両親はきみが本当に女性になることをとてもよろこんでたよ」
そして彼は手術室に運びこまれチンポを摘出される
麻酔なしなので厳重に体を固定されチンポにメスが入れられた
激しい悲鳴があがり院長はその激しい悲鳴に我慢できなくなり少年に麻酔を入れた
「山本君、いやもう男じゃないか、山本さん見えるきみのチンポよ
良かったねこのチンポは隣のOP室の人に移植されるのよ、ふふ
かなりの資産家なんだって、あなたのチンポは幸せね」
チンポは運び出されしばらくして摘出された女性器が運びこまれ移植が行われた
「ああいい忘れてたけど交換したそれぞれの性器は遺伝子変更処理がしてあるから
拒絶反応もないし、生まれてくる子供も君の遺伝子を受け継ぐから安心しなさい
そして体の細胞の染色体もさっき打った注射で完全に女性の染色体になるから
安心しなさい、きみは正真正銘女性になったから、あとは胸をでかくすらだけ
だからね」
手術は終わり女性が男性に男性が女性にかわった
そして退院するまで山本少女は看護婦たちに女性としての作法を徹底的に叩き込まれる
ことになる。
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投稿:2012.12.25
強制去勢病院、番外編
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