西暦20XX年ひとつの研究発表がなされた
その結果多くの男の人生が左右されることになった。
男性の精液を女性が摂取することで不老、若返りの効果があるというものだった。
多くの製薬会社が製品化に挑戦したが全て失敗した、射精したすぐの精液でないと
効果がないとの結果がでた。
その結果、夜1人で歩いていた男性が女性の集団に襲われ精液を奪われるといった事件が頻発した。
大手の会社では社員の福利厚生のために精液採取用の男性を配置するところも現れ始めた。
そして1人の男性社員が人事課に呼び出された。
部長「山本君こんど君に第7課への異動辞令がでた。来週から宜しくたのむよ」
山本「待ってください、何で僕が7課にいかなきゃならんのですか」
7課が精液採取部であることは社員なら誰でも知っていることである
部長「君は今回リストラ対象リストに載ったんだよ。本来なら来月で社を去ってもらうんだけど
ちょうど新設した7課の拡充のため男性社員が必要なんだよ、頼むから7課に行ってくれないかな
7課に行くか、社を去るか選択は好きにしてくれ、7課に行けば色々と手当てが付くから給料も
今より増えるよ」
リストラされればこのご時勢再就職のあてがない自分は路頭に迷うしかなく、山本は7課行きを承諾した。
採取係り「今日からあなたの精液を採取するミヤです宜しく、チンポの扱いにはなれてますのでお任せください」
採取係りは元ソープ嬢だった
山本は毎日精液増量剤と強制勃起剤を飲まされ、毎日朝から晩まで精液を搾り取られる日々を送る生活を送った。
ある日新しい研究発表がなされた、それは採取したばかりの精液と睾丸を同時に摂取することで、不老、若返り
の効果が数倍に増加することが判明したというものだった。
発表後、山本は7課長のヤマに呼び出された。
ヤマ「山本君、君も例のニュースは聞いたと思うね、そんな訳で今回社の成績最優秀女性への褒章として
絞りたて精液と取り立て睾丸のミックスジュースを出すことになったんだよ、これからくじ引きをして
誰にするか決めるので宜しく、拒否は許されないよ」
山本「そんな無茶な、精液を出すのとは訳が違うんですよそんな無茶許されると思ってるんですか」
ヤマ「うるさい、これは社命だ、貴様ら役立たずのリストラ社員を飼ってやってるんだその恩を思えば
玉の1つくらい会社の為に提供しろ、本来なら両方の玉を取るところなのを1つで許してやるんだ
分った、今決めたくじ引きにするつもりだったが、お前に決めた、連れて行け」
山本はそのまま精液採取係りたちに拘束されて連れて行かれた
ミヤ「じゃまず射精してください、ふふチンポの扱いには馴れているけど、玉を取るのは初めてなのよ
ふふ楽しみだは。」
強制勃起剤の常用とマヤのテクニックの前にすぐに射精した。
ミヤ「今日はずいぶん早く出たね、そんなに早く取って欲しかったの?
OX病院から山下女医がきてるから、先生の指導の下でやさしく玉を取ってあげるからね」
山下「宜しく本来なら私は全部取るのが好きなんだよ、竿はやっぱり数ミリ間隔で切っていくのが最高なんだけどな」
ミヤ「すいません今回は玉それも片方だけですので、それに一応社員ですのし、罰という訳ではありませんので」
山下「じゃこんどからミスした社員への罰にチンポ嬲りを入れたら面白いと思うぞ、チンポ嬲りは一度やったら
やめられんぞ」
物騒なことをさらりと言ってのける山下の見てるもとミヤは壁に拘束された山本の玉袋にナイフを当てた
山下「そう、そこをスッパと切って、玉を取り出して、麻酔はしない方が面白いんだけどね」
ミヤ「出た出たふううんこれがタマタマなんだ山本君見てごらん君のタマタマよふふ」
ミヤは山本の目の前で精液と玉をミキサーにかけ、特性ミックスジュースを作成した。
その後もこの褒章が続けられ7課の男が全員方玉になったころ、更に新しい研究発表がなされた。
精液と睾丸、性器の全てを摂取することで若返り効果が今までと比較にならないレベルになることが
判明したというものだった。
社長「今月から褒章は性器全部だ、どうせ精液男どもは最近方方玉のせいか精液の出が悪い、毎月順番に
全員のチンポを切り落として精液男は総入れ替えにする、今後は精液の出が悪くなったやつから
順に切り落としていくことにする、役に立たんリストラ候補の男などいくらでもいる、どうせわが社
は女性の力で持っているんだ、今後男は女性社員に逆らえん会社にして行こう、希望者にはチンポ切り
をさせてやるのも面白いかもしれん、麻酔なしでチンポを切り刻むのは楽くてやめられんと山下女医は
行っていたしな。」
山本達7課の男達はチンポを切り落とされた後上乗せされた退職金を受け取り社を去った。
社長の方針の下男性社員は女性社員の玩具にされることになり裸での業務が義務付けられ、
日常的に嬲られセクハラをうけストレスのはけ口にされ集団強姦も頻発した、
逆らう男性社員は容赦なく7課に送られ精根を限界限界まで搾り取られたのち性器を切り刻まれ、
すり潰されたり、丸焼きにされたりした後会社から追い出された。
精液の若返り効果でパワーアップした女性陣の力で会社は業績を上げ業界トップに踊りでると
一斉に他の会社でも真似を始める、会社の影響力を前に行政はチンポ切りを黙認しマスコミでは
むしろ容認する動きが出始め、世の中は男は女のエネルギー源と見なされはじめる。
夜中に男性が襲われチンポを丸ごと切られて奪われる事件が毎日のように起こったが、その頃
社会はすでに女性主導で動き始めてをり形式的に捜査がが行われるだけで犯人が捕まることはなかった。
男性の受難の時代が始まりかけていた。
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投稿:2014.01.11
会社去勢
著者 MMM 様 / アクセス 16561 / ♥ 0