ストレスタマットルンジャーレッドのナレーター「私は、ストレスタマットルンジャー 本当は、未来にまだ存在していたかもしれないヒィロォーだ。あっ(・・? あ゛ぁー(・・? ?? 何? お前みたいなヒィィィロォォォオオなんて知らないって?!!冗談は 、モズクすすってから言ってくださいよだってぇぇぇぇ? えっ?! えぇっ ええぇぇええー?! 嘘マジ マジなんなわけ❔?めっちゃお茶ずけイチャイチャ一夜干し梅干しぐらい、ドンドンマイケル ユンケルドンビキ ビキィービキィーきぃぃぃぃぃぃぃなんスけど??なに ギャグが古いだと?❔ フッざけんじゃないよぉぉ だって?! ふざけんなよ ふざけんなよー。夜な夜な焼きピーマン盗みに来る youマー❔ 怪物の方の youマーくらい がんビックリくりくりクリトリスなんっスけど って???おい、ちょっと待てよ゛ そんな事言ってきやがる舎弟は、思いっきり(`・ω・´)思いっきりぃぃぃぃぃ防波堤で可愛い顔しながら射精しちゃいなよ。youやっちゃいなよ youやっちゃいなよ ローション運動会やっちゃいなよぉぉぉぉぉぉ !!!。へい カモーン 鴨鴨カモーン鴨のくちばし、お尻に突っ込まれながら、いっちゃーいなよ。❔??
おっといかん いかん シモネータ −下ネタに、話が走りすぎ 我慢しすぎて 我慢汁で手が濡れ濡れになっちゃったよ。へっ? オナニーより貯める派だと? なんだと???郵貯ですか? ギンギンですか? うぅん〔咳払い〕
少しだけ、私の話をしんけんに聞いてほしい。混乱と戦乱渦巻く未来という●(ピー音)0年後の社会でわたしはわたしの作った世界をまた、ふたたび平和へと導くかもしれない超高性能型巨大ロングロングロォォォォォォォォんぐそれはもう長ーい長ーいロケットを地上いや宇宙をつらぬくんじゃないなかろうかと言うほどのハイスペックなロケットを飛ばした。・・・・・。わたしはそのロケットの操縦者だった。だが何を間違えたか、何の偶然かわからないがビックバンどころか、わたしはロケットの中でこっぱみじんになるどころか過去へとその何かの衝撃でわたしはまだ見ぬ過去へと飛ばされてしまった。そう過去と言うよりは、あまりにも平和でつまらない社会わたしがいままでいたかもしれない。戦争や殺人射殺は当たり前の過去とはまた違った別次元の社会にタイムスリップというより別次元の過去へと飛ばされてしまった。だがまたわたしがこの話を最後までしゃべった時わたしはもうこの世にはいなくなっているだろう。(●ピー音●ピー音●ピー音●年後いや(●ピー音0年後きっとわたしはこの科学の発達していない社会では生きられずクローンにもなれずにわたしのDNAはもしかしたら子供には受け継がれるかも知れないがわたしは年老いておじいさんになって死んでいると予想されるからだ。まずはわたしが生きていた恐怖だらけの未来の話から始めよう。おっとロケットの話はひとまず置いといて 家のヒィィロォォバイトに来た、青年の話から始めよう。。。」
↓↓↓↓↓〔元いた未来編〕
東京駅の大画面スクリーンで、筋肉マン芸人たちが、今日も自分の頭にタライを落とすと見せかけて寸止めで止めるという芸をやっている
しかけは自分で眼をつぶった状態で、天井にタライを吊るした状態で自分で紐をゆるめて自分の頭の目の前で止めると言うもの。
実に簡単な、しかけであるが、観客席からは歓声があがっている。この観客たちも、もともとテレビ局が仕掛けたものなのだ。もともと笑うように仕掛けられている番組の設定で、きめられている。
タライの紐を持って寸止めで自分の頭の上で止めてる右側に映っているのはサイKICKホラー元ボクサー芸人で元偽汁男優の菊田 インポテンツ悠。〔キクタインポテンツユウ〕左側で無表情でそれを見ているのが、幼いころに父親を殺して少年院〔留置所送り〕にされた過去を持つ今人気爆発中の留置所送り中山 翔二〔りゅうちじょおくりナカヤマショウジ〕
世の中は、荒れていた。空は、雲で、覆われ月が、完全に半分隠れている。ギーギーぴーびーぶぅぅぅぅぅぅん ごうんごうんがーがーじーじー
「国外の、合法危険混≪≪》》合ハーブみつりょう密売、》》》および 聞こえているのか うん? あーあーマイクテスト テスト 聞こえているなら、顔をガラス張り越しにみせなさぁぁぁぁあああい。いいか君? 君は、悪い事をしてると言う実感があるのかね? あぁぁぁぁぁ? これ壊れてるんじゃないのかねメガホン ゴホンげほげほ おい私、の声はこんな おじさん臭くないはずだがぁ・・・???まぁいい、わたしにこれ以上君のような悪人のためにさけばさないでくれたまえぇぇええええ。」
なんだかメガホンで流される声は、かなり、がらがらでタバコやけしているような声だ。とても音量がでかい
ザーザーザーザーざーざーざーじーきゅいーんきゅいーん ぱーぽーぱぁぁぁぁぁぁぁぁ ぽぉぉおおおん[効果音]
ぽぉぉぉぉぉん ぴーぴーびーびー じーじー
昔よくスーパーが閉店する時に流れていた 蛍の光の音楽が一緒に流れている。♪♪♪
ざーざーとぼつぼつの雨がふりつづいている。
「おいぃぃぃぃぃ、ぃぃいい? ここ結構高いんだな。私は高所恐怖症だというにぃぃぃぃぃ。蛍の光か、なつかしいな
わしも、よくバイト終わりにこの音楽を聞いたものだ。」
商店街で本当に口うるさいと言う、河童顔のオヤジはベンツヘリコプターの窓を前回にし、ビルに向かって顔を乗り出し、スピーカをつなげたメガホンで、犯人に怒鳴って叫びつづけているのだ。本当は、ビルに直接入っていけばいいのだが。。入っていけないには理由があった。
「なんでも、なんども、 さけばさないでくれたまえよ。君ぃぃぃ?。君は、日本語がつうじないのかねぇええ? 聞こ≪≪聞こえているなら返事ぐらいしなさああああい。下着泥棒と、商》》》店街の市場の、食べ物を盗んだ断髪の、≪≪《20代の、名前は、わ≪≪からないが、おそらくアメリカ人と日本人とスペイン人の、≪》ハーフの《≪》お相撲さん体系の《ホームレス君、今すぐわたしたちの、前にでて来なさい。商店街の、奥様方は、今猛≪≪》》》烈に怒っていらっしゃるぅぅうううう。」
禿げだがつるっぱげではない髪か゛はげ頭の横で1 、、、 4 、、、、、 5、、6本のナガーイ髪の毛が風でなびいている。
商店街で口うるさくて有名な50代のオヤジ。ブラックの巨大ベンツ型ヘリコブターには、赤いサイレンが取り付けられており、ベンツヘリコプターのボディには、オヤジ興味の巨乳風俗嬢の写真がプリントされている。
300回だての、犯人が立てこもっていると思われるビルのまわりを何度も往復している。
商店街の、ぬめのぬめぞうと言う名のオヤジは身を乗り出しメガホンで犯人に向かってビルの窓に向かってずーとメガホンでさっきから10時間前から立てこもり犯に向かって呼びかけて叫んでいるのだ。
ぬめのぬめぞう「そのビルに、≪≪》》≪》隠れてい≪》《》≪》《》》る事は≪≪》》》、わ≪≪≪》》かっている。あきら≪≪》》》めて、 あきらめて、で≪≪≪≪てきなさい。裏≪≪》》》》政府軍の、がたいのいい方たちも、君の、ために、深夜遅いのに、君の、そのずるがしこさをみこして、君たちの事をだな。政府でかわいそうだからやとってあげようと・・」
ぬめののめぞうが、メガホンで叫び続けている最中にヘリの運転手が泣き言を言う。
ヘリの運転手「ぬめぞうさん、あんた今何時だと思ってんだよ。?近所迷惑だよ。団地のおば様がたから俺の携帯に苦情の電話なりっぱなしだよ。」
ぷるるるる[携帯音] ぷるるるる[携帯音]ピッ 「ちょっと何時だと思ってるのよ。昨日の夜からずっとだみ声がメガホンのだみごえがうるさくて うちのマーちゃんが なかなか鳴いたまんま 泣いたまんま、なきやんでくれないじゃない。どうしてくれるのよ(怒)」
ヘリの運転手「あっスンません 本とに、ママさん」
運転手が、電話で団地のママに謝りながら ぬめのぬめぞうを睨み付ける。
ヘリの運転手「今日はあきらめたらどうっスか?、どーせこのまんま犯人出てきてくれませんよ。 通報があったといったって、それもイタズラ電話だったかもしれないし。 本当にここにその犯人がこのビルに立てこもってる事さえ本当の話かどうかわからないじゃないっスか。?大体このビル廃墟でしょ。?まぁそのまんま入り口あいたまんま、ビル自体は残ってるみたいっスけど、バスソルト飲んだ麻薬でらりったデブの奴に皮膚をかみちぎられたって。そのOLに噛み付いたって電話があったって言ってましたけどぉぉおおお。このビルに入っていくの見ただけでしょ。もうどっかべつの所に行ってるかもじゃないっスか?」
バスソルトとは近年ここ日本で、はやり出した中毒性の強い 飲むと相手に噛み付きたくなる 理性を失ってしまうほどの麻薬の事である。
ぬめのぬめぞう「あーいつもスマナイな」
ぬめぞうがメガホンで叫びつづける。
「おとなしくでてくれば仲間≪≪》》《《に、させてあげようと、深夜に深》》《》≪≪》《夜なのに、来てくれているのだぞ。4、、、5人の裏政府軍の方たちもこのベンツヘリには今乗っておられる。君の《《《《≪≪≪すばしっこさと頭の、良≪≪≪≪さは、わかっているぅう。」
バッババババババババババババハ
ババババババババババババハ
ウーウーキュインキューイん
時間は、まだ深夜の朝2時。暗いが、隣りのビルに、黒い車型ベンツヘリコブターのうるさいプロペラ機の音。
ヘリから、放たれるライトの、せいで、少し視界が明るい。
ストレスタマットルンジャーレッドの仮面を左腕にかかえ。右手には今の時代には、流行ってないラジカセを持って、小脇には、パソコンを抱え、肩には、セキセイインコみうらじゅんを乗せている。レッドが、ポケットから、鍵を、だして会議室の鍵穴に鍵をさそうとするが?
「ぉっとカギが、どろにしようかな。ヤングママさんの、言うーとおり。【セキセイインコみうらじゅん】「サッササラナイ」さっこっこぬのカギじゃないのをかぁああ。わっわっわたしは、こんな簡単な、事さえまちがってしまう。」
ストレスタマットルンジャーレッドが、少し噛みぎみで叫ぶ。平静をよそおいガラス張りのその向こうを眺める。
「眩しいなー眩しすぎる。黒色は、嫌いだ。黒は、死神の色。いつも、こうだああああ。」
誰かがわたしに、あーだこうだ。あーだぞ あーだぞ うだ うだ まったくありもしない話をわたしの耳元デ,ガミガミガミ言う。」
セキセイインコみうらじゅん「あぁぁぁぁぁあだこぉぉぉぉぉぉぉだぁぁぁ グふっグック」
セキセイインコみうらじゅんは、レッドの方に乗せられているのをいいことに、レッドの隣で今さっきレッドが言った言葉を復唱してレッドの肩にフンする。レッドが臭い匂いも気にせず小言を続ける。
「まったく、世の中というモノは、誰がなんのために作り出しているのか。検討もつかない。まさか、裏で、世界を操作してる人物が、いるとでも言うのかあぁぁあ?この仕事したいの、?ボクぅー?」
セキセイインコみうらじゅん「ぼくぅぅぅぅぅー?ぼくぅぅぅぅー?」
レッドがうつ向き気味になったと思ったら、急におばさん口調になる。
「あなたには、こんな厳しい仕事向いてないわよ。ほらもっとお肉袋につめるスピード上げてもっとすばやくよ片手じやなくて、両手使ってぇ。」
セキセイインコのみうらじゅんは、なおもレッドの肩の上で今度はおしっこをたらしながら、レッドの言った事を復唱する。
「むいてないわょょおおおーぐふっグッック。むぅぅぅいぃぃてないわよぉぉぉグックックッ」
「精肉工場で、ただただひたすらに冷凍肉を袋に、摘めていた女は、ぼくぅー、ぼくぅーとっ?」
セキセイインコみうらじゅん「おぉぉぉぉんんなぁぁぁあーーーおんなーグッくッ」
「わたしは、僕ではない。お子ちゃまでもない。立派なHEROだ。あーまた、いつもの耳鳴りだぁぁあ。」
キーホルダーに大量に付けられた鍵を一つ選んでドアの鍵穴にさそうとするが。
「あっあれ・・ささらない。?このカギでもないか。なんか、隣りのビルの、声が、やけにうざったいなーヘリの、音が、うるさすぎる。バカめ。ホームレス犯罪者を、裏政府軍の、奴らが、撃ちにきたのか。この、界隈は、安全地帯と、おもっていたのに、あー物騒だ。帰れ悪人は、豚小屋に入れられ一生尻を豚の舌に舐められてろ。あー政府が憎い。がああああ」
【セキセイインコみうらじゅん】》》》グゥ~あっあれ〜ささらない、、ブッソウブッソウだ。グフッグッひーローひーぃいろー
「》》いまだあの、窓のところだ。ガラス張りなんて打ち抜いてしまえ。ドデカイ尻がみえてるぞぉお、、顔隠して尻隠さずじゃああ。≪≪≪≪撃てドキュンドンバンバンバンバン。おっ当たった。もう一発かましてやれええー》》》》》」
バンバン。ズキュンキュンキュンバンバン バン
まず入り口のドアの電気をつけようと、してICチップのガードキーを、かっこよくスラッシュしようとするも。上手くとおらず
「あれ、電気つかないな。・・あっやっぱり撃たれたか。ちくしょ、これで、また1つ仕事が、増えた。携帯、は、どっちのポケットに、いれといたかな。おっあったあった。」
ストレスタマットルンジャーレッドが携帯をかける。電話ごしにイカツイ低い声がする。
ピップルルルぷるるるるぷッ「あっレッドさん、残業ですか。?あっ同棲中の彼女と、ケンカでも、したんですか。レッドさんも、いやらしいな〜久しぶりに俺に、女王様の格好して入れたくなったんッスーか?マジ女王様ネコッすね一?でも、彼氏できちゃってそんなに、俺との、夜のアバン」ピッピッ
「あっいかんいかん、電話番号まちがった。あっはっはは俺としたことがもぅードジッコ。やっぱりこの番号か。こいつの、名前なんだったかな。今いるかな?まぁ掛けてみるか。ぴっぼっほッぱッと」
ぷるるるっぷるるる。ぷッ「 」
レッドがかけた電話番号の主は、たしかにかかっているのに何も話さないレッドが電話の主に呼びかける
「もしもし」
「・・・」
「あれ、おかしいなー電波が悪いかな。これだから、ソフトバンクの携帯は、まったく、つながりずらい。もしもし」
「シーもーもしもしお父様は、ご在宅でしょうか?」
「・・・・・」
「おい、聞こえ?、あれ応答がないなー。お兄さん応答してくれないとスネちゃうぞープー。こりん星に、帰っちゃうプー??もしもし、あれもっと小さいお子さまかな。?誰だー?おにいちゃんの、事しっしっちぇるかな?。何歳でちゅうか。?お兄ちゃんはねこう見えても、世界を救うヒー」ぶちップープー
「あっちゃー切れちゃったーあーあー電話きれちゃった。もう一回掛けてみよう。ぴっぴはほッと」
ピッブルルル「あっかかったかな、もしもし?」
「!・・・・」
「うんも、スンも言わん。わたしは、ストレスタマットルンジャーレッド、少し話を聞いて欲しい。」
「・・・・」ぶちップープープー
「あっあれ、またあああ、きぃいらあろれぇたあぁあ。なんだ、なんなんだ。こいつは、生意気だな、1ギりなんて、する奴知り合いにいたかな。待て、待つんだレッド考え直せ。ほかの、知り合いに掛けるって、手に切り替えると言う事も、今ならできるううぅーかもかもだけど、もう一回だけ掛けてみようーヨーヨーマ?」ピップルルル
【通話中に、紛れ込んだテレビ音】「〜〜〜ざー決まったーロメロースペシャルだぁぁぁあザーザー」
「あーなんだかなー、なんか、言ってくれよ。プロレスの、中継なんて、いらないよ。もしもし塩しおの、パーチョキグー??おーいおーい聞こえ・!あーあーおいワンワン?なんか言えワン?【怒る】があーオーソリティー?ハローナイスミートボールおじさんのカツラ付きお子さまランチセット。??ただし君、の嫌いな、シジミ汁と、ジャッカル船長の、生写真が、ついてくるよ。?今なら1080%に増税まで、あとのこり3日?食べるならいまがチャンス?」
「・・・チャリンチャリン」
「なぜだなぜ、私の言葉付けたしオヤジギャグスーパエレクトロニクス方で笑わない。?笑え笑ってもッとbabyーセンキュー髭プリーズお尻ファックミー。?ファキングユー。?いやっちょっと待て。待て待てテーテレ、!ビーチくパーチクひばりのコンドームあーあーあー?おい、頼む笑ってくれ。もういい、一回誰だか、わからないから、怖くなったから掛けなおすゾーさんぞーさんおちんちんながいのね?そうよ母さんも男で、ニューハーフだから長いノヨ。」ピッ
「誰だーこいつは、はっなんか、お金の音してたな。」
ビップルルピッ「あっあーあー思い出した。お前か、お前か?うーんまぁいいや、はっはッはッ俺か、俺は、相変わらずチャランポランヤってるよ。殴る蹴るの血まみれ生活さ。昔付き合ってた頃が、なつかしいな。はっはっはっおっ生理か??相変わらず何もしゃべらないな。男に、掛けたはずなんだが。まぁいい、俺の、会社●●●町の、●●●番地の、隣の、ホームレスアメリカ人の、死体回収頼むぞ。相変わらずやってんだろスパイ大作戦。?なんだっけロメロだんだんだ。スペ」ぶちップッープープー
「電話切るなよ。まぁあの死体は、まかせとけばいいか。
おかしいなー電機壊れたかな。つかないな。」
【セキセイインコみうらじゅん】電気ツカナイナーつか・な・グフッ
「ちがう、こいつは、電気をつけるための、ICチップのガードキーじゃなくて、Hな、えっちな、イケメンだけど、メガネ男子で、ヘビースモーカーで、干し梅干しが、大好きな、太ちょの芸人のオタッキー山中が扮する、ストレスタマットルンジャーストロベリー先輩と、行ったSOAPランドの会員制Cardだ・・」
回想シーン↓に
通称、ホームレス墓場公園といわれている、ベンチに、オタッキー山中と、ストレスタマットルンジャーレッドがHEROスーツ姿ではなく私服で座っている。
ストレスタマットルンジャーレッドは、おでんの卵を口に、ほおばっている。オタッキー山中は、十本ほど、飲みほしたのか、缶を積み木のように積んでいる。が、まだ、のみ足りないのか、こんどは、缶豆乳炭酸微砂糖コーヒーを飲みながら。
「下田センパイ、ゴクッゴクッ、なんか、あの、ヒーローやってて、本当に、楽しい、、スッか?俺最近思うんスッよね。俺このまんま、ヒーローやってて、も良いのかなーって?。他の芸人は、俺より、早く売れていくしー、俺今インターネット配信番組の、今夜も、×××させてぇーや。って、いう、奴と、大阪の、一回PTAの、おばちゃんに、訴えられて2channelでも、話題になった。ラジオ局の、ほら、例の、不動産ハッカーマンと、黒い交際がある、って噂された。クロレラミドリ虫哲子が、司会ヤってる、今夜も、ポロリしナイトって、言うやつ。に、レギュラー出演してんスッけど。ゴクやっぱり、芸能界ってキビシイッスッわ。」
公園口の、トイレの外側に、設置されている、巨大スクリーン画面では、今すごく、女子高生に、待ち受けにされていたりしてる。芸人のノンストールほぼ暴れないボランティア井上が、頭にエビの、被りモノの帽子をゴムで、付けてピンクの、レオタードを着て今大人気の、子役の、ススキノ福君と、明日マナちゃんと、他数名の子役たちと一緒に、ノンフライヤーという機械の、CMで、毎日最近から、お昼の、ノンフライ体操を踊っているようだ。
【スクリーン】さぁーみんな、日清オイリオ公認芸人の、ノンストールほぼ暴れないボランティア井上兄さんと、ノンフライ体操を踊る時間だよ。じゃまず明日マナちゃんと一緒に、エビエビ体操からやってみよう。
スクリーン画面を見ていた。オタッキー山中が、先輩と、デカ文字で、書かれた特撮美少女アニメのジュラシックムーンと、いうセーラー服を来て魔法の、ステッキをもって、大好きな、センパイ彼氏を犯そうと企む敵の、魔神と恐竜女子高生が、戦うアニメのTシャツに今度は、カレーパンのカレー粉を、大量に、こぼしながら。
「あッあいつ、モグモグくちゃくちゅクチヤもともと吉本芸人やったのに、松竹に、いった奴ッスよ。モグモグボランティアとか、イッテますけど、ほんまは、ちゃんとお金ガッポシもろうてますからね。あいつ腹たつわー」
【スクリーン】≪≪≪≪≪≪ノンノンフライ♪ノンフライ♪
ノンオイルフライ。♪フライ♪フライ♪
ノンフライヤーで作るフライ♪
1000%から1080%に、増税前だけど♪
お昼のお弁当にはノンオイルエビフライは、何より欠かせないよ
ね♪
ね。♪
ガツガツもりもりみんな食べるよ。♪
今日のおやつも、やっぱりノンオイルフライドポテトだよね♪
LaLaLaLaーパクパク井上♪LaLaラーいーのうえ♪
授業中も、ノンオイルえエビフライの事ばかり、考えてる♪
ボクは、あの子に恋してる。ーぅ♪
ね?♪
ノンフライ♪≪≪≪ノンノンフライ♪≪≪≪じゃあ、エビに、みんなで、なりきってみよう。テレビの、前のよい子のみんなも、井上兄さんと、エビフライ君とサヤエンドウ君と、ピーマン星人X君とみんなが、きっと一番嫌いな野菜臭い臭いニンジン忍者君と一緒に、やってみようね。準備はいいかな?≪≪≪≪》》
とッその前に、野菜臭い臭いニンジン忍者君をみんなで、シュリケンで、みじん切りに、してあげよう、。
テレビの、前の、ニンジン嫌いの、あの子も、貞子ちゃんもトイレの花子さんも、みんなでみんなで、ノンストールほぼ暴れない井上兄さんと、しゅしゅしゅーリケン井上兄さんの、生写真印刷レアレア手裏剣を使って臭い臭いこんなの食べたくなあいなんて言わずに、イケメンニンジン忍者君をまず半殺しにしてあげよう。だいじょうぶ、みんな騒がないでね。?そんなに、子役たちが騒いだら見ている、テレビの、前の、もともと、ニンジンをみじん切りに、しなくても食べれる子が、馬鹿にしちゃうからね。
AD1「スイマセン、ニンジン忍者君の、みじん切りシーンのCG板出すの忘れてました。スイマセンスイマセン」
AD1が、キャメラマン1に、頭を台本で、ぶん殴られる。完全に、子役たちと、立ち位地が、被っている。子役たちが泣き出す。
「うええーん」
キャメラマン1「なに、ふざけてんだよ。鼻くそが、ふざけるなら帰れ。ニヤニヤすんじゃねぇ」
キャメラマン3「生放送中だろうが。てめぇら、なめてんのか。このやろー」
キャメラマン1「舐めてねぇよ、舐めるなら、女子高生の、風俗嬢の乳首でも舐めに、行ってこいよ。昨日も、局の社長の葬式で、喧嘩うってきたじゃねぇか。年下の素ちんやろうが。口の、中に、トロトロの熱いカマンベールチーズ流しこんで舌火傷させてやろうか、コノヤロー」
ノンストールほぼ暴れない井上が、土下座する。
「スイマセン本番中なんで、喧嘩は、やめて、子供たちがみてますから。生放送なんですよ。困ったな。」
キャメラマン4「やらせとけ。視聴率が上がるかもしれん。」
ノンストールほぼ暴れない井上は、キャメラマン2が、カメラの前で、まぶた半開きの、まんま立ったまんま寝ているのを見つけて起こそうとする。
「あの、起きてくくだあさいよ。キャメラマンさん?」
キャメラマン2は、昨日も、セクキャバで、オッパイ宴会してたのか、腕には、精力剤の、注射バリの後があり、全く起きない寝言がすごい。
「あゎわーひひッオッパイが、いっぱい。うっひひじゅる」
大画面スクリーンを見ていたオタッキー山中が、コーヒーぎゅにゅうターミナリアベリリカ味を口から吹き出す。生ビールの、プルタブを指で開けて。飲んでぎゅうにゅうも飲んで、口の中で、くちゅくちゅうがいしながらまた、笑いこけて、ジュラシックムーンの先輩Tシャツに、大量に、ビールとぎゅうにゅうを同時に、口に、ふくんでいたのか、大量にこぼして汚す。
「へー、これもう放送事故やん、完全に、あかんやろ子供の番組やろーこれ。?マジかぁあ。もうこんなん、ドッキリでした落ちしか、公共デンパ的に、アカン。お昼やぞ。トモリさんも、びっくりするでぅえ。これ。トモリさんどこ?ブラジルの、人、聞こえますかぁあー。あっトモリさん、ほんまに、でてきたやん。」
【スクリーン】「こんばんは、トモリです。明日も、みんな見てくれるかな?」
観客ママ「いいともりぃぃい」
「いいトモリいいトモリ
いい、ほ、ほぼ暴れないボラアウエアノンストール井上うあえー♪」
音楽】テッレレレレテーレレレれデンテーテン
ピンポーン、しょうしょお子さまには、につかわない暴力好意が、あったことを心から謝ります。
「あっ番組は、まだまだつずくよ。井上裕介兄さんと、元気に、踊ろうね。」
「ウワットモリさん、今日テンション高かったなぁー。うえあーってって、歌うトモリさん、ひさびさ見たわ。録画予約しとってよかったわ。レアなハイビジョン動画は、マニアに、高く売れるやん。
そんなことより
あーマジ腹たつわーホンマに最低なンスッヨあいつ。後輩芸人が、自分の、彼女あいつに、一回寝とられてますからね。ノンストールほぼあばれ暴れない井上って芸名ですけど、マジしんでほしいわ。テレビの、バラエティで、俳優の神坂ノブシも、あいつの事嫌い言うてましたもん。」
【スクリーンCM中】
何トイレが、死体くさい?誰だ民間人の、外の、かんえきトイレにホームレスの生首捨てたのは。?
チャラチャチャラチャラ♪【間奏】
そんな時には、こいつが、あるぜ。
ダッダダダダダダダーシュウ健♪
ダッダダダダダダダーシュウ健♪
この、スプレーなら、死体も、跡形もなく溶かせるから、不衛生じやなく安心だ。ソフトタイプも、人気だぜ。
よろしくな。
【スクリーン】じゃあ、ちょっと今日は、おじさんたちが、機嫌が、悪かったみたいで、放送事故に、なっちゃったけど、番組修了まで、もう時間が、ないけど、マイテマイテ、エビエビ体操からやろうか。≪≪≪せーの、はい、あっ今マナちゃんちょっと動き遅れちゃったね。うん、全然平気。井上にぃさんは、こういうアクシデントに慣れてるから全然平気。≪≪≪あっマナちゃん泣いちゃった。泣いてもしょうがないぞ。
オタッキー山中が鼻くそを中指で、ほじる。ラッキーニッキーのポテチの袋とじのラッキーニッキーのオマケガードを開けて。
「あーまた、ニートマンの、ガードッスッよ、これでこの、ガード当たったの、5回目スッよ。この、キャラ敵キャラなんスッけど、無職なのに、インターネット内にたくさん暴走族の、仲間がいて。最後結局主人公の、快楽パワーで敵を倒しちゃうラッキーニッキー殺しちゃうんスッよ。でも、じつは、主人公は、死んでなくて、実は、ニートマンが、ころしたのは、双子の違う方だったっていう、大人気不良ギャグマンガなんッスッけど。今月で、アニメも最終回なんスッよね。なんか表現が、卑猥すぎるとかで?
なかなか当たらないな。キラガードのスーパードライエクスタシーオーガニズムラッキーニッキー。あーやっぱり、ツイテないなー最近の俺。」
レッドが、立ち上がって。
「いつもの芸は、どうした。?倒立しながら、オナニーしながらうどんをすすりながら。アアあああああうどん、もいいけどロリーターの乳首が、舐めたい舐めたい。って、叫ぶやつ。?」
「もういいッスよ。そんな。一発屋みたいなバカな芸人、売れない、スから」
「そうか、芸人も、大変だな。」
「ゴクゴクッゴールデンの、時間帯で、この前、後輩の、小手川原哲郎が、あの、女子高生なのに、中学生の、妹と、一緒に、風俗業と、AV女優の、両方ヤってる、淫坪つぐみ姉妹っていう、子達の壮絶人生波乱万丈っていう、やつ、あってたんですけど。最後、やっぱりおっぱい揉んでたもんな。いいなーうらやましいなー小手川原徹郎。」、
「アムッやっぱり、トウエルブイレブンの、おでんですよ。の、卵は、なんど食っても、あきないな。この、レモンカラシが、なんとも〜。これで、目の前で血まみれの人殺しが、起こったら最高にハッピーなんだけどなー。」
「きっ聞いてます。?下田センパイ?いやっレッドさん」
「やめろよ、こんな民間の公共の、面前で、デカイ声で、家のない。テント暮らしの、ホームレスたちが、俺たちの、事築いたら、半殺しにされてしまうよ。あくまで民間人のふりしろよ。」
「そうか、そうっスよね。スイマセン下だセンパイ。」
、まわりには、ホームレスたちが、酒瓶とオナホールの、テンガーを持って裸足で、歩いている。ボロボロの、異臭が、漂ってくる、裏政府軍が、支給したと思われる、テントが、どころ狭しと並んで張られている。
シャツを捲っておおきなメタボリックな、お腹を、ストレスタマットルンジャーレッドに、見せながら。口には、干し梅干しを口で、モゴモゴさせながら、オタッキー山中が、しゃべる。
「あーそんな、ことより最近のSOAPランドは、マジハーレムスッよ。下田さん。1番から、2000番までがフィリピン人で、まぁ、ときどき、ハズレの、豊胸ゼリー100%の、ニューハーフだったりする時、ありますけど。ときどき、テレビ朝日で、アナウンサーヤってるフリーの、女子高生アナウンサーとかに、当たったりして、もう、スケベ椅子から伸びて来るあの、技が堪らなく気持ちええんですよ。」
回想シーン修了
「。捨てたと、おもっていたのに、大事な、モノだと思ってストレスタマットルンジャースーツの、ポケットに、入れ忘れてたのか。アキにバレたら大変だ。またムチでブタレル。今日は、冷えるなー。寒い。」
【セキセイインコみうらじゅん】ストロベリーグフッ♪
一度持っていた。モノを全て床におき。ドアを鍵で、素早くあけて、会議室にはいる。ラジカセからは、ストレスタマットルンジャーの歌が流れている。
》》》【ラジカセ音】みんなのストレスエネルギーためるためー♪♪みんなの、見方だあああ。それが、力だ。
【ラジカセ音】ストレス♪タマットルンジャー♪
暗闇のなか会議室の、椅子に腰かけて赤色の水玉模様のスーツを着た世間戦隊ストレスタマットルンジャーレッドが、なにやらパソコン画面をジーとみつめている。ベルトには。ストレスタマットルンジャーのスの文字。顔色は、青白く、貧血ぎみなのか、あまりよくない。
「僕の書いた、歌詞は、最高に、笑えるんだけどなー、歌ってる歌手が、こいつが、まったく、ゴホッゴホッけほっあー
真面目に、歌いすぎてておもしろくないな。あー喉仏がいたい。よし、こういう時は、ストレスタマットルンジャーのど飴の、出番だ。」ストレスタマットルンジャーレッドが、スの文字の、ベルトの、ボタンを押してのど飴を掌に、2、3個出し口に含む。「うっこいつは、鼻くそ味ぽん納豆ターミナリアベリリカ唐辛子味か?うん、イケナクはないなー。不味くも、うまくもない。」
【セキセイインコみうらじゅん】ターミナリアベリリカグフッグッ
【ラジカセ音】ストレスタマットルンジャーパンチ♪キック♪
【ラジカセ音】正義は、勝つ、勝つ、ストレスタマットルンジャーカツ丼で、パワーアップだ。♪
行くぞ必殺技、ストレスタマットルンジャースペシャル大砲ビーム、目からビーム、
お尻からも、オナラ出して、きっと空も、翔べるんだ。
♪ストレスタマットルンジャー♪。
ストレスタマットルンジャーTシャッも、販売中だよ。
君も、なれるさ。
できる、できる。やればできる。あきらめんなよ。あきらめんなよ。君も、なりたいだろーストレスタマットルンジャー。♪
「まったく、こいつの、歌いかたは、きにくわんな。ダメダメだ。」
肩に乗せている、セキセイインコの、みうらじゅん。も、レッドに便乗して、叫ぶ。
【セキセイインコみうらじゅん】》》》ダメヨダメダメ
【セキセイインコみうらじゅん】》》》ダメヨダメダメ
「こいつも駄目か。まったく、使えん」
ラジカセから、テープを抜き取り破壊する。
「どいつも、こいつも、つかえないな、」
【セキセイインコみうらじゅん】》》》つかえないな〜グフッゲヘフッン
「ゴホッまったく、これだから、ヤサグレ世代は・・・。髪形が。ピってなってたもんな、あいつ。オーディション会場内の、他の審査員の奴らも、物凄く笑いをこらえてたもんなー。その、髪形で、ふつうの、歌いかたって、おいおい。
オーディションまた、しなくちゃな。」
【セキセイインコみうらじゅん】しなくシナクチャナァーグフッ
【セキセイインコみうらじゅん】シナクチャナー♪グフッ
パソコンで、録画予約した、映像を、何度も巻き戻す。
「はぁーこれで今月で、五人目か。いったい何人、ノンケオヤジ男優殺したら気が済むんだ。うーん、このシーンの、ピーポー隊佐が、でかい斧を降り下ろした後、胸毛もじゃもじゃのオヤジの首を手で、もぎ取るシーン最高に、萌えるな。昔小さい頃もぎとるグミっていう、サヤから、ブドウをもぎ取るグミが、流行ったけど。・・・。
もぎとられる♪胸毛もジャの、オヤジの顔♪。もぎ取りぶとうグミ愛してるぜー。」
【セキセイインコみうらじゅん】アイシテルゼーアイシテルゼーグフッ
「ピーポー♪ピーポー♪ピーポー隊佐♪♪やっぱりストレスタマットルンジャードリンクの、ツマミは、本物のスナッフフィルムに限るな〜血だぁぁぁあ。ドラマに出てくる偽物の血のり、ではなく、本物の血をおぉををヲ♪わたしは、見たいのだ。
みたい、みたいぃぃぃみたいぃぃああああーかかぎああぁあ」
【セキセイインコみうらじゅん】かぎゃああああ♪グフッグッ
画面左側に大昔前に流行ったぴーポー隊佐の、、キグルミを着た巨大なオノを持った奴が立っている。ピーポー隊佐は、昔日本にいた警察と言う組織が自分たちの点数稼ぎのために、車の路上駐車をとりしまるために意図的に作られた頭にパトロールランプがとりつけられた。脚の短いずんどうの恐らくコアラがモチーフ、では、ないだろうか?国民的ユルキャラ。だった。ちなみにこの時代に警察は、存在していない。真ん中にフルチンにされて体全身をガムテープで、ぐるぐる巻きにされているのは、どうやら短小チンコの背の低いメタボの太ったノンケAV男優のオジサンらしい。
「やめてやめてよ、おじさんたしかに変態だけどさ
ゎわっこういうのは、ちょっと、
たしかに、ぴーぽー大差は、昔小さい頃おじさんも、好きだったけど、わかった。今から、君のオシッコ飲んであげるからさー
だから、大きい斧は、ちょっと抵抗があるな〜」
ピーポー隊佐がオヤジに目隠しをはめた。
「わっわっ目隠しプレイで、オシッコ飲んで欲しいの?」
斧の刃先をオヤジの首にゆっくり滑らせるその瞬間、頭の首に、めがけて斧を振りおろした。
「ワッわつめたぃ、なに何何か首に?」≧≧≧プシャーゅア。
ストレスタマットルンジャーレッドは、変態である。何度も巻き戻して同じ血が吹き出るシーンを見返す。
「ワッわつめたぃ、なに何何か首に?」``≧≧≧≧≧プシャーゅ
「ひゅーひゅー刺さってるよ。ピーポー隊佐最高だね。
巻き戻しっとフーンフーンフーン♪♪」
【セキセイインコみうらじゅん】ヒューヒューグフッグッ
「ワッわつめたぃ、、何何か首に」≧≧≧≧プシャーゅあ
オヤジの首にもろに斧の刃が刺さり木こりの要領でそのままピーポー隊佐が、オヤジの首を手でもぎ取る、そして生首をカメラの目の前まで持ってくると、可愛い仕草で、オヤジの生首を4、5回、ぐるぐるぐる回して床に生首を投げ落とす首の骨がむき出しになる。完全に皮膚がむきだしに、なっている
全体に、大量の。血が散らばったままだ。
オヤジを隣で押さえていた髪の長い女は、気分が悪くなったのか、涙を流しながら床に倒れこみゲロをまき散らす。
「おげぇぇぇげげほっゲーぇほっ」
「どうしたんだピーポー?結子リンがオヤジは、気持ち悪いから、ヤッテ欲しいっていったから僕リンがヤッテやったんだピーポー?」
【セキセイインコみうらじゅん】キモチワルイ!!グブ
ストレスタマットルンジャーレッドは、究極のドSサドだった。
このピーポー隊佐の処刑配信を見て笑っている。
「だっはっはっはっは、うん、このゲロを吐いてる女スッピンで、よく見ないとわからないが、AV女優のまのべゆきこに
似ているな。」
【セキセイインコみうらじゅん】似ているなーグフッグッ
「そうか?ちがうか?」
【セキセイインコみうらじゅん】ちがうかぁぁ。グフヂ
「いやー違いないちがいない、ゆきこツンにちがいない。」
「オヤジだからやられちゃちったんだよ。だっひゃひゃはは
はっはは、はっはっウケるゥ♪」
【セキセイインコみうらじゅん】ヒャハッハッグブプ。
「いあ・・やっぱりストレスタマットルンジャードリンクは、上手い。ゴホン。けほっけほっ、いかんいかん、あやうく
ヒック、ヒックしゃっくりと笑いが止まらないよ。みうらじゅん君」
【セキセイインコみうらじゅん】トマラナイヨとま・グフヂ。
「はっだはっひゃはっだはっひゃっはっはっはっ」
「おっとゲップが、やっぱり、ストレスタマットルンジャーdrinkは、少し刺激が強いみたいだな五種類のoriginalマサラ配合って
インド人かここの業者は、?」
【セキセイインコみうらじゅん】インドゥーィンドーグフッグッ。
「まったく子供の飲めるdrink作ってくれって頼んだのに、風営法が緩いせいで、精力剤のようなdrink作ってる会社ばっかりになちゃってるな。まさか、かくし隠し味に、有害国内外指定凶悪ハーブ使ってるんじゃないだろうなぁ〜。
があぁああ。げっぷぅーげっぽぉーがあー
プー。
【セキセイインコみうらじゅん】グフッグッ臭いオナラグフッグッ
「オナラも、とまらないよ。みうらじゅン君
ハッはっはっは
笑いすぎて椅子から転げ落ちるところだったよ。
イヤー君は、面白いナァ
面白いねピーポー隊佐君?
捕まえちゃう?」
【セキセイインコみうらじゅん】捕まえちゃえ!ツカマエ!?グフッグッ
「うんそうだね??みうらじゅん君。」
【セキセイインコみうらじゅん】ツカマエツミエグフッグッ。
「捕まえチャイニーズ。」
その時、独りぼっちなのが、寂しいのか世間戦隊ストレスタマットルンジャーレッドは心を病んでいるので、セキセイインコみうらじゅん君と、話することに、はまっていた。完全に暗闇で独りぼっちで、セキセイインコみうらじゅん君を、肩に乗せ、スナッフフィルムの配信録画映像を見ながら自社original生産した栄養drinkで、酔っぱらいになっている。
「じゃあ、あの新しく入ってきた。戦史になりたいって面接にきた若造に、やらせちゃう?」
【セキセイインコみうらじゅん】やらせちゃうヤラセチャウ〜
「でも、黒歴史になっちゃうかもね。」
【セキセイインコみうらじゅん】グフヂクロレキシクロレラシキ。
「待っていろ。ピーポー君?」
【セキセイインコみうらじゅん】ウンゥ♪マッテルエサクレルノマッテルエサ
よしあの青年に出勤の、留守番電話だあああああ。」
俺は、今、世間戦隊ストレスタマットルンジャーレッド様に頼まれて、個室ビデオ喫茶に来ていた。
★★★★ピー留守番電話サービスに、接続します
「やぁ青年?今ひとり?
【セキセイインコみうらじゅん】ヒトリィゥ
ところで青年?sexは好きかぁあ?
【セキセイインコみうらじゅん】セックスセックス
あー俺はひとりだプールっ!?
【セキセイインコみうらじゅん】プールコワイミズキライグフヂ
彼女に着せて、backするならスクミズに限るな。?ちなみに、レッドは、ねぇ、えきべんファックが好き。でも、正常位がもっと好きです。?
【セキセイインコみうらじゅん】セイジョウイグフッグッグッ
あー私は、変態ーだぁぁあ
うん、レッドはね、今一人で、なんか
冷蔵庫にぃーはいってた、アイスクリームたったべふぇてるよ。
冷たい。?【セキセイインコみうらじゅん】アイシテルゼーアイス
醤油とうにゆ
あっ醤油がこぼれた。びっくりした!!!!
【セキセイインコみうらじゅん】コボシチャダメだよ??グフッグッ
ちゃんトシイヤーー?グフッグッ
「うんボクチンちゃんとふくよ。フキフキ」
お疲れさまチンコー?
チンコーなんて青年にいっちゃセクハラだぞぉプー。!【焦る】
【セキセイインコみうみうらじゅん】セイジョウイキジョウエサクレ。
つーことでまぁ詳しい事は、ピンクが全部教えてくれるから
まぁいやんピンクなんて、やら」ジーピー。
こんな留守番電話がのこされていた。
この10年でマンガ喫茶は、完全になくなった。ようするに金持ちのヤクザ【現在での呼び名は不動産ハッカーマン】に全て持っていかれたのだ。
俺は、店に入るなり、ホモニャンニャンS級ランクセットを頼み。個室に居座る。ヘッドフォンごしに、男と男の交わり【ようするにボーイズラブ】の声が聞こえてくる。
「あっダメ兄さん、そこは、さっきトイレして、お尻拭いてきたばっかりなのに、そんな、汚いお尻の、穴なんて開いてみちゃだめだよ。だめっはっあっ、汚い、そんなに、穴じろじろ見ないでよ。恥ずかしいよ。」
「うるさい、いいから、もっと見せるんだ。指先でさわるだけで、ひくひくしてるぞ。穴のシワの数一本づつ、数えてやるから。動くな。1、2、3、見てるだけじゃ、シワの数が、よく、把握できないなーよし、今度は、おにいちゃんが、舐めて数えてやる。ジュルジュル〜ちゅっペロペロうん、すこし苦いな。」
あっはいちゃったよ兄さんの舌が、中でうねうねしてるよ。あっだあっ駄目だっていってるのに、あんっ感じちゃうよ。」
「いいじゃないか弟と、兄貴の中だろー俺たち、。ほら、舐めたらお尻が、ぬるぬるになったぞ弟よ。ジュジュル〜べろべろ、はぁーちゅっちゅっペロペロ。」
どうやら主演ノンケ男優の兄貴役の方は、よく商店街とかに設置されている大画面スクリーンに写し出されている。一部のホもラブファンに大人気ブサイク芸人の生殖器筋太郎のようだ、チくビむき出しで、ちんこむき出しのズボンを穿いたネコ耳つけた。イケメン定員がハンバーガーを素手で運んできた。
「御待たせしました。S級ランクセットをご注文のお客様ですね。当店では、ですね、ですね。、特別お店が混んでいないときだけぇ♪、えっとォ♪うんとね、あっおもいだしたァ。
リップサービス かぁ〜〜 おちんちんマッサージ、それか〜にゃんにゃんチェキが、できますが、お客様は、当店初めてのようなので、どうなさぁれまスゥーかぁ〜」言っておくが俺は、男を抱く興味はない、俺は、仕方なく、ハレンチな格好して、ショタっ子して萌え萌えな、、恐らく中学生ぐらいと思われる、その定員と記念写真を撮ることを選んだ。「ありがトゥーン」カメラ片手に笑顔で去っていった。俺は、一つため息をついた。
【着信音】《俺の玉袋蹴飛ばしてこいやぁ 《《俺のタマぶ。。
ピッッ 「はいもしもし、」
「あんだよお前、舎弟のくせに、オレの冷蔵庫に大切に保管してた アイ、、」ピッ ピッ
生殖器筋太郎の着信音の後に 元気な、世間戦隊ストレスタマットルンジャーグリーンの罵声声がきこえてきたので、すぐさま電話を切った。
「あっあぅっだあっあぅっダメっだよ兄さん」「いいじゃないか」
今から一時間後この店に開店10周年記念ゲストがやってくる そうさっき話した芸人が 。。 ボーイズラブのBV≦ボーイズラブのアダルとビデオーを見ながら俺は思う 、
グリーンの奴、、俺はアイスクリームなんて食べてない〜やっぱりグリーンは、強がっててもまだ高校生だな。
【着信音】俺の玉袋握りつぶ》》》してこいやぁ
【着信音】オレノッッ》》》また携帯がなった
「はいっ」
「おい このウンコやろう 殺す殺すうんこみたいな顔しやがって おいきいてんのか ホモってんのかあああ? おいきこえ」 ピっッピ
俺は電話を切った
「腕そんなにそんなに強くつかんじゃダメだよ兄さん」「いいじゃないか」
俺は、ジュースが飲みたくなったので、ヘッドフォンをはずして
個室からでた。
【着信音】俺の玉≪≪≪≪ブ
ピッまたグリーンから電話だ。
「おいきいてんのか、レッドもばかだよな、お前みたいな、ストレスタマットルンジャーでもない奴に、ブサイク芸人の、おもりさせるなんてよ〜ホモニャン 喫茶で中学生の乳首でも舐め」ピッ
はぁー
【着信音】俺の金玉玉金切って≪≪≪≪ピッ
「なんッスか、」
「おい、ホモホモ」ピッ
「はぁーハンバーガーもういっこ
頼もう
でも素手だしな」
【着信音】≪≪俺の口ディープキス《《ピッでふさいでみろやぁーピッピッ
グリーンは電話を切っても何度もかけてくる
もう生殖器筋太郎の着信ボイスは、聞きあきた。、
ちなみにこの携帯は、
ストレスタマットルンジャーピンクに借りたものだ。ピンクは、いっつもストレスタマットルンジャースーツ
だか、グリーンいわくオジサマ専らしい、オジサンじゃないと興奮できないらしい。顔は、いっつも仮面被っているので、俺も生の顔は、みたことがない。
声は、ロリ系だが
回想↓
「あっ、バイト君?君が、レッドさんの言ってたバイト君?
君大丈夫?本当に世間戦隊ストレスタマットルンジャーなんて、ぜんぜん儲かんないよ。大変だって?。真夏の熱帯夜とかさ。わたしなんか汗だくで、悪いヤツ走って捕まえて、、おっぱいの谷間に大量に、汗かいて、谷間に汗かいたからね。汗疹出来ちゃって」と言って、スーツのファスナーをジーと下ろして、ブラジャーごしに汗疹をみしてくれた。
俺は、鼻血をだし。
「あっちょっとやだ、もう、鼻血でてるよ。」
「仮面被ってるピンクさん今夜僕は、あなたのおっぱ」
【着信音】≪≪≪いいじゃないか俺のモッコリに顔うず≪≪ピッ
はぁー俺がHな妄想をしていると・・またか。
「もう、なんなんッスかグリーンさん」
「おいお前チンポ痔だろ?ヤーイーインポ。ニートインポ」
「ばかなこといってないで、ご用件は?
「ご用件?お前たかがバイトだろうが、まぁいいや今から俺もお」≪≪≪ピッ
もお・のところで俺は、電源を切ってもうかかってこないように
携帯のバッテリーを引っこ抜いた。
「なんか電車の汽笛みたいな音してたなー
はぁージュースッと」
その時、ふっと振り向くと、裏口から黒いサングラスをつけた。恐らくこの、、店の店長らしき男を見た。
「店長、、筋兄さん店長ぉぉ」さっき俺に素手でハンバーガーを持ってきたこの店の定員がそう呼んでいるのを見てやっとこいつが、生殖器筋太郎本人であることに俺は、きずかされた。
俺は、ゆっくり、筋太郎本人にちかずく。
1歩
2歩
3歩
とっ、筋太郎が俺に向かって会釈して、サングラスを外した。いままで、抱いていた、今さっき、映像で、見ていた。
映像の中の筋太郎のイメージと今現実にいる
筋太郎では、まったくちがう人間に見えた。脅威さえ感じる目をしている。
だがこの男は、ピーポー隊佐に命を狙われているのである。
1日前解散したAKB072ペット【アキバオナニー】ペット】が解散配信した、サイトでピーポー隊佐のインターネット処刑配信の
映像が流され、次のターゲットの名前が告げられた。
筋太郎と、マジックペンで書かれた、紙を持ったピーポー隊佐が現れて
「次は、ブサイクオジサン芸人の、生殖器筋太郎をやるピーポー???場所は、最近ちまたで流行ってるホモニャン喫茶ピーポーなお、ピーポー隊佐へのファンレターは、こちらのメールアドレスまで」
遊園地のような、音楽が流れた後ピーポー隊佐がバイバイしして去っていった。
俺は、筋太郎の目の前まで、いくと。筋太郎が愛想笑いしながら話しかけてきた。
「あんたも、あれか、?やっぱり男が好きなんだろう?」
「いやっちっちっちがいますよ。俺は、ノーマルです。!」
「はっはっは、冗談だよ。」
「それより、筋太郎さんあんた、・・!?」
「ふぅー」筋太郎が一つため息をついた。俺の肩を抱いてきて、
「知ってるよ。レッド君から聞いてるよ、ボクが命を狙われているんだろう?」
「筋太郎さん、あんた殺されるのが怖くないのか?」
「あいにく、人から、攻撃されるのは、慣れていてね。あー俺もうすぐ誰かに殺されちゃうんだーと思うとなんだか新鮮な気持ちだよ。」
俺が顔を歪ませていると
「どうしたんだ。?なんだか、顔が青白いぞ。シナモンチャイでもいれてやるから事務所にこいよ。」
おれは、今、10分ごには、もう死んでるかもしれない。芸人の筋太郎と事務所でシナモンチャイを飲みながらソファ一に座って一緒に話している。道端で、猫を拾って持ち帰ったとか、実は、妹が病気で腎臓移植しないと助からないから、出稼ぎのために、AV男優してるとか、
「あーさっき、いた、中学生のここで働いてる男のこ、あの子も道端で、俺が拾ってきたんだ。彼は、母親も父親もいない。恐らく、逆らったからだろー?親戚も殺されている。不動産ハッカーも、酷いことをする。欲しい土地がほしいと、その土地主の家を住んでる人ごと焼き払う、全てビジネスのためだ。彼は、孝行ってここでは、
呼ばれてる、あの切なげな目に、とりつかれちゃってね。俺も年かな。死んだ母親たちの代わりに俺がひきとったんだ。」
俺は、話しを聞いてゾッとした。
「それより、君は、なかなかいい顔をしているな。この店の衣裳を着ればうまく、ばけるぞ。」
俺は話しをきいていてもっと違う意味で、ゾッとした。
さっっきまでの、おれが、見ていたあの、ヤバイいやらしい、乳首丸出しの、おちんちんむきだしになっちゃう衣裳をきて、この店の、10周年ホモニャン喫茶会に一緒に出てくれというものだった。
「はぁー」俺は、今ステージ上にいる目の前には、食べるソーセージ
しかも筋太郎のズボンのチャックからでているのだ。
いやらしくまるで、男性性器にみたてて亀頭のように、形ドられた、食べるソーセージを俺は今から自分の舌で、舐めなければいけないのだ。しかもすごい数の観客の前で、これはホモニャン喫茶のショーである、筋太郎が座り一時停止して猫耳頭に着けている俺にニヤニヤしながら。
「どうした、?俺のフィシュソーセージが、そんなに舐めたいのか?」
完全に芸人モードに入っているようだった。ので、場を乱したくない俺は、仕方なくソーセージを口でくわえるはめに。
「パクッんん、ここ、これは。」
「どうだ、俺のフィシュソーセージの味は、?ゆっくり舌で転がすんだ。歯は、、たてるなよ」
「あムッうん、うーん?ジュルうん上手いです、モグモグモグモグ俺本当は、魚が嫌いなんですけど、これなら、美味しいです。」
「はぁっ?歯は、たてるな、と言ったのに、どうして、疑似フェラせずに、噛んで、食べちまうんだ。スマナイ、観客席のホモニャン会員のみんな、どうやら、この子猫ちゃんの、おぼっちゃんはとても、お腹が、減っていたようだ。」
観客席から笑い声がおこる。
とっ次の瞬間、ブーンシヤアアアーキーン
「何マジで筋太郎と、ホモってんだよ?ぉおお後ろだぁああ、バカうんこ野郎ぉぉぉぉお。」グリーンの罵声が聞こえたかと思うと、暗幕から巨大なオノの刃先が現れた。
ブーゥおわーん。オノの刃先は、俺の頭の、正しくは、猫耳の上ですごい音で、通過した。
筋太郎の首を狙っていたかと思われる刃先は、首すんでの、ところで、鋤【す】かされ筋太郎が1歩後ろにさがる。
「うっ」どうやら、生殖器筋太郎は、完全にオノの刃先をよけられなかかったのか、首をタオルで、押さえこむ。ここの定員の中学生の孝行が心配そうに筋太郎に歩み寄る。
デカ斧を持った少し背の高いネットで見たピーポー隊佐より脚が、長く感じる。ピーポー隊佐とそれを、追いかける世間戦隊ストレスタマットルンジャーグリーンがステージ上に登場した。
「どこの、戦隊ヒーローヤンデレショタピーぼー?いつから、後ろに、いたピーぼー?邪魔するなーピーぼー?生殖器筋太郎の、生首もらうんだピーポー」
インターネット配信で、見た。ピーポー隊佐のしゃべりの、語尾のニュアンスと、今いるヤツとすこしというか、かなり違う気がする。
観客席に、グリーンが降りてって。
「ちょっと、この椅子借りるぞ。ピーぼー隊佐、だとお前、違うだろ。あいつじゃないから、絶対?それに、おれは、これでも、中学生じゃなくて高校生だぁああ」
まるで、その光景は、プロレスで、プロレスラーが、パイプ椅子で、殴りかかるように感じた。ピーぼー隊佐が逃げる
「逃げんな、タコぉお、」ガンと、いう鈍い音が聞こえた。
ピーぼー隊佐頭を殴られる。すこしふらつく。
仮面装着していないグリーンが叫ぶ。
「世界に、悪魔が宿る限り俺は、お前たちの前に立つ。世間戦隊ストレスタマットルンジャーグリーン、ここに見参んんん。」
「やめろピーぽ〜?痛いしーピーぽー。殺す気かピーぽー」
「たくっ、本当にすばしっこいぜーこいつ。
こいつ、の正体は、AV女優、まのべゆきこのマネージャーだぁぁぁ、俺は、さっきまで、レッドに、頼まれて、こいつを尾行してたんだ。公園のトイレから、ピーポー隊佐の、キグルミを来て出てくるこいつの姿を俺は、見た。俺の推測が、正しければこのホモニャン喫茶の観客の中に、男装して、バックの中にカメラを隠して今現在カメラを回してこの映像をネット配信してる、AV女優の、まのべゆきこも、いるはずだぁあ。イエローが、今ネット配信されてるって電話で、教えてくれたぜぇ。ピーポー隊佐、年貢のおさめどきだぜぇえー」
ピーポー隊佐が、斧をふりまわして、ストレスタマットルンジャーグリーンに、襲いかかる。が、キグルミの、頭が、重いのか、かなり、身動きに、苦戦しているようだ。
「やめろしーピーぽーパイプ椅子は、反則ヤシーピーぽー」
ガン
ゴン
ゴスゴン。ピーポー大差は、数回キグルミの、上から頭をパイプ椅子で、殴られたのか。やっぱり、かなり、ふらついている。コアラの顔が、グリーンのイタズラで、反対向きにされてしまっている。完全に前が見えていないようだ。
世間戦隊ストレスタマットルンジャーグリーンは、斧を、ひたすらに、振り回してちかずいてくる。ピーポー大差の、斧を避けながら、パイプ椅子で、殴る。ジャンプする。
ピーポー大差の、動きが、弱まると。スの、文字のベルトから、何か、光る小さい手の平サイズの菅を抜き取る。
「今だ。遊びは、これからだぜ。ストレスタマットル菅、装着、ダアッあああああ、静電気ソードォオおおー発動おー。」
ビリビリビリビリ、、ひゅーンひゅーんブーンシューン
ストレスタマットルンジャーグリーンが、静電気ソードならぬ物を発動しピーポー隊佐に向かって走って行って刃先を、コアラの顔面に、切りつける。
「やめぃ、ピーぽー?スターウォーズか、ピーぽー?本当に、殺されてまう。ピーぽー」
「うるせぇー今てめぇの正体をみんなに、みせてやるぜー。デリャアアアア」
タッタッタッタッスタッ。
ピーポー隊佐のキグルミの頭が真っ二つに割れてマネージャーの顔が現れた。斧は、真っ二つに折られて切られている。
「フッあいにく、オレは、人を斬るのは、興味じゃなくてな。
静電気ソードは、人間の皮膚以外にしか、刃がとおらないように、作られてる。マネージヤーさんお前も運がいいぜぇー」
マネージャーは、完全に、頭にたんこぶを作り。ビックリしたのか、キグルミごしに、オシッコを漏らしている。!!
観客席に帽子をかぶった、まのべゆきこと、思われる男装の女 が、ストレスタマットルンジャーグリーンを、すごい目で、睨み付けるグリーンは、人間の皮膚は、斬れない、静電気ソードを構えるが、
AV女優の、まのべゆきこがポケットから、短刀を、だし、グリーンに向かって突進してきた。グリーンは、一度避けて。まのべゆきこの服と、持っていた、短刀を静電気ソードで、切り刻む。まのべゆきこを完全に全裸にしてしまうが。靴しか、はいていない、まのべゆきこは、諦めたのか、床にしゃがみこむ。鳴きくずれる。
「ごめんなさい。ごめんなさい。」
もういちど、戻ってきて、グリーンに全裸のまま抱きつく。
「高校生君あなたみたいな子に、もっと早く会いたかった。」
「わかってくれたならよかっ・・!」ブスッ
観客席、からは、歓声が、あがる。
いいぞーグリーンよくやった。もっと抱きつけ。
俺は、思わず叫んでいた。
俺は、きずいてしまった。抱きつく、まのべゆきこの片手にさっき、切られたはずの、短刀の刃先が、握られてしまっていることを。
「グリーンーんーん」
「痛っなんだよ。これ。これは、血が、俺の血?ウソだろー?夢でみた。血まみれの、俺。そうか、これも、また夢?・・・」
グリーンの腹を短刀の刃で突き刺しえぐる。すごい目付きだ。
「しまった。こいつは、AV女優だから、裸にしても意味なかったんだ。ちっ・くしょ・・、お・れの・」
グリーン、気絶したまんま。倒れ込む。
「うるさい、うるさいうるさいうるさぁああい、あぁぁぁあ
何が正義だ?わたしの、日常には、そんなものは、無かったよ
。私とマネージャーは、付き合ってたの。なのに、事務所の社長は、私たちの結婚を許さなかったんだ。愛してる人との結婚も許されない日常なんてなくなってしまえ」
倒れこんだストレスタマットルンジャーグリーンの腹を何度も突き刺す。泣き叫び異常な笑みを浮かべながら。
グリーンは、完全に床に、倒れたまんまんま、意識がない気絶している。
「はっはっはっ、お前もネット配信で殺したあの変態オヤジのように、首と胴体を半分こにしてやろうかあ?あの、オヤジはな、女に、、叩かれるのが快感っていってたよ。世の中ドMの女ばかりで萎えると、言っていたよ。世間戦隊ストレスタマットルンジャーなんてな、私は、はじめて聞いたよ。観客席の、やつらも全員首切り公開処刑にしてやろうか?
ぶっ殺してやろうかああ?。あああああイライラする。」
落ちていた。巨大なグリーンが、さっき斬った持つ部分が、ない斧を持ってきて、全裸のAV女優の、まのべゆきこ、が、世間戦隊ストレスタマットルンジャーグリーンに、血まみれの手で、トドメをさそうとした。その時。
【ストップオッチの音】PーPーPーPー
観客席から、なんだなんだ、とか、おい、これヒーローショーじゃなかったの?とか、やかましい声がしている。全裸のまのべゆきこに、生玉子をぶつける奴らまでいる。
【ストップウォッチの音】ピーピーピー
【ストップウォッチの音】ピーPーーーP
レッドのアナウンス「そこまでぇえええーえ。只今の記録、ストレスタマットル度0000、0バーセント。【ゼロゼロゼロゼロ、ゼロ】パーセント
まのべゆきこ君、君を今からストレスタマットル有害指定人間に、認可する。
孝行やれ、今回の実験も、失敗だ。まのべゆきこ君、
君が合成映像を作るプロで、ネクラで、枕営業の得意な、元舞台女優で、ピーポー隊佐の役と自分の
役を独り二役やっていることは、築いていたよ。何しろ君は、あしの短い寸胴だからね。」
「うるさい、お前なんかに何がわかる?わたしの何があああ?」
まのべゆきこ、が孝行に斧で、襲いかかろうとするが銃を構えて、孝行は、全裸のまのべゆきこ、に2発射つ。
「うっ、おい、痛いじゃない。なんで、痛い事するの。」
パンパン。
「なんだか眠くなってき・た・わ。」
「はっははっ君は、本当にマゾヒストだあ、殺人が好きなんだな。?
オッ倒れたか?、俺がストレスタマットル科につれていく。孝行ほかの人間も射っていいぞ。」
孝行「イエスレッドマスター」
【ストップオッチの音】PーPーPーPーP
パンパン
パンパン
パンパン
まのべゆきこは、射たれて、斧を床に落として倒れた。芸人の筋太郎、観客席の客たちが、孝行に、銃のようなもので、数秒で射たれまくり全員たおれる。
「じゃあ、お客様、あなたにも、気を失ってももらうよ」
俺は、いつのまにか、着替えたのか、わからないが、ストレスタマットルンジャーのスの文字の書かれた、ベルトを着けた、ここの定員だったはずの孝行に、射たれて、気を失った。
【デカイ音量のストップウォッチの音】PーPーPー
俺は、気が付くと、いつもの、ストレスタマットルンジャーdrinkのダンボールがやまずみに補完されてる、、倉庫で目が、覚めた。なんだかいつもより、すがすがしい朝だった。
疲れて寝てしまったのか、昨日も、ストレスタマットルンジャーピンクさんとストレスタマットルンジャーdrinkをストレスタマットルンジャートラックに大量に運ぶバイトを、ストレスタマットルンジャーレッドさんに頼まれてやっていたはず。だが不思議といつものような、筋肉痛は、ないような気がした。
ドンドンドン
「おい、開けろよ。ここ、うんこバイと」
ストレスタマットルンジャーグリーンの罵声声が、倉庫のドアの向こうから聞こえた。俺は、あくびをして。
「今開けるぞ、だから、倉庫のドア壊すなよ。」
ドアを開けるなり、ストレスタマットルンジャーグリーンが俺の尻に、蹴りをいれて来る。
「いってぇー。あれ、あんまり痛くない。」
「なんだよ、もっと痛がれよ。うんこバイトはっはっ」
「あれ、でも、なんか俺重大なこと忘れているような」
「なに独りで、ブツブツいってんだよ?気持ち悪いなぁホラ朝礼行くぞ。」
回想シーン↓に
髪をオールバックにし、金髪に染めた。体格のいい、レインボーに、光るダイヤモンドぽい【本物か、どうかは、さだかではない】スーツを着た手の指先には、水晶指輪をつけた、男が煙草をふかしている。
「いやー困るなぁーこんな、大惨事は、ストレスタマットルンジャーレッド君、?」
「あの事件に関わった、記憶消去と、いやっ生き返らせ、今回も、ゾンビらぜずに、無事生き返らせ成功しました。」
「脳みそがつぶれない限り、新生児ゾンビウィルス【上手く死んだ人間を、生き返らせれるウィルス?の事】で、全員死んだ人間を生き返らせられるのは、良いことだけど、今回死んだの、AV女優の、まのべゆきこがピーポー隊佐に化けて殺したAV男優4人と、現場に行って殺されちゃったストレスタマットルンジャーグリーンだよね。?、なんで、ほかの、観客とか連れ帰ってきたの。?お持ち帰りだけで、相当の額がかかっちゃっつた。どうしようか、これ?後あと
もし、本当に、生き返らせ人間がゾンビになってぇえ?」
「いえ、ですから、ストレスタマットルンジャー閣下、今回も、ゾンビ化には、ならなかったので、まぁ、はい?」
「中学生の不動産ハッカーマンの雇われだった、孝行君だっけ?、これ、見て、この、有害指定人間認可、書類の写真?が?これ不細工デブりんだった、のにレッド君が、連れてって昔流行った5年か6年で、解散しちゃった。EXILEだっけ?ふぅのイケメンにしたんでしょ?ストレスタマットルンド整形科だっけ、なんか、顔をダイヤモンドコーティングで?」
「はっ、ストレスタマットルンジャー閣下、が経営していると聞いていますが?あっ一度死んだストレスタマットルンジャーグリーンの事ですが内臓移植にかなりお金がかかりまして。?」
「聞いています、じゃないよ?何、また、お金持ちのボクに、おかねの話しちゃうの?そうだよ、あのストレスタマットルンド整形科に使われてる、ダイヤモンドだって、これ、わたしが海外から高値で、取り寄せたものだからね?」
「はぁー知っとります。プップッ」
「なに、笑いこらえてるんだよ。何しろ何?脂肪除去ドリンクだっけ、?これ我が社の名前いれ忘れてるよね?【脂肪が消えるdrink】って、ストレスタマットルンジャードリンクのロゴ、入れてくれないとさ?」
「あと、首切り裂かれたAV男優だっけ?あれ、全員おちんちん切って、女の子に、しちゃったんでしょ?」
「はぁ、ぶっはっはっは」
「もぅ、何人生き返らせせるのに、つかっちゃって、つかっちゃってくれちゃってるの?何だから、な●がおかしいの、この、おちんちん型の鼻気にいってんだけどな。」
「はっはっはっいえ、すいません。それにしても、やっぱり、AV男優から、とった鼻は,イヤラシイ。はっはっは」
「笑わないでっていってるだろ。捨てるのもったいないから。ボクの鼻にレッド君が、除去したAV男優のぺニス、自分の鼻に全部ふぁファッションで、つけちゃった。これ、全部、オイラの領収書落ちだよね。?ガード払いだよね。?
ねぇレッド君、あげた、おこずかい、軍資金、ストレスタマットルンジャードリンクで、ぼろもうけらしいじゃないぜんぜん、こっちに、経営マネー入って来てないよ。?」
「だっはっはっはっはい、スイマセン、ストレスタマットルンジャーお、チンポ閣下」
「えっそんなに、似合ってる、おちんちん鼻?」
「はっ、よく、お似合いで!?その、ふぁファッションセンス最高に、はっはっは」
「笑わないで、も、ぉー経費が、かかりすぎちゃうよね。後、記憶入れ替え装置だっけ。後、催眠弾だっけ?、あれも、たかが、記憶をけすために現場にいわわせた人間に、全部つかっちゃ、ダメだよね。?」
ストレスタマットルンジャーレッドは、一歩後ろにさがり。
「スイマセン、で、ですね、ストレスタマットルンジャー孝行に眠らせたまんま、お持ち帰りさせてきた。吉本芸人の生殖器筋太郎の件ですが、妹が臓器移植が、必要と言うことでしたので、どうしても、稼がなきゃいけない。とというか、男だったのに、女の子に、、わたくしめが、してしまったので、このまんま、マンビラ高原栗トリスカオリ、と言う名前で、BSCSAベックスと、言う会社から、CDデビューさせることに、しましたので、わたくしめが、芸人だった頃の記憶と、わたしの勝手に作ったアイドルとしての記憶を入れ替えた結果、またしても、かなりのお金が、かかりまして。」
ストレスタマットルンジャーお、ち●ぽ閣下は、机にお皿、お皿の上に、グロテスクな何をおいて、口をクチャクチャさせながら
「それより、レッド君、君も、せっかちだね。せっかくの元AV男優が残してくれた。イチモツだよ。今回の映画のような、ネット配信動画も最高だったよね。フィクションです。ていって売ったら、最高に売れるよ。うん世間戦隊ストレスタマットルンジャーグリーンが出てきて十分で刺されちゃうなんてさ。あー金玉おいしい、」
「いえ、あの動画を売るのだけは、ご勘弁を、記憶を消してまた、ちがう記憶に入れ替えたことが、ばれますと」
「ぺニスこりこりダァー、ごちそうが、君の無断な無駄な面白くないお金儲けの、話で台無しだよ。ぼっくん、一度やってみたかったんだよカニバリズム。カニバリズム最高だね。戦隊モノの職業についてよかったよ。レッド君がいっつもいい、方向に、もっててくれるから、いつも、助かってるよ」
レッドの携帯がなる
【着信音】マンビラビラビラ高原♪いつでもあなたの事愛してる♪
【着信音】栗とリスが喧嘩した♪さぁーペロペロして仲直り♪
「ん?どうした?、何、あっうん、わかったすぐ行くぞ
それでは、ストレスタマットルンジャー閣下、、わたしは、すこし、要事ができたので、・・」
「おっ、仕事か、うむ行ってよし」
その頃地下鉄赤塚では、ストレスタマット銀色レンジャーが、壊れた、世間戦隊ストレスタマットルンジャーモーグラー【透明機能付き】を動かそうと必死に作業していた。
カツカツカツカツ、ストレスタマット銀色レンジャーが操縦席の前でキレて吠える。
「助けてくださーい??だれか助けてください」
そしてギャグまじりのラップタイムに入るのである。
「タクッヨーロッパ♪、パンツこの前風俗サイトであたったヨーヨー♪ヨークシャテリア♪マジエロい♪
あんあんギシギシ同棲生活♪
俺は、一人でオナホマスターベーション♪
マジ舞い上がらないテンション♪ペンション♪アテンション♪
不動産ハッカーマンマジ強い♪今回は、バラバラ殺人♪殺されたのは、解散宣言した、AKB072ペット【アキバオナニーペット】
アイドル殺しマジキチッー♪鬼とかマジムリ♪よみがえって
可愛すぎるツンデレ高校生中学生じゃマジヌケナイヨーヨー
話がグロすぎて、オナ禁になっちまうヨーヨー♪
早く死体見つけないと、レッドの頭が火山噴火。アイドルオタクとかマジムリ。頭と動体くっつけなきゃ。人形劇じゃねぇよ♪
鬼は外、福は防犯隠しカメラ♪
ニュースになる前に見つけないと♪
何でここで止まっちゃうんだよーモーグラー?♪ラッコーIKKOーマジイケメン
マジ、この乗り物露出きょう♪透明機能解除されちまってるよ。ー♪
このまんまじゃー電車にひかれちまうよー♪
ヨーヨーヨーグルトLG21、♪マズイ♪マズイ♪それより
この状況は、マジでやばい、オッパイ、チクニーまじ気持ちい♪汗臭い女の子の乳首一一晩中舐めまわしたい♪
ここ線路ダヨー♪チゥエケラッチョーらっきょう、
井手、らっきょー♪
きゅい、きゅい♪きゅういウマイ♪マジ最高でも、何でここに
にー忍者にに人魚にに人形のリカちゃん♪♪ー好き好き♪
なんで、こんなとこに突っ掛かってんだよ??♪
あー、小学生の中二病のストレスタマットルンジャー彩夏のせいかー♪」
ブオンーブーピーピーガチャガチャカシャン
「おっなおったぜー♪税金払わなきゃー♪」
回想シーン終了
俺の名前は、宝田理。世間戦隊ストレスタマットルンジャーの一員では、まだない。ストレスタマットルンジャーレッドさんに頼まれ。いやッちがう自分自身で、ヒーローになる事を決意。まだ、ヒーローらしいことは、いっつもまだやったことがないけど、まだ、やらせてもらえてないけどヒーロースーツも、もらえてないけど、毎日毎日ストレスタマットルンジャーの、会社のお茶汲みと清掃に、トイレ掃除、トイレの便器にいっつも、煙草の吸殻捨てるのは、だれかな??一番重要なのは、ストレスタマットルンジャーのスーツの洗濯、仮面磨き、床のワックスかけ。
回想シーン↓に30分前
世間戦隊ストレスタマットルンジャーレッドが、モーグラーコックピット内で、バカ殿様の変質者のロリコンのリカちゃんの彼氏のマーフィ人形役、小学生の世間戦隊ストレスタマットルンジャー中二病彩夏が、忍者人魚リカちゃん役で、人魚人形劇おままごとを繰り広げている。
「はっはっは、僕の名前は、マーフィ、忍者人魚リカちゃん、くの一のその透けすけのその服、脱がせちゃってもいいかな?」
「いいともーぉお」
「よし、今夜は、寝かせないぞリカ?」
「いやん、マーフィったら、ほんとうに、すけべうさんですね?じゃあ、まー君
から、ねぎなさいよぉー」
「いやだ、俺は、、バカ殿様役で、変なオジサン役だから、嫌だよアーレ〜」
「よいではないか、ゆいではないかー」
回想シーン30分ご↓に
ストレスタマット銀色レンジャーが、モーグラーコックピット内の、操縦席で、ズボンのチャックを下ろし自分の、イチモツを手で握って、
妄想にひたっている、でもラップタイムも、とまらない。
「おん、ぁん、やあっへい、♪ヨーヨー神様仏様貧乏神様♪
俺様の彩夏んと、ストレスタマットルンジャーレッド会長が♪ここで、仲良くこのリカちゃん人形で、いかがわしい行為してたのか?♪どうなんだ?♪神様♪あーいや♪」
ストレスタマットル銀色レンジャーがふっと、ドアの窓をゼンマイ式のレバーを回して開けると、なんなんだか、血の臭いがする。
線路上の空洞、の処に、、透明の袋詰めに、された。
血まみれの、
ワンコー女王様、前田吟じ銀二敦子。
篠田ニャンコバイトリーダーまりこ。
ヤジ原ハムスターキス魔界魔女バイセクシャルセクハラ莉乃。
渡辺宇宙人Xラミレス選手マユ。
柏木おっぱい饅頭こわい怪談談笑幽霊ゆき
板野EXILEトライブともみ
大島ウェンツストリッパージャンヌダルくゆうこ
ら、の生首と、動体、と脚と足元と、腕と手を発見する。前田はボンテージを着たまんま殺されたようだ、
「オン♪オンぁっいぇい♪オーマイガット、マジで、袋詰めの、AKB072ペットの【アキバオナニーペット】のご遺体様いっこう見つけちまったぜー♪オン♪」
防犯カメラは、マジで神♪チェケ♪」
艦内に香水を振り撒き、ズボンのチャックを閉めて、
大事に、窓から、引き上げる
「血まみれじゃんオン♪早くよみがえらせなきゃ♪レッド艦長に報告だ。♪」
モーグラーナビ】緊急事態発生プワンプワン、モーグラーコックピット内に侵入者です。
「おいマジかオン♪アーイエ♪映像切り替えてくれーオン♪」
ピー
、ジージー。モーグラーナビの声】どうやら、侵入してきたのは、仮面ライダーとかにでてくるような、筋肉バッキバッキの鬼の着ぐるみを着た何者かのようです。
今セキガエセンでスキャンします。
「おーガッテム、何で入り口しまってなかったんだ。オン♪」
こいつだよーヨーヨー俺が管理事務室でみた死体袋持って歩いてきてた鬼キャン、あーはー♪」
モーグラーナビの声】どうやら鬼のなかみの正体は、発情期のメス熊のようです。どうしますか?ドアをあけて戦いますか?
「イエスーあいどぅー、オナホーに、へいヨーヨー♪
今さっき俺の、カルピスオタマジャクシ出しといてよかったぜぇー」
モーグラーナビ】扉が開きますギーガスンゴン
扉が開くと世間戦隊ストレスタマット銀色レンジャーの前に、ライターを持った巨大な鬼の着ぐるみのやつが入ってくる。
「がぁーごーおーごおー」ライターの火を、付けたり消したり
「オン♪おー鬼さん、こちら、オナホのほうへ♪」スト銀色オナホをちらちら。
「があーごぉーがあー」ライターの、火を付けたり消したり
「へいユー何者だぁー?ど,どう、考えたって本物の鬼でもないし♪熊でもねぇだろっオン♪あー言えー、世の中には、言えよイエス?ノー?しかねぇーオン♪」
鬼は、ライターを投げ捨てる。そして鬼語でしゃべる
「ごおー」
「ロ?って、なんだ?オン♪ラテン語じゃわかんねよ。オン♪チェケ」
「がぁ〜」
「メッってなんだ。いきなし、叱りつける気かよ。?へい鬼、?今から俺が、はなすから暴れず聞けよ?オン♪ぁっオン♪熊は、手の指先ながくネェダロ♪はつじょう♪発情期は、大変だよな。?オン♪」
熊黙りこむ。
「なんか言えよ?オン♪オンぁっ?がぁーって吠えるだけじゃ伝わんネェダロ?」
ストレスタマット銀色レンジャーが持っていた。オナホールの中に出していた。カルピスオタマジャクシーを、思いっきり、メス鬼に吹っ掛ける。鬼が悶絶して吠える完全にむせている
「ガァーウップがぁー」発情期メス鬼吠える臭い匂いでむせる。
ストレスタマット銀色レンジャーは、1段めの引き出しから、割り箸を取りだし2段めの引き出しから、半額シール3段めの引き出しから、2割引シールを取りだし。発情期顔面カルピスオタマジャクシ〜まみれの、両目に、はっつける。
「がぁーがあーおっウップ」発情期メス鬼、むせる
「どや?これで、これで両目ともみえないだろ?オン♪ちぇけらっちょ鬼らっちょー♪オン?次は、この割り箸、俺がコンビニとろろ芋ソバ食べる用の、割り箸、鼻に、すっこんでやろうか?へい、フィぁっキューミー?♪」
「がぁーごーがおあーごぉー」
「へい、ファックユー鬼?なんか、攻撃してこいよー?そろそろ、BGMがほしくなってきたゼェー♪、レッド艦長が持って引き出しに、隠してた、マンビラ高原栗とリスカオリのDVDでもつけるか?
ピッ
DVDビデオ起動
みなさーん元気にシコシコしてますかあああ?
孤独のエクスタシー妹こと、マンビラ高原栗とリスカオリです。
【オタ芸ヤジ】いぇーああカオリちゃんカオリちゃん
ある朝森で目覚めて、魔法をつかって栗に魂やどしたの?♪
【オタ芸ヤジ】カオリちゃん♪カオリちゃん♪
そしたら、飼ってたリスが、栗と喧嘩しだしたの♪
!【オタ芸ヤジ】ふーカオリちゃーん
私の取り合いやめてよ。仲良くしなくちゃいやいや♪
【オタ芸ヤジ】おーカオリちゃんん
マンビラビラ高原、いつでも、ぎゅっとつつんでくれる。♪
【オタ芸ヤジ】カオリん愛してるう
栗とリスが喧嘩した♪さぁーふたりでペロペロして仲直り♪
マンビラビラ高原、いつでも仲良くしてくれる♪
発情期メス鬼がいきなりこの下ネタソングアイドルを見て感動したのか、オタ芸を鬼語でしだす。両目が見えてないはずなのに、すごいダンスのキレである。
「ごぉーがぁーがおー」「ごぉーがぁがおー」
ピッ
ストレスタマット銀色レンジャーがリモコンで、映像を消す、メス鬼止まる。またつける。オタ芸踊り出す。消す、メス鬼止まる。つける、またメス鬼踊り出す。以下省略
1時間後、メス鬼オタ芸で、疲れて息がゼェぜえになり床に倒れこむ。
ストレスタマット銀色レンジャーが何かを思い出したかのように、椅子から立ち上がる。
「あっオン♪思い出したゼェ♪オタ芸顔面シールカルピスオタマジャクシーまみれ、発情期メス鬼?オン♪アッイエー?、お前の本体は、手のある熊人間でも、特撮に、でてくるような、鬼でもないしー♪ろめろ?ロメロスペシャル、プロレス技をお色気で使っちゃう。
ロメロダあおい?オン♪ぁっオン♪アッイエー
いい加減、がぁーじゃなくてなんか、日本語しゃべれよ」
ロメロダあおい、が臭いシールカルピスオタマジャクシーの臭い臭い着ぐるみを取って正体を表す。
「築くの、おそ?あれっなに、これぜんぜん脱げないんだけど、うんっとっと、もうサイヤク、臭い髪の毛まで、オタマジャクシーカルピスプロテインまみれじゃん?、なんかさー本物の熊のふりして、特撮の鬼の格好して、殺してこいって不動産はっかーアメじゃなくて元宮崎組のヤクザの不動産ハッカーマンの、偽悪大官僚高岡ってやつに、頼まれてさーなんか、ソイツ、私に結婚してくれるって言ったくせに、グラビアアイドルと、不倫してさー?別れてたんだけど、でもこの殺し成功したらお金くれるって言うから、ヒーローがどんなやつだろーと思って。
ドキドキしながら、きたらさー、何、戦隊者のあんた、ぜんぜん笑ってくんないんだもん、ヒーローのまえで、発情期のメス鬼がただただ、ライター付けたり消したりしたら、これは、ギャグなんだから、笑ってくんないと?おかげで、あんたのことを仮に、ス、マンって事にする。?と、わたしは、あんたに長年の付き合ってた頃の恨みがある。だから、仮にあんたのヒーロー源氏名がスーマンだったら、ホラだってあんたの仮面ライダーみたいなベルトに、その、スって
、ホラだから、スって?書いてある。だからあんたは、自動的に私にあやまったことに、なるわけ。だから今日の所々は、殺すの勘弁してあげる!!あっ後、さー、そのアキバオナニーペットの死体だけど、本当は、取り返しにきたんだけど、新生児ゾンビウィルスミスだっけ?なんか、そう、そういう名前の蘇りウィルスが、あるって聞いたけど?それで、わたしが切り刻んだ!?やつ全員よみがえるならさーよかったじゃん。じゃあわたしは、これでサヨナラ。」
【ストップオッチの音】PーPーPレッドのアナウンス
「ちょっと待った。只今のストレスタマットル度1111、1%【イチイチイチイチテンイチ】パーセント
いやー素敵だよ。さっきの別れ際のサヨナラの言いかた。
たまらなく、萌えたよ。オタ芸も、ラップスーマンも、最高のラブロマンスな、最高の元彼と元彼女の別れぎわだったよ。
「だから、もうわたしには、この件に関してなにも、関係ないからじゃあね」
ロメロダあおい、その場から立ち去る。
レッドがアナウンス独り言を言ってアナウンスをきる。
「やっぱり、僕も、殺し屋か、スパイになっとけばよかったなー。」
ストレスタマット銀色レンジャーは、お腹がすいたのか、トウエルブイレブンのコンビニとろろ芋ソバをすする。
「あっいえーとろろソバうめぇ。あっオン♪」
時刻は、夕方の4時、下校時間。透明人間装置を付けた、
ストレスタマットルンジャーレッドが、小学校の校庭の運動場の、先生とかが、挨拶する台で、メガホンを持って演説している、人妻戦隊フリンジャーを、ジーと見つめている。まわりには、アメリカ人のサングラスを付けた、ボディーガードたち。
》》》》わたしは、声を大にして、言いたい。不倫は、本当に、悪なんでしょうか?愛することが、悪ならば、愛するとは、悪いことなんでしょうか?それが、悪だというなら、わたしの、ことを旦那より、愛してくれる不倫相手は、悪人なのでしょうか?
透明化した、ストレスタマットルンジャーレッドが、近くで見ていた。おじさんの、後ろに、回り込み、口を手で開けさせ、自分の、声と、しゃべる口の動きを合わせれる腹話術口調合わせ装置を口に取り付けさせ。【勝手に、口うごかしたくナール】を飲ませ。後ろで、あたかもそのおじさんが、しゃべっているかのように、みせかけしゃべる。
「そこの、君たち、ここは、小学校ですぞ。今は、下校時間、生徒が、聞いたらどうする。じつ実にハレンチな。」
演説していた、人妻戦隊フリンジャーの、頭株の、特撮スーツの仮面かぶってるフリンジャーぱープルが、おじさんの方を向く。
「「いやっちがう、わしは、そんな事いっとらん。みんな信じて、くれ、わしは、見えない何かに今。もっぐっくもっぐっ」」はっはッはッ人妻なら、スーパーの、パートでも、肉工場でも、行ってらっしゃいよ。肉詰めは、儲かるよ。冷凍こは、冷えるけど」
フリンジャーパープルは、おじさんに、ちかずいてきて、ビンタする。
バチンッ
「痛い、何するんだよ。いきなりスーツアクター不倫女め!」
おじさんは、仕返しにフリンジャーパープルのスカートを、ふわっとめくる。
バチッ
「痛っ、またたたきやがったな。もう、怒ったぞ。」
ビリリッ
おじさんが、今度は怒って、フリンジャーパープルのスカートを破く。絹製のスカートが、ボロボロである。
ストレスタマットルンジャーレッドは、また、しゃべりをつづける。
「もッもグッフリンジャーか、なんだか知らんが、どうして戦隊モノなんだね。?君は、淫乱なんだろう?、誰にでも、お股をひらく変態なんだろ。?戦隊戦史なんてやめて、ストリッパーにでもなったらどうなんだね。?」
回想シーン↓に
ストレスタマットルンジャー小学生中二病彩夏が、ゾーギラスのデカイ人形キーホルダーを付けた、黒いランドセルをからって小学校からストレスタマットルンジャー指令室に帰って来る。両手には、おそらく道ばたで、ひらってきたのだろう、表紙が、女性の裸の小説らしき本をもっている。ストレスタマットルンジャーレッドは、それに築いて、小学生中二病彩夏に、声をかける。
「あーガーン鬼ヤンマー、しょぎゃっこぅの、じぎょちかれた」
「どうしたんだ彩夏ン、いっつもは、帰ってくるなり。笑顔で、しぃもぉおだぁあぁって、言ってレッドお兄ちゃんに、抱きついて来るのに。」
「アッ、イヤだねぇ、おどなは?。おどなは、いいよにぃい
どーせレッドたんも、とおせいちゅうの、アキさんと、まいばんエッチな、ことぅをしぃいてるぅんだぁあ。あーイぃぁヤだぁ。」
「何をいう、?からの、こちょこちょ攻撃だ、くらえ彩夏こちょこちょ」
「ぅっあぅっあぅっあっくすぅっあっくったぁあい」
「おーイヤラシイ声が、でてきたじゃないか?ぅをほーソレこっここか?ここが、そんなに、こしょいのか?うん、どうだぁああ?」
「やめぇぃいて、くっぐすうったいぃい」
「ソレよりどうしたんた?その、官能小説らしきものは?レッドお兄ちゃんが、今からその本を読んで朗読してあげるから渡してごらん。」
ストレスタマットルンジャー中二病彩夏が、ストレスタマットルンジャーレッドに、官能小説らしきモノを渡す。
「ナオ君は、アオちゃんが、買ってきた焼きそばパンを見て。俺じしんが、アオの、焼きそばんに、なりたいと思った。
ナオ「本当は、俺が今人間ではなく、焼きそばパンに、生まれていれば。アオの、唾液に、まみれて魂ごと、アオの、歯で、噛み砕かれてアオの、一部になれたのに。・・・」
アオ「うん、どうした。ナオ?そんなに、ボクの焼きそばパンが、食べたいのかい?」
レッドの小言「うん?なんだこの小説は、ボクッコ女子か?まぁいい、つずきを読んでみるか」
ナオ「うん、でも、間接キスに、なっちゃうよ」
彩夏「あらッ間接キスって、どをいういみ?」
レッドの、小声「ソレはね、彩夏、間接キスっていうのは、まずこの、ゾーギラスの人形に、彩夏ンが、まずチューする?
彩夏「うん、ゾォギラス君だいちゅきだから、あややん、チューできるよ。んんーちゅッ」
レッドの小言「うーんほぁあ。ゾーギラス君が、うらやましいよ。次は、ゾーギラス君の口に舌でペロッペロッしてごらん。」
彩夏「えーはじかしぃよ。ゾーギラあス君が、舐めるなぁぁって、おこおちやうかもだよぉ〜」
レッドのこごと「ほらーゾーギラス君を舌でチロチロしてごらん。速くさぁー」
彩夏「うん、こう?チュッちゅペロッペロッ」
レッド「うんうんいいぞ。それをレッドお兄ちゃんが、またキスすればす。んんあっらら」
彩夏「だめ、ゾーギラス君は、男の子だから。しぃもおだは、男の子だから、学校の先生が、男の子同士でキスしちゃだめって、いってた。だからだぁぁぁあめ」
レッドは、少し悲しい顔をして、しょんぼりしている。
「じゃあ、こんな、ガキ臭い青二才が書いた小説なんて、無視して。もっと面白いモノを見せてやる。こっちだ。」
テクテクテク
テクテク
「あっと、行き過ぎだ。後2、3歩下がれ」
テクテクテク
テクテクテク
テク「そこだ。止まれ。」
レッドが秘密の、ボタンを押そうとするが
「ぬあっボタンに、俺のボタンに、100個ある暗号ボタンに、ガムがネバツイテルじゃまいか」
「うん、どおぉしぃたああの?」
「いや、なんでもない。いくぜー。秘密の暗号かいいじゅおよーおぉおー。だあーてりゃはっせぃどやうりゃへいほっはっじょやぁぅああたぁあーふっふっぜぇーほっゼェゼェーはぁーはぁー。もういちょーおお。ヨッはっせい、でぃでぇいホニーだああああああほよよ後2桁で、解除せいくおせいくせいくこおお空いた。」
ウィーンガシャーンゴーゴーウィーンガスン、
床の下が、開いて、巨乳の、等身大お姉様ロボが現れる。女教師試用である。
「わあぁあ〜すぅーすうごおぃい。おっぱぁいの、大きなお姉さんだぁああああ。」
小学生中二病彩夏が、騒いでいる。ちかずいていって、ロボットの、オッパイを揉む。
「こぉれは、すごぉあい。やわぁらかぁい。ムッチムッチだあ。ワーイわああい。」
「でだ彩夏に指令を与える。今すぐこの、巨乳等身大エレクトロニクススーパーダイレックスファイヤーサンダー超合金女教師
ロボットスーツを着て、俺に、付いてこい。」
「あぃ、しぃもだああに、ついていきまぁす。」
回想シーン↓に
ストレスタマット銀色レンジャーが、帰ってきたのか、ストレスタマットルンジャー秘密研究基地に、帰ってくる。
「オン♪ここが、俺のアンダーグラウンド、だたいま、オッツー帰ってきたッス。女の大と小なら、清水オシッコ飲んでやるぜぃ。オン♪バラバラ死体をおくなら、ブルーシートじゃなくてシーツ。潮吹きしても、OK牧場オン♪いえっアッはー♪」
誰も、いないと築いたのか。ラップタイムをつづける。
「あれっ誰もいない?♪オン♪
アッイエーオッイエー俺スト銀♪オン♪AKB072ペットおれが、おれが、今この、新生児ゾンビウィルスミスオン♪言い方間違ったぜぃー。ハロウィーンなんて、マジで、いもい。新生児ゾンビウィルスで、今よみがえらせてやるらっちょー、ハゲらっちょーおっオッイエー♪」
スト銀が足、腕、顔、が、バラバラになってしまっている。ゲスアイドルと噂されているAKB072ペットの死体を、絹製の、シートに寝かせる。どうやら、ロメロダあおい、が、ホルマリンズケにして、袋につめていたようである。
「うールール♪鴨ネギ♪るーるールーブル美術館、オッシャー今夜は、満ち潮だぜナームナ〜ムアホンダランポンランタン。陰陽サンサん。かぁぁぁぁあああああ、」
新生児ウイルスの、入った小瓶と、ストレスタマットル度菅に、1111、1【イチイチイチイチ、イチ】パーセントたまっている高ストレス製エネルギーを。手で
混ぜる、まるで、光るローションを手で捏ねているように、みえる。
ビカーっと光ったかと思うとバラバラだった胴体が、みるみるうちに、透明なぐにょぐにょうごくローション液で、どんどんくっついていく。
ストレスタマット銀色レンジャーがいやらしい妄想をしながら、スライムのような、ローションをひたひた、AKB072ペットの体に垂らす。
「ヌルヌルだ。ゾンビローション」
甦った、ニャンコー前田吟じ銀二敦子が、起き上がる。
「はっ、ここどこですか、わたし、童顔の犬顔のスパイみたいな女性に、チェーンソーで殺されたはずじゃはっ夢だったんだ。」
うっ」ゴスッ
スト銀が、何か忘れてたと思い、空手チョップで、一度前田を気絶させる。
「忘れてターン塩ターン、アレだよあれっ記憶入れ替え装置、でも使い方、わかんないんだよな。
記憶入れ替え装置の、パカッってなってる部分を前田の頭につける。
紐引っ張る。レバーを回す。
「おし、何なに、この、ボタンは、戦国侍専用です。知らねぇよ。侍も、時代劇も、つまんねぇんだよ。チョンマゲみなみよしやーうらやま、鈴木一徹でろでろポン」
ピィーユゥーワンシュワーン。パン。
前田は、完全に白目を向いている、、また、気絶する。
ニャンコー前田吟じ銀二敦子が、起き上がる。床に落ちていた、
新聞紙を丸めてその、新聞紙の棒を、もって、構える。
「前田吟じ銀二敦子で、ガンス。せっしゃ、戦に負けて、逃げてきたんでゴンス。吟じます。歌舞伎役者の、尾上まつや、と、歌舞伎座で、舞台競演してー二次会で、笑顔で、せまられたらぁ〜あああ、なんだか、今日いけそぅな気が、するぅー、アルと思います。」
スト銀が、前田を蹴飛ばす。
「なんでなんで、蹴飛ばすんですか。?。あたしのことは、嫌いでも、AKB072ペットの事は、嫌いにならないでください。」
ウィーンガシャーン。
ストレスタマットルンジャーストロベリー先輩が、ラッキーニッキーの、ドデカサイズのポテトチップスの袋を片手に、秘密研究基地に、エレベーターで、降りてきて、自動ドアから入ってくる。
「ウィース、ストロベリーセンパイのお帰りだ。よッなっなっなんじゃこりゃあああああ。!」
「アっはー。ストロベリー先輩おかえりんごー?超可愛いッスよね。♪オンパレードオン♪あの、ゲスアイドルの、バラバラ遺体だよ。ヨーヨー♪前田だけ取りあえず蘇らせちゃったよ。へいッ」
「AKB072ペットが、バラバラに、されてるぃりううううー。俺生で、はじめてみたぜぅええ。うっひょー可愛い。かわゆぅいぃい。えっ本当に死んでんの?どうなの?これちゃんとパンティーとか、はいてるの??顔と、あっ髪がサラサラだひょーすりすり。あーヤバイマジ。足冷た。エロッあっ前田じゃん。」
「はい前田でがンス、あっしー織田信長に天下を、とられぇぅえ城をとられー北風に、吹かれー海を泳いで逃げていたらー船で、日本に来航しようとしとる。
ペリー海賊団にぃー助けられ。レイプされそうになり、またぁ逃げてきたんでがンス。」
「何こいつマジかー、今何年だと思ってんねん?何侍なん?そういう、てい、なん?」
その、頃ストレスタマットルンジャーイエローは、江頭24(えがしらトウエンティフォー)に、道端で、またまた、たまたま遭遇してしまい決闘状をたたきつけられていた。
江頭24は、ストレスタマットルンジャーイエローの、前で、たからかに、決闘状の、長文を読み上げる。
江頭24「決闘状、今から24時間以内に、俺と対決して、俺に、勝って俺の、乳首に、この、俺の、持ってる洗濯バサミをつけろ?いいかぁーわかったかぁあ?」
イエロー「あっまたっ出た、だから、乳首まるだし、上半身裸の、江頭トウエンティフォーさん、ぜんぜん呼んでへんのに、わいの、前に、しかもトンネルに、ワイヤーで、ヒモ引っ掻けてあらわれんで、くれますか?わい、ほんま、こう言うときアドリブきかへんのですわ。」
江頭24「うっうっるさい、今は、俺の、ターンだろうがぁあ、俺の出番の、時に、俺より長文話すなぁあ。!」
イエロー「いつも、いつも、ご苦労様気苦労様ですう。ほなら、わて、ちょっと用事ありますさかい、これで、おいとまちゃんです。ほな、さいなら」
イエローは、体を透明に、して、見えなくする。江頭24は、それを見て慌てる
江頭24「あぁあ?行くなーカッテに、俺の、許可なしに、おいとましようとするな。俺の、攻撃の、番だ、さぁー俺に、構え、構えば、今までの、事は、許してやる。さぁ、俺に、もっと痛いことしてみろ。ストレスタマットルンジャーイエロー?はっはっ」
イエローは、おもいっきし、江頭24の、股関節と、股関に、おもいっきし蹴りとパンチを入れる。
江頭24「あっグフッくっ、ぜんぜん痛くなんてないんだもんね。ほら、もっと熱い濃厚で、いやらしいパンチをくく、喰らわせてみろ。はっは」
その、頃ストレスタマットルンジャー中二病彩夏は↓
彩彩夏女教師軍曹♪任務遂行せよ♪
彩彩張り切って出掛けたらいつも、戦場だぁ♪
バンバンバン
ダダダダダダダダダダダー
手を大きく開けて拳銃の、弾を全部素手で、受け止めましょう♪
人妻戦隊フリンジャーの、手下と、思われる男が、ズボンとスーツとトランクスを全部、身ぐるみはがされて全裸で、逃げて行く。人妻戦隊フリンジャーが、売春目的で、使っていた。ラブホテルは、戦場とかした。
バンバンバン
バン
「なんだ、こいつは、イキナリ、ラブホテル内に、入ってきたとおもったら。ケロロ軍曹の替え歌歌って俺の、拳銃の弾を素手で、何発もキャチしやがった。人間じゃない化け物だああああああ。ひゃあ逃げろー」
「いやだぁあこんな、巨乳の女教師の力持ちの化け物に、殺されたくないぃぃママ助けて。
未来の世界の女教師形ロボットぉお♪♪
どんなもんだい、あたし♪アヤナんなん♪
ボーボーファイヤーサンダーソレソレ♪
「ぎゃあ、こいつドラえもんの、替え歌歌って!火を口からだしたぞーひぃぅー燃やされるぅ熱ぢぃい火傷するぅー」
ビリリリリビリリリリ
「ぎゃあ、つかんで、背負い投げしようとしたら、腕がぁぁあ痺れるぅううああ、やぁめろぉーきゃあああ。ぎゃあああ痛いぃ」
ストレスタマットルンジャー中二病小学生彩夏が、どんどん黒ずくめスーツの男たちをぶっ潰していく。
とっその時、フリンジャー堀北の声が聞こえる。
「そこまでよ、巨乳女どこの誰かは知らないけれど、今あなたの前に立っている長身の黒いスーツの男は、わたしの男よ
絶対に、ころさせない。」
フリンジャー堀北は、手に持っていた花瓶で、ストレスタマットルンジャー中二病彩夏が乗っている巨乳等身大エレクトロスーパーダイレックスファイヤーサンダー超合金女教師型ロボットの頭を殴るが、女教師型ロボットの頭で花瓶にヒビが入って割れてしまう。
「ほんとうに、もうなんなのよーどうして頭から血が出るんじゃなくて花瓶が割れてしまうのよ あーもぅこうなったら
ポケット型収納式型ロケットランチャ使ってやる。 おらおらおらおら オラァアア」嗚呼
フリンジャー堀北は、頭に来たのか、Dカップの胸のポケットに隠しておいた、小さい小型のポケット型手のひらサイズの
収納式型ロケットランチャーを出しボタンを押して武器を拡大させ、赤い部屋がぶっ壊れるのも気にせず。巨乳等身大エレクトロスーパーダイレックスファイヤーサンダー超合金女教師型ロボットに狙いを定めて撃ちまくるが。
弾が爆発するだけでぜんぜん傷一つ付けられない。
「そんなーロケットランチャーも、きかないなんて、どうしろっていうのよ」
巨乳等身大エレクトロスーパーダイレックスファイヤーサンダー超合金女教師型ロボットがターミネーターの映画のように
フリンジャー堀北にちかずいてくる。
「ちょっとちかずいてこないで、おねがい殺さないでお金あげるから」
巨乳等身大エレクトロスーパーダイレックスファイヤーサンダー超合金女教師型ロボットが立ち止まって乗っているストレスタマットルンジャー彩夏が、ロリ吼える
「なぁぁぁぁぁぁんでぃぃぃもぉぉぉぉぉお金でかぁいけつちようとするのは、おどなのわるいぐせですねぇぇぇぇ」
フリンジャー堀北が半分泣きめそをかきながら、困る
「なんでどうして、わたしのママは小さい頃わたしに耳にタコができるほど教えてくれたわ。何かあったらお金が解決してくれるからって、お金を持ってなさいって、この世界は金でできているのよ。」
ストレスタマットルンジャー彩夏が、ロリ吼える
「おがねは、ただぁぁぁの紙切れでぇぇぇすぜ。巨乳のおねぇさああんん」
巨乳等身大エレクトロスーパーダイレックスファイヤーサンダー超合金女教師型ロボットが、フリンジャ堀北の前まで来て止まる。
巨大等身大エレクトロスーパーダイレックス(いか省略)女教師の、眼がピカーと、赤く光ると、頭が、ウィーンとなって後ろになり
首の、所から、ストレスタマットルンジャー彩夏が、ひょっこり顔を出す。
「うんとこしょーどっこいしょういちほほいのほいさ」
それを見たフリンジャー堀北は、・・・・となる。
「嘘でしょ、子供?マジ?変だわ、これは、夢?マジ?小学生じゃん?
操縦者が、子供?ありえない意味わかんなぁい。あーもう今時アメリカだって、戦争じゃ、子供使わないのに、でって言う」
」
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投稿:2014.10.19更新:2015.11.07
オリジナルライトノベル【Rストレスタマットル禁】世間戦隊ストレスタマットルンジャー特別編 エピソードシーズン0000、0。未来篇
著者 消極ピエロ 様 / アクセス 8294 / ♥ 0