人里はなれた山奥にあるOX学園、ここには良家の女性たちが入学に
世俗をはなれた勉学に励んでいる、入学には成績、容姿、資産が
なければ入学できないため、ここの学生たちはみな資産家の美女ばかりであった。
学園は外部から完全に隔離されており、生徒の家族が学園のイベント時などのごくかぎられた
時だけであり、部外者が入ることはできない。
しかし年一回の学園祭のときに限り事前に申し込み抽選に当たった者だけは入ることをゆるされる。
学園祭当日抽選に当たった者達が指定された集合場所に集まっていた。
管理官「ようこそ、これより学園に入るにあたり皆様の所持品のチェックをおこないます、
危険物が発見された場合、没収します、没収したものはこちらで処分し返却しません
ので注意ねがいます、では入園の同意書にサインしてください、学園ないでは
学園の規則にしたがっていただきます、規則に違反した場合は学園規則によって
処罰されますので注意ねがいます」
全員同意書にサインにチェック室に入った
管理官「では皆様指定番号の検査ボックスに入ってください、以前検査中に暴れてこちらに
けが人がでたことがありますので、検査の間は手足を拘束させていただきます」
全員が指定の検査ボックスに入ると、生徒会執行部の腕章をつけた女性徒達が入ってきた
みな絶世の美女達である、女性徒達は、検査ボックス内の参加者たちの手足を検査ボックス
内の金具に固定していった。
管理官「ではこれより検査を行います」
管理官がスイッチを入れると検査ボックスの上を機械が動き複数の光を放ち進んでいった
そしてあるボックスで停止した。
女性徒達が一斉にそのボックス前に集まった。
管理官「あなたは陰茎が汚れています、こちらで清掃させいいただきます」
女性徒達はなんのためらいもなくズボンとパンツを下ろすとチンポの清掃を行った
美女にチンポを清掃されるという状況に皆勃起し始めてしまった。
清掃を終わりパンツとズボンを履かせると検査機械が再び動きだしすぐ隣で停止した
管理官「あなたは陰茎の長さが規定値をこえています、南さん長さを確認してください」
ズボンとパンツを脱がせると物差しをチンポにあてた
南「間違いなく規定値を超えています、今すぐ小さくしてください」
しかし一度勃起したものがそう簡単におさまるはずはない。
管理官「無理のようですね、では南さん陰茎の規定値を超えた部分を切除してください。」
南「亀頭部分を取れば規定値になりますね、では亀頭を切除します愛さん口ふさいでください」
愛は口に猿轡をかませしゃべれないようにし南に紐とナイフを渡した。
南はカリを紐で縛りナイフを当てた
南「じゃ一気に切りますね、こんな経験なかなかできないですよ、フフラッキですねじゃ、
きーりーまーす。」
南は何のためらいもなくナイフで一気に亀頭を切り落とした、亀頭は膿盆に落ちた。
女性徒達はすばやく処置を行っていった、明らかに慣れた手つきだった。
亀頭の入った膿盆は没収棚と書かれた棚に置かれた、そしてふたたび検査機械が動きだした。
続く、できしだい投稿します。
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投稿:2014.10.23
去勢学園入園検査
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