検査機械は再び動きだしたがすぐに隣で停止した。
管理官「あなたは睾丸の重さが規定値を超えていますね、南さん摘出してください」
南「はい、ではとちゃいますね」
愛「よかったですね南さんに取ってもらえるなんて、南さんはタマを潰してからとるのが
とても上手なんですよ、南さんのような美人にタマを潰してもらえるなんてうらやましい
ですよ、しっかり味わってくださいね。」
女性陣は楽しそうに話すが男にとっては一大事である、拘束された手足を必死に動かし抵抗
したが拘束は硬く無駄な抵抗だった。
南「大人しくしなさい、でないとタマタマ両方取ちゃいますよ、まあ私はどっちでもいいけど
どうします?」
そう言われては男には大人しく従うしか選択しはなかった。
南「じゃまずたまたま潰してあげますね、どうしようかな、握りつぶすか、噛み砕くか、
踏み潰すか、ペンチで潰すか、どれがいいですか」
管理官「南さん時間が限られてます早くしてください。」
管理官にせかされた南は噛み砕くのを選んだ、タマを口にふくむと、タマに歯を立てると
ゆっくり噛みはじめた、男は激痛に顔をゆがめ体をもがき苦しんでいた。
愛「南さんもう十分なんじゃないですか」
愛の声に南は口を離すとタマをにぎった
もはやそこにタマの感触はなかった
南「ふふ完全につぶれてるね、じゃ取り出しますか」
南はさっき亀頭を切り落としたナイフをタマ袋に当てるとゆっくりと切り開いた。
タマ袋からは完全に原型を失ったタマが出てきた。
愛「南さんおみごとです、完全に潰れてますよ、君よかったね、南さんに潰してもらえて
この幸せ者。」
南と愛はどろどろに潰れたタマを膿盆に取り出しきれいに袋を縫い合わせた。
膿盆はさっきと同じで没収棚に収められた、そしてまた検査機械は動きだした。
亀頭とタマを失うという惨劇に男達の股間は縮みあがった。
だがすぐ隣にいた男だけはこの惨劇をまじかに見て股間が完全に勃起していた。
そして検査機械はこの男に警報をならした。
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投稿:2014.11.06
去勢学園入園検査2
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