僕の名前はかずひろ、M男向けの風俗に通い続けて3年もう借金は300万円になる。闇金からお金を借りていたのでもうそろそろ限界を感じていた。お金はかさむもののなかなかやめられず、取立てに追われていた。
「おい!お前この金どうやって返すんだ!?」
「がんばって返します。だから勘弁してください。」
「勘弁してくださいじゃねえよ。どうやって返すんだって聞いてんだよこっちは」
「だから・・・・」
「返すあてがねえならいいバイト紹介してやる。あるAVの男優になれ。それで借金はチャラにしてやる」
「一本だけでいいんですか?」
「ああ、それで最初で最後だ」
そう言われ、撮影現場につれていかれることになる。
「へぇあなたが男優さん?」
そこに現れたのは20代後半から30歳くらいの白衣を着たきれいな女性だった。
カメラが数台すべて女性だった。
「ここに座ってくれるかな」
そして僕はいすに座った上で縛られた。その後服を脱がされ、ズボンも脱いだ。
「こんなに縛られておちんちんびんびんね」
「はい・・・」
僕はとても恥ずかしくなった。
そして少しすると医療器具がカラカラと並ぶ。
そこにはメス、アルコール消毒、医療用ハサミなどがくる。
「あの〜これって医療系のSMプレイですか?」
「あら?あなた聞いてないの?もう社長ったら人が悪いわね。あなたをこれから去勢するのよ、去勢!!」
「そんなちょっと待ってください。そんなの聞いてないです。それはほんとに困ります」
「こっちも困るわよ。あなたの金玉とおちんちんちょん切るためにわざわざ今日休みを取って来てるのよ。それにこんなものがあるせいで、あなた借金しちゃったのよ。いっそ取っちゃったほうがあなたのためでしょ?」
僕は黙り込んでしまった。それを言われると反論することができないのだ。
そして、彼女はメスを持ち睾丸に近づけて
「ちょっと待ってください!最後に射精させてください」
「そう?それは切ってってもいいってこと?まぁいいわ最後にしてあげるそのかわり、カメラに向かって去勢を懇願しなさい。僕のおちんちんもキンタマも取ってくださいって私にお願いするのよ」
僕はこの上ない屈辱だった
「そんな・・そんなこと言えない」
「言わなくてもいいのよ。もし言わなかったらこうよ」
そういって彼女はキンタマを思いっきり握った。
「このまま握りつぶしちゃってもいいのよ。もっと痛いし、射精もさせてあげないわ」
「ギャー言います言います」
「さあいいなさい!このおちんちんとキンタマどうしてほしいの?」
「僕のおちんちんもキンタマも切ってください!」
「はい良く言えました。ちなみに風俗とかオナニーとかがやめられないから?」
と彼女は言いながらキンタマを握りながら言ってくる。そして耳元でこうささやく
「痛くされたくなかったら、私が言った通りに言いなさい。」
「はい。風俗とかオナニーとかが辞められなくて」
「じゃあこれ要らないってこと?もう取っちゃっていいよね?」
「もういらないです。」
「そう。じゃあ当然要らなくなったものは私にくれるわよね?」
「はい、捧げます」
「いい子、ご褒美に最後に射精させてあげるわ。」
そして彼女はフェラチオ、手コキで僕のペニスを責めてくる。ペニスを片手に、片手にはメスを握っている。
「射精したらもう、終わりだからね。」
僕は切られる恐怖と戦いながら必死に耐えた。
「あっもうイク」
「口に出して」
彼女は射精の瞬間にペニスを口に含み、ドクドクと僕の精液が彼女の口の中に入り込む。
「気持ちよかった。もうすごい」
と僕はこんな状況であることも忘れ、快楽に覚えた。
「ホントにすごい量ね。最後となるとオスとして子孫を残そうと必死になるのかしら、じゃあこれで思い残すこともないわね」
そういい、メスを握り金玉袋を縫い目沿いにメスで開けていく。
「先はタマから」
「ギャー」
僕は悲鳴を上げる。手際よく彼女は2つの睾丸を抜き出し、ハサミで輸精管を切断する。それは慣れた手つきだ
「麻酔、麻酔!!!〜〜」
と僕は悲鳴を上げる。
「麻酔なんてするわけないじゃない。そんなことしたら面白くないでしょ?苦しんでもらわないと。じゃあおちんちんにもバイバイしようね」
彼女はペニスを握り、メスで根元から切断する。
そして僕はまた悲鳴を上げた。
僕のペニスと睾丸は銀のお盆に乗せられた。
「どう?あなたのキンタマもおちんちんももう取っちゃったわよ。これで性欲に苦しんで風俗行くこともなくなったのよ。私に感謝しなさい」
「痛い、痛い・・・・」
僕は泣きながら彼女に懇願するようにな泣きついた。
「もうしょうがないわね。」
そして彼女は全身麻酔の注射をして僕は眠りについた。
そして気がつくと僕は病院のベッドの上にいた。ハッと気がついて、股間に手をやると管がささっていた。
何もない股間に尿道カテーテル。僕は正真正銘ペニスを失ったのだ。僕はなんとも言えない喪失感襲われるのだった。
数十分するとナースがくる
「ようやく目が覚めたようで、3日後にはにはカテーテル取れると思うので、座って小用の練習をしてくださいね」
そういってナースは言い去ったのだった。
そして3日間ひたすらベットに寝るだけの日々が続くのだった。
3日もすると痛み止めを飲みながらでは歩けるようにはなってきたのだった。
尿道カテーテルは抜けて、じゃあこれからは自分で小用できるのでトイレに行ってしてくるように言われた。
「じゃあ私も一緒にいきますよ」
そして僕はいつものように小便器の前で用を足そうとすると、
「あっかずひろさんはこちらですね、」指差されたのは個室のほうだった。ここで毎回用を足さなければならないとは本当に不便だと思いながらも個室に行く、ナースが見ている前で少し照れながらも女の子みたいに座っておしっことしたのだった。
「あらよくできたわね」
そう言われベットに戻るのだった。それからというもの尿道が少し短くなった分トイレは近くなるし、個室は埋まるし、少し大変だ。
そして4日後に例の女医が僕のところに来る
「あら、元気そうね」
白衣を着た、彼女が来る。それも僕のペニスと睾丸を切り落とした彼女だ。
「あの・・・僕のは・・・返してください、お願いだから返してください」
「何を言ってるのよ。私にくれるって言ったわよね?私がどうしようと自由じゃないの。実は私今あなたのは持ってないのよ」
「じゃあどこにあるんですか!?」
「もううるさいわね!後でわかるわよ。とりあえず今はおしっこちゃんとできるか私が見るから、トイレ行くわよ」
そして僕はいつもとおり男子トイレに行く
「あらちょっと待ちなさい。チンポがないあなたが男子トイレに行っていいと思ってるの?男子トイレは男子が行くところよ。男子に失礼よ。それに毎回、個室占領しれたら迷惑でしょ?個室少ないんだから、あんたはあっち!まぁ女子でもないけどね」
そして僕は抵抗を持ちながら、初めて女子トイレに入るのだった。女子トイレには多くの個室がある。
そこで彼女が見ている前でおしっこを座ってするのだった。
「あらうまくできるじゃないの。へぇ女の子みたいね、あなたはこれからは女子トイレに行くのがお似合いね」
とくすくす小ばかにしながら彼女は僕に言い去った。
「あっちなみにね、あなた1週間後に会社戻っていいわよ。私から電話しといてあげたわ。一応病気って伝えたけど、何の病気か伝えてないから、自分でちゃんと説明しなさいね。チンポもキンタマもなくなったって同僚に知れたら、どんな顔されるかしらね?あとねあなたのビデオ会員制のm男サイトに一ヶ月後にアップされるから、ちゃんと自分で最後を見届けなさい。もう退院していいわよ」
そして僕は退院するのだった
それからということ僕は、普通通り会社に行ってふつう通り生活をしている。
チンコがなくなったせいか、トイレがどうしても近くなってしまい頻繁にトイレに行くようになった。同僚はおかしいと思っているかもしれないが、まだバレてはいないと思う。
男子トイレの個室が空いていないことがあって本当に不便な生活をしている。女子トイレに行くのは屈辱的なのだ
そして、女医が言っていたM男系の会員サイトに例の動画がアップロードされる時がくる。
ダウンロードが1万円と非常に高額だそれでも僕は家でダウンロードをして見ることにした。
そして、僕が最後の射精をして、女医に睾丸を抜かれ、ペニスを切られるまでの動画を一通り見た。見ながら、やめてーとか、自分で騒ぎながらみてしまっていたのだ。そしてそのシーンが終わった後とんでもないシーンがあったのだ。ただ僕が借金をしているのは動画では伏せられてた。
動画を見るとそこには3人の女性が座っていた。例の女医と、僕が行きつけだった風俗店の風俗嬢ほのか、元アイドルの南春奈。
そして司会をする女性も一人。元アナウンサーの西野由佳。そしてテーブルの上には銀の蓋に覆われた皿があった。
「じゃあそれでは今日皆さんに集まってもらったのは人間のおちんちんのキンタマ食べてもらうためです」
まさか僕のペニスと睾丸は彼女らに食べられてしまうのだろうか。
「え〜ホントに食べなきゃだめですか、私やだぁ」
と元アイドルの南春奈は嫌がるのだった
「じゃあそれではこれが今日のメインディッシュです」
西野は銀の蓋をとり、皿に乗ったペニスと睾丸が露わにされる。血まみれかと思ったが、少しあらわれていて綺麗だった。
「キャー」
と元アイドルの春奈は叫ぶのだった。
「どうですか、女医の愛さんこのイチモツを3日前にお切りになったとの事で、どういった経緯でここにあるんでしょうか?」
「そうね、この男、まぁもう男じゃないんだけど」
というと会場に少し笑いが起きるのだった。
「風俗行っちゃったり、オナニーするのがやめられないから、ペニスとキンタマを取ってほしいってお願いしてきたのよ。私が思うに彼はM男ね、M男。でもこの男、お金がないっていうのよ。だからAVのプロプロダクションの社長にお願いして、撮影してM男系のサイトにアップロードしてビジネスをしようと思ったのよ。」
と女医の愛は説明をした。
「でも切っちゃうのはわかるけど、どうしてこれを食べるってことになったんですか」
「彼がこれもういらないから私にくれるっていうのよ。だからホルマリン漬けにして私の病院に飾ろうと思ったんだけど、まぁ彼M男だし、最後は綺麗な女性達に食べられたほうが喜ぶかなっていうのと。未練も断ち切れるかなぁって私のやさしさよ。まぁ食べてみたかったのもあるけどね。番組の企画にもなるし、いいことづくめでしょう?」
「そうですかぁ。じゃあ今日はありがたく、いただきましょう。あとはほのかさんは風俗嬢でコレの持ち主さんのお相手をしてたとのことで、どうですか?」
「ほのかこのおちんちんいっぱいお相手したのよ。最後はこうなっちゃって残念。」
「じゃあそれではこれを料理しましょう。これをこちらがシェフの真希子さんです。これをどうやって料理しますか?」
「豚や牛のペニスは煮込むと美味しいんです。だから野菜と一緒にソティーにしてお召し上がりいただきたいと思います。キンタマは生のままがよろしいかと思います。でも人間のはまだ調理したことが無いので私もおいしくできるか・・・」
そう言ってシェフの真希子はペニスと睾丸を再度洗い、ペニスを1cmメートル感覚で根元から切っていく、10切れくらいできたあとに、亀頭の部分とカリの部分を見ると
「このままのほうがいやらしくていいからこれはこのままで」
3人の女性は黙ってそれをみる。なかなか好奇の目で見ている
「ペニスは固いからペニスが先ね」
そういって沸騰したスープにボウルに入れた小分けにされたペニスを鍋に放り込む。
少し煮込んだ後に野菜を入れて煮込む
そして睾丸を二つに切る。これで4切れの睾丸ができるのだった。小皿に4つ入れて醤油をかける。
「じゃあこれで20分ほど待ちますね」
と真希子は言って、時間を経つのを待つ
「なんかほのかちょっと楽しみどんな味がするんだろ〜早く食べたい」
「私は食べたくないわ。事務所からどうしてもっていうからきたけど、嫌よ」
と元アイドルの春奈
「切ったときもなんか刺激的だったけど、それを食べるとなるとそれもまた刺激的。ちょっと濡れてきちゃったわ」
と女医の愛。
そんな話が続き20分後に料理が完成する。
「じゃあお皿に盛り付けましょう」
そして僕のペニスが野菜と一緒に飾り付けられて3つのお皿に盛られる。おいしそうな野菜のソティだ。
「この先っぽの部分1つしかないけど、誰に入れようか。」
「私はいらない。気持ち悪いし」
とわがまま春奈
「私、いただいてもいいですか?このチンポ一番ケアしたの私だし」
とほのか
「誰もいなかったら私が食べようと思ったけどまあいいわ」
と少し不機嫌になる女医愛
そしてソティーと睾丸が彼女たちのもとへ置かれるのだった。
「それではみなさん召し上がってください。」
そして彼女達は蓮華でペニスの肉片と野菜を入れ口に入れるのだった。
恐る恐る口に運ぶものの
「どうですかお味のほうは?」
「なんかスポンジみたいで味っていう味は特にないわね。固くてなかなか噛み切れないし、あんまり美味しいものじゃないわね」
と女医愛
「おいしくない。私もう食べれない。」
と元アイドル
「あんまり美味しくないけど、いままで相手にしてきたペニスがこんなになっちゃって、私が食べるなんて興奮するわ。」
と風俗嬢ほのか。そして彼女はこんなことをつぶやく
「かずひろくん、あなたお客さんの中ではやさしくて、お金をいっぱい使ってくれて気に入ってたのよ。こんな風になってもうこれなくなっちゃうなんて私は残念よ。私が責任を持って食べてあげるわ。」
そして亀頭部分を蓮華に取り、カリの部分にフォークを突き刺し、フェラをするようになめたり、口から出し入れしたりした。
「なんかフェラチオしてるみたい。あなたの姿私は今でも忘れないわ。さようなら」
そう言って口に放りこんで咀嚼をして食べてしまった。
「他の部分はイマイチだったけど、亀頭だけはおいしかったわ。普通のお肉みたい」
ほのかと女医愛はソティーを完食。元アイドル春奈は少し残してしまったようだ
「ずるい私も先っぽにするばよかった」
と元アイドル春奈は少し不機嫌になりながら言った。
それでは睾丸を召し上がってください
皆恐る恐る口に入れる。
「どうですか、ご感想のほうは?」
とアナウンサー西野が皆にたずねる。
「なんか精子っぽい味」
「そりゃそうよ。でもチンポより私こっちのほうが好き」
「美味しいかも」
なんていう意見が多々出ている。
「じゃあみなさんありがとうございました。みなさんご出演ありがとうございました」
ビデオを見終わった僕はショックを受けながら自分の性器が食べられることに少し興奮を覚えてしまった。
僕は正真正銘の変態だった。
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投稿:2015.02.01更新:2015.02.05
M男の借金
著者 あさくら 様 / アクセス 30202 / ♥ 5