私の名前は、景子20歳の女の子です。都内の大学の医学部の学生でもちろん将来の夢は医者になることです。私の学校は中高大一貫教育の女子高でした。自分で言うのもあれなんですが私はお嬢様だと思います。私がなぜこの職業を目指しているかというと高校時代のある経験が忘れられないからです。皆さんにこのことをずっと伝えたいと思ったのですが、私自身もこのことが私だと特定されて、バレると大変なことになるので、私も含めて、仮名にさせてくださいね。 ことの発端は、高校2年生の6月のことでした。実は私のクラスの担任は盗撮してるんじゃないかっていう噂がクラス中に広まったの。なぜかというと先生はちょくちょく女子トイレに行っている姿を目撃されていたというのと、私の知り合いの男子が、動画サイトに私の高校の女子がトイレで用を足している姿をアップロードされているという事を言っていたのだった。そして、その真相を確かめるべく、親友のひびきちゃんと一緒にとある作戦を思いついた。放課後先生が帰る前にひびきちゃんが先生に声をかけた「先生、この後って用事ありますか?私、いま数学の勉強をしてたところなんですけど、2次関数の問題がわからないの。教えてもらえませんか?」
とひびきちゃんが聞くと「どこがわからないんだいと」
「このXとYのところの関係がわからないんです」
「あ〜ここかXがここで2乗になるだろ、そして・・・・」
そんなやり取りがここ20分くらいは少なくとも続いている。そしてその間に私は先生のかばんの中身をチェックする。そして私は小型のビデオカメラを見つける。そしてその中に入っているMicroSDを取り出してパソコンに読み込ませて中身を確認する。そうするとうちの女子生徒たちが盗撮されているのを発見する。ひびきちゃんと先生が話しているところに私は割り込み先生に問い詰める「先生!これどーいうことか説明して」
「お前。何勝手に」
「やっぱり盗撮してたのって先生だったんですね。先生これ何のために撮ってたのか説明してよ」
ひびきちゃんも「先生・・・」とショックな感じの表情で言う「実は、副業でこれをアップロードしてたんだ。あとは、自分でするときにも。ほんの出来心だったんだ。もうしない許してくれ」
「これを撮られた生徒がどんな気持ちだったか。でも先生これでオナニーしてたんだ、ふーん本当に変態ね。あっじゃあさここでオナニーしてるとこ見せてよ。まぁそれで今日のところは許してあげるわ。」
「わかった」
と言い先生はズボンを下げて、ペニスを露にする。
「へぇ、こんな状況でもしっかり硬くなってんじゃないのよ。ホントに変態。ひびきちゃんこいつがオナニーしてるところをちゃんとiphoneで撮ってあげて。」
先生はペニスを握りしごきはじめた。その横で私は先生に言葉責めをするのだった。「先生いつもなにをおかずにしてオナニーしてるの?」
「AVとかで」
「まぁそれもそうなんだけど、他にもあるでしょ、たとえばさ、自分で撮った盗撮動画とかでさしてたりさ?どうなの?ちゃんといいなさいよ」
「いつも、自分が女子トイレで盗撮した動画をオカズにオナニーしてました。女子がおしっこしてるところを見ると興奮してしまって」
「へぇそうなんだ。やっぱり先生変態ね。しかもこんな状況でオナニーできるなんて普通の神経じゃできないわよ。先生さMでしょドM。まぁ今日のところは射精したら許してあげるけどさ、明日からお仕置きも含めてちゃんといじめてあげるわ」
「そんな〜」
そんなやり取りが続きながらも、先生は5分後に射精をした。
「あらもうイッちゃった。まぁ今日のところはこれで許してあげる。あと汚した床は自分で舐めて掃除しなさい」
そういって私は先生の頭を床にこすり付けた後、教室をあとにした。
それから私は先生を毎日放課後教室に呼び出して、いじめることにした。わざと風呂でマンコを洗わずにくさい私の部分を舐めさせたり、こんなモノがあるから悪いことするんでしょ?といいながら金玉を強く握ったり、金玉を蹴ったりもした。後はペニスを噛んだりと先生には性的虐待をいっぱいしたわ。そして8月の通信簿も当然のごとくひびきちゃんと私は5の成績をもらうのだった。そして先生を苛め続ける毎日が続き勉強でストレスがたまるごとに先生のペニスや金玉を虐めて発散してのだった。だが11月末頃だった。ひびきちゃんが偶然、例の盗撮のサイトで私のおしっこしている動画が公開されているということを発見したのだった。
「景子、例のサイトで景子のそのしてるところ、公開されてるよ。多分先生が公開したのだと思う。恥ずかしいんだけど私のも。もう許せない」
と私が部屋で休んでいるとひびきちゃんから電話がかかってくる。私がサイトを見ると恥ずかしいことに私が用を足しているところが公開されていた。今まで気づかなかったけど、半年くらいずっと公開されていたのだった。私は放課後の日課として先生をイジめることを趣味にしていたが、今回ばかりは、いつも通りのイジメでは済まされてないと私は心に決めていた。
「ねぇ先生、私ね昨日ね私がおしっこしているところ、ネットでみたわ。盗撮したのも公開したのも先生でしょ?どうして私たちののは削除してくれなかったの?もう許せない」
「私のも公開されて、私もホントにもう生きていけない・・・」
とひびきちゃんは泣き始める。
「先生、この責任どう取ってくれるんですか?私たち今まで先生が盗撮してたこと黙っててあげたのに。どうしよ校長先生にも言いつけて、クラスのみんなにも言いふらしちゃおうかな」
と私が言う。
「私、先生のことホントにもう許さないから」
とひびきちゃん。彼女がこんなに起こることはなかなかない。今回ばかりはもうどうにもならない空気が漂っていた。
「今回のことは本当にすまなかった。本当はあれから削除してほしいとサイトにも掛け合ったんだが、無理だった。この通りだ許してくれ。もうあんなことはしてない。今回は慰謝料として100万円ずつ払う。だからこの通りだ許してくれ」
「先生、お金で済まそうとして、ホントに汚い大人。てかやっぱりさ、先生の性癖が問題なんだよねそもそも、コレ切っちゃおっか」
私は、筆箱に入っているハサミを持ち出し、ペニスの根元に当てる。
「やめてくれ〜」
だがハサミを当てるも先生のペニスはビンビンに勃起している
「先生さ、これから大事なモノ切っちゃうのに勃起しちゃって。先生の悪い性癖もう直らないから取っちゃうしかないわね」
私はそのとき本当にこの場で切ろうと思った。「ちょっと景子待って、こんなところで切ったら大騒ぎになるわ。大学の進学はどうするの?景子の将来はなくなっちゃうわよ。私もさすがに先生のこと許せないけど、今やっちゃたら大変」
ひびきちゃんは私の腕を握りとめようとした。「わかった。私が間違ってた」
そう言ってハサミを下ろした。そして筆箱にハサミを戻す。
「助かった〜」
と先生は安堵の表情をみせた。私は少しだけ考えてこう言った
「先生こうしよっか、じゃあさ来週の金曜日までにさ、その諸悪の根源のおちんちんと金玉自分で切り取ってさ、私たちのところ持ってきてよ。どうせ使う相手もいないんだろうし、なくたっていいでしょ。まぁ期限がくるまではいっぱいオナニーするなり、風俗で抜いてもらうなり、ナンパしてセックスするなり好きに使っていいからさ。」
「こんなモノなくなればいいんだ」
とひびきちゃん
「わかったわね」
と私は金玉を思いっきり握りながら
「まぁせいぜい最後に楽しみなさい。残りの男の生活」
私はわかっている。この先生は逃げも隠れもしないなぜならこの学校にいると安泰した将来が約束されている。きっと男性器よりも大事なはずだ。先生が私たちの前にそれを持ってくるのが、楽しみで仕方ない。もし持ってこないときは先生のオナニー動画をアップロードしてやる。
つづく
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投稿:2015.03.03
女子高の先生の悲劇 1
著者 あさくら 様 / アクセス 16143 / ♥ 0