あたしは先月、エリカさんのSMクラブで睾丸摘出ショーに参加をして、あたしはM男くんの隠れた願望を引き出し、ペニスも切除させた。その後エリカさんの家で女子7人で切除したブツをパーティの肴にして頂いた。あの時の経験はあたしの人生の中で一番刺激的で興奮した経験だった。まぁあたしの人生と言ってもまだ24歳、仕事はごく平凡なOL、資料を作成して、電話応対をして、休みの日はそれなりに出掛けて・・・。そんな退屈な日々が戻ってきたのだ。エリカさんに連絡したら何かおもしろい事があるかも知れない。そう思い、エリカさんメールをして、
『エリカさん、今度良かったらお茶しませんか?』
そして、エリカさんの家の近くのカフェでお茶をすることになった。
なかなかおしゃれなカフェだ。落ち着いた雰囲気だった。あたしは少し早めについた。エリカさんが来るのをただただ待つのだった。きっとエリカさん興味深い話まだ持ってるんだろうなとドキドキしていた。そして少しするとエリカさんが現れた
「サキちゃん、お待たせ」
「いえ。こないだはすごく、興奮したし楽しかったです。エリカさんとお茶できるの実はすごい楽しみにしてました。」
エリカさんはにっこりしながら、
「それはよかった。エリカちゃんは最近はどうなの?」
とあたしに聞いてくる。
「ん〜、なんかおもしろいことなくて退屈です」
まぁ、前に飲みに行った時と同じく仕事の話やれ昔の恋バナやれそんな話にはなった。
「そーいえばこないだのM男クンどーなったんですか?」
と一番気になっていた話題をあたしは繰り出した
「あ〜、サキちゃんその話、こういういろんな人がいる前はやめよう。良かったら家近いし来ない?」
「あっすみません」
エリカさんは少し不機嫌になった。少し気まづい雰囲気になったが家に入れてもらうことになった。そして席に座らせてもらうとエリカさんがコーヒーをくんでくれた。
「どうぞ。さっきはごめんね。でも他の人に聞かれたら困るのよ。ホラあたし、医師じゃなくて一応本業はナースだから、こんなことしたのバレたら看護師の国家資格はく奪されちゃう。それに変なニュースになっても嫌だしね。あんまり人には言わないでね。」
エリカさんのトーンの低さは続いている。しかし、やはりチンチンのないM男くんの調教については気になる。
「あのあれからあのM男クンどうなったんですか?」
「まぁそれを話すためにウチに呼んだんだったわね。今までは貞操帯で射精を管理して遊んだり、キンタマ蹴ったり、おしっこ飲ませたりとしてたけど、プレイのバリエーションは減ってしまったわね。あれからあなたが帰った後、『あなたの便器にしてください』って言われて、おしっこだけ飲ませてあげたけど、ちょっとドン引きだったわ。」
とエリカさんが少し呆れた顔であたしに言ってくれた。
「でもM男クン大事なモノはなくなっちゃわけだし。しょうがないかも。おしっこと言えば彼やっぱ座ってしてるんですか?」
とあたしはそこに興味があった。
「そうなるでしょうね。もし気になるなら彼に見せてもらったら?ちょうど明日の昼に調教があるから。まぁ調教と言っても最近はおしっこかけたり、言葉責めするくらいなんだけどね。」
エリカさんは少し疲れた様子だった。こんなにギラギラしているあたしとは逆で。
そのまま帰宅したあたしは、次の日にまたプレイルームに行くのだった。コンコンとノックをすると、エリカさんはあたしを迎えてくれた。
「サキちゃんいらっしゃい。これからアナルプレイをするところだったのよ」
そういうとペニバンを装着し始めた
「ねぇサキちゃん、このペニバン、この子の元ペニスとどっちが大きいと思う?」
「ん〜同じくらいかな?もう覚えてないや」
「実はこの子の方が大きかったのよ。」
と彼のすっきりした股間をさすりながら言った
「まぁおいしく頂いたので、しょうがない」
とあたしは言うとエリカさんはクスクス笑ったのだった。
そしてペニバンをアナルに入れると彼は声をあげて、アンアン言い始めた。
まるで女みたいだ。
「ホラホラ女みたいにあげいて。不要なチンチンもタマもきちんと取ってあげたんだからね。おしっこも女みたいにするんでしょ?」
とエリカさんは言葉責めをする。
「ねぇねぇM男さん。これからおしっこするところ見せてよ」
と犯されているM男クンを見ながら、興味津々に質問をした。するとすごい気持ちよさそうに
「あっはい。あ〜あ〜」
と相変わらずあげいている。
M男くんを見つめながらPlayを見ていた。
10分くらいするとPlayは終わり
「ねぇねぇエリカさん、M男クンのおしっこしてるところ見たいんだけどいいかな?」
「ええ。いいわよね?」
「はっはい〜うわ〜」
とM男クンは言ってあたしは彼の手を繋ぎプレイルームの外のトイレに行った。
プレイルームにはシャワールームはあるがトイレはない。シャワールームでいつもおしっこのプレイをするみたいだ。
トイレの前につくと男子トイレと女子トイレがあったが、M男クンは普通に男子トイレに入るのだった。あたしも普段は入らないが男子トイレに入った。一つ小便器に、一つは個室だ。そしてM男クンは個室のほうに向かおうとするのだが、個室は残念ながら使用中、M男クンは少しモジモジし始めた。あたしは確信した。M男クンはおしっこをしたいんだと。でも個室はなかなかあかない。
「ねぇおしっこしたいんでしょ?」
「はい。実はエリカ様にサキ様が来るまで我慢するようにと・・・」
そうか昨日あたしがおしっこしてるところ見たいって言ったから、我慢させてたのか。ちょっと悪い事をしたと思いつつ、あたしは意地悪な事を言った
「ねぇねぇこっちの方空いてるじゃない。男は立っておしっこするんでしょ?ほら」
と小便器を指差した。
M男クンはもっとモジモジし始めた。
「これを使うと飛び散っちゃって、ズボンも汚れるから。」
「へぇ?じゃああれからもうこっちのは使ってないんだ」
とあたしは言い、M男クンは答えた小さく
「はい」
と。そしてあたしはさらに言葉責めをした。
「まぁ男の人同士ってトイレを見たりするんでしょ?男なのにチンチンがないって会社とか、友達にバレたらなんて言い訳するの?まさかさ、行きつけのSMクラブの女王様に手術して取られた上に、自分の性癖で女の子たちに食べてもらいましたっていうの?キモイね」
そこまで言うと彼は怒るのかと思ったが、あたしの杞憂だった。
「あっそんな〜」
と彼はまた恥ずかしがっていた。なんて虐めが甲斐のある男だ。あっいや男じゃなかった。そうだ男じゃないんだからと思い、彼に提案をした
「ねぇ、どうせさあなたもう男じゃないんだから、女子トイレ行きなよ」
とあたしは彼の手を取り男子トイレを出ようとする。それにはさすがのM男クンも抵抗
「それだけは〜。」
男性としての部分がないのに男で居ようとする彼はあたしから見たらすごい滑稽だった
「いいから」
とあたしは引っ張って女子トイレに連れていく。そして個室まで彼を連れていく。
彼はモジモジしてあたしを見る
「早く見せてよ。したいんでしょ?我慢しないで」
そういうと彼はズボンを下ろして、チンチンの無い股間で和式トイレで座りながら女みたいにおしっこをした。慣れていないようで便器の外にも飛び散らせていた。
「飛び散らさないの!!あんたでもホント女子みたい。会ったときからさ、思ってたけど男らしくないわね。まぁ会った時がアンタの男としての命日だったけど」
「それはよくいわれてました」
それを言われてあたしは笑ったこの子ホントに面白いいじめてて楽しい。エリカさんも今は居ないしいろいろ聞きたい事があったから女子トイレの中で尋問しようと思った。しかも女みたいに座っておしっこをした格好をさせながら。女の子はした後にトイレットペーパーで拭くの知らないのか、少しポタポタおしっこが垂れていた。まぁいいや、聞きたい事を聞くことにした。
「ねぇキミさなんでそもそもさなんでタマ取ることになっちゃったわけ?」
と一番最初の根本的な部分を聞いてみたいとあたしは思った。
「もともと、ハードのMで、他のクラブでタマ袋を切られたりして興奮してたんですけど、エリカ様に会ってナースをされているという事で、冗談で『タマ抜きできますか?』って聞いたら『友達も呼んで玉抜き手術をする』って言うことになったんです。そして来る予定の女性が増える度に断りづらくなってしまって・・・・」
そういう事だったのか。エリカさんが少し強引に手術まで持って行ったのか。やっぱりか。
「そーだったんだ。珍しいものを見せてくれてありがと。あたし実はあの時すごい興奮したんだ。」
「そういって頂けると・・・・」
M男クンはまた恥ずかしそうに小さい声で答える
「でもあの日キミの大事な大事なおちんちんも取る事になっちゃったわね」
あたしは少し笑いながら彼をからかった。
「だってサキさんが・・・」
とM男クンは初めてあたしに反抗的な態度を取った。
そう。彼が言う通り、あたしが原因でチンチンも取る事になったのは誰が見ても明白だ。だが彼の態度はおもしろくない。
「何よ?あたしのせいって言いたいの?あの時のチンチンが我慢汁を垂らして、ちょん切って食べてくださいってあたしたちに必死に伝えてたように見えたけど」
「それは・・・・」
M男クンは言い返せないようだ。やはりあたしの勝ちだ。まぁ彼みたいな気弱なマゾに勝とうとするあたしが大人げないくらいだ
「わかればいいのよ。それで本当はどんな風に食べられたかったの??」
と聞いた
「それは・・・・」
またこのM男は黙り始めた。めんどくさいやつだ。あたしは質問を変えた
「じゃあ質問を変えよっか。チンチンがあったころころはどんな事を考えてオナニーしてたの?」
「チンチンを踏まれたり、綺麗な女性とセックスしたり、フェラされたり・・・・」
とごく普通の事を言うのだ。まぁ踏まれるのは普通ではないが、まぁ彼の性癖に比べればまだ。
「言ったわよね、チンチンを食べられる事を想像して何回かオナニーしたって。その事を言いなさいよ」
あたしはさらに切りこんだ
「実は・・・。エリカ様に口で噛み切られて、そのまま・・・・ガブリと」
と彼はついに白状したのだ
「へぇ。じゃあポトフになっちゃって不満?」
「最後にエリカ様に舐められて食べられたのは感無量でした。でも目の前で食べて頂きたかったです。」
彼は嬉しそうに話してくる。
「へぇ、そっかビデオ見たんだもんね。あの時他にも女の子たちがいたからその日にパーティするしかなかったのかも。エリカさんだけだったら、傷が治るまで冷凍保存しといてもらって、治ったころにプレイの一環で目の前で調理してさ、食べてもらえたかもしれないのに。ほらお肉も冷凍庫に入れておけば1カ月はもつでしょ。あたしたちに言われる前に、エリカさんにお願いしとけばよかったんじゃない?そしたら永遠にエリカさんのものだったのに。それよりも大勢の女の子たちに食べられてしまってそっちの方が結果的によかったのかな?」
「あ〜〜〜そんな」
そういいながらあたしは気づいてしまった。ペニスが1cmくらいまだ残っている事を。そしてそれが、少し大きくなった事が
「ねぇまさかとは思ったけど、まだそれ大きくなるんだね。まぁ半人前もないけど」
M男クンはまた得意のダンマリだ
「女の子はこうやって拭くんだよ」
と言いながらあたしは彼の少しだけ飛び出た股間をトイレットペーパーで拭いた。
「ねぇこれ、エッチには使えないと思うけど、オナニーとか出来るの??」
「射精まではできないですけど少し気持ちよくなれます」
と彼は恥ずかしそうに答えたのだ。そしてあたしはさらに質問をした。
「ねぇ食べられちゃった後も、そんなこと考えてオナニーしてるの?」
と聞いた。すると
「あのビデオで・・・。エリカ様から頂いた。毎日見てます」
あのビデオか、去勢されて、あたしたちが女子会のパーティで食べてしまうビデオだ。
「じゃああのビデオはキミの宝物だね。あたしが玉も竿も食べたシーンはみた?」
「見ました。サキ様がポトフを口に入れて噛んで飲み込むところ興奮しました。サキ様ぁ〜〜」
ついにこのM男あたしにも発情したか。まあ発情したところで使うものはないんだが。
「アンタのその1cmくらい出てるのも取って食べてあげようか?」
とからかった。
「それだけは・・・・」
「冗談よ。それだけだと、ほとんど食べ応えなさそうだし。エリカさんには内緒にしといてあげる。バレたらそれもいらないでしょって言われて、根こそぎ取られちゃうかもね。」
そうだあたしが料理した話も聞いてみよう
「ちなみにポトフにするのを決めたのはあたしなのよ。フランクフルトにしようって言ってた人もいたけど、ポトフでも少し固かったんだから、焼いてたら、固くて食べれなかったかもよ。まずかったら生ごみになってたかもよ?おいしく作ってあげたのはあたしなの」
あたしは少し威張って言った。みんなあたしに決めてとあの時あったもの。
ホント、あたしが奪ったようなものね
「サキ様〜〜〜。」
とM男クンは答える。興奮している。そして今のM男クンの生活について聞いてみた。
「でもさ、食べられちゃって嬉しいとは思うけど、やっぱりあるべきものがないってどんな心境なの??」
「でも正直、後悔してます。やっぱり、ちゃんとオナニーしたり、出来なくなるのは辛いです。ホントにつらいです」
「トイレはいいんかい」
とあたしは笑いながら突っ込んだ
「あっトイレもです。やっぱりおしっこしたいときにできないのは辛いです。毎回個室ばっかり行くと、会社ではいつもお腹壊してる人って言われるし。」
「まぁそうよね。夢には犠牲がつきものよ。まぁ切り株があるにしても、男としての機能はもうないんだし、おしっこもこんな感じだからこれからは女子トイレに行きなさいよ。さっきみたいに男子トイレには男子としての居場所ないでしょ!?」
とあたしはごもっともな事を言った。
「でも、女子トイレに入って騒がれたら僕は・・・・」
「でもエリカさんから、あんた女装マゾって聞いたけど?」
「あれはエリカさんが・・・・」
話を聞いているといろいろとこのM男の本意ではないことも少しはあるようだ。
まぁあたしたちはあの手術で十分楽しませてもらったからそこはいいやと自然と思えた。
「そうなんだ。でもまぁなんか言われたら、そのツルツルの股間見せたら」
と笑いながら言った。
「それは・・・・」
もちろんそれは冗談だ
「でもチンなしは大変ね。男子トイレからも女子トイレからも嫌われて。どっちのトイレに行ったらいいかわからないのね。あたし的には女子トイレがお似合いだと思うけど。でも温泉ももう行けないんじゃない?女子風呂に来られてもキモいしさ、男子風呂に行ったら皆に注目されるし、それもまたおもしろいかも」
聞きたい事は聞けたし、いじめたしあたしは満足、彼を連れてプレイルームに戻る事にしたのだ。エリカさんからは
「あら、ちょっと長かったわね」
と言われたが、
「うん。ちょっとね」
っといってごまかした。
少しするとあたしは尿意に襲われた。
話を聞いたり、言葉責めをするのに夢中であたしもトイレでおしっこをするのを忘れたのだ。
「エリカさんあたしトイレに・・・」
するとエリカさんはM男クンの方を指さして
「トイレならここに。これくらいの役にしか立てないから」
あたしはM男くんを仰向けにさせた。その後彼の口にマンコを当てて
「じゃあ行くわよ」
と言って口の中におしっこを流し込んだ
「どうおいしい?」
M男クンは少し苦しそうにした。そして彼はあたしのマンコを舐める。
「あ〜。」
あたしは少し気持ち良くなった。
「あなたより、おしっこ上手でしょ?それとあたしのマンコ綺麗でしょ。あなたの切り株みたいなのと違って。男でもないけど、アンタは女もどきね。」
そう言われても、トイレットペーパーのごとくマンコを舐め続ける。
「サキ様〜〜〜」
と何回か叫びながら。
そしておしっこをかけ終わると、あたしはすっきりした。そしてエリカさんに話しかける
「ねぇエリカさんこのM男クンおしっこも下手だし、男子トイレに行っても、女子トイレに行っても居場所がないみたいだから、チンなしトイレに行くしかないかも」
とあたしは少し意地悪なことを言った。するとエリカさんは
「チンなしトイレ!それ笑える。このM男クンがこの店のチンなし一号さんだから、5人くらい仲間が増えたら、店長に頼んで作ってあげる。作ったとしてもこの店だけだけど」
そうエリカさんが言ったらアタシは大笑いした。
「あたしもエリカさんみたいにM男の去勢手術してみたいな」
と言った。
「サキちゃんこの店で働きなよ。そんな機会に巡り会えるかもよ。その時はあたしがサポートするし。マイも言ってたけどあなた向いてるわ」
「じゃあ。やります。あたし女王様になります。」
とあたしは意気込みを決めた。
「じゃあ店長にはあたしから話しておくわ。来週の月曜日からお願いね」
そう言われてあたしは店を後にした。
これはあたしが女王様になったきっかけに過ぎない。
これからがあたしの本番とこの時あたしは決めたのだ
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投稿:2015.09.25更新:2015.09.25
女王様の手術 〜M男クンのその後〜
著者 あさくら 様 / アクセス 19388 / ♥ 30