チンチンの無いM男クンを女子トイレの中で座っておしっこしているところを見せてもらって、惨めなM男クンを尋問して、おしっこを飲ませた後にエリカさんから
「サキちゃんもうちで働いてみない?」
とお誘いを受け、女王様としてこのSMクラブに働いてもう3カ月も経つのだった。いま具体的にどんなプレイをしているのかというと、ムチで叩いたり、ろうそくをM男に垂らしたり、おしっこかけたり、金蹴りしたりそんな日々が続いている。お願いされてもまだどうしてもできないプレイがあった。それは黄金プレイだ、そうM男クンにウンチを食べさせるのだ。さすがのあたしもそれだけは抵抗があった。あたしは入って3カ月目ではあるが、お客さんからは言葉責めに定評がある。という評価を受けていて、少しづつではあるが、指名も取れるようになってきた。だがあたしにはもう一つ悩みがあった。あのM男クンの去勢手術に興奮して女王様になったのに今お客さんのなかにチンチンとかタマタマを取られたいっていう願望がありそうなM男クンをまだ見つけられていないということだ。さすがにその気もない男を無理やりって言うことになれば、訴えられかねないし、ん〜今ちょっと難しい。金蹴りが好きなM男クンも
「キンタマ潰れちゃえ」
って言いながら蹴ると興奮はしてくれるものの本気っぽいトーンで
「ねぇねぇ、あたしの知り合いで医療プレイが得意な女王様がいるんだけど、彼女にお願いして玉抜き手術しよっか?」
っていうとさすがに血の気が引き興奮していたM男クンも興ざめ。勃起していたチンチンもそれを言われた途端しぼんでしまって。その後そのM男クンはあたしを指名してくれなくなってしまった。ん〜M男クンを去勢まで持っていくのはなかなかうまくいかないものだとあたし自身実感をしていた。そして下手に提案をすると、恐怖のあまりもう指名をしてくれなくなるのだ。指名が減るということは収入が減るという事。あたしはそれは避けたかった。そんな状況に悩みエリカさんの空いた時間にプレイルームに行き相談するのだった。
「サキ女王様いらっしゃい。どうしたの?」
今まではサキちゃんと呼んでいたが最近サキ女王様と呼ばれるようになってしまった。
「実は最近ちょっと悩んでいる事があって」
と素直にエリカさんに打ち明ける事にしたのだ
「はじめのうちは悩むことだらけよ。特殊な仕事だと思うし、人によっては精神的に疲れてしまって辞める人もいるくらいだから。」
とエリカさんは言う。
「そうですよね。こないだの新人さんも1週間で辞めちゃいましたよね。実はあたし黄金プレイがどうしてもできないんです。その大きいほうを人前でするっていうのがどうしても抵抗があって。でもお店としては出来る限りするようにっていう方針じゃないですか?」
と正直に今の悩みを打ち明けた。
「あ〜。それね、はじめのうちはみんな言うわねそれ」
「エリカさんはどうだったんですか?」
「あたし?あたしはすんなりできたけど。だってするだけで、お金になるわけだし。今ではトイレに行く事すら勿体ないと思うくらいよ。トイレに行くたびにあ〜3000円が流れたってね。M男を便器だと思えばいいのよ」
とエリカさんはいうがやはりあたしは抵抗がある。
「でもあたしは無理ですやっぱり。そんな恥ずかしい事」
「そう。じゃあ他のプレイで満足させたらいいわ。嫌な事を無理にする必要はないから」
とエリカさんはやさしくあたしの悩みに答えてくれた。
「あと、あたしあの時のエリカさんにチンチンもタマタマも取られて、便器になったM男クンの姿に興奮して女王様になったのに。まだそんなお客さんに会えないし、やっぱ難しいのかな」
とあたしは愚痴をこぼした。
「女王様なら誰でもM男を去勢した事あると思った?当たり前だけどしたことない人のほうが多いのよ。みんな去勢しまくってたら、日本のM男がどれだけチン無しが多いと思ってるのよ。それこそ男子トイレの個室が埋まっちゃうわよ」
と笑いながら言っていた。
「チンチンはなかなか難しいにしても、玉抜きくらいならもっと簡単にできると思ってました。人生で初めてあった女王様はエリカさんだし、そのエリカさんが何回か玉抜きした事あるっていってたから」
とあたしは少し期待外れだった事をエリカさんに伝えたのだ
「そりゃ、あたしの本業はナースだしさ。大体医療プレイがきっかけで玉抜きまで行く事が多いのよ。さすがにペニス切除となるとあたしもこないだが初めてだったけど」
言われてみるとまぁ確かにその通りかもしれないと思った。そしてあたしはさらに気になる質問をした。
「エリカさんはそーいえば何回玉抜きした事あるんですか?」
「あら言ってなかったっけ?あたしはこないだので3回目よ。4年この仕事をしていろんなM男とプレイをしてきたけど。」
「そーなんですね・・・・・。」
女王様になったら、いっぱいM男の去勢という瞬間に立ちえるかと思ったが、そうもうまくいかないという現実を突きつけられたのだ。
「なにかいい方法はありませんかね」
とあたしはエリカさんに助けを求めた。
「ん〜サキちゃんはナースじゃないしね・・・・・。あっそうだ。あたしのHPに医療プレイ可っていう書いてるんだけど、サキちゃんのページに黄金プレイはできないけど、去勢プレイ可って書いてみたら?そしたらもしかしたら来るかもよ。そんな男が」
それを言われたあたしはその可能性に賭けてみることにした。
早速だがページに項目を追加することになった。エリカさんはここのクラブに働いていてベテランということもありHPの変更もできるパスワードも知っていたようだ。
そこには
サキ 去勢プレイ可
※去勢プレイとは・・・疑似でペニスにハサミを当てたり、睾丸にメスを当てたりすること。あくまでプレイですので本当におこなったりはしません。
そのようなプロフィールをあたしのページに追加したのだ。
あたしはこれに賭けてみることにしたのだ。
これを書き込んでからの反響は大きかった。
とある常連のスカトロ好きなお客さんからは
「サキちゃん。去勢プレイってずいぶんハードなことホームページに書いてたけど。なんでまた?」
「プレイのバリエーションを増やそうと思って。やってみる?」
「いや、僕はそんな性癖はないし、サキちゃんのおしっこが飲みたくて来てるだけだから。できればウンチも食べてみたいけど」
「もう!やだ〜」
とあたしは心の中で舌うちをしたのだった。またこんなお客さんやれ、興味本位で聞いてくるお客さんやれいろんな方がいたけれど、なかなかそのプレイを望むM男は現れない。そうは言っても確実にあたしがそんなプレイができるというのは認知されてきたのだ。いつか、プレイを希望する客が来てもおかしくはない。そう思ってひたすら待つことにしたのだ。そして待つ事1カ月とうとう現れた。
身長170cm程度の、気弱そうな男だ。
「あら、あなた初めての人?サキっていいます。希望のプレイは?」
とあたしは彼に尋ねることにした。
「あの〜サキさんはその〜去勢プレイをされるという事を聞いて」
あたしはこの時についにこの日が来たと喜びをかみしめた。そしてプレイではなくこのM男をなんとか落として、切除まで持っていく事。それを目標とした。そしてあたしは少しはったりをかました。
「ええ。よくやってるよ。そういえば名前聞いてなかったけど、聞いてもいいかな?」
「マサオです。」
「それでマサオクンよろしく。それで今日はどんな感じで去勢されたいの?」
「あの〜チンポにハサミを当てられてチョッキンと・・・」
「へぇ〜玉を抜かれたいというよりはチンチン切られたいんだ〜。」
「はっはい」
「じゃあさっそくだけど、脱いでくれる?」
あたしがそういうとマサオクンは全裸になった。
そしてあたしが下半身のほうに目をやるとなんと短小包茎だったのだ。ん〜こないだの便器になったM男クンの半分くらいしかないし皮もかぶっている
「えっこれだけ?小さっ!」
とついつい言ってしまったのだ。それにはマサオクンも
「すみません」
と平謝り。
「てかさ、皮かぶってる上にこの大きさじゃね〜。確かに。これじゃ女の人も満足させられないし、要らないっていうのもわかるわ」
と早速言葉責めをした。
「あっそんなこと言われるなんて・・・」
とマサオクンは恥ずかしがったのだ
「てかさ、これもう必要ないんだね。」
そういうとペニスをギンギンに勃起させた。
「やっぱいらないのね。じゃあさこれにサインしてよ」
そう言ってあたしは引き出しから紙を取り出した。男性器所有権譲渡書といったものだ。この日に備えてあたしは用意した。内容はあたしの許可なくオナニー、セックスをしない。プレイの中でペニスと睾丸が損傷したり、使い物にならなくなってもいいです。といった項目を細かく書いたものだった。
「これは・・・・」
と言い、少し驚いた様子だ
「ハードなプレイになるし、これを書かないと、調教してあげない」
そういうと、マサオくんは承諾書にサインをした。そして指紋のハンコも押させた。そして最後に
「ねぇ、そのチンチンも自分で承諾した証にハンコ押しなさいよ」
そう言って、朱肉をペニスにつけて机の上に紙を置きそこから上にペニスでハンコを押さたのだ。いわゆるチンタクを取らせたのだ。それにはマサオクンも興奮していた様子。その後彼の包茎チンチンをシャワーで洗ってあげた。
「これでアナタの粗末なチンチンもタマタマもあたしのものよね?」
そういうとさらにマサオクンは興奮度を増した。
そしてあたしは引き出しからハサミを取り出した。ハサミを顔の前に持っていき、切るマネをする。
「今日あなたが帰る前にちゃんと切り落としてあげるわ。でも取っちゃう前に遊ばせてよこれで」
そういうと、あたしはフェラチオをした。
「小さいから、お口の中に全部入っちゃった。」
そしてマサオクンは気持ちよさそうにフェラをされている。気持ちよさそうな顔に腹が立ったあたしはカリの部分を噛んだ。カブリと。
「ギャー。痛い」
と彼は叫んだのだった。
「まぁ切ったらもっと痛いけどね」
といじめた。そしてあたしは、イカせず短小ペニスを踏み付けた。
「ギャーっ」
と彼は叫ぶのだった。そうやって虐めること40分くらい経ったが、そろそろプレイ時間に終わりが近づいてきた。
「じゃあそろそろかな。切っちゃうわよ」
そういってあたしはハサミをペニスに当てた・
「そんな。そんな」
とマサオクンは言いながら
「まぁあなたが望んだ事だし、しょうがないわね。これからオナニーもセックスも出来ない日々が待ってるわ。じゃあ」
「やめて」
そうM男クンは言った
「おちんちんとバイバイよ」
そう言ってあたしはハサミを閉じた。閉じたといってもペニスからは離してだ。このペニスなんとしても切ってやりたいが、いまここで切ったらあたしはあとの処置はできないし、騒ぎになる。」
「じゃあ今日のプレイはここまで」
そうあたしは言った。
「あっすごい興奮しました。サキ様、演技がすごかったです。」
「えへ・・・。つぎはいつ来るの?」
「来週の火曜日いいですか?」
「その日は一日いるわ」
そういって彼は満足そうに去って行った。エリカさんは火曜日は出勤だろうか?調べたら休みだった。これはお願いをして手術の段取りを立ててもらおうか。いやまだだ、まだ早い。譲渡書はあるにしても、もう少し遊んでみたいし、焦らしてやろう。3回目か4回目、あたしに彼が惚れ切ったところで切ってやろうそう決めたのだ。そのほうがおもしろい。
そして約束の火曜日を迎えるのだ。マサオクンは店にやってきた。
そしてさっそく彼は脱いだのでプレイが始まった。
あたしは見てしまった。彼のタマ袋。前回はパンパンだったのに今回はちょっと小さいような気がした。
「念の為に聞くけど、譲渡書の内容覚えてるわよね?勝手にオナニーしたでしょ?」
そういって彼のタマ袋を握った。
「ちょっと小さくない?」
彼はバレたという顔をしながら答えた。
「実は前回のサキ様のプレイが忘れられず、それを思い出しながら毎日しています。」
と彼は答えたのだ。
「あら?そうやっぱり約束も守れないチンポなんて取っちゃった方が良いわね」
そういうとあたしは前回同様ハサミを持ってきた。そしてペニスに当てる。彼はまた興奮し始めた。
「ふふ、切っちゃうんだからね。でもその前に、こんなに小さいチンチンとあたしHした事ないから、入れてもいいかな?」
「はっはい」
そういうとペニスをマンコの中に入れて騎乗位でセックスをしたのだった。コレ本当に入ってるのだろうかと思うくらい小さくて全然感じなかった。
「こんな粗チンじゃ全然気持ち良くない。やっぱコレなくていいんじゃない?」
そうあたしは言った。言葉責めではなく本心でそう思ったから出た言葉だ。
マサオクンは少し傷ついた様子だったが、まあ仕方がない。そんなこんなであたしはイケず終いで彼も射精できず、あまりいいセックスとは言えないまま終わったのだった。そして終わり際にはまた前回同様ハサミを当てて楽しんだ。彼はとてもご満足の様子だった。
そして彼が帰る前にこう言った。
「ねぇ。どうせまたオナニーばっかりするんでしょ?コレつけなさいよ」
そう言って、貞操帯をわたした。これを着用すると射精ができなくなる上に、立っておしっこができない。まぁ彼にはお似合いだと思いながら渡した。
そしてあたしは彼の事をエリカさんに報告をした。去勢願望があるという事、譲渡書を書かせた事、包茎で粗チンでセックスが全然気持ちよくなかった事。貞操帯を着用させている事すべて伝えた。エリカさんはそれにはすごい食い付いた。
「そんな粗チン取っちゃった方が良いわね。次はいつくるの?」
「次は2週間後の火曜日!あたしが今月は本業の方が少し残業続きで少し忙しいから」
「火曜日・・・・。だったらあたしも予定空いてるわ。じゃあその日に疑似プレイじゃなくて本当に取っちゃいましょ。でも今回はどうする?マイとか他の女の子たちも呼んで公開去勢でもする?」
とエリカさんは楽しそうに話す
「でも、マイさん達呼んだから、また食べてみようって話になると思うんだけど、今回のモノは小さいから、みんなブーブー言いそうですよね」
とあたしは不安を懸念する。
「じゃあ今回はあたしとサキちゃんだけでいいか。今回も切った後は食べる?一応うちの大学病院で標本にしたり、プラスチネーション加工っていう加工をして、リアルバイブにしたりできるけれども」
とエリカさんはあたしに新事実を伝える。
「そうなんですか!?知らなかった。そんなことができるんですね。でも今回のは、切ったモノをバイブにしたいって思えるほどのモノじゃないし、あんな粗チン後世に残してもしかたないわ」
「じゃあズタボロに切り刻んで、犬のエサにでもしちゃう?」
とエリカさんが言った。
「あっそれ笑える。でも前回エリカさんが亀頭を食べましたよね?今回はあたしが食べてもいいですか?」
「いいわよ。もともとアナタの奴隷さんだし。」
「え〜どんな味がするか楽しみ。」
「なかなか、おいしいわよ。こないだのパーティの中で一番おいしかったもの。それとサキちゃん、今回の手術20万円かかるんだけど、そのM男クン払えそう?」
お金の事を言われるとあたしはわからない。だが払わせてやると思った。もし払えなかった時はあたしが払ってでもあの粗チンを取ってやりたいと思ったのだ。
「お金は大丈夫です。」
「ならよかった。じゃあまた火曜日に」
そう言ってエリカさんに対する報告は完了したのだ。
どうなるかあたしは楽しみで仕方がない。
そしてその日がやってきた。あたしとエリカさんはあらゆる予約をその日は入れない事にして、あたしのプレイルームに手術用のベットにメスなどの手術用品を用意して、その日は望むことになった。準備が終えて少し経つとマサオクンは今日が男の最後の日と言う事も知らずにやってきた。
「あの〜なんか今日はいつもと違いますね。」
「もっと本格的なプレイをしようと思って、あっこちら、エリカ女王様。本業はナースでいっぱい医療プレイをされてるの」
「はっはい。よろしくおねがいします。」
とマサオクンはエリカさんに挨拶をする。
そしてベットの上に横たわる今回は手錠と足かせもした。
「どう?今日はすごい本格的でしょ?うれしい?」
「はっはい。ハァハァ」
「アラM男くん興奮しちゃってる」
とエリカさんは言った。
「それより射精をさせてください。2週間も我慢して狂いそうです。」
と必死に彼はあたしにお願いをしてくる。
「だーめ。させてあーげない。このチンチン、小さくて気持ちよくさせてくれない上に、2週間後ごときで根をあげちゃうの?そう思ってアナタのチンチン今日ね、本当に取ってしまう事にしたのよ。玉は残しておいてあげる。こんな感じで性欲だけ溜まって、悶えるあなたの姿が見たいから」
「そんな、本当に取られるのは・・・・」
とマサオクンはまさか本当に取られるとはと言う顔をしていた。驚きを隠せない。
「最後に射精もさせてあげない。そっちのほうがおもしろいし、まぁこれはあたしのモノだしどうしようと勝手でしょ」
とあたしは言い、チンポを握ったのだ。
「こんなみっともないもの!」
と言ってビンタをした。
そしてエリカさんはあたしにこう言った。
「この子あなたのM男クンだから、好きにチンチン切ってしまっていいわよ。最後の後処理だけあたしがしてあげるから」
そうかあたしが・・・・そんな日が来るなんて思わなかった。あたしが切って良いのか。そう思うとあたしのギラギラした部分がまた目覚めてきた。
「ん〜これから切っちゃうとは言え、包茎なのはかわいそうだから、先に皮を切ってしまおうか」
あたしはハサミを手に取り左手で皮を上に引っ張るそして思いっきり、力を入れて、ジョリという音がすると皮が取れた。皮を銀の盆に入れる。とペニスの皮から出血がなかなか止まらなかった。
「ギャー」
「ほら立派なおちんちんになったわ」
とあたしはマサオクンに話しかけた。
皮がむけて亀頭がくっきり見えるようになったのだ。
だがエリカさんはこうも言った
「包茎じゃなくなっても、粗チンには変わりないんだから、どうしようもないわね。まぁそれも今日で終わりだけどさ。」
と少し厳しい様子。彼女は過去に粗チン男と付き合って嫌な思い出もしたのだろうか
「ねぇエリカさん、あたしコレお口で噛み切ろうと思うんですがいいですか?」
「ええ、あなたの好きなように」
そう言われたので彼の小さなペニスを口に含んだ。なんちゃって包茎手術をしたので、血の味もしたがあたしが口に含んだ瞬間見る見るうちにペニスが固くなった。
「固くしないで、固いとなかなか噛み切れなくなるんだから」
あたしはそういいながら、ペニスの根元を思いっきり噛んだ
「ん〜固い!顎が少し痛くなってきちゃった。」
そして奥歯で噛み潰すようにしてゆっくりペニスを削っていくことにした。
麻酔もしていないので彼は
「ギャー」とか「痛い」「やめてください」とかそんなことを言って叫んでいるが、今更やめるはずはないし、きっちり切ってやるんだから。
そして半分くらいに取れかかった段階であたしは一休みをした。口の中は血の味しかしない。ポトフにして食べた時と大違いだ。
「あ〜疲れた。」
「もうすぐね。もしきびしそうなら、もうあたしがメスで切ってしまうけど」
とエリカさんはあたしを気遣って言ってくれた。いやまだだ。あたしが、あたしの手で、切り取るんだから。そう思い、またペニスを口に含んで、歯で少しずつ、切りこみを入れていった。そして8割くらい取れて少しブランブランとなった。そしてあたしは思いっきり引っこ抜くようにしたらミチミチという嫌な音がしながら取れたのだ。あたしの掌の中には彼の大事な部分があるのだ。この優越感と勝利感たまらない。そして敗者のマサオくんは敗者にふさわしく痛そうに悶えている。
そしてエリカさんはメスを握った。
「サキちゃん、おめでとう。でもずいぶん汚い切断面になってしまったわね。」
そういいながら、少しギザギザしている切断面を綺麗にするためにメスでもう一度切り株を切り取った。そうあたしに1回、エリカさんに1回で2回もチンチンを切られてしまうのだった。
「じゃあサキちゃんあとはあたしがやるから」
そういってエリカさんは縫合をしたりしていたのだった。後処理は見ていてもあまり楽しくはなかった。
「サキちゃん、帰って休んでていいわよ」
そう言われあたしは先に帰る事になった。エリカさんは処置をあたしのプレイルームで行い、あたしは先に帰ったのだ。エリカさんから電話で連絡が来た
「サキちゃんおつかれ。手術は無事終わったわよ。チンチンは今うちの冷凍庫にあるんだけど、近いうちにうちで食べない?」
「エリカさん今日はありがとうございました。でもできればプレイの一環としてあたし、目の前で食べてやりたいんです。エリカさんも一緒にどうですか?」
「それもいいわね。10日後に彼あなたの調教受けたいって言ってたけど、いいかな?」
「もちろん。じゃあその時に食べてやりましょ」
そして、あたしの部屋で調理をするために、ホームセンターに行き、バーナーや調味料を買ってあたしのプレイルームに置いて行った。当日はクーラーボックスにブツを持ってくるということになっている。
そして最初の調教がやってくる。マサオクンがあたしのプレイルームにやってくる。
「こないだはなかなか楽しい手術だったね」
とあたしはマサオクンに話しかける
「チンチンをホントに取られてしまって私は・・・・」
「よかったじゃない。エリカさんにお礼は?」
マサオクンは黙り始めた。そうか、素直に喜べないのか。それはそうか、座っておしっこはしなきゃいけないし、オナニーもできなくなったのだ。まぁそれは仕方ない。
「そうだ、これ見て」
ジップロックの中に解凍されて洗われたチンチンを彼に見せた。
中には包茎手術で切られた皮と、エリカさんが最後に切った切り株という二つのパーツと本体が入っている。
「僕の・・・・返してください。これがないとオナニーもおしっこも・・・」
「キミあきらめなさい。切断面もこの通り綺麗じゃないし、切ってからしばらくたってるんだから、接合できるわけないでしょう?」
「そんな・・・」
絶望に満ちた表情をしている。その顔がたまらないのだ。そしてこれから彼のモノを食べる瞬間を見せつけてやるのだ。
「これから、アナタのモノエリカさんとあたしで料理して食べることにしたのよ。食べられる瞬間を目に焼き付けなさい」
「そんな食べるなんて・・・・」
そしてエリカさんは彼に言った
「せっかく、こんな粗末なモノを食べてあげようっていうのに。生ごみして捨ててしまおうか?それとも女子トイレにいま流してきてあげよっか?」
「それだけは〜」
「じゃあいいわよね?」
さすがはエリカさん。さすがのマサオクンもこれには黙った。そしてあたしはチンチンに塩コショウをすりこむと尿道を串に刺してガスバーナーで炙り始めた。」
「あ〜〜〜」
と叫びながら、また絶望に浸っている彼の顔がたまらないのだ
「おいしそうな匂いがしてきたわね」
とエリカさんは言う。
全体的に火が通るようにアタシは炙り続けた。
そしていよいよ頂くことになった。
「じゃあ頂くわ。エリカさん、あたし先っぽからたべていいですよね?」
「ええ」
そういうとあたしは食べる前にフェラまねをした。
舐めたり、咥えたりしたのだ。
それにはエリカさんも大爆笑
「どう?気持いい?もうついてないから感じないか」
マサオクンは少し泣き目になったのだ
「サキちゃん、アナタホントにおもしろいわね」
と言ってくれた。
「まぁ余興はこれくらいにしてと。」
といってあたしはフランクフルトを頬張った。固くてなかなか噛み切れなかったが、亀頭部分を、もぐもぐと口で咀嚼をしている。
ん〜やはり亀頭はチンチンの中ではプリプリしていて、おいしい。エリカさんの言った通りだ。
「エリカさん、先っぽっておいしいですね。なんかやわらかくて。」
「でしょ。あたしも食べよ」
そういって串を手に取り頬張った。なかなかやっぱり固いみたいで噛み切れない様子。
ようやく噛み切ってもぐもぐ言っている。これで半分くらいはおそらく無くなった。
「ん〜あんまりおいしくないわね。固くてなかなか噛み切れないし。あたしはもういいや」
とエリカさんがあたしに言った。
そう言いながら串をあたしに渡す。そしてあたしも食べるやはり、噛み切るのが難しい。でも頑張ってやれない事はない。でもやっぱりおいしくはない。固すぎるのだ。
「これあんたに返す。まずいし」
と串を彼に渡す。
「お粗末さまでした。ホントに粗末なチンチン」
エリカさんがあたしに言ったのだ。
「自分のモノなんだから自分で食べなさいよ。食べたらまた生えてくるかもよ?」
それで生えるわけはないが意地悪で言ってみた。
そして彼は自分で頬張って食べた。美味しくはないだろうが、自分のモノを残すわけにはいかないんだろう。
「どう?おいしい?ふふまずいでしょ?」
マサオクンはまた黙った。そしてあたしは捨て台詞を言った。
「アンタのチンポ小さくて女の子も満足させられない上に、食べてもまずいって本当にどうしようもないわね」
と言い捨てた。そしてしばらくすると泣きながら彼は帰って行った。そしてあたしは皮と切り株を家に持って帰って冷凍庫に入れた。あたしは知っている、調理方法さえ間違わなければおいしく食べられる事を。あれはあたしのミスだが、それは彼には言わない。あなたのチンポがまずいんだと、言い続けてやる。その後の調教で手術代はあたしが10回プレイ無料でプレイをするということで彼は払うことになった。
これがあたしの女王様になった初の去勢体験だった。
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投稿:2015.09.27更新:2015.09.27
女王様の手術 〜サキの初体験〜
著者 あさくら 様 / アクセス 25875 / ♥ 34