他サイトのムーンライトノベルズで「僕はハンニース」(中間の性)とのタイトルで掲載済みです。
僕は赤道付近の有名な宗教圏の少年ミルだけどある理由から課外授業で一人だけ乞食の体験学習をさせられる事になり下着など一切履く事が許されず薄いグレー色の1枚の布で出来たほぼ三角円水形の首と両腕を出すための穴と太股が膝から3分の2も露出してしまった乞食服を着せられ顔が完熟トマトになっていた。
「ミル今日ノルマを果たせなかったら明日はその裾をもっと短くされるのに今から前を天張らせお前は淫乱か?」
「先生見ないで!!」
先生にそう言われ慌てて両手で前を押さえたけれど乳首や素肌がところどころに空いた小さな綻びの穴から見えるだけでなくガンドゥーラ服と比較し宗教上も許されないミニスカートのように短い布切れのため顔が恥辱で真っ赤になりながら抗議した。
「先生こんなの神の教えに反するよ」
「ミルお前は割礼前の少年だろう?だからまだ規律を厳格に守る必要はないのに一人前に恥ずかしがるなぁ!!先生にその勃起した不埒な物を見せてみなさい」
「・・・・・・・・・・」
僕は先生にそう言われ沈黙の後に仕方なく無言で頷いた、この先生の機嫌を損ね割礼の時に表皮を短く切られ過ぎ勃起する度に激痛に見舞われている可哀想な先輩の少年からこの先生には気をつけろと前に言われていたからだった。
そのアドバイスをくれた先輩の出場しているサッカーの試合を応援中に何を思ってしまったのか急に試合を放棄し地面に股間を両手で押さえ蹲って居た痛々しい先輩の姿を思いうかべ背筋が凍りつき素直に乞食服の前を、目を瞑り項垂れながら両手で捲り上げた時に先生が、
「ミル真っ赤な顔してどうした?」
「・・・・・・・・・・・」
「オナニをここでしなさい」
「・・・・・・・・・・・」
僕は乞食服の恥辱からお腹に張り付くまで勃起した物の裏側を先生の指で下から上に撫でられ驚き目を開けたら先生が屈みこんで下から僕の顔を笑いながら覗き込んでいた。
僕達クラス全員の男の子は次の各自の14歳になる誕生日にこの先生に割礼される事になっているから大事な所が人質にされているような物で日頃から先生に割礼された時に包皮を程良く切り取ってもらうために絶対に逆らえないわけだ。
仕方なく先生の前に立ちながらクラスの男の子に犯されている自分の四つん這いの姿やお気に入りの男の子の裸を思い浮かべ乞食服が汚れないように服の裾を肩までまくり肩に掛けてから久しぶりに自分の手で先生に一部始終を見られながら果てた。
その後、両足の太腿部分が3分の2も見え風を直接勃起の治まった長めの包皮や双球の部分で感じながら抵抗も出来ずに街中の指定された場所に恵んで貰うための籠を右手に持ち左手には僕が座る為に丸めた乞食御座をもち先生に背中を突かれ俯きながら歩きだした。
学校は物心ついた時から男の子ばかりで寮の中で年頃に成長し性欲真っ盛りの少年達のアナルセックスのウケにされ僕はそれだけで射精出来るようなってしまった。
参加しない子もいるが壊れたら可哀想だからと言われ一晩に多くても2人迄と幼馴染が自分達同士で勝手に僕とのアナルセックス待ち日の順番のルール迄作って毎晩楽しまれている。
僕は幼馴染の少年達に下着をたいした抵抗もせずに寮部屋で脱がされ恥毛が生え掛けた事を確認され仲間と認めてもらえた時に見せてもらった女性の性器の写真に嫌悪感すら抱いた変態だった。
普通の男の子はウケにされる事を死ぬほど嫌い全力で抵抗するが僕は形だけの抵抗しかしなかった結果でもあった。
僕は学校を卒業したらピンクのガンドゥーラ服を生涯纏う事になる中間の性ハンニースになるのだろうと自分でも最近理解したら女性の性器を見せられた時の嫌悪感に対する悩みも一気に解消し楽になれた。
でもハンニースは街中で若い時は男性に自分の性を売り、歳をとる前に男の元に永久就職させてもらうか資産家か権力者の家の家事手伝などすることになる。
それが嫌なら勉強し資格をとり生涯独身で暮らす手もあるのに乞食の課外授業など恥ずかしいから市場に行く途中嫌で重い足取りで歩いていたら真後ろから先生が
「ミルお前は多分ハンニースになるのだろうが、万一男に捨てられた時のための課外授業だからもっと早く歩きなさい、乞食は上手くやればこの国の平均年収の4倍は稼げる職業だぞ」
確かに先生の言うようにイ○ラ○圏の教えに恵まれた者は恵まれない者に富を施す事で死後天国に行けるとの教えがあるから、それを見当てに乞食を生計とする者は驚くほどいるが僕のような少年が乞食をしている姿はほとんど見た事がないからやっぱり恥ずかしい。
街中の市場につき乞食茣蓙を敷いて籠を足元に置き茣蓙の上に座ると恥ずかしい部分が見えるかも知れないので俯いて立って居たら僕の前を通る人たちが何人か声を掛けながら籠にお金を入れ立ち去ってくれたのでホットして居たら離れて様子を観ていた先生が僕の所に歩いて来て言い出した。
「ミル恵んでくれない男から恵んでもらうための課外授業だからお前の前を素通りする神を恐れない裕福そうな男の後から気付かれないようについて行きその男の家に入るのを見届けた後に、しばらくしたら乞食として恵んで貰うために玄関から声を掛け訪問しなさい」
「先生どう言って訪問するのですか」
「僕の前を素通りした者を救いなさいとの神の思し召しを聞きやって来ました」
「・・・・・・・・・・・・・・」
「そう言えば大抵の男は恵んでくれるが、それでも駄目ならその家の前でその乞食服を脱いでその服の上に全裸のまま正座をして恵んでくれるまで動かなければ先生の過去の生徒達の経験では98%時間の問題で恵んで貰えるから安心しろ」
「先生 僕そんな事出来ない!」
「ミル何を言っているお前がハンニースになる前の宣伝を兼ねての体験だ、お前の姿を見て驚いた大人たちがお前を取り囲み騒がしくなるだろうが、それがお前の将来のための宣伝にもなるから恥ずかしがるな」
「神を恐れない不届きな男もその騒ぎを前に世間体があるから、すぐにお前に恵みをくれるだろう」
「そ そんなぁの・・」
「ミル、やる前から涙目になってどうするのだ? さっき先生の前でオナニをした事から比べたらたいしたことではないだろう?観られて減る物ではないから堂々と全裸になり大人たちの観賞欲を満たしてあげるのも神の思し召しだ」
結局大事な所を誕生日に先生に割礼とし人質に取られている僕は逆らえなく先生の言う通りに僕の前を素通りする不届きな男の後を籠だけ右手にもち後を付けた後に先生の言う通りにしたら最初の2人はすぐに自分の家の玄関先で僕が全裸にならなくてもお金をしぶしぶ恵んでくれた。
それを離れた場所から確認していた先生と共に元の市場通りに戻りホットしていたら先生も疲れたのだろうか、あと一人で課外授業は終わりにしてやると言われ僕は目を丸くし煌めかせながら笑顔になり
「先生本当ですか?」
と言ったら
「ああ本当だ、もう待つのは面倒だから、道の向こう側に乞食茣蓙を敷いて居並ぶ大人の乞食に目もくれずに立派な服を着た少年と共に歩いているあの裕福そうな男の後を着けて恵んで貰ったら学校に帰って来て良いぞ」
「もし言葉だけで駄目なら前に話したように玄関先でお前が全裸になれば大丈夫だろうが、それでも駄目なら全裸で神の御救いを貴方にと叫びながら恵んで貰うまで踊れば間違いなく大丈夫だ、万一警察が来たら学校の課外授業だと言えば大丈夫なようにしてあるから安心しろ」
「先生 ぼ・僕 そ・そんな恥ずかしい事どうしても出来ない 言葉だけで何とか恵んで貰い学校に帰ります」
「だがもう夕方だから時間が無いあの男を見失わないように早く後をつけろ、失敗し夕食までに寮に帰れなかったら明日はその乞食服をあと5cm短くしてから乞食の課外授業だぞ!」
そんなの見えてしまうに違いないから絶対に嫌だと心の中で叫びながらも口に出せずに居たら、僕が今まで恵んで貰ったお金を全部先生が持っていた白い袋に収め用事があるのか急ぎ足で先生は帰って行ったので慌てて立派な服を着た少年と裕福そうな男の後を着け足早に歩きだした。
30分近くも歩いた時に周りに民家がなく公園に囲まれた立派な家の門が自動で開き中に2人の姿が消えてしまい今までの家のように簡単に玄関先にたどり着けない事が判ったが、とにかく寮の夕食までに帰らないと乞食服が5cmも短くなるから此処に入るしか選択の余地が無かった。
仕方なく塀をよじ登り玄関先にたどり着いた時に玄関の中に消えた立派な服を着た少年が玄関から突然出てきて僕の足の先から頭の天辺まで舐めまわすような視線で見られているのが判り慌てて少年に語りかけた
「あ あの・・僕の前を素通りした者を救いなさいとの神の思し召しを聞き来ました」
「ふん―君は神の思し召しできたの?」
「は はい」
「君いくつ?」
「14歳に来月なるけど・・・」
「そうなの?僕より一つ年下なのに可哀想に乞食なんだぁ?・・・パパ面白い子が玄関先にいるけど中に入れても良いでしょ?」
「ライ、煩い今はネット会議中だ!」
「パパが良いと言っている・・」
「ところで君の名前は?」
「ミル・・・」
「とにかくミル中に入れよ!」
僕はどんな事があっても玄関の中に入ってはいけないと先生に言われていたのを思い出したけれど相手が僕と大差のない歳のライと言う少年だと聞き此処で乞食服を脱いで全裸になり恵みを乞うなどとてもとても出来なく乞食服が明日5cm短くなったら腰にゴザを巻けば良いから逃げ出そうと思い一歩後ずさりした。
その時にライに右手を右手で掴まれ玄関の中に思いがけない力で引き込まれてしまった。
「えへっ・・君本当に乞食なの? 乞食の匂いがしないよ、あれ?前が膨らんでいるけれど何も下着はつけて居ないの?」
そう言われ恥ずかしくなり左手で前を隠しもう一度逃げ出そうとし後ろを振り向いた時にはすでに玄関ドアが自動で音を立て締ったので慌てて逃げだすために玄関ドアのノブに右手を掛け回したり押したりしたけれどビクともしなかった。
「ミル、僕の家の警報がなったからモニターで見て居たら僕の家の塀を君がよじ登り入ってきたのだから不法侵入だよ、でも可愛いから今晩僕のおもちゃになってくれたら明日の朝には解放してあげる、それとも警察に突き出されたい?」
「・・・・・・・・・」
そう言われ返す言葉に詰まり項垂れていたら家の中からピンク色のガンドゥーラ服を身に付けた大人の男たちがどかどかと足音を立て僕の前に3人程現れた時にライが大人達に話しだした。
「ねぇ不法侵入したこの子の乞食服汚いから脱がしてから僕の部屋で警察に突き出すまで監禁する事にしたけれど暴れると嫌だから僕の部屋のベッドの上で手を後ろ手に縛り両足も縛ってくれる?」
「はいライ様わかりました」
その会話を聞き怖くなり恥ずかしい所を押さえていた左手も総動員し逃げ出すために玄関に体当たりを何度かしたがすぐに使用人の男達に体を取り押さえられ唯一体を隠していた乞食服を剥ぎ取られライの部屋だと思える大きな見た事も無いベッドの上に最初はうつ伏せに押さえられ寝かされた。
体をバタつかせ暴れたけれどすぐに後ろ手に両手をロープで使用人に動かせないように拘束され抵抗のために思い切り動かして居た両足も間もなくロープで拘束された。
それから今度はベッドの上で仰向けにされてしまったので見られたくない所が天井に向け晒され慌てて俯きになろうとしたらライに僕の縮みあがった物を横向きの時に持たれ
「ミル仰向けに大人しく寝て居ないと駄目だろう?声を出したらここを不法侵入した罰として長いものように抜き取るよ?嫌なら早く仰向けになれよ」
そう言われ思い切り僕の男の子を引っ張られたので俯きになるのを諦め仰向けになりながら抜き取られたくなくライの顔を横目で見ながら小さな声で叫んだ
「ライ助けて!!」
「皆もう出て行って良いよ、食事も此処でするから2人分運んでくれるパパには不法侵入したこの子で今晩は遊ぶからと伝えておいてくれる?」
「はいライ様わかりました」
「ミルこの部屋防音が聞いているけどあんまり騒ぐと本当に此処抜き取るよ」
「ライ、ロープ解いてよ、僕は学校の課外授業で乞食の格好をさせられただけで本当は○○学校の生徒なんだぁ、だから何もせず帰してくれたら今までの事何も無かった事にするから早くロープ解いてよ」
「ふんーん、○○学校の生徒なら不法侵入しても良いの?今までの事てぇ何?」
「そ、それは・・」
僕はそう言われ返す言葉が無く困惑して居たら仰向けに寝かされた僕の大事な所の表皮がライの右手で剥かれだし慌てて暴れようとしたら今度は双球を左手で掴まれ押しつぶされそうになったので動きを止めた時、
「ミル僕の事今まで呼び捨てにしたのは君しかいないよ、ミルは勇気があるだぁね、でも呼び捨てにした罰は受けて貰わないといけないから大人しくして居ろよ、騒ぐと此処の可愛い双球も順番に潰しちゃうよ」
「あれミル? オナニしたばかりなの? 匂うしヌルヌルじゃないか清潔にしていないといけないのに悪い子だね? オナニはいつしたの?」
「・・・・・・・・・・」
そう言われ答える必要のない質問に対し最初はそっぽを向いて無視したけれど何をされているのか気になりだし頭をあげてライの作業を見て居たら剥かれた表皮を今度は先の方向に引っ張られだした。
ピンク色の亀頭と引き伸ばされた表皮の間の大きな窪みの中に白い粉の入ったスポイドから粉が入れられ始めすぐに尿道口にちょっぴり刺激が走ったので慌てて聞いてみた。
「ライ、やめろよ、それなだぁよ?」
「ふんーん、僕の質問を無視しそっぽを向いた子は初めてだよ、それに僕に向かって命令した子も初めてだから御褒美に白い粉を此処に沢山入れてあげるね」
ライに僕の質問は全て無視され勝手な事をばかり言われた後に白い粉で包皮が膨らむほど詰め込まれた後に表皮の先を細い紐で何重にも雁字搦めに結ばれてしまった時に使用人がワゴンに乗せた2人分の食事を部屋に持ってきた。
僕は朝から乞食を実感するためだと先生にいわれ食事を一切させて貰っていなく運ばれた豪華な食事を見たら一瞬涎がこぼれそうになり、おまけにお腹が勝手にグーグーと音を立て騒ぎ立てだしたので恥ずかしくなり食事とは反対方向にそっぽ向き目をそらした。
「ミル食べさせてあげようか?」
「要らない!!もう帰してよ」
「ミルお楽しみはこれからなのに帰すわけがないだろう?それじゃ僕だけ食べさせてもらうよ」
そう言った後にしばらくしてライの食事が終わった頃に使用人が部屋に入ってきたのが気配で判った。
「ライ様の言われていたアイスクリームとドライアイスをお持ちしましたがどうされますか?」
「あっそれ、その子のお腹の上で食べるからこのタオルをお腹に何枚か乗せた上にドライアイスを乗せその上にガラスの皿にデザートのアイスクリームを2つ入れておいてくれる」
「はいライ様判りました」
「ミルお腹に置かれたお皿を落としたら疑似去勢だけでは済まなくなるよ、僕はこの国の石油王と呼ばれている○○の一人息子のライだと知っているなら君は1ミリも動けないと思うけれどね」
石油王の○○なら良く知っているけれど乞食として後ろを着けた時に後ろ姿だけで親父の顔をみていなかったからまったく判らなかった、どうしよう?
今更謝っても許して貰えそうもないと思っていたら乾いたタオルを何枚か重ねた物が僕のお腹に乗せられ使用人がライの言った通りにした。
白い煙のでているドライアイスの平たい板がお腹に載せられた後、先程から感じていた尿意が暴れ出し拘束され動かせない足の太股をガラスの皿が落ちないように気遣い内側に擦り合わせながら使用人が部屋から出て行くのを見届け今更敬語を使うのも気恥ずかしく急いで言った。
「ライ、トイレに行きたい、先の紐解いてよ!!それと疑似去勢てぇ一体なんだぁよ?」
「ミル、僕がアイスクリーム全部食べさせてあげるから食べ終わったら教えてあげる、それからトイレもその後でないと行かせないよ、もし後(うしろ)なら駄目だから窪みのついたこの太い亀頭型ストッパーを今からアナルから絶対に抜けないように窪みまで嵌めこませて貰うけどどっち?」
「・・・・・前だよ」
あんな太いのを入れられてたまるかと内心思いながら前で良かったとホットしながら僕がそう言ったらライが嬉しそうな表情になり後ろ手に拘束され寝かされている僕の口元にベッドに登り来てからお腹の上に乗せられたアイスクリームをスプーンですくって2つ共全部食べさせられた。
抵抗しても悪い事しか起こりそうになく早く僕の質問の答えを返してもらいたいだけでなく冷たいアイスクリームのせいで尿意が沸騰しだし後ろ手に拘束されているから前を押さえ我慢も出来ないし膀胱も痛くなりだし食べ終えた時に慌てて言った。
「ライ先にトイレに行かせて!」
「ミル駄目だぁよ」
「先に疑似去勢が何か教えてあげる」
そう言われた瞬間に僕のお腹の上の皿が退かされ新しいタオルを乗せられた後に思い切り膀胱の上をライの右手で押さえつけられ我慢に我慢させられていた液体が尿道口から吹き出したと同時に出口を塞ぐために雁字搦めに結ばれた表皮が破れる位に膨らみ出し経験した事のない圧力でせきとめられた。
それと同時にロケットの逆噴射ではないかと思える大きな力が僕の表皮の中の中身に風船に膨らんだ先の方向から下腹部の方向に加えられ中身がお腹の中に叩きこまれ先の風船だけ残し中身がお腹の中にほとんど消えてしまった。
痛いのは膨らんだ包皮の先の風船と出口にとんでもない圧力のかかっている尿道口の方で、お腹の中に消えた中身はそれほど痛くはないが膀胱も痛いのでベッドの上で九の字になり喚いた
「先が破れそうだ!!痛いよ」
「ライ、おしっこできないよ!」
「ミルこれが疑似去勢だよ、ミルのような割礼前の包茎の可愛いのでないと出来ないだぁよ、今から計測させて貰うけれど仰向けにならないとずっとそのままだよ」
「えっ・・そ そんあぁ」
「あの白い粉は炭酸水素ナトリウム(重層)とクエン酸と化学反応を緩和させるためのお砂糖でミルの中から出たお水と反応し炭酸飲料に入れるのと同じ気体が発生しただけだから大丈夫だよ」
「ミルはこれをされるために神の思し召しで此処に来ただぁよ」
「そ・そんなぁ・あっ先が痛いよ」
「ミルの持ってきたそこの汚れた籠ではなく僕のこの綺麗な部屋が君の入れられた籠だよ」
「・・・・・・・」
ライにそう言われ経験した事のない異様な急所の痛みから僕は言葉にならない声を発し金持ち息子の疑似去勢とかの訳のわからない遊びにつきあわされお腹の上に1.5cm位しか残っていない中身を計測された後、お腹の中に消えた辺りとおしっこを我慢させられている顔を色々な方向から写真に撮られた。
「ミル今までの46人の少年達の中で君の物が短小ギネスだ」
と言われ頭を手で優しく撫でられてしまったけれどライのために包茎の少年が僕も含めて46人も犠牲にされたのだと思った。
ライに足の拘束だけ解かれた後に大理石で出来た見た事も無い豪華なトイレに連れて行かれ包皮の先を雁字搦めに結ばれた細い紐も解かれ手で大事な所を幼児のようにライに持たれ放尿させられた後にお風呂に入れられ人形にされ包皮の中まで洗われた。
その後も色々想像外の事をされもう放心状態でおとなしくしていたら、僕はライに気に入られたのだろうか後ろ手の拘束も解かれその夜は一緒にライのベッドに全裸のまま寝かされた後に抱き枕にされたけれど緊張し中々最初は眠れなかったので朝ライがベッドに居ない事に気づかずに寝ていた。
使用人に起こされライの物だろうと思える立派な少し大きめの衣服を着せられ使用人と共に食事をさせられた後、僕を迎えに来たのではと思うライに学校の教室の2倍位の広さの応接間に手を引かれ案内され其処に居た僕の学校の仲間のボロボロの乞食服姿を見て僕は卒倒しそうになった。
「ミル大丈夫だったか?」
「う・・うん」
ソファに座っていた僕の仲間が一斉に立ち上がり僕の元に駆け寄って来てくれ手を取られた時にこの少年達に僕は愛されているのだと改めて思った。
「ミル君の事はこの乞食服姿の子達から聞いたよ、初めは君が居ないと言って追い返そうとしたら僕が君をアナルセックスで満足させられるなら諦めるけれどそうではなく君を返してくれないなら門の外で裸踊りをすると言われたのをパパに聞かれ怒鳴られたから君の事は残念だけど諦めた」
「僕にその趣味は余りないからね。僕は女の子とのセックスの方がいいけれど君のようなぁ、可愛い少年を少しだけいじるのも大好きなだぁ、不法侵入は君の仲間の思いに免じ今回は許してやるから早く帰れ、また僕に弄られたくなったら今度はお砂糖抜きでしてあげるからいつでも遊びに来いよ」
そうライに言われ背中を手で軽く叩かれた時、昨夜の事を思い出しもう2度と弄られたくなく顔面蒼白になっていたらライが僕の仲間にも言い出した。
「乞食服の君達の中で弄られたい子で割礼前の子は此処に残って良いよ、いまから弄って遊んでから帰してあげるよ」
「ライ様、遠慮しておきます」
僕を迎えに来てくれた中の一番気の強い少年がはっきりそうライに言った
「皆遠慮しなくてもいいのに、ミルおいで君の持ってきた汚れた籠がこの風呂敷に入っているから持って帰れ、僕以外の籠に入ったら危ないから駄目だよ」
そう言われ一番危ないのではと思う籠のライに近づいたら、両手でハグされ動けない中でほっペに一方的に皆の前でキスをかなり長い時間された後に風呂敷包みを手渡された。
その後に僕も僕を迎えに来てくれた乞食服姿の少年達もライの豪邸から逃げるように学校の寮に戻る途中に風呂敷包みの中の籠の中で何か音がしたので途中で開けて見たらこの国で大人が貰う半月分位のお金が入っていのを観た僕の仲間が、
「それ先生にみせたら全部取られ昨夜のようにサーキー(酒姫=割礼前の美少年の居る酒場で実質男娼酒場)でミルを街中にほったらかし使われたようにされるだけだから1枚だけ渡せばいいよ」
「ミルそうだよ」
「それじゃ残りは皆で山分けにしよう、先生には内緒だよ、ばれたら僕も可哀想な先輩のように割礼の時に再起不能にされ勃起出来なくなるから皆の相手は出来なくなるよ」
「ミル本当に良いの?俺達絶対墓場までこの話しは持って行くよ、皆もミルと神に約束しろ!」
「当然だよ、ミルと神に誓う」
その晩の僕に対する性行為にはいつも以上に熱が込められ2人ではなく特別に3人も迎えに来てくれた事が嬉しくなり僕から許してしまった後に一人の仲間に言われた。
「ミル、俺達ライ様のように金持ちでないから女と一生結婚出来ないかも知れないから君がどうしてもハンニースとし本当に必要なぁんだ」
「そうだよなぁ、お金もちは6人まで妻を持ってもいいから、ただでさえこの世は男の数が多いのに金の装飾品まで用意しないと結婚も出来ないなんて落ち込むよなぁ」
「えっ僕より君達、女が良いの?」
「ミル、何言っているだぁお前こそもう俺達なしじゃ満足できないだろう?」
「はははっ、ばれた?」
「俺達7人で決めた事があるんだぁ、割礼の後こんなぁ事をしたら宗教上鞭打ちか下手したら国によっては死刑になるからミルがハンニースになってくれるなら絶対に街角に立たせたりしないよ、雑用はして貰うけれど俺達全員で一生面倒みるからなってくれない?」
「ミル僕ら2人はアナルセックスなしで今まで通りフェラチォだけで良いからハンニースになってくれない、ミルのフェラチオは天国に行ける位に最高だから・・・ね」
それを聞いて僕は涙が溢れだし慌てて顔を背け仲間に見られないようにした。
終わり。
作者双優より
参考資料 ブログのジャックの談話室様。ブログのりり記様の「イ○ン人は面白過ぎる」の書評。 HPの少年愛は健全だった様。 フリー百科事典様。 その他。 この小説は事実を参考にしたフィクションとなります。
国名を完全に表示しなかったのは作者として上記の参考資料に書かれている事を確認しようがないので責任回避のためにそうさせていただきました。
米○の強い影響を受けているアフガニスタ○などの一部の国を除くほとんどのイ○ラ○圏の国々は男女別学で国によっては職場まで男女別の所もあるそうです。
少年同士の絆?を深める物語の中の行為はブラジ○でもトロッカ・トロッカと呼ばれ男の子同士のアナルセックスとし遊びの中にあるそうです。
なお、勝手な妄想部分もかなりあり、例えばイ○ラ○圏では男でも街中で全裸になることなど絶対にないはずです。
それから割礼の年齢も赤ん坊の時だったり13歳前後だったり国により違います。ただ高年の少年の割礼の失敗は毎年1万件以上あるとの推定値は事実のようです。
もちろん「疑似去勢」は妄想上のお話しで危険ですから絶対に真似しないでください。
ここまでご覧いただけた方に心から感謝します。
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投稿:2018.07.17更新:2018.11.28
疑似去勢された美少年 注 BL 小スカ 要素含む
著者 双優 様 / アクセス 9167 / ♥ 0