第五話の去勢報酬の中部分まで長くなったので削除しました。以下は高校2年生の昴(すばる)少年が元ヤンキー女の夫を寝取った罪で実質監禁状態で身体検査をされている部分からです。他サイトでも一部分は掲載しています。
第五話
注意 作者は監禁や拉致においては我慢の末の失禁やおもらしの表現は当然あるべきと考えていますので予告なくこれ以降出てきますので苦手な方は避難お願いします。
「やめろ!!さわるなぁ!!」
「あら、可愛いおちんちんね!!また太股で隠したら此処を痛い目に合わせるわよ、女を知らない皮かぶりの此処とこの小さく引き締まった陰膿を欲しいという可哀想な女性の方がいらして私に両方共持って来てくれたら3000万円で買うと言ってくれているの」
「えっ!!!」
昴は両足の太股を閉じ見られたくない物をキックに引っ張りだされたので両太股を閉じている意味が無くなり開いたが、それと同じく口までショックで開けキックの話す様子を、目を見開き見つめ固まって聞いていた。
「新鮮なままで、お持ちできるようにダイニングテーブルの上にある青いアイスボックスはそのために最初に用意した物なの」
「えっ!?」
昴の視線が大ジョッキでビールを無理やり飲まされた時にもあったダイニングテーブルの青いアイスボックスに流れ、綺麗な瞳を目一杯開かせその現実を確認した後は余りのショックで一言呟いた後の言葉すら続かず沈黙した。
「最初は2000万円だったけれど私がしぶったら最後は3000万円になったの、可哀想な奥様とは写真の男の取材中に知り合ったのだけれど写真の坊やが夫の女になりたいなら去勢し女にしてやると激怒していたわよ」
「・・・・・・・」
「3流週刊誌の私とガルにとって3000万円は凄い大金だから最初は依頼を受けようかと思ったけれど昴君が可哀想だから、その女性の方に何とか昴君の虐待される映像だけで思いとどまって貰えないかと私は頭を下げお願いしてあげたのよ」
「・・・・・・・」
「それなのに昴君は私に感謝もせず撮影を拒否するなら退職金代わりに昴君の此処全部貰ってあれに入れ持っていこうかなぁ? どうして欲しい?」
「そんなぁ・・冗談やめて!!」
「昴君私冗談は嫌いなの、何両足開いているのよ、私が手を離しても見えるよう両太股を隠していた時のようにしっかり閉じ今度は、陰膿と小さいおちんちんが下に隠れないように太股の上に出し太股を閉じなさい」
「・・・・・・・・・・」
「言う事を聞かないと此処ひきちぎるわよ」
昴はキックにそう言われ仕方なく開いていた太股を生理的理由もあり自分から閉じたらその上に見られたくないもの2つがしっかりと太股の上と言うか、まな板の上の鯛ならぬストレスでうろこが全部とれ食べやすくなった鰯と形容しても良い様な無防備な状態で自ら女2人の目前に晒す事になった。
それを確認したキックが昴の恐怖に引き攣る顔を見ながら満足そうに晒された物の包皮の先をまだ指で撮んで居たら、ガルが大きな刃の部分が金属色に鋭く光るハサミを昴の目の前で開いたり閉じたりしながら顔の高さから少しずつ下に移動させ始めた。
「えっ・・持って行くてぇ ま まさか!!」
「そうよ、この成長途中の可愛い物を切るのは、少し忍びないけれど人生下り坂や登り坂に加えその ま さ か があるの」
キックがそう言った後に仮面を外したガルは昴の小さく縮みあがり、すべすべした両足の太股と言う白くて脚線美のある、それを乗せるに相応しいお皿の上に晒されている小さな自分の精子バンクになるかも知れない陰膿を左の手の平で、すくいあげ中身を確認し揉みながら言った。
「ねっキックいくら小さくても袋と竿を同時に切り取るには、このハサミは少し小さすぎるから竿から切ろうか?2度に分けた方が痛さも2倍あるはずだから映像をみた可哀想な奥様も2倍喜ばれると思うけれど?」
ガルからそれを聞いたキックは恐怖で小学生並みに小さく縮みあがった包皮の先を指で上に摘まみ上げ切りやすいように更に上に引っ張り準備したのを昴は目をそれ以上大きく出来ない程に見開き見つめていた。
「昴君こっちのミニミニウィンナーだけなら1500万円だそうよ」
「や・・やめてぇ―嫌だ!!助けてぇー」
「それじゃ玉の方にする?1つ750万円だそうよ、可哀想だから5%はあと後の治療費に上げても良いけれど?」
「依頼者はもう判っていると思うけれど昴君と一緒にホテルに入った男の可哀想な奥様で夫を寝取られた悲しみで明けても暮れても夜も眠れないと言われていたよ」
「さ・撮・影だけで許して!」
「そうなの?残念だわ、まぁ私も犯罪者になりたくないしチョコも貰った事だから1回だけ許してあげるけれどもう一度逆らったら私は犯罪者になるわよ、昴君を此処から帰さなければただの行方不明の少年Aとなるだけだから比較的安全だからね」
「・・・・・・・・・・」
「それじゃ身体検査をして可哀想な奥様にも報告しないといけないから最初は立って方向転換し後ろ向きになり椅子の背を観ながら椅子の座る部分に跨って両足を限界まで開いてくれる?ガル撮影準備は良い?」
「キックOKよ」
「・・・あの」
「あのじゃないでしょ!!何しているの?早く立って椅子の背を見る体勢で後ろ向きになり両足で跨ぎなさい!!身体検査の後はその椅子の上で全裸ダンスもして貰わないといけないのよ」
「・・・・・・・・・・」
キックがそう言った後しばらく沈黙の時間が流れ昴は去勢される危機から一旦逃れたと同時に尿意の波に今度は襲われ閉じた両太股を相当前から真っ赤な顔をしながら上下に擦り合わせながら唇を固く閉じ耐えているのをキックとガルは見ながら昴が自分から言いだすのを意地わるく待っていた。
「あの・・お・おしっこしたい」
昴は恥ずかしくて中々言えなかった事を、沈黙の中で勇気を振りしぼりトイレにも自由に行けない惨めさから涙目になり小さな声で言った時にそれを軽くキックやガルに笑われ無視されキックがポケットからスマホを取り出し画面を確認しながら言った。
「あら、可哀想な奥様からだわ」
第六話に続く。
後書き
第一話拉致前日(接触)、第二話拉致当日(公園のベンチから車へ)、第三話拉致前日(昴の家の事情)、第四話拉致前夜(ガルの結婚出来ない事情)、第五話(去勢報酬)後半までは他サイトでも掲載しています。
ご覧になられていない方で興味のある方はムーンライトノベル(無料小説)を検索され、この小説のタイトル名と同じ「去勢同意念書」を検索欄に入れるか監禁、少年、失禁などの複数タグのどちらかで検索されましたら第一話から第五話までは見られますが第六話からはここでしか公開していません。
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第六話 監禁中篇・・身体検査
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第六話
注意 ここは去勢表現等鬼畜注意です。廃尿管理は体に傷を付けずに自白強要等するのに最大効果がるのは古代ローマ皇帝が実証済みだそうですのでその表現も第六話以降にありますので苦手な方は避難お願いします。
昴(すばる)少年は赤い首輪の後ろにあったフックに両手首を頭の後ろでロープによって拘束されその短い手首の真ん中の結び目のロープの端を結ばれ万歳をするような格好で椅子に座らされていた。
両太股の上に引っ張り出された見られたくない恥ずかしい物が引力でしたに下がり隠れないように太股に力を込め真ん中で合わせ女2人に晒すようにキックに言われ陰膿と垂れた性器を乗せた状態で太股を閉じさせられていた。
昴はその閉じた太股を擦り合わせながら勇気を振り絞り言った言葉の返事を待っていたが無視されていた。
「ねぇガル私、可哀想な奥様と外で少しお話ししてから昴の晩ご飯のおかずも買って来たいから出かけるけれどその前に昴の脱衣ショーのお礼も兼ね私たち2人で例のショーを見せ、高校生にもなってお漏らししたらどうなるか教えてあげようよ」
「キックOKよ」
そう言った後、タイニングテーブルの籠に7つ程盛られた一番上の大きな赤いリンゴを手に取ったキックが掛け声を掛けガルに向け勢いよく投げたそのリンゴに「ヤァー」と叫び左足を一歩前に出し同時に右手の拳を空中のリンゴにガルは命中させ後型も残らないように破壊してしまった。
砕けたリンゴの汁や果実片が天然木のフローリングの床や部屋の壁に飛び散り昴の顔や体にも当たりその時の感覚で凄い破壊力だった事を昴は実感させられた。
「昴君、ガルは空手の達人なのよ、次は私の番だけどちょっと待っていてね」
そう言ったキックは白の表面に綺麗な赤と黄色のラインの入った安全靴(つま先に鉄板が入った作業用の普通は黒靴)とはとても思えない、おしゃれな物を履いたあとリンゴを手に取りそれを上に真直ぐ投げた。
ちょうど昴の胸の高さまで引力で落ちた時に軸足の回転を効かせ右足を大きく上げ鉄板で覆われたつま先をリンゴに「ヤァー」と気合いを入れ当てた次の瞬間昴の全裸の体に先程より大きな果実の破片が音を立てながら複数当たり驚いた昴が「ひ―っ」と女の子の様な声を出し0.3秒程上に向け噴水のように失禁した。
幸い2人に見られなかったので昴は慌てておちんちんとアナルに目一杯力を込め止めたけれど破壊されたリンゴの破片を見せられた事もありショックで心臓が停まりそうになった。
「お漏らししたらどうなるか判ったでしょう?雅夫(まさお)さんとの関係を今すぐに自白するなら少し出させてあげるけれど?」
「・・・・・・・・・」
「雅夫さんとの肉体関係を正直に話してくれる」
「・・・・・・・・・」
「強情な子ね、そのつもりなら一滴だってさせないし、お漏らししたらリンゴのように後ろから玉2つをガルと2人で交互に陰膿の中で形が無くなるまで破壊した後で女になり損ねた後の陰膿の真ん中の縫い目に沿いハサミでアナルの方からおちんちんの裏側の根元に向け真二つに切り開くわ」
「切ひらかれた陰膿から砕けた精巣2つを繋ぐ2本の精管を切り精巣の破片を取りだし空になった陰膿袋を股間に残らないように綺麗に付け根からもう一度切り取り青いアイスボックスの氷の上に丁寧に2枚になった皮を広げて置いてあげるわ」
キックからそれを聞いていた昴は自分の精巣が後ろから安全靴で蹴られたぁり拳で叩き潰された後に去勢される場面を連想してしまい顔面蒼白になり足元がブルブル震えていた。
「その冷えた陰膿の皮の上に砕けた左右の乳白色の破片を寄せ集め10cm程離し2つに分け盛り付けた後に、ミニミニウィンナーを、朝までゆっくり付けたまま根性焼きや串刺し刑にした後に切り取り砕けた玉2つの間に置いて赤いトマトケチャップを上から掛け色とりをよくしてから可哀想な奥様にさし上げるわ」
それを聞いた昴は自分の太股の上に見られるために曝け出された委縮仕切ったおちんちんを見つめながらそれが加工される様子を連想してしまい思わず暑くもないのに冷や汗を垂らし恐怖から叫んだ。
「嫌だ!やめて!」
「そんなぁの聞きたくない!」
「お持ちする前に何なら昴君に水を掛け意識を戻し少し味見させてあげても良いけれど、そうなりたくなかったら身体検査の時に後ろのホワイトボードの白紙の紙の下の紙に昴君が自白するための文面を書いてあるから私が帰るまでに暗記しビデオカメラの前で後からその通り自白しなさい」
「・・・・・・・・・」
「言っておくけど自白する前にお漏らししたらアウトよ!!」
「・・・・キックさん僕は雅夫さんにホテルの中でモデルとして観賞されていただけです・・・・・肉体関係なんか一切ありませんから助けてください」
「な・何ですてぇ―?!」
「ほ・・本当です」
「よくも抜け抜けと小学生すら騙せない様な嘘つけるわね?ガル昴の私達の3000万円の部分を紐でグルグル巻きにしてからダイニングテーブルの脚にでも持ち逃げ出来ないように結んでおいて!後で焼きを入れてでも吐かせてやるわ!!」
「キックOKよ」
キックは夫と昴の肉体関係の証拠写真と2人の会話の録音が欲しかったので昴をパシリに今晩中に調教し、もう一度自分の夫である雅夫に来週初めにも近づける必要があったので体に残る様な殴る蹴るの暴行を加える事が出来なかったので廃尿をさせないと言う拷問を思いついたのだった。
「私が出掛けた後に昴の身体検査はガルに任せるから徹底的に調べてよ!!」
「キックOKよ」
キックが部屋から出て行った後にガルは仮面を被り鬼畜女に変身しビデオカメラを稼働させ昴の体の細部の穴まで吟味する事にした。
「餓鬼、早く立って椅子に跨がれ!!」
「おや、太股の上が濡れているがまさか許可なくお漏らしか?」
「リ・・リンゴの汁です」
嘘をついて逃れた昴は天然木フローリングの床一面に散らばったリンゴの破片を見ながら怖くてガルの指示に従いバランスの取れない不自由な体でよろめきながら立ち上がる最中にガルはホワイトボードの6個の黄色いスマイルマークの磁石を移動させながら1枚目の白紙の紙が外された。
昴は椅子から嫌々立ち上がり椅子の背に体を方向転換し座る場所の幅が80cm程もある椅子を両足で跨いで赤い首輪の後ろに付いているフックに頭の後ろで両手首をロープで拘束された真ん中の短い結び目を結ばれ全く両手が動かせない万歳の姿で股間に項垂れた男の子の象徴を垂らし俯いていた。
「餓鬼、脇の下もツルツルで女より女らしいなぁ」
「これが無くて胸が膨れていたらまるで女だ」
昴はガルに体の真ん中に垂れさがった物2つを同時に鷲掴みされながら言われたが2人の格闘技を見せられた後は一度か二度だけ抗議したけれど後は無口で無抵抗なおまけに小さな物が真ん中に付いているから何とか男の子と判るがまるで人形のように大人しくなっていた。
ガルはその人形の小さな陰膿と縮みあがった物の根元を、思った以上の温かさを感じながら細い紐で何重にも雁字搦めに結んだあと、紐の残り端の長さ5m程をキックに言われた通り全体で200kgはありそうなダイニングテーブルの直径が12cmもある丸い脚の装飾のための窪みに解けないように結び付けた。
「餓鬼、身体検査されている間にホワイトボードの紙の内容を見て暗記しろ」
そうガルに言われた昴はホワイトボードにスマイルマークの丸い磁石で止められた大きな紙に書かれている簡単だけど口が裂けても言えない自白のために用意された内容を見てスマイルマークとは対極的な顔になり愕然としながら自分のこの後の運命を悟った。
「こら、餓鬼アナルの中から調べてやるから力を抜け!」
そう言いながらビデオカメラを手に椅子の真上に足を閉じられずにさらけ出された昴のアナルを撮影したガルには昴が目一杯アナルに力を込め閉じているので大豆の半分位のひよこ豆のような可愛いアナルが見えた。
「餓鬼、この穴で私の夫を誘惑し受け入れたのか?」
「・・・・・・・・」
「此処でいくら荒稼ぎした!」
「入れられていない!そんな所ガルさん見ないでよ!」
「餓鬼、嘘を言うなぁ!指をいれ確認するから大人しくして居ろ」
「餓鬼!アナルの力を抜け!!」
「いゃぁんー」
昴の嫌がる女の子のような高い声を聞いた後、ガルは椅子を一旦退かし右手のビデオカメラで昴の股間の下から撮影しながら左手の人差し指に唾を付け痛がる昴の中に回しながら入れ2本目の中指を入れようとした時に昴が叫んだ。
「痛い!其処触られたらおしっこ漏れる!やめて!!」
ガルはそう言われ防水では無いビデオカメラを人質に取られ仕方なく諦めたが、アナルが小さすぎ大人の男の勃起した物を本当に受け入れられるのかと内心疑問を持ったが撮影中に口に出せるわけがなかった。
だが、そんな事はガルにはどうでも良い事で内心、昴のアナルの回りも脇の下同様に無毛で綺麗な肌色だった事に心をときめかせていた。
「餓鬼お漏らししたら去勢するぞ」
「そのまま1mmも動くな!次はおちんちんの計測だぁ」
ガルにそう言われた昴は跨いでいた椅子を退かされ無防備になった前に回られたガルに女性に見られたくない物を触られ拘束され頭の後ろにある両方の手の平を拳にしながら唇を噛みしめ真っ赤な顔で目を瞑り恥辱に耐えていた。
「平常時の長さは6.3cm、亀頭部の周囲が3.1cm、根元が2.5cmか」
「次はおちんちんの包皮の中と穴を調べてやる」
「童貞の高校生の此処はどんな色かなぁ?」
「此処を私の夫に咥えられ勃起させ射精したのか?」
「まずは皮剥きから始めるぞ!」
そう言われガルが昴自身を持とうとしたので皮剥きの恐怖から思わず腰を引いた昴の尻タブを右手で叩いた後に昴の縮みあがった物を右手で掴み左手の指で包皮を途中まで捲り上げた時、昴に思い切り腰を引かれ逃げられたが、ガルの掴んでいる昴自身は掴まれたままだった。
「痛い!辞めて!」
「餓鬼!いつも私の夫に後ろの穴に入れられ、此処を勃起させ喜んでいたのだろう?今日はお礼にたっぷりこの穴に罰として色々と入れてやる!」
「ガルさん僕、途中までしか剥けないからやめて!」
「何している引いた腰を前に突き出し戻さないと此処を切り取るぞ!」
「ガルさん僕アナルに何も入れられた事無いです、包皮も痛くて最後まで自分でも剥いた事無いからもう堪忍して!」
ガルはそう言われ自分の将来の引き出し手数料無料の引き出し限度額無制限の精子バンクが真性包茎という欠陥品ではないかと思い、一瞬動揺したがすぐに気を取り戻し点検するために思い切り皮を剥いてみた。
「ヒャー痛い、やめて」
昴は悲鳴を上げ立って居られずにしゃがみ込んでしまったが、剥かれた其処は無防備な艶やかなピンク色に光ながら亀頭の根元には僅かなぁ白い恥垢を貯め股間に剥かれたまま垂れていたので真性包茎では無い事が判りガルは安堵した。
「ガルさんもうおしっこ我慢できない!!」
「なら立て!まずはお漏らししないように綿棒でも入れてみようか?」
「そんなの嫌だよ!!皮戻して!触られると痛いから・・おしっこさせて」
抵抗空しく昴はガルに陰膿を握られ潰すと脅されながらもう一度立たされ剥かれた包皮が自然に何とか元に戻った物をまた剥かれ尿道に綿棒を入れられそうになり泣き顔になり思い切りお尻を左右前後に振り抵抗しだした。
ガルは真剣な顔で昴の尿道口を探すために昴の大事な物を左手で持ちながら再度包皮を剥き綿棒を、尿道口を覗き込んで右手で突いた瞬間に顔に逃げる夏のセミの何十倍ものおもらしを昴がしだしたので根元を思い切り指で強くつまんで堰き止めながら怒鳴った。
「こら!!餓鬼!何しあがる!止めろ!止めないと玉を潰すぞ!よくも私の顔にお漏らししたなぁ!!」
「覚悟しなぁ今から砕いて切り取ってやる!!」
「嫌だぁ― ウェーン ウェーン」
「砕かれるなんて絶対に耐えられないからその前にあの一番太いロープ首に巻いて先に殺してよ・・ウェーン」
「えっ!」
綿棒は突くだけで実際に尿道を傷つける事になるから入れるつもりのなかったガルは想定外の事を昴に言われ恥部に大人の3分の1位の面積しかない昴の下腹部のその柔らかい茂みを触りながら脅して見た。
「泣きやまないと此処を焼畑にして幼児のようにツルツルにするぞ」
「ウェーン ウェーン ウェーン」
しかし高校生の昴が現実逃避からなってしまった幼児化は直ぐには元に戻らずにさらに大きな声で泣き出し泣きやまないので今度は昴を言葉で地獄に引き落としてみた。
「餓鬼、先に殺したらお前の激痛にのたうち回る姿が見られないから駄目だ」
「ウェーン ウェーン もしかして3000万の半分はガルさんの物になるの?」
「よく判ったなぁ?」
「ガルさんもその内の5%を僕に治療費としてくれるの?」
「あぁ去勢同意念書をお前が自ら書くならやる」
「自白しなくてもくれる?」
「去勢の治療費だとキックが言っていたから自白とは別だがお前もしかして自白しないつもりか?」
昴は身体検査の時に見せられた紙に書かれた文面を見て自白出来ない内容だったし遅いか早いかでお漏らしさせられ残酷に去勢されると思い込んでいたので去勢されてまで生きたくなく何とか楽に死にたかったので自白の話しは無視しガルに話した。
「それじゃ、僕が去勢同意書を書いたら150万円くれるの?」
「あぁ去勢に同意したらなぁ、同意しなくても今のお漏らしの罰で砕いてから切り取るから同意した方がお前は得だが治療費は去勢した後でないと渡せない!」
「ウェーン ウェーン ガルさんどっちにしても砕かれ切られるなら何か知らないけれど同意するからそれ全部家に治療費と一言書いて送ってくれる」
「それでお前は治療せずどうするだぁ?」
「ガルさんが殺してくれないなら、あの一番太いロープを天井の照明の吊金に引っ掛け首を括り自殺した後、もし天国に行けたらキックさんとガルさんが僕の家にお金送ってくれていたら天国に来た時に僕が、2人を出迎えチョコが天国にあったらあげる」
どっちにしても去勢される筈だし昴は可愛がってくれた雅夫や縁があり助けてくれたリトルボーイズのマスターの事は死んでも口にしないつもりだった。
キックとガルに恥ずかしい映像をいっぱい取られこれから雁字搦めの耐えられない日々があるようにも思えたので去勢されたら皆に迷惑を掛けないためにも昴は天国に一足先に行き母を待つ決意をしていた。
「昴ちゃん休憩しようか?」
両親に捨てられ児童養護施設で育てられ友人がキック一人しか居ないガルも馬鹿馬鹿しいけれども身に浸みる意外な事を昴に言われ演技を中断し優しく昴の柔らかくて細い手触りの良い茶髪の髪を撫でながら言った。
「えっ??」
「ビデオカメラも止めたから休憩よ。お前の我慢していたお漏らし濃くて匂うし化粧水の代わりにもならないし洗ってくるから馬鹿な事言っていないでもう泣くのは、やめ其処で大人しくしていろ」
「ガルさん切り取らないでくれるの?」
「あぁキックに内緒にすればこの後の事はどうなるか知らないがキックも1回お前を許したから私も1回だけ許してやる、その代わりナルシストだとか言うやっかいなお前の勃起が見たいからこのバイアグラを今すぐ飲め」
ガルはそう言った後に自分の引き出し無制限の精子バンクにするつもりの昴の大事な所が正常に機能するかどうしても確認したかったので口を手で無理やり開けさせバイアグラを投げ込んで水を入れたコップを斜めに傾け口元に近ずけ睨みつけたら昴も口をコップに近づけ素直に飲み込んだ。
「床のリンゴの破片やお前のお漏らしした所を掃除する前にビデオカメラを作動させるからその前で坊やに変化が現れるまで直立不動で立ってお前の大好きな4Kビデオカメラに撮影して貰え、掃除が終わっても変化しなければ追加のバイアグラを飲ませる」
「あの・・ガルさん・・もう少しだけで良いから内緒でおしっこさせてくれる?」
「甘ったれるな!!砕いて切り取るぞ!勃起が先だ!」
「ウェーン・・ウェーン」
「やかましい!!」
拘束され色々され追いつめられ幼児化した昴を見ながらガルはまだ、未婚の母にもなって居ないのに完全支配下にある美少年の昴がいとおしく可愛く思えたが、こんな事は生まれて初めての経験で何としても昴を自分の物にしたくなった。
ガルが掃除を終えた時にキックが昴を自白に追い込むため下の口から食べさせる晩ご飯のおかずを色々買って戻って来た。
第七話に続く
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第七話 監禁後編 自殺願望
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第七話
「キックお帰り」
「身体検査終わった?」
「あぁ、終わった。バイアグラジェネリック1粒では勃起しなかったから、今2回目のバイアグラ飲ませ勃起させようとしている所だけれど・・・キック見てくれる?17歳の男の子はあの程度しか勃起できないの?」
ガルは商売人らしく正規品の1粒1300円の物の半額程度の650円のジェネリックの通常50mgの半分の25mgの青い色をした錠剤を最初の1粒では無く今度は2粒飲ませようとして手に握っていた。
頭の後ろに両手を赤い首輪の後ろのフックにロープで拘束され隠す事の出来ない昴の勃起は天然木フローリングの床に対し平行になるまでになっていたが若い子の勃起ならお腹に張り付くまでになるのをキックは知っていたが男と縁のなかったガルはそれを知らなかった。
「ガル、可哀想な奥様と外で色々昴の言った事を電話でお伝いしたら、激怒されていたわよ、夫との関係を自白しない時には女にどうしてもして欲しいと言われ切る時は出来るだけ切る部分が長くなるように目一杯勃起させてから切り取って欲しいと言われたから、こんなぁ半立ちじゃ駄目よ」
幼児化から泣いていた昴も高校生にもなりガルだけでなくキックにまで幼児化した自分の姿を見られたくなくキックの姿を観た後は落ち着きを取り戻していた。
でも4Kビデオカメラの前で平常時でも絶対に見られたくない物がバイアグラを飲まされたためにムクムクとバイアグラの副作用の頭痛と共に中途半端に成長する過程まで撮影され恥辱から俯いていたが、長く切り取るための勃起と聞き項垂れていた顔を少し上げキックの方を見ながら横目で睨みつけた。
「あら?昴君は怒った顔も可愛いわね、今から雅夫さんにホテルの中で観賞されるのが好き見たいだからゆっくり鑑賞しながら雅夫さんとの関係を自白して貰うから自分で歩いて行きテーブルの上に登りど真ん中で正座しなさい!!」
そ言った後にキックは買い物袋の中から3人分のインスタントラーメン以外に人参と赤ずいき(さといもの葉茎部分)とキュウリを1本ずつ取り出したら空の袋になり少なくなった赤いリンゴの籠に野菜だけ無意味に入れたのを昴は見て嫌な予感がし生唾を呑み込んでいた。
「キックさん・・撮影だけで許してくれるのでないの?」
「雅夫さんから聞いた事を昴君が車の中で壊れたスピーカ見たいに色々言った事を私が可哀想な奥様に全部伝えたら、そんなぁプライベートな猫被りした事まで話す仲なら嫉妬心を晴らすために絶対に去勢して欲しいと強く言われたの」
「そんなぁ・・」
「でも、昴君が素直に自白しテーブルの上で100回土下座したら可哀想な奥様もこれから君が虐待される映像と引き換えに納得されるかも知れないし、私は3000万円の半分の1500万だけ去勢せずに受け取れ、ガルが納得したら昴君に渡す予定の治療費も不要になるし成長途中だからどうしようか迷っているの」
「キックさん それどう言う事?」
「撮影が終わったら話すわ、早く言われた通りにしないさい、ダンスは自白の後でテーブルの上でして貰うわよ、ガル悪いけれどホワイトボードとビデオカメラをダイニングルームに移動してくれる?」
「キックオッケー」
キックにそう言われた昴の身動きは鈍かったのを観たキックがテーブルの籠の中に残っていた赤い大きなリンゴを手で掴み考え事をしていた昴の半立ちの急所目がけ手で投げ見事に命中し昴は呻き声を上げ床に倒れ込み痛さを和らげるために手で押さえる事も出来ずに九の字に体を曲げピクついていた。
「早くしないからそうなるのよ!!いつまでも寝ていたら今度は大事な所を直接蹴飛すから早くテーブルに乗りなさい!ガル追加のバイアグラ飲ませてくれる」
「キックオッケー」
キックは明日の朝までに昴をパシリにしなければならなかったので昴に恐怖心を与えるために痛みを体に覚えさせる必要があったが、目立つ所に傷をつける事が出来なかったので急所が標的にされたようだった。
昴は長く切り取られる為にガルに追加のバイアグラを飲まされるのが嫌で急所の痛みが残る中ガルから逃げるためにやっとの思いで立ちあがり、ガルとは反対方向の監禁部屋の後ろに数歩逃げ出した時に大事な所を紐で雁字搦めに巻かれた部分に激痛が走った。
「い・・痛い!!」
「餓鬼、大事な所の根元を紐でグルグル巻きにされダイニングテーブルの脚に結ばれているのを忘れたか!!」
そうガルに言われその紐を昴は恨めしく思い見たら急所に結ばれた紐がピーンと一直線に空間に浮かびあがり激痛が与えられていたのでガルの方に半歩だけ近づくしかなかった。
その瞬間に顎を掴まれ鼻をつままれ呼吸のために口を開けた口へ新たなバイアグラを2粒手で投げ込まれた直後にガルが自分で用意したコップから水を飲み口移しで無理やり水を昴に飲ませたがガルに取っても昴に取ってもこれが異性間のファーストキスだった。
ガルはファーストキスで触れた美少年の昴の唇の柔らかさに感嘆し昴は水を飲まされた後も唇をしばらく離してくれないガルにゴジラにキスをされたような違和感を持ちながらも自分が雅夫以外に唇を奪われている事に直ぐに気付いた。
唇を奪われた後は抵抗の意味も無くなり昴は両手を後ろ手に拘束されバランスの取れない中でガルに促されダイニングテーブルまで歩いて行き椅子の上に最初に右足を乗せ、次に左足を乗せ、大事な所が揺られるのを観られた時にテーブルの上で自分が女性2人の目線の位置に無抵抗に晒されるのが嫌で呟いた。
「あの・・テーブルが汚れるかも知れないです」
「餓鬼、どうしてだ?」
「テーブルの上はトイレでないから・・」
「餓鬼、お前はテーブルの上をトイレの代わりにするつもりか?」
「・・・・・・・」
ガルと昴の会話を聞いていたキックが昴に言った。
「昴君、早くテーブルに登らないと大事な所だけテーブルの上の青いアイスボックスの氷の上に乗せる事になるわよ」
それを聞き昴は大事な所を女性2人の目線の位置で揺らしながらテーブルの上に悔しさから唇を噛みしめゆっくりと最初は右足を乗せ、次に左足を乗せキックに言われるままにテーブルのど真ん中に歩いて行き仕方なく正座した。
「ガル、昴がテーブルのど真ん中から、身動きできないように陰膿と不埒に勃起した物の根元をグルグル巻きにした紐に新しく4つの紐を4方向に向け結んでテーブルの4か所の脚に目一杯張って結びつけてくれる」
「キックオッケー」
昴はリンゴを急所に見事に当てられたショックからガルが幅1.5mほどのテーブルの真ん中に正座させられている自分の股間を覗き込みながら手を伸ばし最初にグルグル巻きにされた紐に隙間が出来るように陰膿をすくい上げられ無理やり4本の紐が別々に通されテーブルの4本の脚にきつく張られ結ばれるのを観ているしかなかった。
「昴君、ガルが鬼畜女に変身し撮影が始まったら暗記するように言っていたホワイトボードに張ってある文面を口に出し大きな声で言いなさい、その後手の拘束を解きペンと紙を渡すから全文写書きし署名なさい・・返事は?」
キックにそう言われた昴は改めてダイニングルームに運ばれたホワイトボードに張られた紙を見たが其処には以下のように書かれていたので到底言える物ではなかった。
①僕はリトルボーイズに雇われアルバイトをしている時、店にお客として来た雅夫さんにお店の了解の元で売春と知りながら連れ出されホテルに2人で行きました。
②ホテル内では雅夫さんに何度もアナルセックスをされそれだけで僕は興奮し何度も射精し果てました。ホテルに行った回数は22回位だと思います。
③僕は雅夫さんが既婚者であると知りながら体を売った罪を雅夫さんの奥様に迫られ元々男の受けになる事に喜びを感じる性嗜好の僕は「去勢同意念書」を自ら書く事で女になる事にも喜びを感じ同意しました。
④僕が去勢させて貰った時にその治療費とし雅夫さんの奥様から間接的に150万円頂ける事に感謝し去勢に関し将来一切の異議はないと明記します。
ガルが昴の陰膿の根元とおちんちんの根元を紐でグルグル巻きにした紐に新たにテーブルの4本の脚に4方向に結び付けるための最後の4本目の紐を結んでいた時に半立ちだった昴のおちんちんが勢いよく変化しだした。
「キック見て!昴のおちんちんお腹に張り付いてピクついている!!」
「ガルこれが若い子の完全勃起だけど勃起してもほとんど皮被りの包茎ね、でもこれなら根元から切り取れば少しは長くなり可哀想な奥様も喜ばれ私達はボーナスが貰えるかも?」
「昴君もどうせ女の子にされるなら後は出っ張りより凹みの方がいいでしょ?」
昴は自分の意志とは無関係に勃起してしまったおちんちんが長く切り取られたらボーナスが貰えるかもとのキックの言葉に少しだけ去勢されずに済むのではと一瞬期待した気持ちを土足で踏みにじられた思いでいた。
「キックちょっと話しがあるから来てくれる」
ガルにそう言われたキックはダイニングルームから別の部屋に2人で移動した後5分位してからダイニングルームに戻って来たがその間大事な所の根元をグルグル巻きにされた紐に新たに4本の紐が拘束のため4方向に目一杯引っ張られテーブルの4か所の脚に別々に結ばれていたので3cmも身動き出来なかった。
テーブルの上で昴の名前をつけてくれた母に心の中で何回も謝っていた。
「おかあさんごめんなさい」
「もう多分僕は昴(すばる)になれない」
「本当にごめんなさい」
昴には農耕の星と言う意味もあり大人になったら皆に豊作の恵みを与えられる人になってくれる事を両親に願われ付けられた名前だったからだが去勢された後に自殺したら果たせないと思い心の中で謝って涙を流して居た時にキックとガルは別の部屋から戻って来た。
「あら、昴君涙を流してどうしたの?泣いても無駄よ!ガル、撮影開始して!」
「キックオッケー」
冷たいテーブルの上に尿意に耐えながら座らされ自分の意志とは別に心臓の鼓動と共に勃起した物を女2人に観察され真っ赤になっている昴に仮面を被り鬼畜女に変身したガルが話しだした。
「おい、餓鬼早く自白しろ!!」
「ガルさん僕は観賞されていただけです、でも時間の問題で去勢されるのなら僕の事以外の人の事が書かれていない去勢念書なら書きますから治療費の150万円は家に送ってください」
それを聞いた仮面を被ったガルがロングの煙草に火を点け大きく1回だけ吸い込み赤く燃える火を身動きの出来ない昴の勃起したおちんちんを左手で掴み誰にも見られない筈の裏側に右手に持った煙草の先を近づけだした。
「や、やめて!!」
そう叫んだ昴は目の玉が飛び出す位に大きく瞼を開き見つめ逃れようとし正座した足を崩し体を動かすと陰膿とおちんちんの根元を雁字搦めに結ばれた紐が食い込むので両方共引きちぎられるような痛さを感じ動けなくなった。
「ギャー熱い!!やめて!」
「強情張っていると次は失禁するまで熱い思いをする事になるぞ!白状しろ!」
「餓鬼、失禁したら去勢してやる!!」
「それなら自殺させて・・」
「カットカット」
「キックオッケー」
「ガル、昴の失禁場面取るから前からズームで取ってくれる」
「キックオッケー」
「昴君、自殺なんて我儘な自由な事させないわよ、もし今我慢できても朝まで我慢できないでしょ?今は自分から失禁し売春行為のすべてを自白しパシリになる事を約束すれば去勢は念書だけで済むかも知れないわよ」
「えっ此処でおしっこしても良いの? パシリって何?」
「パシリも知らないの?後で教えるわ、今は根性焼きをおちんちんにされ失禁する可愛い男の子が見たいとのリクエストがあるから良いわよ」
「・・・・・・・・」
「漏らした分だけ後でビール飲ませれば済も事だから今と同様に根性焼きはガルが手加減するから大げさに悲鳴をあげ勢いよく最初だけ失禁しなさい」
昴は生まれて初めてされた耐えられない熱さの今もひりひりする根性焼きが手加減された物だと聞き手加減されなかったらおちんちんが、どうなるのかと思ったら背筋に電気が流れるような恐怖が走った。
「えっ・・そんなぁ」
昴は一言呟いた後に拒否の言葉を口に出しそうになったが、唾と共に飲み込んだのは先の事よりも今尿意から解放されたく暗黙で手加減される根性焼きを拒む事ができずに了解する事にしたが勃起しているので多分勢いよくなんて、到底に無理だと思いそれを咎められ何回も根性焼きをされたら大変だと思いキックに話した。
「キックさんでも・・あの・・勃起しているからおしっこ勢いよく出ないと思う」
「あらそうなの? じゃ去勢される前の男の子の最後の強制射精のオナニシーンを撮った後にお漏らしシーンと行くわよ」
「えっ・・そんなぁ」
昴は後ろ手の拘束をキックに解かれたがしばらくしびれた状態が続き両手とも動かせずにいた時に目の前に大ジョッキにビールが注がれた物が用意されたのを観て愕然となったが手のしびれが無くなり2人の女に見られながらオナニをするしかなかった。
「おい餓鬼、2人で号令を掛けてやるからそれに合わせ手を動かせ」
「判ったら返事をしろ!!」
「・・・・はい」
「イチ、ニイ、サン」
「・・・・・・」
「イチ、ニイ、サン、イチ、ニイ、サン」
「餓鬼なにしている早くしろ」
「イチ、ニイ、サン、イチ、ニイ、サン、イチ、ニイ、サン」
昴は仕方なく号令に合わせて右手を動かしだした時に前だけでなく後ろの方の生理的欲求にも気がついたが、テーブルのど真ん中に再度きちんと正座させられ動けない高校生の昴はその事をとても口に出せなかった。
ナルシストの昴は色々な醜態をさらしたくなく痛い思いや残酷な事をされ体や心を汚される前に死体置き場の中で一番美しい死体になれるなら、それで良いと死期の迫った西欧の有名な若い詩人が言った詩の主人公になりたいと思っていたが現実は生存本能が勝り甘くなかった。
昴はテーブルの上で絶頂を迎えようとしたその時、昴の鞄の中でスマホのベルがなったので驚きオナニをするのを止め身動きの出来ない昴は、勃起し爆発寸前の物をピクつかせながら2人の女性を交互に縋るような目で見つめ出した。
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投稿:2018.07.24更新:2018.11.28
去勢同意念書 第七話自殺願望まで掲載済み
著者 双優 様 / アクセス 9224 / ♥ 0