ステージで気絶した全裸の少年が椅子に上半身をロープで椅子の背に拘束され座らされた両太股はそれぞれ左右に2人の兵士に割開かれていた。
その割り開かれた間にハサミを兵士に無理やり持たされた学生服姿の少年が兵士に無理やり膝まずかされた後に目の前30cm程先の縮みあがった自分の物と変わりの無い可愛い物を、目を点にしながら見つめ心の中で呟いていた。
「切らなければ僕が切られる」
「でもこの子は絶対に切られるのを嫌がっているはずだから切ったら此処にいる人とは思えない悪魔のような兵士達と僕も同じになる」
「心まで奪われるのは嫌だ」
ステージでは支配者の司会者が動こうとしない少年の背中に一本鞭を思い切り斜め上から一回打ち下ろした。
「ひっ!痛い!!」
「何している切る事が出来ないならお前が先だ、もう一度勃起の点検をしてやろうかと思ったが言う事を聴かない罰だ、早く下半身をだせ」
「・・・そんなぁ」
「早く立て!!ズボンと下着を脱げ!」
そう言われた少年は床に半腰のまま動かずにいたのでそれを観た司会者に何回か鞭を打たれ学生服の背中が破れ初めても言われた言葉から去勢される対象が目の前の少年から自分に変わった事が判ったのに去勢されるためにズボンを脱ぐことなど絶対に出来なかった。
唇を強く噛みしめ13歳の誕生日だからお祝いのケーキでもプレゼントされ食べさせられた後に貴族院の仕事をするために収容所の学校を卒業出来ると胸をわくわくさせていた少年はケーキの代わりに首輪をプレゼントされ鞭打たれズボンと下着を強制的に脱ぐように言われとうとう心が折れた。
「ウェーン」
「僕は何も悪い事していない」
「ウェーン ウェーン」
「切られるなんて嫌だよ」
「ウェーン ウェーン」
「泣いても駄目だぞ!!お前は誕生日に性奴隷にされるために今まで何も知らせずに収容所で王子様のように育てられてきたのだ」
そう言われたがその事自体少年には信じられなかったステージの床には鞭で打たれる痛みや今言われた言葉に対する心の痛みから少年の流した涙が溜まり始めそれを目にした少年はその惨めさから逃れるため力を振り絞り喚いた。
「嘘だ! 嘘 だ ! !」
***************
「お前の目の前に気絶している少年は点検した時に勃起出来なかったから性奴隷のための調教をする前に玉2つを残し竿だけ切られるからやがて性欲がダムに溜まる水のようになり性欲のダムが決壊したら自分から進んで兵士達のフェラチオをするようになる」
「・・・・・・・・・・」
「まぁズボンの上から私に触られたぁり、下着を脱がされる時にその恥ずかしさから勃起するようなぁ敏感な少年はその変化を楽しむためにおちんちんを残したまま性奴隷にするのだが、お前は私に触られた時に勃起しなかった鈍感な身体だから性的に敏感になるようにした後で調教する必要がある性奴隷だ」
「性奴隷? 調教?」
「・・フェラチオ?」
「それ何だぁよ?」
初心なままにしておくために収容所では一切の性知識を先生から教わる事がなかった少年はその意味を本当に知らなかったがその初心な少年の呟きが拡声器に流され会場の客席に座っている多数の兵士達の加虐心と笑いを誘っていた。
「坊や良く聞け!此処では性奴隷とは金と権力が溢れる程ある男が感情だけで動く愚かな女に飽き飽きしたので新鮮な支配欲を満たすために論理思考があり成長したら女より強くなるはずの同性の少年を女の代わりにし性欲を満たすための対象の事だぁ簡単な話し調教後のお前の事だ!!」
「僕は物ではなく人間だ・・」
「違うお前は今からマルタだ」
「マルタ?それ何?」
「何をされても文句の言わない木の事だぁよそれに木は加工しやすくどうにでもなるだろう?まぁ俺たちの好みに加工する事が調教かなぁ?だから最初に余分な物を切り取るわけだぁ切り取られる前は男の子だったわけだから性的理解度もあるから都合が良い」
「僕はマルタ何かでない!」
「余分なぁ物なんかじゃない!おしっこする時必要だし絶対に加工して欲しくないよ・・そ・・それに・・・いや何でもないよ・・それより性的理解度?・・・それ何だぁよ?」
「お前も13歳にもなったのだからオナニ位はしていただろう?性的理解度とは何処をどうしたら気持ちがよくなるか言わなくても判っているだろうと言う事だ、一応同性だから物にされる前に慈悲をかけてやる今から最後のオナニを此処でさせてやっても良いがどうする?」
「そ・そんな悪い事した事無い」
少年の顔が急に真っ赤になり少年らしい高い音域の拒否の声が拡声器で会場一杯に流れ嘘をついているのが判りどっと兵士達の笑い声が最後に聞こえたがステージはスポットライトや照明の熱さを全身で感じる位だが客席は薄暗く少年には会場で笑っている兵士の顔はほとんど見えなかった。
収容所によってはおしっこ以外の物が大事な所から出たら病気だから直ぐに保健室の先生の所に行き病気が進行しないように対処方法を教えて貰いなさいと先生に言われ数ヶ月前に夢精をした少年もその指示に従って保健室に行ったのだけれどその時の指示を今まで厳格に守れて居なかったから嘘をついたのだった。
収容所の図書室にいけば性的な事をネットである程度知る事が出来たので友人の少年に保健室に行ったのを散々馬鹿にされ夢精する前に自分でやれば気持ちが良くなると言われそれを寮で試してみたら凄く気持ちが良かったので少年にとっては一番大事な所となったわけだ。
「おい!嘘つき坊や!耳たぶまで赤くして何を恥ずかしがっている?最後のオナニのチャンスだぞ!!したくないならそれで良いが後で恥毛も感染症を防ぐため股間を全開にされ全部剃られアナルまでアルコールで消毒される場面も撮影され観て貰う事になるのに今から恥ずかしがってどうするだぁ?」
「・・・そんなぁ・・嫌だ」
「駄目だぁ皆そうされるお前の目の前の少年も幼児のようにツルツルだろう?オナニをしたくないならお前の恥毛の生え具合を口で表現し皆を楽しませてみろ!!まさかまだ生えて居ないのか?正直に言わないと痛い目に合わせるぞ」
「・・・・・少しだけある」
「表現力0点だなぁ、どうせ性奴隷にされた後は毎日朝に其処を自分でツルツルになるまでカミソリで剃る事を義務付けられているから恥毛とも今日でお別れだ性奴隷は異性を引き付ける香りを貯めるための恥毛は一生必要ないから諦めろ」
「・・・・・・・・・・」
「何している!!切り取るのはおちんちんだけにしておいてやるから安心しろ!表現力ゼロの恥毛の生え具合も見てやるから早くズボンと下着を脱がないと気絶するまで鞭を今から浴びせるぞ!」
「痛いからやめて」
「お前は馬鹿かお前に痛みを感じさせるための鞭だぁ」
***************
脱がされたくなく見られたくなくまして去勢など絶対にされたくない少年は必死に叫び続けた。
「旧人類だって人権があると先生からきいているよ・・だから脱ぎたくないし見られたくないし知られたくないし切られたくない・・・全部絶対に嫌だよ」
「坊や此処ではそんな高望な我儘は通用しないマルタは喋る事はないだろう?しゃべるマルタは珍しいからその分余計に面白がられ加工されるだけだぁ早く脱げ」
「嫌だぁ人前で素肌を露出させるのは死ぬほど恥ずかしい事だと先生に教えられていたのにこんな目立つところで・・か・・・加工されるために脱ぐなんて絶対に嫌だぁ留年する事にするから学校に返して!!」
そう言った直後にステージの上の兵士や会場の兵士達の冷やかしの怒号と笑い声が少年の耳に嫌になるほど入り此処にいる全部の人間が自分の敵だと感じた少年は自分の味方を必死に頭の中で探し出し見つけたのでそれを言葉にした。
「僕間違った事言った?・・煩いよ・・・笑わないでよ・・今直ぐに学校にここの子全部返してよ、そうしないと僕が性奴隷にされる前にお前達の事何としても必ず警察に言いつけるよ!」
「お前はやっぱり馬鹿か?お前は今日から性奴隷で人間では無く物になっただぁぞ!公共のサービスを受けられるのは人間だけだし第一俺達は警察より権限があるそれから留年するような馬鹿は学校で見放され実験体にされ解剖されるぞ!」
「そんなの嘘だぁ!」
「お前は今から人間では無く髪の毛の1本まで俺達の物だぞ、此処の中にあるはずのタマタマもこれから切り落とされるおちんちんもだぁ!このグレー色のズボンと紺のブレザーも品のあるネクタイも学校から支給された物でお前の物で無いだろう?」
司会者が鞭を一旦床に置き全裸の少年の割開かれた脚の間に座っている少年の右横に屈みこんで嫌らしい笑い顔になり言葉に合わせ右手で最初は髪の毛に優しく触り次に少年の股間のファスナーを甚振るように下げ膨らみの中を確認するように揉みながらしだいに力を入れたら勃起はしなかったが声が漏れだした。
「いやぁん いやーぁん」
「嘘つき坊やは勃起もしないのに切られたくなく今更感じている真似か?」
「罰を与えてやろうか?」
そう言った後に司会者が少年の首元のネクタイを掴み思い切り引っ張ったのでベストからネクタイがはみだし呼吸が一時的に出来なくなった。
「えっ!?」
「グェ―ち・・窒息する・・グェ―」
少年でも多少なら動作で抵抗するのが普通だが抵抗は口だけだった10体以上のAIロボットが銃身を少年達に常時向けている中で最初にステージに無理やり兵士に引きずり出された時に司会者が今から1mmでも勝手に動いたら射殺すると言われていた。
ところが一人の少年が屈辱的命令に耐えらなくなりステージの上から逃げ出そうとした惨状の結果が見せしめのために今ネクタイで首を絞められた少年の視界の一部にあったから言葉で抵抗して居ても指一本勝手に動かせなかったわけだ。
「お前の物ではないネクタイに唾液を垂らし汚したなぁ?」
「それなら洗濯してから返すから学校の寮に今すぐ帰らせてよ」
「馬鹿か?おちんちんの傷が治ったら嫌になるほど洗濯されるのはお前のお腹の中だぁ学生服やネクタイや下着はお前の調教が始まった時にお前自身に拷問部屋の暖炉の火の中に1枚ずつ自分で投げ入れさせ永久に全裸で生活する事をきっちり自覚させるためにお別れをさせてやるから洗濯の心配はするな」
「嫌だよ、それ・・嘘だろう?」
「まぁ去勢された子は醜いから1枚だけそこを隠すための布切れが後で支給されるから全裸では無いなぁ・・・監視するためのおちんちんが残っている子は悪さをしないか変化がないか24時間監視して貰うために全裸だからお前は監視されない分だけでも随分と幸せ者だぁ」
「ウェーン ウェーン」
「さぁ躊躇った罰として学生服の上着も全部脱いでスポンポンになってもらおうか?サービスでファスナーは下げて置いたぞ、脱がないなら理解できるまで今から背中を鞭で叩いて坊やの立場を判らせてやる」
少年を弄ぶのに飽きた司会者が床に置いてあった一本鞭を手に取り立ち上がり股間を揉む際にファスナーを下げてから指をその中に入れられ中身を確認されたのだけれどそれすら勝手に戻せない中で床に半腰にしに座っている少年の側から立ちあがった司会者に冷たく言われた。
「ウェーン ウェーン」
「教育委員会に言いつけてやる」
「やっぱり馬鹿か?お前は実験体にされ解剖されたいのか?」
口から出る無駄な言葉以外にまったく動かずに泣き叫ぶだけの少年の背中に少年の性欲を高めさせるために竿だけ切るのが一番自分達のフェラチォさせる時に舌使いが上手くなるのを知っている司会者の容赦のない鞭が打たれた時に気絶し上半身椅子にロープで拘束され動けない少年が泣き声で目覚めた。
その少年の両太股を左手で割開いていた兵士の一人が気絶していた少年が目覚めたのを知り委縮しきった竿を右手の指で持ち上げ鞭を打たれている少年に笑いながら話しだした。
「おい泣き虫坊や!お前面白いから坊やの物が切られる前に勃起点検をもう一度させて貰えるように司会者に言ってやるから俺が揉んでやったのに勃起も出来ないこれを早く切り淫乱になるようにしてやれ」
大事な物を上に持ち上げられた少年が状況把握をしだした時にハサミを右手に持ち自分の股間の間に跪いて鞭を打たれその痛みから顔を歪ませている少年が最初に目に入ったが意識がまだはっきり覚せいせずに呟いた。
「此処何処?君誰?」
そう言われた少年は学生服の上着の背中がボロボロになり直接鞭の痛みを感じ始め皮膚が切り裂かれる激痛に耐えかね心の中で先の方の表皮だけなら目の前の少年に許してもらえるかもと思い拡大映像に映し出され兵士の指先でつままれた大事な物の先の皮を震える手で切ろうとしたその時に司会者に怒鳴られた。
「馬鹿駄目だぁ根元から切れ」
司会者に言われた瞬間兵士にも顔を平手で叩かれハサミを持った少年が躊躇いながら意識のはっきりしていない少年の大事な物の根元に少しハサミを入れた瞬間に其処を兵士につままれているのにやっと気付いた少年が目の玉が飛び出す位に目を見開き少年らしい高い音域の声で怒鳴り始めた。
「やめて!」
「た、たすけて!」
「切 ら な い で !!」
**************
その絶叫を聞きハサミを持った少年はその声と同時にハサミを床に落とし絶叫した少年の大事な所を今度は両手で守るように包んでから上半身をその少年の股間の間に倒しながら力の無い声で呟いた。
「僕にはやっぱり出来ない」
「君の此処凄く温かいね」
「僕に出来るのは君の大事な所を手で守る事だったの判ったから安心して」
「えっ!?」
「切ろうとしたの・ゆ・許してくれる? ご・ご・免」
ハサミを落とした少年と椅子に全裸で拘束され意識が完全に戻った少年の会話は客席にも拡声器でながされていたのでそれを聞かされていた優(ゆう)少年はステージに駈けあがり自分と同じ歳の2人の少年を、助けてやりたくなり椅子から身を乗り出た所を柳瀬に気付かれ股間を強く握られ止められていた。
一方ステージの上では司会者の怒号と鞭がハサミを手放しまったく動かなくなった少年に容赦なく向けられていた。
「何している!!体を起こし落としたハサミを拾い切らないとこうだ!!」
鞭を打たれた時に大きく体をピクつかせ反応していた少年の反応が切り取ろうした少年に対しての後悔と許しの言葉を切れ切れに口走った後は既に無くなっていた。
観ている兵士達からも大きな声で促す野次を飛ばされていたがハサミを床に落とした少年は全裸で拘束された少年の大事な物を守るかのように上半身を其処に伏せたまま一本鞭の激痛に耐えられずすでに気絶してしまっていた。
同じステージの別の場所に兵士4人に手足を持たれ移動させられ顔に水を掛けられ意識が覚せいした時には銃身を股間に突きつけられながら追いつめられた。
「お前あの坊やのを切らなければ自分が最悪の痛みを伴う去勢をされるのに逆に守るとは面白い坊やだなぁ」
「だがもう坊やでは今日から居られなくなるのは馬鹿でも判るよなぁ」
「さぁいつまでも寝て居ないで起き上がり全裸(まっぱ)になるまで自分から脱がないとお前が守ろうとしたあの坊やの物を今から5mm単位で少しずつ先から根元までメスでスライスするぞ」
そう言われ同じステージの上で椅子に拘束されている先程の少年を背中の激痛に顔を歪ませながら寝転がされたまま頭を少し持ち上げ観たら何故か委縮仕切っていたはずの物が勃起していた。
それの真ん中を一人の兵士に右手で掴まれもう一人の兵士に亀頭の先から5mm程の所にメスをあてがわれ切られる前に空のガラス瓶をあてがわれお漏らしを強要されている少年と目が合ってしまった。
「お前も言う事を聴かないとただの去勢では済まなくなるから早く全裸(マッパ)になれ」
「僕が脱いでもあの子も僕も切られるの?」
「そうだがスライス去勢は何回にも別けてやられるから何回も地獄を往復させられるが普通の去勢なら一回地獄に行くだけで此処に戻れる」
少年はここも自分にとっては地獄だと思いそれならば蜘蛛の糸が無いかと天井を見回したら不気味な沢山の滑車と其処から不気味に垂れ下がっている鎖しかなく自分で蜘蛛の糸を作るしかないと思い全裸になるよりましだと考え動かしてはいけないと言われていた手まで其処に充て目を瞑り喚きだした。
「アッ・・お腹が痛いよ・・痛い・・痛い・・助けて・・早く救急車呼んでよ」
直ぐに兵士に体を押さえられ会場が爆笑する声が聞こえたので目を開けた時あの少年の大事な所に当てられていたメスと同じ物が少年の目前にあった。
「坊や病気なのはお前のその煩い舌だから切り取ったら病気は治るだろうが舌を切り取るとフェラチォ出来なくなるからお腹の痛みが感じなくて済むように大事な所に激痛を与えてやるからそれまで我慢して居ろ」
「死ぬ早く救急車呼んでよ」
「救急車は人間の乗る物だろう?全裸になりたくなく嘘を言っているのだろうが去勢したら数日間は排尿出来なくしないと傷口が塞がらないからお前も後で観られながらお漏らしもさせられるのに恥ずかしがっている場合か?あの子を観ろ!お漏らしの後はお前の態度次第だぞ」
嘘が通用しなかった少年が頭をもう一度持ち上げ観たら拘束された少年は怒鳴られ脅され全身を震えさせ勃起のせいでちょろちょろと時間を掛けお漏らしをした後に視線をあきらかに自分に向け無言で目だけで助けを求めていた。
何度にも別けスライスされるのが嫌で目で助けを求められている事を知った寝転がされていた少年は一本鞭で打たれた背中の傷が床に触れて居るので再度痛み出しどちらにしても仰向けでは寝て居られなくなり覚悟を決めよろめきながら立ちあがった。
学生服の上を全部脱いだ後に兵士にハサミで切り落とさせられるために自らズボンを脱がされるわけだからズボンの時は脱ぐのに相当な時間がかかり最後のボクブリを脱ぐ事が出来ずに俯いたまままた泣き出し胸を大きく前後に動かす以外はその場で彫刻のように硬直していた。
その様子を会場の兵士は薄ら笑いしながら楽しんでいたが硬直し動かない少年に飽きたステージの上の兵士にとうとう暴行され後ろ手錠をされた後にハサミでボクブリを切り落とされ前を手で隠す事も出来なくされ立たされていた時に司会者に言われた。
「普通は腕なのだが言う事の聴かない馬鹿な坊やはその御褒美に此処に勃起神経に働く注射が直接打たれ勃起させられた後に先から何回もスライスされ根元まで切られる」
「ウェーン 」
「嫌だ!!」
「ウェーン ウェーン」
「やめて!!」
「ウェーン ウェーン」
「学校の虐め担当の先生に言いつけてやる」
「坊や性奴になった後に一度頭の中を解剖し馬鹿の構造を解明してやろうか?」
8人位の兵士に立ったまま手足を押さえられほとんど動けなく泣き叫ぶだけの少年の委縮仕切った竿を前に居た別の兵士に持たれそこの血管のあまり目立たない根元に長い注射針が打たれようとしていた。
「こら動くと注射針が折れ尿道を傷つけるか心臓目がけて血管をながれるぞ」
「大人しくしていないとタマタマも握り潰すぞ」
「・・・・・・・・」
注射をされる前に尻を動かし抵抗した少年の双球を後に居た兵士に後ろから手を股間に入れられ鷲掴みされ脅された時に少年の最後の抵抗だったのか前に膝立てしながら注射をしようとしている兵士の顔がちょうどその位置にあったので放尿をしだしたが 僅 か な 執 行 猶 予 の時間を得ただけだった。
それだけではなく少年の生えたばかりの恥毛は勝手に放尿した罰とし焼けて無くなるまでアルコールを何度も振り掛けられ燃やされたあと大股開きにされアナルの中までアルコールで消毒されその間少年は悲鳴をあげ続けることとなった。
勃起神経を刺激するための注射も血管が見つからないと言われお腹やおちんちんのあちらこちらに横から刺されスポンジのように穴が開けられ1本では悪い子のお仕置きにならないと言われ最後の2本目は尿道に直接針を刺された。
少年が悲鳴をあげる度に放尿された兵士に仕返しのために煩いと言われ殴られるための時間となり結局大事な所を勃起させられた後にスライスされ切り落とされる事になり1回目のスライスで獣のような悲壮な少年の絶叫が拡声器で会場にも流れた。
それを聴いた会場の席に座らされていた優(ゆう)少年は両手で耳を塞いで小さく泣きだしたのを見た柳瀬が言い出した。
「お前今更何で耳を塞いで泣いている」
「・・・・・・・・・・」
「マルタの前に突き出した余計な小さい枝を無くなるようにスライスしているだけだ」
「・・・・・可哀想だぁよ」
「人間だと思うから余計な感情が生まれる」
「・・・でも血が出ている」
「マルタだと思え!両手を降ろししっかりステージ観ながらマルタの声を聴かないとあのスライスした物をフライパンで炒めて後で食べさせるぞ」
すべてを管理されている優少年は再度股間を柳瀬に潰れる位強く握られその言葉に屈し耳を塞いでいた手をゆっくり下に降ろした。
ステージの少年は2度目のスライスをされている最中に気絶した時に全身に水を掛けられ意識を戻した後に3度目のスライスをされた後は何をしても意識が戻らなかったので一気に根元が残らないようにスライスされ尿道に長い棒が差し込まれる前に大量の精液が死刑囚のように切り取られた根元から流れ出していた。
最後に排尿を制御するための棒が差し込まれた後に止血されたようで最初にやかんから勢いよく注ぐように出ていた血は止まっていた。
しばらくして今度は椅子に全裸で拘束されている少年の絶叫が会場に響き渡っていた。
優少年はそれらを最後まで強制的に観させられ自分の大事な所が切り落とされた錯覚に陥り危うく失禁しそうになったと同時に自分の無力さを心から呪った。
「優何を泣いている安心しろお前にあんな事はしない」
「傷が治ったらフェラチォの時に歯を立てられると困るから逃げまわる少年を取り押させ色々口実を作りあげ歯を数日に別け順番にペンチで数本ずつ抜くのだが美少年でなくなるから最後に総入れ歯をさせられるのが此処の性奴隷だから安心しろ」
それを聴かされ歯は大切だから毎食後に磨く様に収容所の先生に言われていたのであの去勢された少年達も歯を毎食後に磨き大事にしていただろうと思った優少年はとうとう大きな声を出し泣き始めたのを柳瀬に見られ怒鳴られた。
「優(ゆう)後でお仕置きされたのか?どうされたいか自分で考えておけ!」
柳瀬に睨まれた優少年は怒られた子犬のようにしょげていた、一方過去にステージで去勢された一部の陰膿だけ残された少年達はその若い性欲が歪められ吐き出す事が自分では出来ずに同性の兵士達しか此処には居ないのでその肉棒を貪る為に毎日のように兵士達に媚びる者までいた。
兵士達に性奴隷と認められフェラチォの御褒美にティルドでアナルから前立腺を刺激され中にはまれに前に差し込まれた棒から精液を出す事で性感を得られる事を覚えた少年もいたからだった。
でもハサミを落とした少年は拷問され性奴隷にされた後もその事を知らずに長い舌を持っていた物だから女よりフェラチォの上手い性奴隷とし兵士達に重宝がられるようになっただけだった。
一方去勢を逃れ性奴隷にされた少年達は自分でおちんちんを触る事と勃起を24時間禁止され其処を兵士達のおもちゃにされ少しでも嫌な顔をしたら去勢されたいのかと脅されそれの無い子を毎日実際に観て居るので兵士達の性欲を満たすために怯えながら去勢されたくなく何でもさせられていた。
終わり。
このお話しは無料小説サイトのムーンライトノベルズの収容所の少年の中のサブタイトル名「生贄にされる少年達」の第1話から第10話の中の5人の少年達の中の一人の少年のお話しを抜きだし掲載させて頂いたもので万一前後が気になる方はそちらのサイトで「収容所の少年」を検索欄に入れご覧頂ければ幸いです。
この駄文の他にこの去勢サイトに以下の小説を掲載させて頂いていますのでよろしければクリックして頂ければ幸いです。
疑似去勢された美少年←此処をクリック
(タグ 割礼 ハンニース(中間の性) 石油王の息子 乞食の少年 いじり 失禁など)
男性器移植←此処をクリック
(タグ 拉致 おもらし 性的嗜好 政治犯の息子(少年) 兄弟 ドナーの少年 奴隷など)
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(タグ 猫被り結婚 拉致 監禁 虐待 奴隷 売り専少年 おもらしなど)
その他
普通去勢は本人同意の元で大昔は政府公認の刀子匠(クオツチャン)にされる物でそれは家族のためだったぁり色々だったようですが中には皇帝ネロに強制的に去勢された美少年スポルスも居たようですから陰膿だけ残され強制去勢される少年の心境とその後を描いてみました。
宦官は陰膿とおちんちんの両方を去勢されます。
イタリアなどの欧州での聖歌隊のカストラートは陰膿だけ去勢されます。
余談ですが女性より男性が短命なのは男性ホルモンが原因だとの研究を韓国のある大学が発表した際に宦官の平均寿命を参考にしたそうで100歳以上の宦官が韓国で3人居たそうで凄く高い確率で陰膿を去勢すると長生きできるそうです。
検索ワード 刀子匠(クオツチャン) 宦官 大事な所を切り取る政府公認の職業が前者で切られた人がなるのが後者です。少年事件でもそのような話がありました。
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投稿:2018.11.23更新:2019.01.25
少年性奴隷は去勢され淫乱にされる 他サイトで公開済みです
著者 双優 様 / アクセス 12867 / ♥ 2