僕の両親が政治犯とされ逮捕された日に僕と弟は国家が保護すべき未成年とされ両親と住み慣れた家の中で引き離され外からは様子を伺う事が出来ない軍用車両に乗せられたと同時に後ろ手錠を強要され口枷をされ目隠しをされ多分5時間程乗せられた後に此処に連行された。
弟とは此処に到着し目隠しを取られた時に引き離され僕はこの部屋に連行され3人の白衣の男性に囲まれた直径1.5m位の丸いテーブルの上に登り立つように兵士達に強要され仕方なく登った時にテーブルの位置が少し下がりゆっくり回転しだし3人の白衣を着た男性の目線の位置に僕が太股を擦りあわせ我慢する姿を見られ笑われていた。
回転するテーブルの両足の下から金属製のフックが2つ1mほど開いた位置に自動で出て来た所に兵士に強要され左右足を開かれた状態でそれぞれの足首がフックに結ばれた短いロープに拘束されたので我慢するために太股を擦り合わせる事も出来なくなった。
その後に天井からモーター音と共に降りて来たロープ2本に拘束を解かれた両手が再度拘束され上に持ちあげられた後に口枷を外されたので、
「何するだぁ!トイレに行きたい!」
「煩い黙れ、騒ぐと痛い目にあわせるぞ、これがRhマイナスAB型という2000人に一人の血液型を持つ13歳の少年ですが今から性的嗜好を調べます」
「お おしっこ我慢できない!!」
「ルイ誰もお前に我慢しろ、などと言っていない今は我慢せず漏らせば良いがその後は排尿も管理させて貰うがその前に今からお前に色々な映像を見て貰い此処の変化を調べさせてもらう」
僕はそう言われ耳を疑った時にテーブルの回転が停まり僕の大事な所を3人の白衣を着た男性の中のリーダ格らしい男の手に掴まれ揉まれだした時にテーブルが下にさがり目に立体画像が見える装置だと言われた物が別の白衣の男性に取り付けられ頭の後ろで固定された。
その後脳波を調べるためだと言われヘルメットの様な物を頭に被せられ、その後に学生服のズボンとパンツが同時に多分ハサミで切り取られ始めたので焦って
「何するだぁよ・・や、やめろ!!」
「やめて!!変態!!」
僕は成長途中の男の子を見られたくなくそう喚きながら多少動かせるお尻を左右前後に振りながら必死にハサミから逃れようとした。
「ルイ、動いたら此処も切り取るぞ」
「ルイ、騒ぐとこうだ!!」
ハサミで切り取りだした白衣の男性が僕の男の子を摘まみ脅かされたので大人しくしたら僕の双球が思い切り握られその痛みから僕の言葉が呻き声に変わった後に見られたくない大事な所が冷たい空気に直接触れたのが感覚で判り恐怖で萎えたそこを誰かに手でもたれた。
「ルイ、テーブルの上に計測器を置きその上にお前の男の子が寝かされているが今からこれの測定をした後で変化率を調べる」
手で持たれ計測されているのが感覚で判った後に僕と同じ位の女の子がオナニをする全裸の姿が立体画像から目に飛び込んで来た。
「反応無」
そう言ったのは多分僕の左手の白衣の男性の声だった、立体画像が切り替わり次に目に飛び込んで来たのは僕が初めて見る男女が絡み合う性行為の映像だった
「反応無」
どの映像も5分ほど見せられ多分僕が勃起するかどうかの確認をされているのだろうがおしっこ我慢させられこの状況で勃起など出来るはずもないなか、とうとう計測機の上に乗せられた大事なところからおしっこが漏れだした。
「おい見ろよ、漏らしだしたぞ!」
声が遠くだったので多分兵士の誰かにそう言われ恥ずかしくなり途中で我慢し止めた時に白衣の男性に、
「ルイ、お前13歳にもなって我慢も出来ずに人前で漏らしたわけだ?だが自由におしっこ漏らせるのはこれが最後でこれからは今から装着する、しつけ時計の1日4回のメッセージ音声が流れる時以外は我慢させられる事になるから最後の自由な放尿するなら今全部しなさい」
「何さわってだよ、やめろ!!」
自由におしっこ出来なくなると言われ怒鳴り返したが無視され計測器が多分退かされ僕の双球が手で持ち上げられその根元に何かリングの様な物が装着されるのが感覚で判ったので抵抗の意味も込め残っていたおしっこを全部出したのに平気で作業が行われその間に皆の薄ら笑いだけその代償とし耳に聞こえた。
始動試験だと言われ装着されたリングが振動しだし信じられないメッセージが女性の声で多分リングから流れ恥辱に顔が真っ赤になっている時に今度は全裸の僕と同じ位の少年がオナニをする画像が目に飛び込んで来た。
僕は女性の大事な所がどうなっているのか知らなかったし政治犯として前に2回も逮捕された両親のいる僕達兄弟など同性でも相手にしてくれないのに異性に相手にされるわけもなく異性に劣等感すらあったが同じ男の子の大事な所がどうなっているかは判るからオナニに共感を抱いた時に
「膨らみだしました勃起度33%!」
「勃起度40% 50% 」
と言われだしお漏らしさせられ勃起をする所まで見られ下半身全裸にされた時より焦りだした時に元の女の子の映像に切り替わり共感性が消え勃起が治まった。
「委縮し始めました勃起度20%!」
次に男女の絡みとか女の子の同士の絡み、少年同士の絡みなどそれぞれ5分位の間、見せられたがどれも僕の未経験のものだったぁり興味の無い物だったが少年の一人オナニの映像が5分流れた時だけはその度に少し勃起してしまったのでその度に顔が真っ赤になった。
「ルイ恥ずかしがる事はないお前ぐらいの年頃の少年は無意識であっても同性愛者は多い、学校の行き帰りに同性同士が固まっているのもその証拠だ」
「お前、オナニは毎日していたか?」
「・・・・・・・・・・」
「まぁ良いだろう、これからは勝手に此処を触る事も禁止されるわけだから右手の拘束を外すから最後のオナニをして見せなさい」
「嫌だ!!絶対にしない!!」
「触るのが禁止てぇ何だよ!!」
僕はおしっこを我慢できずにお漏らしを3人の白衣の男性の目線の位置でさせられ少年のオナニを見せられ半分勃起する所まで見られたけれど人に見られながら自分の手でオナニをするのまで観られるのなんて死んでも嫌だったので喚いた瞬間また双球に激痛が走った。
「ルイはこれから奴隷になるのだから何でも恥ずかしがらずにしなければならない射精しないならこの2つの玉は要らないだろうから握りつぶすよ、それでも良いのか?」
「ど 奴隷って何だよ!!」
「誰がなるか! 痛い やめろ!」
僕は下半身無防備にされ不安な中で信じられない事を言われせいいっぱい強がって反抗したが、それを鼻で笑われ右手の拘束を解かれた時は手がしびれていてしばらく動かせなかった。
でも急所に込められる力が次第に強まり仕方なく測定装置に再度置かれた萎えた物を右手で上下に動かし始めた時に今までの画像に変わり美少年が複数の少年にいじめられ服を脱がされ全裸でフェラチォをさせられる姿が目に飛び込んで来てその子が自分のように思えた。
「勃起度70% 90% 100%」
「まもなく射精に至ります」
僕の双球を握られた手を退かされホットした時にムクムク大きくなる所を3人の白衣の男性や周りの兵士に見られているのは確実だろうから恥ずかしくなり慌てて手を止めた時に、
「手を動かし射精しろ!!」
「男にして貰いたいのか?」
「・・・・・・・・・・・」
そう言われ死んでも見られたくなかった射精だったが既に熱を帯びた物を男に果てさせられる位なら自分でやった方が良いと観念し再度手を動かし3人の白衣の男性や兵士達に観られながら射精した後に恥ずかしさと性的嗜好を暴かれた惨めさで左手を拘束され両足を開かれ動かせない惨めな格好のまま項垂れた。
「ルイ、項垂れてどうした?特別な血液型だからドナーにもなれない政治犯の息子など人間でないから医学生の解剖の実験台にしても良いのだがヨン教官が反対するから奴隷としての適性があるか実験したら今見事に合格しただろう」
「えっ・・どうして?」
「男の子に虐められている男の子を見て勃起するマゾだからこれからはせいぜい此処の兵士に虐められ調教されたら良い」
そう言われた時に僕の耳に兵士達の薄ら笑いする声が聞こえたので睨みかえそうと思い顔をあげたが画像装置を目に当てられているから無理だったので再度項垂れた時に白衣の男が僕に言い出した。
「調教は初め辛いかもしれないがお前にはそれから逃れるための自己防衛本能がありそれが自動的に働きだし辛さを性的興奮に変換し勃起出来る適性があるからだ」
「そ・・そんなのない!!」
「ルイお前のような政治犯の息子は同性から性的虐めを受けている子は多いから精神崩壊しないためにそれを快感に変えようとするがお前も多分性的虐めを受けていたから虐められた少年を見て勃起しだしたのだろう?」
「さぁ、射精の後はもう一度おしっこの時間だ、包茎の可愛いのを持ってやるからでなくてもしなさい、出さないと此処を拷問するよ」
「触るなぁ!変態!もう出ない!」
「まぁ双球を潰される痛みだけでは満足できないようだから別の痛みを体で覚えるのも良いだろう」
ぼくは自由にされた右手をまた天井から降りて来たロープに拘束された後に目に被せられた映像装置を外された時に目の前に電気火花がちるスタンガンが飛び込み、それが少しずつ下に下げられ始めやがて僕の縮みあがった物の前で停まった。
「嘘だろう? や やめろよ!」
「お おしっこするから・・・」
「何を言っているでないと言ったばかりだろう、これからは決められた時間に女性の音声の、しつけメッセージが流れ出したら、したいしたくないに無関係に誰でも良いから此処を持ってもらいさせてもらうようにしないとこうなる」
「ギャー・・・助けて・・痛い」
僕の大事な所に激痛が走りそこから頭の天辺にまで電気が流れ髪の毛まで逆立った時に僅かなおしっこが感覚を無くした所から流れ出したようだった。
あの時の痛さはもう2度と味わいたくないのに、今度逆らったら24時間アナルと僕の包茎の中心に電極棒を刺し入れ電流を流しテーブルの上に放置すると脅された時から逆らうのと余計な事を話すのを一切辞めた。
その後僕は排尿を完全に管理されおしっこをさせて貰うために兵士のフェラチオをさせられるだけでなくドナーの男の子や若い男性の物までそれの機能テストだと言われさせられた。
丸いテーブルの上に乗せられてから1カ月が過ぎ此処は子宮移植と男性器移植の専門秘密収容所だと理解させられる事があった、ある日初老と思える白い物が髪に多く交じった仮面を被った男性が品定めをしているのに立ちあわされた時に兵士が
「あの子達の首にぶらさげられた写真は勃起時のもので陰茎脚、尿道球、前立腺、膀胱もはっきり映っています」
「そうか、写真より実物が良い、やっぱり若い子の引き締まった裸は男のわしでも羨ましいしそそられる」
僕が初めて此処に連行され立たされたのと同じ丸いテーブルが5つある部屋に5人の18歳位から22歳位の男の子が全裸で僕の初日と同じように天井から降りてきているロープとテーブルの上のフック2つにロープで足首を拘束されていた。
その子らの大事な所は仮面を被った男性がゆっくり移動しながら指で摘まんで観察されていた。
「どれどれこの子は小さすぎる、この子は細すぎる、この子は大きすぎる」
「○○様、それぞれの子の膀胱の大きさと陰茎脚の長さは尿道海綿体の大きさや長さに関係なく○○様の物とほとんど同じですから尿道海綿体(男の子の大事な所)の大きさにとらわれずにお好きな物を選んで頂けます」
「そうか」
「包茎の子はあらかじめ手術し勃起テストも何度かさせました」
「なるほどサービス満点だ」
兵士の説明とそれに応える初老の仮面を被った男性の言葉を聞きながら口枷をされた男の子達は皆拘束された手足を必死に動かし何とか拘束から逃れようとしていたが無駄な抵抗だった時、初老の仮面を被った男性が声を張り上げ兵士に言い出した。
「聞いてくれるか?私が前立腺癌になり前立腺の周りの勃起神経を取った方が再発の可能性が少ないと聞いた女房がそれなら全部取ってしまえば良いと私に言った」
「そんなぁ事言われたのですか?」
「そうだ、ここに送りこんでドナーにしたい位だ、わしが古雑巾のような女房を見て性欲がなくなり夜のお勤めをしなくなり10年位立つが若い女性相手に、まだまだ現役だったから自分の精巣だけを残し膀胱の下にある前立腺と陰茎脚を膀胱も含め丸ごと移植して貰う事にしたわけだ」
「はい○○様そのように伺っていますが、奥様だけはご容赦くださいませ」
「ハッハッハ、だが移植した後に万一勃起しなければ意味が無いから聞かされていた実験を今から見せて貰おうか?」
「○○様、判りました恐怖から勃起出来なくなった子もいますので強力な媚薬を飲ませてあります、今から女の子にフェラチオさせますのでご覧ください」
此処には僕と同じような歳の少女も2人いるけど話す事を禁止されているから話した事がないが少女はいつも全裸で首輪をされていた。
その女の子達が5人の男のフェラチオを順番にする間吊るされた男の子達のテーブルの上にドナーより幼い僕は踏み台を手にしながら登り恥毛を剃り、踏み台に立ちバリカンで頭髪を3分ほどに刈り上げるのがいつもの僕の仕事だ。
だけれど媚薬を飲まされ半起ちなのに女の子にフェラチオされてもそれ以上勃起しない男の子もいる。
その時は僕の出番になるわけで大抵は女の子が無理な子の場合、僕に完全勃起させられ射精するがそうなればドナーとなる、誰にフェラチオされても半起ち以上にならなければ少なくても男性器の移植だけは免れるわけだ。
この時は女の子にフェラチオされ全員が射精した後にまだ全員がお腹に張り付く程に勃起しているのを確認した初老の男性が左から3番目の一番若そうな18位の少年の元に歩み寄り
「これに決めた、ここの色も比較的綺麗でわしの肌色にも合っている」
「坊や、若いからもう一回位射精できるだろう、わしからの慈悲だよ、男の子に興味はなかったがわしのために一番大事な所をこれからすべて掘り出された時の事を考えるとそそられたから慰めてやる」
そう言った初老の仮面を被った男性に2回目の射精を強制されている最中にその少年は拘束された手足を今まで以上に必死に動かしながら顔を左右に振り続け空しい抵抗の後に射精させられた後まだ勃起したままの出にくいところからおしっこまで垂れながし顔には幾筋もの涙の跡があった。
僕はその子の精液に塗れた恥毛を剃りあげたあとに長く伸びた髪の毛を左手で掴み右手のバリカンで刈り上げている最中に口枷をされた口から「た す け て」と叫ぶ声が確かに聞こえたので「麻酔をされるから大丈夫だ」と耳元で呟き嘘をついた。
僕の弟も同じ位の男の子のために男性器を移植される前に最後に面会をさせて貰う条件にこの射精試験を僕の手で行う条件が付けられたけれどいずれにしても誰かにされるのが判っていたから面会した時に僕の口でやってやった。
「兄ちゃん服どうしたの?」
「・・・・・・・・・・・」
「兄ちゃん怖いよ、僕どうなるの?」
これがここに連行され弟とは引き離され数週間振りに逢う事の出来た弟の最初の言葉だったが僕にそれの答えが言えるはずもなくただ抱きしめて弟の名前を3回耳元で呟いた後に弟の大事な所の前に屈みこみズボンのバックルを外しズボンと下着を一気に降ろした。
「に 兄ちゃん 何するの?」
弟が慌てて外気にさらされた見なれた物を両手で隠したのでその手を優しく退けながら右手で見なれた物を持ち
「兄ちゃんが今から気持の良い事してあげるから恥ずかしがらずに素直になれ」
「えっ・・兄ちゃん・・・」
と弟が言った時には弟の見なれた物は僕の口の中にあり此処に連行され強制的な調教のイラマチオから始められ舌を駆使したテクニカルなフェラチオに至るまで仕込まれたすべての技を弟のために駆使した。
やがて弟の物が口の中で膨らみだし体が小刻みに震えだしさらに大きく膨らんだ物から精液が飛び出し僕の喉の奥に勢いよく当たった物をそのまま飲みほした。
「気持ち良かったか?」
「うん、兄ちゃん今の何?」
「初めて射精出来ただよ」
「射精てぇ何?」
「・・・・・・・・・」
弟にそう聞かれたが説明するのが悲しくなり脱がした下着とズボンを上げ整えてもう一度弟を抱きしめた後、兵士に2人とも引き離されそれが弟との最後のわかれとなった、飲み込んだのはせめて僕が生きている間だけでも弟に僕の体の中にいて欲しかったからだった。
翌日オペスタッフ15人による15時間もの大手術が弟に行われる所を椅子に僕は動けないように拘束され目を瞑らずに見るように教官に強要された時教官が、
「ルイお前の此処外に出ている尿道海綿体(男の子の象徴)の長さの約2倍の物がお腹の中にあり、その陰茎脚、尿道球などすべてを弟も受容者(レシピエント)も取り出してから弟の物を受容者の精官や腎臓からの尿菅などと接合する」
「・・・・・・・・」
「途中で陰茎海綿体を切って接合するわけではないから時間がかかる、受容者の男の子は野良犬に大事な所を噛み切られた党幹部の御子息だからお前の弟は両親の犯した罪を少しは償えるわけだ」
僕はそれを教官から聞かされ悔しさから拘束された体を硬直させ力を込めた左右の握りこぶしが震えていた、弟の横の手術台に寝かされた受容者(レシピエント)の男の子の方が、肉つきがよく肌の色つやも良かったが受容者が皆そうなのは此処では共通した事だった。
「生体間臓器移植は免疫拒否反応が少なくて済むから強心剤を投与しながら最後までお前の弟は生かされる」
教官からそう聞かされていたので手術の時に僕が自分から奴隷になる事と引き換えに弟が苦しまないように強い麻酔を掛けてくれるように言ったのに映像を見る限り弟に少し意識があるように思えたので抗議したら強い麻酔はドナーの体を痛め提供を受ける人間に悪い影響を与えるから駄目だったと教官にいわれた。
過去の辛い記憶から現実に戻りこれからの事を考えた、僕もいずれドナーにされるかも知れないがその前に何とか教官を道連れに死ぬことだけが僕の唯一残された希望でそれが弟の仇を討つただ一つの方法でもあった。
今日新しいリンとかいう男の子が僕の前に現れその子の奴隷に僕がされるみたいで教官の目から少し遠くに置かれそうだからこのチャンスに何とか武器を手に入れたい。
奴隷にされ10時のおやつも貰えるようになったけれど今日連行された1つ年上のリンをフェラチオで果てさせる事が出来なかった僕は罰として昼間の排尿を禁止されたので紅茶を飲むのを諦めリンを横目で見たらイチゴショートケーキにこれから自分がされる事も知らずに子供のように食らいついていた。
この小説はムーンライトノベルズに投稿した小説名「収容所の少年」の中のサブタイトル名「性的嗜好ルイ編」の396ページ目のお話を少し修正し掲載させていただきましたが鬼畜なお話は他にもあります。
なお、作者は色々調べた上で書きましたが医療従事者ではないので内容が間違っている可能性がありますのでご承知置きください。
この駄文を含め、この投稿掲示板サイト様に以下の小説を投稿させて頂いていますのでご覧になられていなくて万一興味がおありでしたら以下をクリックして頂きご覧頂ければ幸いです。
疑似去勢された美少年←此処をクリック
(タグ 割礼 ハンニース(中間の性) 石油王の息子 乞食の少年 いじり 失禁など)
男性器移植←此処をクリック
(タグ 拉致 おもらし 性的嗜好 政治犯の息子(少年) 兄弟 ドナーの少年 奴隷など)
去勢同意念書←此処をクリック
(タグ 猫被り結婚 拉致 監禁 虐待 奴隷 売り専少年 おもらしなど)
少年性奴隷は去勢され淫乱にさせられる←ここをクリック
(タグ 強制脱衣 恥辱 泣き虫少年 去勢 おもらしなど)
-
投稿:2018.05.19更新:2018.11.28
男性器移植
著者 双優 様 / アクセス 13560 / ♥ 1