「痛いい……」
『ギュウウウウ……』
とある私立の女子高校。
女子フェンシング部の部室内で、小学生の男の子が椅子に縛り付けられて呻き声をあげている。
一年生の宮崎咲良は黒髪のショートカットがよく似合う、目の大きな典型的な美少女タイプ。
正義感が強く、悪は徹底的に懲らしめないと気が済まない男勝りの少女。
女子校では一年生にして喧嘩最強。
父親は法務省のトップで、性犯罪の事実を調べては娘の宮崎咲良を含むフェンシング部の少女三人に去勢命令を下している。
かなり残酷なのが玉にキズ……。
二年生の佐藤美咲は赤毛のツインテールで若干目の細い美人だけど地元のレディースの頭を張る不良娘。
特技は武器を使った喧嘩と恐喝。
キレたら後先考えない性格ながら、仲間のために喧嘩をしたり体を張れるため、不良少女たちの憧れの存在。
かなりショタ好き。
三年生の大畑優奈は黒髪のロングで笑顔が弾ける美少女。
三人の中では一番年長だが、見た目は一番若く見える。
成績は学年一優秀でおしとやかだが、意外とエッチで、フェンシングは全日本大会三回連続優勝の実力者。
父が大病院の院長で、色んな薬品も医療器具も入手できる。
基本的に三人ともドSでエッチな性格である。
咲良が口を開いた。
「何で同級生の女の子にあんなことしたの? 六年生ならやっていいことと悪いことの分別ぐらいつくはずだよね? タマタマ潰しちゃうから覚悟して」
小学六年生の男の子の短パンとパンツの裾から宮崎咲良の右手が入り込み、睾丸を生で握り絞めながら圧迫し続けていた。
苦痛に歪む男の子が返事できるように、右手の力を少し緩めた。
「うう……痛いよぉ。。だって……僕のタイプだったから……さっちゃんのことは一年の時からずっと好きだったんだけど、向こうは何とも思ってないみたいだったから……それでつい……」
「そっか。。好きだったから早妃ちゃんのアソコに指を突っ込んじゃったのね?」
大畑優奈が男の子の頭を撫でながら呟いた。
「ごめんなさい……ごめんなさい。。もう二度としないから許して」
「あいつ、処女膜破れちゃったんだってさ。 好きでもないあんたなんかに大切な処女を小学生にして奪われちまったのよ。死んでわびろよクソガキ!!」
許しをこう男の子を無視するように不良娘の美咲が叫んだ。
咲良は男の子の睾丸から一旦手を離し、パンツの裾から右手を出した。
「うるさいと人が来るかもしれないからいつものように麻酔して」
「ほいほーい♪ ほら、少年! 足の付け根に麻酔打ったげるからズボンとパンツ脱いじゃおーね? よいしょっと」
両手を後手に縛られ、胴体は椅子に縛り付けられ、足首も椅子の足に縛り付けられている状態で、優奈の手で足首までズボンとパンツがずり下ろされた。
「いやっ!! 恥ずかしいから脱がさないでよっ!! エーンエーン!!」
恥ずかしさと恐怖のあまりに泣き出す少年。
「イモムシみたいなチンポだね? お腹の根元までこの皮を引き剥いてあげたいよ」
そう呟くと優奈は少年のペニスの皮をゆっくりと剥いていき、雁首まで剥いて止めた。
「痛いっ!? やめてっ!!」
「うわっ……この前去勢した大人の男と違ってピンク色で綺麗な亀頭だな? さすが小学生だよ」
美咲がとても興奮ぎみに口を開いた。
「ピンクでも白くて臭いチンカスがいっぱい付いてるじゃん。ほら」
そう咲良が呟くと、皮の剥かれた亀頭部の雁首付近をピンッと指で弾く。
「いったあああいっ!! ひいいっ!!」
空気に触れることさえ生まれて初めての小学六年生の亀頭の雁首部分は、女子高生の指の爪とゆう、とんでもなく固いモノで弾かれて悲鳴をあげた。
みるみるうちにピンク色の雁首付近が真っ赤に変色していった。
「あはは!! 反応はやっ!!」
喜ぶ宮崎咲良を尻目に優奈が口を開く。
「痛かった? ごめんね、この子達は真のSだから仕方ないのよ。お待たせの麻酔注射するからね~。あなたの金玉は潰して無くなっちゃうけどオチンチンは残してあげるから安心して。一生立ちションが出来ないのは辛すぎるからね~」
(尿道の処理が面倒くさいから助かったよ)
未成年限定の恩赦に内心ホッとしている優奈だった。
小学六年生の少年に優しく微笑みかけると、太股を左手で開きながら注射器を股間に近寄せていった。
『プス……プチュウウウ』
「てっ!? いててて!!」
少年の肛門と陰嚢の間の会陰部に麻酔薬が注入された。
確実に睾丸を潰すために咲良はワニ型のかなり大きめのペンチを鞄から取り出すと、カチャカチャ閉じたり開けたりしながら少年を睨み付ける。
「あなた広太郎君だっけ? 君なんかいらないね! 小学生とはいえ犯罪者だから。今から広太郎のキンタマをこれで潰すから。大人になっても二度とエッチも射精も出来ないように二つともグッチャグチャのペッタンコにしてあげるよ。覚悟してね?」
「ひいいっ!! やめてー!! お姉ちゃん!! やめてー!! 何でも言うこと聞くから許してくださいっ!!」
ワニ型の巨大ペンチが広太郎の睾丸を一度に二つとも挟み込んだ。
「咲良、一気にぶちゅっと潰してやれよ!」
不良娘の美咲が満面の笑みで風前の灯の睾丸を見ながら叫んだ。
「大丈夫よ広太郎君。私の麻酔が効いてきてるから痛みもなく潰されるから安心して。ミンチになった睾丸は私がメスで切開して取り出して袋は綺麗に縫合してあげるから死ぬこともないからね!」
優奈は少年の頬に触れながら優しく諭した。
『ぎゅううう……』
ワニ型のペンチを握る咲良の両手が、どんどん内側に閉ざされていく。
睾丸破裂の限界点を知っている咲良が呟いた。
「男にさようならの瞬間がきたよ?」
『ぷちゅちゅっ!!』
連続で二つの物体が潰れる音が部室に響いた……。
痛みも感じることのできない少年は、ペッタンコになった自分の睾丸があった部分を俯いて眺めながら顔をクシャクシャにしながら泣き続けている。
「あらら? キンタマペッタンコになっちゃったな? チンポだけになって何か間抜けだし!! あはははは」
佐藤美咲の爆笑する声が部室に大音量で響き渡った。
次の瞬間……。
『バリバリッ!!』
イビツな音がした。
「え?」
「ん?」
咲良が取った行動に二人の少女は目を丸くして驚いている。
何とワニ型のペンチが、ミンチになった睾丸ごと、陰嚢の皮までも引きちぎるように少年の下腹部から切り離した。
切り離したとゆうよりも文字通り引きちぎったのだ。
少年の足元はみるみるうちに赤く染まり、大量の血が滴り落ちた。
「早く縫合しないと、死んじゃう」
優奈は慌てて手際よく少年の陰嚢を止血しながら縫っていった。
大半の陰嚢は引きちぎられているので、元の半分もない大きさのキンタマ袋になってしまった。
「いやだああっ!? わーん!! わーん!!」
血みどろ状態でイビツな形に縫合された惨めな自分の睾丸を見ながら泣き叫ぶ少年。
尿道から血が吹き出してきた。
『ぶちゅう!!』
咲良は人差し指を皮かむりの少年の尿道へお構いなしに突っ込んだ。
「ぴぎいっ?!」
驚いて奇声をあげる少年。
「汚い血を汚いチンポから吹き出させてるんじゃないわよ? 尿道引きずりだしてあんたに食べさせてあげようか?」
悪い癖が始まった。
咲良のエッチな部位への責めは、不良娘の美咲も青ざめるくらい残酷なものだった。
『ズボズボズボぶちゅちゅちゅちゅ!!』
左手で少年のペニスをしっかり握りしめ、右手の人差し指を尿道の根元まで突き差しては爪が見えるまで抜き、また根元まで突き差す……。
恐怖のピストン運動により、周りは瞬く間に血の海になっていった。
「咲良! それ以上出血させたらこの子死んじゃうよ?」
優奈は咲良に尿道から指を抜くよう促した。
血に混じって少量の精液も咲良の指にこびりついていた。
痛みも感じずに泣きじゃくる少年の口にその指をねじ込む。
「ほら、汚い血と汚いセーエキを自分の口で綺麗にするのよ? きちんと舐めとらないと、あんたのお尻の穴からサーベル突き刺して口まで貫通させてやるからね?」
「殺しちゃダメだろーが!!」
慌てて美咲がビビりながら叫んだ。
(この娘はマジでやばいな……)
レディースの頭でも宮崎咲良の残虐さには畏れ入った。
「夕方には家に帰してあげるけど、もし両親に去勢された事を話したり、先生に言いつけたりしたら、チンポの皮をお腹まで引きずり下ろして割り箸を尿道から突っ込んで掻き回してやるからね? わかった?」
美少女の台詞とは思えない宮崎咲良の残虐な響きが小学生の少年広太郎の耳に届いた。
「えーん、えーん、分かりま…した…ひっく。ひっく」
泣きじゃくる少年に大畑優奈がそっと近寄って囁いた。
「最後にちょっとお願いがあるんだけど? おねーさんのお願い聞いてくれる? 広太郎君」
「んん? はい、何でも言うこと聞きますからこれ以上酷いことしないで……ひっく。ひっく」
涙が止まらない少年は少女たちの言うがままに従うことになる。
「力を抜いててね?」
『つぷぷ』
「ひあっ!? やめてっ!!」
優奈は少年の肛門に人差し指を突っ込んでいった。
「直腸の深さを測らせてね。あなたの安全の為だから」
アナルをグチュグチュと掻き回しながら呟く。
「フムフム。8cmだね直腸は。それ以上突っ込むとS状結腸に当たるわね。了解!」
少年の肛門から大便まみれの人差し指を抜いて濡れティッシュで拭き取り終わると、サーベルを握りしめた。
「ほいっ」
優奈のサーベルの切っ先が空を切る。
『シュッ!!』
『プス!!』
「ひゃあっ!?」
驚いてオシッコを洩らす少年を尻目に咲良が喋った。
「やだ! どこ狙ってサーベル突いてるのよ?
優奈さん……」
顔を赤くして優奈に問いかける咲良。
「アナルよ。八センチの深さまで突き入れてあげてるのよ。凄いでしょ?」
優奈のお願いとは……四つん這いになってお尻をこちらに向けてお尻を突き上げてジッとしていろとゆう事だった。
女子フェンシングの日本一の優奈は、何と少年の肛門に勢いよくサーベルを突き刺していたのだ。
針の穴を通す腕がないと、お尻の肉に突き刺さり、大怪我をするだろう。
『シュッ!!』
『プス!!』
何度やっても少年のお尻にキズ一つ付ける事無く、ど真ん中の肛門に突刺さるサーベル。
「はうっ!! 怖いからもうやめてっ!!」
「あと八回やらせて。お願い広太郎君!! 動かないでジッとしてないと深く突き刺さり過ぎたらS状結腸を突き破ってしまって大量出血の大変なことになるわよ? わかってるの? 直腸の長さ8cmの広太郎君♪」
何度も何度も小学六年生の少年のアナルに突き刺されるサーベル……。
横目で見ていた不良娘の美咲が興奮してきてオナニーを始めた。
「ごめんな、少年のケツ穴を苛めてるとこ見てたら何か興奮してきちゃったんだよなぁ……ん? こら! 咲良!! あたしのオナニーしてるとこそんなにジッと見るな!!」
「手伝ってあげようか? 美咲さん?」
美咲のクリトリスに触れる咲良。
「あんっ!? やめろ!! いいって!! レズにゃ興味ないんだよあたしは!!」
慌てて咲良の指をクリトリスから引き離す美咲。。
無事にサーベルを十回肛門に突き刺し終わった大畑優奈が、サーベルにこびりついた大便を拭きながら満足げに微笑んだ。
「美咲ちゃんってほんとSSなのね。うふふ」
「何だよ? SSって?」
「ショタでサドってこと」
「何だそれ? ともかく小さい男の子を性的虐待するって何かすっごく萌えるんだよなぁ……んんっ!! いくっ……!! いっくうっ!!」
『びくっ、びくっ……』
佐藤美咲は真っ赤な顔をして目的を達成した。
「今度オナニーするときは、あたしがクリトリス擦りながら、おっぱいも揉んであげるからね? 美咲さん」
宮崎咲良は変なところで先輩想いだった。
「咲良が男に生まれ変わってきたら、きっと男前だろうしその時はお願いするぜ」
濡れた性器をティッシュで拭きながら、冗談のようで内心は本気で答える美咲だった。
睾丸を潰されて、尿道から指を突っ込まれ、素っ裸にされて、更に肛門に指からサーベルから突っ込まれて、泣きじゃくる少年の髪の毛を掴んで一気に起こす咲良。
「わかってる? 絶対に今日の事は内緒だよ?誰かにバラしたら尿道引きずり出してオチンチンぶった斬って肛門からサーベル突き入れて口から貫通させるから……死ぬことになるからね」
「グス……グス……ひっく。ひっく」
「いつまでも泣くんじゃないの!!」
『パンパンパン!! パパパパパパパン!!』
咲良の強烈な往復ビンタが、少年の頬を何度も歪ませた。
「えいっ」
『ガスッ!!』
咲良のこれまた強烈な膝が、少年のペニスにめり込む……。
「いやああっ!!」
再び尿道から血を流す少年広太郎……。
「あーあ、脆いチンポだね全く……」
崩れ落ちる少年の頭を足でグリグリと踏み混む咲良。
「はい、服とズボンとパンツ。返したげるからさっさと着てね」
大畑優奈が床と咲良の足の裏との間で顔を何度も歪めさせられている目前に、優しく置いてあげた。
『ズドッ!!』
「ぎゃあっ!?」
少年の背後から伊藤美咲の爪先蹴りが、少年のアナルに直撃した。
「よく考えたらあたしまだ何も責めてなかったと思って。爪先が少しアナルにめり込んじゃったから靴の先にウンコついちゃったじゃないか……汚ったねぇなあ」
「えーんえーん……ぐす……ぐす…………」
ようやく咲良と美咲の足攻撃から解放された少年が服を着ながら延々と泣いていた。
「両親と一緒にお風呂入ってもバレないように睾丸を隠すのを忘れちゃダメだよ? ってゆうか一週間は、お風呂もシャワーも禁止だからね? 全身清拭で我慢するのよ。あ、全身濡れたタオルで拭くってことね! それと、一週間後のこの時間に、もう一度ここに来なさい。抜糸して消毒してあげるから。そしたらもう二度と来なくていいよ。尿道の化膿止めの薬は毎日飲んでね」
優奈が後々の心配までして部室のドアを開けて少年を誘導してあげた。
「次性犯罪やったら死刑だからな少年!!」
美咲が手を振りながらも威嚇する。
「サーベルで肛門から口まで串刺し刑を麻酔無しでやったげるよ。時間かけて大腸やら小腸やらを一枚一枚突き破っていってあげるからね。無茶苦茶痛いよきっと」
咲良の串刺し刑宣告が、少年の心にトドメの恐怖心を刻んだ。あくまで誰かにバラしたら、次また性犯罪を犯してしまったら……の話なので死刑予告と言うべきなのだろうが……。
「じゃあねー!! もし死刑になりたいなら再犯してね!!」
恐ろしい台詞を可愛く言いながら手を振って見送るフェンシング部の美少女三人。。
少年は二つの睾丸を完全に失って、肛門と尿道に損傷を負いながらも優奈に貰った化膿止めの薬を握りしめて無事に自宅へ帰り着いたのだった。
(終わり)
-
投稿:2019.02.15更新:2019.02.19
残酷女子高生の去勢好きフェンシング部
著者 怖い女 様 / アクセス 11666 / ♥ 5