年末に人間の男のペニスを食べ、徹平くんと年明け3Pをした私たちは絶好調な新年を迎えました。
当然今年も神社では人間のチンコが食べられますようにということをお願いしました。
「年末のチンコ興奮したよね明奈」
「今年も提供者が現れないかな~。居なかったら今度こそ徹平くんのかな」
なんて話していたけど、味もわかったし去年ほど彼のを食べたいという気持ちは薄れていた。
まぁ彼がどうしてもっていうなら頂くけどという感じに少し落ち着いていた。
そして2月に早々、睾丸摘出希望のニューハーフが病院にやってきました。
バレンタインということもあり、私はチョコを入れて煮込んだ金玉チョコレートを2個作ってそれぞれ明奈と徹平くんに渡しました。明奈は
「なんか可愛い」
と言いながら、食べていました。味はドロドロしててあんまり合わないと言っていました。
そして徹平君には
「ホワイトデーは3倍返しね。」
と言って渡しました。すると明奈が
「3倍と言ったら、睾丸3つか・・・・。あっ3つもないからおちんちんプレゼントだね。」
「あは。そっか~。じゃあホワイトデーは年末に食べられ損ねたチンコをもらおっか。」
「それいいね」
と明奈も賛成していた。
口ではこんなことを言っている私だが、去年ほどは本気度はなく
Mっ気がある徹平くんのことをいじって面白がっているという感じだった。
だが、徹平くんは違っていた。
「ホワイトデーに僕のプレゼントしたら食べてくれますか?」
そのあと私に聞いてきた。
「え?本気?せっかく助かったのに」
「年末に由希さんと明奈さんがおいしそうにペニスの麻辣鍋を食べているのを見て、すごい興奮してしまいました。
その食べられたペニスに私は嫉妬しています。あの日のことを考えて毎日オナニーしてます。」
「めっちゃウケる。いいよ。その覚悟があるなら手術セット持ってるの明奈にお願いしてみなよ。
じゃあ徹平くんのチンコはどうやって食べようかな。練習の時と同じくホットドックとか?でもチンコ固いんだよね。圧力鍋とかで煮込まないと。あと1か月すごく楽しみ」
それから、1か月後本当にまた人間のチンコが食べれると思いながら過ごした。
徹平君と会うたびにチンコの調理方法とあと1か月の男性生活をどう過ごすかなどを話していた。
でもバレンタインデーから1週間が経過した2月21日をもって、彼は病院に出勤してこなくなってしまった。
それから3月14日のホワイトデーになっても音沙汰はなかった。
「せっかく今日徹平くんのチンコ食べれると思ってたのに」
と明奈に愚痴った
「私もオペする気満々だった。きっと怖くなって逃げたんだ徹平君」
「そりゃ男からすれば、チンコ無くなるってかなり致命的だよね。」
「オナニーもできない、トイレも座ってしなきゃいけない」
「あとエッチできないから子供もできないね」
「私が男でも逃げるよね。」
「てかできない約束ならするなって感じ」
そんな会話を明奈と二人でしていた。
夏になっても彼とは連絡取れなかった。
「あ~徹平くん元気かな。」
「ね~急に失踪しちゃってさ。院長に聞いたけど退職の手続き郵送で済ませたんだって」
「私たちに会うのが気まずいんじゃない?約束破ったから」
「徹平くんのチンコまだついてるかな?他の女とかに食べられていたらちょっと嫌だな」
「それはないんじゃない?約束しても土壇場でいなくなっちゃうでしょ」
と徹平君のことは心配しつつ、約束も守らずに急になったことに腹を立てていた。
急にやめられたせいで引き継ぎも大変だった。
そしてまた12月がやってきた。
今年はチンコを食べることができませんでした。
食べたのは睾丸4個と包茎の皮2枚でした。
そして病院のメンバーと忘年会をしました。飲み足りなかったので
明奈と少し飲んで、店を出ました。二人で飲み屋街を歩いていると
徹平君がチラシを配っていました。
「ねぇ、あれ徹平くんじゃない?」
と私は明奈に伝えた。
「本当だ話しかけてみようよ」
そして私たちは彼のほうまで行って話しかけた。
「徹平君?」
「あっ由希さん、明奈さん。」
「徹平くん、元気そうでよかった。」
「急にいなくなってしまってすみません。最初のうちはホワイトデーが待ち遠しかったんですけど、
近づくにつれて怖くなってしまった。」
「確かに楽しみだったけど、そんなに思い詰めてたんなら相談してくれても良かったのに
私たち一緒に働いてた仲間なんだからさ」
要らないチンコは鍋に入れるが、どうしても必要なモノなら無理に取ったりしない。
なぜなら、私たちは去年願いはかなったから
「由希さん・・・」
彼は少しうるっとしていた。
「なんだかんだ言って徹平君と一緒に働けて楽しかったよ。
まぁチンコは付いたままでいいからさ、病院戻っておいでよ。いま受付私しかいなくて死にそう!」
「由希さん、ありがとうございます!こんな約束も守れない男の事そんな言ってくれて・・」
と彼は涙を流していた。そして明奈が率直な質問をした。
「てか、徹平くんなんでこんなところで働いてるの?これSMクラブのビラでしょ」
と詰め寄る
「これには深いわけがありまして・・・」
「言えないの?」
しばらく徹平君はもじもじしていた。
そして、店から女性が出てくる。
「チン無し君!なにサボってるの。新人女王様の練習台必要なんだから戻って!」
「はい。すみません。」
「もしかして、チン無し君のお友達?よかったら中見ていきますか?」
チン無し?私が徹平くんと働いていたときは確かについていたんだけど・・
中入って行けって怪しそうだし。今日は帰ろうかなっと思っていた。
「行きます!面白そう」
と明奈が言うので仕方なく店の中に入って。
私たちは事務所に通されて、徹平くんは女王様と思われる女性と一緒にプレイルームに入っていきました。
「徹平くん、私の病院の後輩なんです。チン無しってどういうことなんですか?」
と私は女性に聞いた。
「言葉の通りですよ。チンだけではなくタマもないですが。」
「タマもですか?てかいつの間に・・。病院で働いていた時はあったのに。」
と私は驚きを隠せない。
「病院で働いていたと伺いました。でもその時の経験が彼をチンタマなしにしてしまいました。」
なんか意味深なセリフだった。
「お嬢さんたち、ポカンって感じでしょ?」
そう言って女性はタブレット端末を出しました。
「この動画見てもらえれば全部わかりますよ」
そこには、10人くらいの女性に囲まれた徹平くんが映っていた。
みんな性格がきつそうな雰囲気をしている。
「ねぇ、キミうちの店に15万円のツケいつ払ってくれるの?」
「こないださ、女王様3人のおちんちん料理フルコースプレイしたけどさ10万まだだよね?」
「え~そっちもなんだ。うちはおちんちん噛みつき去勢コースしたけど、それも払ってくれてないよね」
どうやら、女王様に去勢関係の疑似プレイをしてもらったが料金は払っておらず滞納しているといったところだった。
各女王様たちが言うには70万円のツケがあるらしい。
「耳を揃えて払ってもらおうか!」
「今、働いていないのですぐには払えません。何年かかけて必ず返しますのでお許しを」
「じゃあ、働いて払ってもらおっか」
と画面に映る女性の一人が提案した。
「賛成だけど、どこで働いてもらう?うちの店はこんな男お断りだけど」
「うちも人足りてるからいらな~い」
すると一人の女性が手を挙げた。今本当に目の前にいる女性だ。
「男性スタッフは何度か雇ったけど、女に手を出すからダメだね。
去勢したら、うちの店で雇うよ」
「さすがハルカさん」
と周りの女性たちが盛り上がり始めた
「去勢って、ハルカさんのお店で手術できる人いるんですか?」
「いないよ。誰かできる人知らないかい?」
「それならエリカさんがいいんじゃない?」
「あの医療プレイで有名なエリカさん?何回か去勢手術したこと有るみたい。」
そしてつながりがある女性が連絡を取り、エリカさんという女性がすぐに来るとの話になった。
そこから、動画は一旦スキップしてエリカさんがその場に到着した。
「エリカです。よろしくお願いします。」
「エリカさんって去勢手術したこと有るんですか?」
「大きな声では言えないけど、あるに決まってるじゃない。ペニスも何本か切ってるよ」
「すごい!」
「手術見てみたい。」
と女性たちは盛り上がっているようだ。
この熱気は何なんだ、そしてこのエリカという女性一体何者なんだ。
そして、女性の一人がこの手術に至った経緯を説明した。
そしてエリカは納得した。
「へぇ~。本人食べられたいんだ。前にいたわね。そんなマゾ君たちが。」
「エリカさん食べたことあるんですか?」
「もちろん、美味しい食べ方知ってるからこの後みんなで頂きましょう」
「え~楽しみ。」
「タマってどんな味がするんだろ、やっぱ臭いのかなぁ」
なんていう声もする。
そして徹平君は服を脱がされて、ペニスを出される。
その場にいる皆息を飲んだ。
「これから、チンチン切られて食べられるのにすごい勃起してる」
「君さなんでこんな性癖になっちゃったの?本当に変態だよね。」
と女性たちは興味深々だ。
徹平くんは答える。
「皆さんご迷惑をおかけしてすみません。
実は前に働いていた病院で・・・・」
私たちとの刺激的な経験が語られた。そうか、これで目覚めてしまったのか。
「キミさ、ホワイトデーにさご馳走するって約束しておいてまだ付いてるね。今日、キッチリ取っちゃわないとね。」
「取っちゃえば、お金がないのにSMクラブなんて来なくなるんじゃない?」
「じゃあ、時間もないから早く切ってしまおうね」
「切っ切るのは待ってください。ちゃんとお金返しますから」
と徹平くんは命乞いならず、チン乞いをしている。
「そっか、じゃあ付いたまま料理しよっか?」
とエリカさんは、言いカバンの中からタレのようなものを取り出し
ハケを彼のチンコに塗っていく。
「なんか、ちょっと気持ちよさそう」
「生意気だよね、金も払えないやつが気持ちよくなっちゃって」
そしてエリカさんは更に手持ち式のガスバーナーを取り出した。
誰もいないところで火力を確かめた。
「じゃあ、このままチンチンを炙るからよろしくね。」
彼女はチンコに向かって火炎放射をした。
「熱い~。切ってください。早く切ってください」
「このまま炙ってもよかったけど、ちゃんと血抜きしてから料理したほうが美味しいはずだから切ってあげる」
そしてメスをもって股間に顔を近づけた。
「いよいよだね」
と女性たちも息を飲んでいた。
「ちょっと待ってください。麻酔は・・・。せめて麻酔」
「麻酔ダメだよ。みんなに迷惑かけたんだから痛みで償いなさい。
チンチン何本も切ってるけど、別にそれくらいで死なないから」
とエリカさんは言い、メスを持ちペニスと睾丸を一気に切除したのだった。
「痛い痛い。許してください」
「チンチンが炙られた上に切れてる、超うける」
そしてエリカさんは、徹平くんに注射をした。
「私たちにお金払わないんだから、当然の報いよね。
なんか良いもの見れたから、スッキリした。代金もういいから帰るね」
「私は代金ほしい。ハルカさんこいついっぱいコキ使って稼いでもらってね。」
「私はお金も欲しいし、おちんちんも食べてみたい。エリカさん、これどうするんですか?」
「チンチン料理して食べてしまいたいけど、ちゃんと意識あるときに目の前で食べさせてやりたいから1週間後、ハルカさんとこのプレイルームで食べましょ」
そして、10人いた女性たちだが実際にこの店に来たのは
ハルカさん、他2名の女性とこの店の新人女王様だった。
そして治療が終えたと思われる徹平君がエリカさんに連れられて店に現れた。
「この前は刺激的だったね。」
「ホントスッキリしたし楽しかった」
と女性たちは大盛り上がりだ
「ハルカさん、1週間前にチョッキンしちゃった彼ここで働くのね?」
とエリカさんが聞く。
「こないだの去勢ショーが面白かったから代金要らないって子も現れて借金50万円になったけど、
返すまではここで働いてもらうわ」
「チンコもタマもないんだから、便器になってもらうのが一番よ。うちの店も去勢手術したM男は大体便器になってるわ。新人の子なんかはいきなりお客さんの前で聖水とか黄金とかするの恥ずかしいみたいだから彼で練習したら?」
「そうしようかしら」
「でもその前に・・・」
カバンから、瓶のようなものを取り出した。
「これチンタマ筋に煮込み」
それはまるで牛筋のような食べ物だった。
「ハルカさん、お願いしてた調理器具ありますよね?
うちでちゃんと仕込みしてきたんだから」
そして、カセットコンロと鍋をしてもらい瓶から串に刺さった棒と玉を取り出し煮込みだした。
玉が1個先端に刺さっており、それからチンコ、また玉という構造になっていた。
「男性器は仕込みが大事!硬いから調理するの大変だけど」
そしてその串は女性たちの間で回された。
「1本しかないからみんなでシェアだね」
「パット見、玉こんにゃくみたいだけど全然違う」
と先端の玉を食べ、その後亀頭部分に差し掛かる。
「度胸試しに、新人さん食べてみる?」
「私ですか」
そして新人の女王様と思われる女性は恐る恐る亀頭部分を口に入れた
「うちに昔サキちゃんっていう子がいたけど、その子は持ち主の元男性の目の前でフェラ真似しながら食べたんだから。
かなり人気で期待の新人だったけど、すぐ辞めちゃった。あの子といたの楽しかったな」
「こんな感じですか?」
新人の子が色が変わって本当に牛すじみたいになっていたチンコを舐めたり、甘噛みしたりした。
「そうそう。サキちゃんみたい。」
「じゃあそろそろ頂きます。」
新人の子は歯を立てて思いっきり噛み千切った。
もぐもぐと咀嚼をして飲み込んだ。
「本物の牛すじとあんまり変わらないですね。あっみなさんもどうぞ」
「新人さんずる~い。私なんて20万債権者なんだからね。先っぽ食べてみたかった」
そして女性も同じく亀頭のないチンコを少し舐めた。
「ついてた時もフェラしたけど、先っぽがないチンコをフェラするってなかなかない経験。
てか付いてないのにフェラっていわないか。ソーセージ舐めてんのと大して変わらないっか」
といい、同じく噛み千切った。
「自分が相手した男のペニスだと食べた時のありがたみが増すね。
イメプレで何度か調理したけど、本当に食べる日が来るとは思わなかった。でもね、何度もイメプレしているうちに本当に食べてみたいって思ってたんだよ。」
「私も私も」
なんて言って、睾丸とペニスの試食会は幕を引いた。
最後の睾丸は20万円の債権者の女性が食べた。
「これで最後だね。ん~生臭い。キミとは楽しかったけど遊ぶのはこれで終わりね。フェラが好きな私からすると、チン無しはつまんないからお店には来なくていいから。20万円はここで働いたら振り込んでおいてね」
と言い、満足して帰っていった。もう一人の女性も試食会が終わって満足して帰ったようだ。
映像から確認できる限り、確認できるのは徹平くん、ハルカさん、エリカさん、新人さんの4人だった。
「じゃあ、新人さん。度胸もスタミナも付けたことだし彼におしっこかけてあげて」
彼女は脱いで、股間を彼の顔につけた。
「こんな感じですか?」
そして彼女は徹平くんの口におしっこをかけた。
「しょっぱい、苦しい」
と徹平くんは苦しそうだった。
「溺れる、溺れる」
と言いながら耐えていた。
「あ~新人さん、いい感じ。ところで新人さんは黄金もできるんだっけ」
「したことはないけど、稼ぎたいのでやるつもりです。」
「じゃあ、明日チン無し彼で黄金練習したほうがいいよ」
「なんでですか?まだ恥ずかしいです。」
「ちょうど今日、彼のチンチン食べたからそれを消化して食べさせるって。そんなことしたら、あなたの女王様の才能一気に開花するかもよ」
「わかりましたやってみます。」
この先の映像ではこの新人が徹平くんにウンチを食べさせるところまで流れるのか。
さすがに見れないなと思った私は
「もう、わかりました。これ以上見れません。」
ときっぱり断ったのだった。
あ~私が変な性癖に目覚めさせたばかりに徹平くんは悲惨な目に合ってしまった。
かなり反省している。だが、明奈は
「私はちょっと興味あるな。見てもいいですか?」
そしてハルカさんが明奈に言った。
「見た後は便器体験していったもいいですからね。」
「いいんですか?」
「ええ。もちろん。あなたたちがこの動画のきっかけをくださったんだから」
「やってみる~」
と明奈はノリノリだ。
そして私は
「お邪魔しました、私帰ります。」
と言ってその場を立ち去ったのだった。
家に帰る道で、あんな悲惨な去勢手術とスカトロプレイの動画を見せられて少し気分が悪くなってしまった。
私たちで食べたほうがまだ良かったのかななんて考えたりもした。
明奈も徹平くんもハルカ、エリカという女性、20万の債権者もみんなどうかしている。狂っている。
すっかり酔いは覚めてしまった
そうだ、今日は忘年会だった。すべてを忘れて、まずは寝よう。
-
投稿:2019.12.04更新:2019.12.06
医療スタッフの食欲(エピローグ)
著者 あさくら 様 / アクセス 5761 / ♥ 7