この間、に犯されてから暫くたったある日、スマホに着信があったので、出てみると新田たけしだった
たけし「みのりか?俺だよ」
あたし「誰?新田?あんたみのりって呼ばれるほどの仲じゃないわよ!」
たけし「お前に財布返さないといけないと思っって」
あたし「お前って呼ばれたくない、でも財布は返して欲しい」
たけし 「ちゃんと財布を返すから〇〇ホテルに来て欲しい」
あたしは、躊躇したが大事な財布なので会う事にした。
約束の場所に行くと、たけしと何故か、かおりも居た。
かおり「みのり、久しぶりね。財布のためにノコノコ出て来るなんて」
あたし「大事な財布なんだから当然でしょ」
たけし「中沢、忘れないうちに財布返すぜ」
あたし「ありがとう」
たけし「ここじゃぁ何だし部屋で飯でも食おうぜ」
かおり「そうね、部屋に行きましょう」
たけしとかおりに言われるまま、部屋に連れて行かれてしまった。
部屋に入ると、かおりに部屋の鍵を締められてしまった。
たけし「中沢、お前馬鹿な奴だなぁ、このまま帰れるとでも思ったのか?」
あたし「もう、帰る!」
部屋の入り口には、かおりが仁王立ちしていて通ることが出来なかった。
たけしは、あたしを抱き抱えベットの上に押さえつけ、服を脱がし始めた。
あたしは手足をバタつけ抵抗したが、たけしの力には勝てなかった。
あたしは、あっという間下着姿にされてしまった。
たけしは、ショーツの上からアソコを触ってきた。あたしは感じてしまい「ア、」と声を出してしまった。
たけし「中沢、お前はいやらしいメスブルマだなぁ。また犯してやるよ」
そう言うとたけしはあたしのブラジャーを剥ぎ取り、あたしの胸を揉み出した。
その後、ショーツも脱がせ、アソコに指を入れてきた。
あたしは、あまりの気持ちよさに、アソコが濡れてしまった。
たけし「ビチョビチョじゃないか、気持ちいいんだろう、俺のチンポも気持ち良くしてくれよ。」
たけしは、ズボンを脱ぐとあたしの口の前のチンポを出してきた。
たけし「俺のチンポ フェラしてくれよ」
あたしは、たけしのオチンチンを口に入れてしまった。
たけし「オーチョー気持ちいぜ、どこで覚えたんだ?この間よりうまくなっているぜ!」
あたし「あたしが男のままでいたらシて欲しい事をバナナやディルドを使って練習していたんだ」
たけし「でも、今は女と同じブルマだもんな。そろそろこのチンポ、お前のオマンコに入れていいだろう」
たけし「お尻をだせよ」
あたしは、言われるまま、お尻をたけしに差し出した。
たけし「きれいなお尻だなぁ、生でいいだろう」
たけしは、あたしのオマンコにオチンチンを擦り付けてきた
たけし「気持ちいいだろう?挿れて欲しかったらおねだりしてごらん?」
あたし「焦らさないで、意地悪しないで、早くたけしのオチンチンをあたしのオマンコに挿れて欲しい、挿れてください」
たけし「いい子だ、中沢、いや、みのり、お前のオマンコにオチンチンを挿れてやるぜ!」
たけし「少しだけ挿れ、お〜っと止まらない、奥までチンポが入っちゃったゼ!」
あたし「たけしの生チンチンがあたしのオマンコに入っている、アァ〜ン、気持ちイィ〜、もっと突いてぇ」
たけし「やっぱり、みのりはいやらしい女だ、みのりのオマンコの奥まで俺のチンポつきまくってやるぜ。」
たけしは、あたしのオマンコの奥までオチンチンで突いてきた。
あたしは、気持ち良すぎてイッてしまった。
たけし「みのり、イくのが早いぜ。今度は、みのりが上になれよ!」
今度は、たけしが仰向けになった。
あたしがたけしに跨がり、たけしのオチンチンを摑みあたしのオマンコに導いた。
たけし「みのりのオマンコに俺のチンポが入っているのが丸見えだぜ!」
あたし「なんかあたしがたけしのこと犯しているみたい!
たけし「みのり、お前のしたいように動いていいんだぞ」
あたしは、たけしに言われるまま上下に身体を動かした。
たけしも下から突き上げてきた。
あたし「騎乗位、チョ気持ちイィ」
たけし「そうだろう、最後は正上位で終わろうぜ」
今度は、あたしが仰向けでベットに横になった。
たけし「挿れるぞ」
たけしは
激しくあたしのオマンコをオチンチンで突いてきた。
あたし「ダメ〜そんなに突いてきたら、まだイッちゃうヨ〜」
たけし「イッてもいいんだよ。俺もイきそうだ」
たけしは、あたしのおっぱいを揉み出しきた。
たけし「中に出してもいいだろう!」
あたし「あたしもイきそう、一緒にイこう!」
あたし「アァ〜ン、もうイク〜」
たけし「もうダメだ、出すぞ」
そう言うと、たけしは、あたしの中に精液を中出しした。
たけし「チョ〜気持ち良かったゼ、中出し最高!」
あたし「たけし、こっちおいで、あんたのオチンチンをきれいにしてある」
あたしは、たけしのオチンチンを舐めてきれいにしてあげた。
あたし「今度は、あんたがあたしのオマンコを舐めて」
あたしは、たけしの口にあたしのオマンコを近づけて強引に舐めさせた。
あたし「どう?あんたの精液とあたしの愛液の混じった味は?」
たけし「ちょっと苦い味が」
かおり「たけし、みのり、ありがとう、いい画像が撮れたわ。これは売れるわ」
あたし「かおり、隠れて撮るなんて卑怯よ」
たけし「俺の2回戦目は、かおり、お前だ」
かおり「わたしは、男は嫌いなの!もう、帰る」
かおりが帰ろうとしたので、あたしはドアの前に裸のまま、立ちふさがりました。
あたし「かおり、偽物のオチンチンより本物の生チンチンの方が気持ちいいんだよ。」
たけし「俺のチンポ挿れさせろよ」
そう言うとたけしは、かおりのスカートをたくし上げ、かおりのオマンコにオチンチンを挿入してしまった。
かおりは、激しく抵抗したが、たけしのパワーには勝てなかった。
たけし「かおり、どうだ?本物の生チンポ挿れた気分は?」
かおり「生はダメ、あぁ~でも気持ちイィ~。何年ぶりかの感触」
たけし「そうだろう?かおり。おもちゃより本物の生チンポのほうがいいだろう?」
かおり「やっぱり、生チンポ、最高に気持ちいぃ~。もっと奥まで突いて~」
たけし「そうだろう?俺も気持ちいいぜ!」
たけし「今度はバックでしてやるぜ。馬跳びの恰好しろよ」
たけしは、かおりのオマンコに挿入したチンチンを引き抜いた。
かおりは、たけしに言われた通り馬跳びの馬の恰好になった。
たけし「もっとお尻をしきあげろよ。そうだ!また入れてやるぞ」
かおり「また、奥まで入ってきちゃった。もっと奥まで突いてェ~突いてください。」
たけし「これでどうだ!」
たけしは、激しく身体を動かした。
かおり「あ~イッちゃう・・・イッちゃうよ~♪」
たけし「そんなに締め付けないでくれ!!お前、イクと締まるんだな~」
たけし「こんどは、お前が上になって自由にしていいぞ!」
かおり「今度は私が上になるのね。じゃぁ入れちゃうよ。あぁ~入り口にオチンチン当たってる。・・・奥まで入れちゃうヨ♪。」
上下に動くかおり
たけし「そんなのされちゃったらイッちゃうだろう」
かおり「ダメ。まだイッちゃ。もっと気もち良くしてくれなきゃ」
たけし「そんな事言われても・・・」
かおり「我慢しなさい!!」
たけし「・・・」
かおり「生のオチンチン気持ちいい~、もうレズプレイなんかできない~」
たけし「かおりの顔見てイきたい」
かおり「私も・・・最後は正上位がいいわ」
かおりがたけしからはなれ、かおりが横になった。
たけしが、かおりのおまんこに指を入れて言った
たけし「グチョグチョじゃねいか!感じまくりやがって、俺のチンポ、我慢の限界だぜ!」
かおり「イヤ~ン。生のオチンチン入れてください、生のオチンチンがいいの。お願い、早く入れて」
かおりはそう言ってたけしのオチンチンを自分で入れてしまった。
たけし「やっぱり、かおりのいやらしい女だったんだなぁ」
たけし「でも、もうだめだ。出ちゃう」
かおり「いいよ、中に出しても。中にだしてぇ~」
たけし「イク~・・・」
かおりの身体がビクッと揺れた。たけしはかおりの中に出してしまったようだ
たけしがかおりから離れると、ドロッとした濃い精液がオマンコからあふれ出した。
その出来事以来、2人と連絡ができなくなった。
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投稿:2020.03.03更新:2020.12.05
ブルマにされてから10年後の出来事 その4
著者 男女みのり 様 / アクセス 8624 / ♥ 0